ウマ娘ショートコント集 (旧:98世代で超新塾)   作:アマノジャック

24 / 55
01世代で超新塾7 『ジャングルクルーズ』

クロフネ「…1・2・3・GO♪」

 

全員『パーパパラ♪パッパッパパッパッパ♪』

 

タキオン「やぁ!『ゼロワンスタリオンズ』だよ!」

 

ダンツ「そう♪」

 

カフェ「そこのところを…」

 

全員『よろしく!』

 

 

ポッケ「ぐおぉぉぉお!!」

 

タキオン「あー、最近の暑さで狂ったわけで無いことを予め言っておこう。」

 

 

(ポッケ以外)全員『どうしたの!?』

 

タキオン「ポッケ君は叫んでいる。ポッケ君はジャングルクルーズに乗りたいと叫んでいるよ。」

 

カフェ「…ディズニーランドの…アトラクションですね。」

 

タキオン「ふむ…さてはこの前の休日に私とトレーナー君が一緒に行ったことを聞いて羨ましくなったのだろう。」

 

ポッケ「ば…いや…ち、違ぇし!俺の名前に"ジャングル"って入っているからで…」

 

ダンツ「面白いから採用だよ♪」

 

ポッケ「ダンツ!?それ、俺の台詞!…って前回と一緒のことをしてんじゃないか!」

 

クロフネ「Oh…ポッケのトレーナーならきっとデートをオーケーしてくれるよ!」

 

ポッケ「だから違えって!?トレーナーは関係ねえっての!」

 

ダンツ「わたしが添乗員になってあげるね!」

 

タキオン&カフェ&クロフネ『本当!?』

 

ポッケ「聞けよ!」

 

 

ダンツ「みなさん!こんにちわ♪ジャングルクルーズにようこ……オロロロロ。」

 

ポッケ「…」

 

ダンツ「これからみなさんを素敵な…オロロロロ。」

 

ポッケ「…」

 

ダンツ「出発進…オロロロロ。」

 

 

ポッケ「向いてねぇな!?ダンツお前…船弱いのか?育成実装後にラークシナリオでの遠征は大丈夫か?」

 

ダンツ「これはさっきまでオッチャホイの大食い大会に出てたからで…」

 

ポッケ「新潟から来たのかよ!?オッチャホイでお前のキャラのイメージを壊すなよ!…船酔いは無しで頼む。」

 

カフェ「…私が添乗員です。」

 

(カフェ以外)全員『本当!?』

 

 

カフェ「みなさん!こんにちわ!ジャングルクルーズにようこそ!」

 

ポッケ「テンション高いな…」

 

カフェ「それでは素敵な冒険へ出発進行!!」

 

ポッケ「カフェが楽しそうだから何でもいいか。」

 

カフェ「あれれ~?あんな所に出勤中のタキオンさんがいますね~?」

 

タキオン「…」スタスタ…

 

カフェ「逃げろ~!」

 

ポッケ「…何で?」

 

カフェ「あれれ~?あんな所に清掃中のダンツさんがいますね~?」

 

ダンツ「…ふぅ。」ゴシゴシ…

 

カフェ「逃げろ~!」

 

ポッケ「だから何で逃げんだよ?」

 

カフェ「あれれ~?あんな所に管理者のクロフネさんがいますね~?…お疲れ様です。」

 

クロフネ「…問題ナッシング。」カキカキ…

 

カフェ「逃げろ~!」

 

 

ポッケ「絶対まだオープンしてねぇだろ!?オープン前に出発するなよな!」

 

カフェ「…こういう裏側って…ワクワクしませんか?」

 

ポッケ「気まずいだけだから…普通にしてくれ。」

 

タキオン「私が添乗員だよ!」

 

(タキオン以外)全員『本当!?』

 

 

タキオン「やぁ、諸君!ジャングルクルーズにようこそ!」

 

ポッケ「…楽しそうだな。」

 

タキオン「おやおやおや?あんな所にでかいペンギンの化物がいるねぇ…逃げるよ~!」

 

ポッケ「ペンギン?」

 

タキオン「おやおやおや?あんな所にマラソンでゴールしたポーズをとる人がいるねぇ…逃げるよ~!」

 

ポッケ「人?」

 

タキオン「おやおやおや?あんな所にヴィクトリーズの優勝にテンションが上がったマックイーン君が川に飛び込んでいるねぇ…逃げるよ~!」

 

 

ポッケ「ドンペン、グリコ、マックイーン…って道頓堀川じゃねぇか!大阪の道頓堀のリバークルーズじゃなくて、千葉のディズニーランドのジャングルクルーズな!」

 

ダンツ「わたしが添乗員をする。」

 

(ダンツ以外)全員『本当!?』

 

ポッケ「…船酔いするなよ?」

 

ダンツ「大丈夫!」

 

 

ダンツ「みなさん、こんにちわ~!」

 

タキオン「添乗員さん…」

 

タキオン&カフェ&クロフネ『こんにちわ~!』

 

ポッケ「!?」

 

ダンツ「ジャングルクルーズにようこそ~!」

 

タキオン「添乗してくれてどうも…」

 

タキオン&カフェ&クロフネ『ありがとう~!』

 

ポッケ「!!?」

 

ダンツ「素敵な冒険へ出発進行~!!あれ…」

 

タキオン「おやおやおや?カフェ、クロフネ君、あんな所にアフリカ象がいるねぇ。」

 

カフェ「水をかけらないように…」

 

クロフネ「Be carefull(気をつけないと)だよ~!!」

 

 

ポッケ「いや、客の演技力は要らねぇから!添乗員のダンツに対向意識を燃やすなよ!てか、ダンツの仕事を奪うなよ!」

 

クロフネ「ミーが添乗員!」

 

ポッケ「いや、無理だから。」

 

クロフネ「Oh(あぁ)but(でも),no problem(問題ないよ)…吹き替えがいるから!」

 

タキオン「私が吹き替えだよ!」

 

ポッケ「吹き替えの時点でおかしいけどな…もういいからやれ。」

 

クロフネ「YES!」

 

 

クロフネ(タキオン)「みなさん、こんにちわ!」

 

ポッケ「こんちわ!」

 

クロフネ(タキオン)「ジャングルクルーズにようこそ!今日も素敵な冒険へ出発進行~!!」

 

ポッケ「おぉ!!」パチパチパチパチ

 

クロフネ(タキオン)「おやおやおや?あんなところに大きなトラさんがいるねぇ~!」

 

ポッケ「お?結構本格的…」

 

クロフネ(タキオン)「どうやって捌くか、よく見ておくんだ!…まずはトラの両目を突く!相手の視界を奪うんだ!!」

 

ポッケ「…は?」

 

クロフネ(タキオン)「そして…首をへし折る!後は持っているナイフで腹を掻っ捌いて…臓物を顔に塗る!」

 

 

ポッケ「リアル過ぎるわ!!んな、リアルなジャングルクルーズは求めてねぇよ!!」

 

クロフネ(タキオン)「どうだいみんな?楽しいだろう?」

 

ポッケ「んな訳ねえだろ!臓物を顔に塗るなクロフネ!お前、芦毛だから鹿毛や栗毛より目立ってしょうがないわ!」

 

 

タキオン「では私たちが…」

 

(ポッケ以外)全員『添乗員!』

 

 

ポッケ「…全然出来てなかったが?」

 

タキオン「添乗員に必要なのは礼儀と気配り!」

 

クロフネ「冷気とキクラゲ?」

 

カフェ「礼儀と気配り…」

 

タキオン&カフェ&クロフネ『そしてこの娘が…』

 

 

ダンツ「ウインバリアシオン!」

 

 

ポッケ「"バリ"しか合ってねえだろ!…もう、いいわ。」

 

タキオン「以上!」

 

カフェ「『ゼロワンスタリオンズ』の…」

 

ダンツ「ショートコント!」

 

クロフネ「Finish!」

 

全員『バイバイ!』

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。