ウマ娘ショートコント集 (旧:98世代で超新塾) 作:アマノジャック
トレーナー「よぉ、ヒシミラクル!ちょっといいか?」
ミラ子「トレーナーさん?どうしましたか?」
トレーナー「AIって知ってるか?」
ミラ子「いや、普通に知ってますけど…あ!どんなソフトがあるとかそういうのは分からないですからね。」
トレーナー「何となくで知ってればいい。俺さ、コ○コロってマンガをアプリで見てるんだけどさ…」
ミラ子「小学生ですか!?」
トレーナー「大人はずっと子供でいたいもんなんだよ…んん!その中に『でんぢゃ○すじーさん』ってのがあるんだわ。」
ミラ子「このシリーズで私たちがしてる元ネタですね。」
トレーナー「最近更新された話がAIで書いてもらうって話だったんだわ。最近って言っても1月号だから今から2ヶ月前の話になるけど…」
ミラ子「普通に毎月コ○コロを買えばいいじゃないですか…」
トレーナー「それはそうなんだけど…今は置いておく。俺らもさ…AI使ってみない?」
ミラ子「えーと、小説ではなくAIで出した絵でマンガのに投稿するって意味ですか?」
トレーナー「いや、AIイラストじゃなくて…この小説の内容をAIに考えてもらうってやつだ。早速、やってみる!」
ミラ子「えぇ!?」
───
タイトル『自転社長便利』
トレーナー「ふぅ……今日のトレーニングも終わったな。ヒシミラクル、よく頑張ったぞ。」
ミラ子「はぁ……はぁ……ありがとうございます、トレーナーさん♡」
トレーナー「ん? なんかいつもより甘い声してるけど……風邪でも引いたか?」
ミラ子「違いますよぉ……今日は特別なんです。」
トレーナー「特別?」
ミラ子「はい♡ 今日から……私がトレーナーさんの社長です!」
トレーナー「…………は?」
ミラ子「えへへ♡ だからもう、ヒシミラクルじゃなくて……『社長・ヒシミラクル』って呼んでくださいね?」
トレーナー「いやいやいや待て待て待て! 社長ってなんだよ! 俺がお前のトレーナーだろ!」
ミラ子「もう決まってるんですよ~。理事長にも許可もらいましたし、書類も全部揃いました!」
トレーナー「理事長が!? てか、いつそんな話が……!」
ミラ子「昨日ですよ? トレーナーさんが寝てる間に、こっそり書類持ってってサインもらっちゃいました♡」
トレーナー「寝てる間に!? 俺のサイン偽造したのか!?」
ミラ子「偽造じゃないですよ~。トレーナーさんの寝顔が可愛すぎて……手が勝手に『社長認定』って書いちゃっただけです♡」
トレーナー「勝手に社長認定する手ってなんだよ!!」
ファイン「ふふふ……社長さん、遅刻ですよ?」
トレーナー「ファイン!? 君もいたのか!?」
ファイン「ええ。今日から私は『副社長・ファインモーション』です♡ SP隊長も『秘書課長』に任命済みですよ。」
SP隊長「はっ!」
トレーナー「秘書課長!? いつから会社になってんだよ!!」
デュランダル「我が王……いえ、部下トレーナー! 私も『専務・デュランダル』として参上しました!」
トレーナー「専務まで!? お前ら全員社長派閥かよ!」
クリスエス「──私も。『常務・シンボリクリスエス』だ。──給料はトレーナーの愛でいい。」
トレーナー「愛で給料ってなんだよ!!」
ギムレット「クハハハッ! ワタシは『取締役・ギムレット』だ!
トレーナー「破壊の権限って会社じゃ使っちゃダメだろ!!」
ミラ子「社長命令です! 今日からトレーナーさんは『新入社員トレーナーくん』ですよ♡」
トレーナー「新入社員!? 俺が一番古株だろ!!」
ミラ子「古株でも新入社員です♡ だって……私たちが会社を作ったんですから♡」
トレーナー「いつ作ったんだよ!!」
ファイン「昨日ですよ? トレーナーさんが寝てる間に、こっそり登記しちゃいました♡」
トレーナー「また昨日かよ!!」
デュランダル「本日の業務は……トレーナーくんの『24時間残業トレーニング』です!」
トレーナー「残業トレーニングってなんだよ!!」
クリスエス「──残業代は……愛で払う。」
トレーナー「愛で払う会社とかブラックすぎるだろぉぉぉ!!」
ギムレット「クハハハッ! 拒否権はないぞ! 拒否したら……
トレーナー「破壊すんなよ!!」
ミラ子「ふふふ♡ これでトレーナーさんは一生、私たちの社員ですね?」
トレーナー「一生社員とか言われても嬉しくねぇよ!!」
ミラ子「じゃあ……今日からよろしくお願いしますね、新入社員トレーナーくん♡」
トレーナー「俺が新入社員になってるじゃねぇか!!」
ミラ子「ほらほら、社長命令ですよ? まずは……プールトレーニングから始めましょうか♡」
トレーナー「プールトレーニングが残業扱いかよぉぉぉ!!」
その後、トレーナーは「社長・ヒシミラクル」以下幹部ウマ娘たちに24時間監視されながら、
「社長命令・地獄残業トレーニング」に耐える日々が始まったそうです♡
───
トレーナー「…って感じだ。」
ミラ子「えーと、らしい文章といえばらしい文章だと思うのですけど…ってか何のAIを使ったのですか?」
トレーナー「Gr○k。今まで書いたのを学習させたらこうなった………何でやねん!!」
ミラ子「そうですよ!そうですよ!♡を使いすぎです!私がトレーナーさんのことめっちゃ好きみたいになってるじゃないですか!?でんぢゃ○すじーさんが元ネタなのに!」
トレーナー「俺がボケでヒシミラクルはツッコミの筈だろ!この時点でおかしいわ!てか、ノーリーズンも入れてやれよ!」
ミラ子「それは…あまり出してなかったからでは?」
トレーナー「ってことだから…次回はノーリーズンが大役の話にします。」
ミラ子「どういう訳っ!?」がびーん
トレーナー「もちろん、AIは使いません…まぁ、基本的に元ネタ通りだしな。以上!」