ウマ娘ショートコント集 (旧:98世代で超新塾)   作:アマノジャック

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02世代ででんぢゃらすじーさんパロ27 『ウマウマGO』

トレーナー「ヒシミラクルよ!新しいゲームを作ってみたぞ!」

 

ミラ子「ゲームですか?」

 

トレーナー「ふふふ…超面白いゲームだ!その名も『ウマウマGO』!」

 

ミラ子「ウマウマGO!?なんかパクってないですか?」

 

トレーナー「このゲームはスマホを使って遊ぶんだ。例えば、この部屋をスマホで覗いてみてくれ。」

 

ミラ子「はい……っ!?」びくっ

 

うじゃうじゃうじゃうじゃ…

 

ミラ子「謎の4足歩行生物がいっぱいいるー!?何ですかこれ!?」

 

トレーナー「"ウマ"だ。」

 

ミラ子「ウマ!?ウマ娘…的な?」

 

トレーナー「その解釈でいい。このゲームは100頭類以上のウマをゲットするゲームだ。」

 

ミラ子「へー、面白そうですね。では、ゲームスタートです!」ポチっ

 

▼遊びたければ2万円払え

 

ミラ子「課金がエグい!?ちょっと2万円なんて高いお金、わたし払いたくないですよ!?」

 

トレーナー「それならプールトレーニング2回で勘弁してやる。」

 

ミラ子「何ですか、そのシステム!?どっちも嫌ですからね!?」

 

トレーナー「じゃあ、お前との担当契約はここまでで…」

 

ミラ子「ダメです!嫌です!プールトレーニングを2回しますので一生担当でいてください!…そ、それで!ウマはどうやってゲットするのですか?」

 

トレーナー「この"キシュボール"を当てるんだ。」

 

ミラ子「キシュボール?これってTマスク着けたトレーナーさんの顔ですよね?」

 

トレーナー「キシュボールだ!捕まえたいウマを選べ。そしたら画面をタッチしてボールをウマに当てればいいんだ。」

 

ミラ子「なるほど。そこはポケ○ンG○と一緒なのですね……ん?ちょっと待ってください!ウマの名前おかしくないですか?」

 

トレーナー「おかしい?」

 

ミラ子「白いウマをタップしたら『ヒシミラクル』ってわたしの名前が出てきたんですけど!?」

 

トレーナー「たまたまお前の名前と一緒だっただけだろ?いいからボールを投げろって。」

 

ミラ子「分かりましたよ…それ、当たれ!」びゅー

 

▼ミラ子はキシュボールを投げた

▼ヒシミラクル『おこのみー!!』ぐしゃ

▼ヒシミラクルをゲットした

 

ミラ子「ボールがめり込むグラフィックがリアル…!」ガビーン

 

トレーナー「ボールは160kmの豪速球で投げてる設定だ。」

 

ミラ子「メジャーリーグですか!?…あれ?他のウマがいなくなっちゃいましたよ?」

 

トレーナー「うむ、ウマってのは結構臆病な生物だ。ビビって逃げてしまったか。こういう時は…タンスの裏とか机の引き出しとかをだな…」がさごそっ

 

ミラ子「…小銭探しですか?」

 

トレーナー「違うわ!…よし、裏技を使うか。ウマたちが集まってくるを裏技だ。」

 

ミラ子「そんなのあるのですか?」

 

トレーナー「ヒシミラクル。俺にスマホを向けてみくれ。」

 

ミラ子「はい。」サッ

 

トレーナー「ニンジンのポーズ!」ぴしっ

 

ミラ子「ただ背筋を伸ばしただけでしょソレ!?…けどかっこいいので永久保存です♡」カシャカシャ

 

トレーナー「出てきたか?」

 

ミラ子「何もいないです。」

 

トレーナー「…そうか。こうなったら…場所を変える。外に探しに行くとしよう。」

 

ミラ子「外でゲームするって…たづなさんとかに怒られません?」

 

トレーナー「トレーニングで押し通す。」

 

………

 

トレーナー「さてウマはいないかな?」

 

デュランダル「あら、我が君にミラ子さん?2人で何を?」

 

ミラ子「デュランダルちゃん!ちょっとトレーナーさんが作ったゲームを…」

 

デュランダル「ゲームを作るとは流石は我が君!私は出ていますか?」

 

トレーナー「出てるよ。」

 

ミラ子「ええ!?デュランダルちゃんも出てるの!?」

 

デュランダル「早く見せてください!早く見せてください!」

 

ミラ子「って言われても…今、画面には何も出てないんだよね。」

 

トレーナー「そうだな…そこの棒を映してみろ。」

 

ミラ子「…棒?」サッ

 

▼デュランダルAが現れた

 

ミラ子「本当に出てきましたよ!?」

 

デュランダル「なるほど。これはなかなかいい棒で……A?」

 

▼デュランダルBが現れた

▼デュランダルCが現れた

▼デュランダルDが現れた

▼デュランダルEが現れた

▼デュランダルFが現れた

 

デュランダル「えぇ!?何ですかこの4足歩行の生き物たちは!?」

 

トレーナー「そのやり取りはさっきヒシミラクルとやったからカットで。」

 

デュランダル「私ともしてくださいよ!?」がびーん

 

▼ミラ子はキシュボールを投げた

▼デュランダルA『コロッケー!?』ぐしょ

▼デュランダルAをゲットした

▼デュランダルB~Fは逃げ出した

 

ミラ子「捕まえれるのは1頭だけなんだ…」

 

トレーナー「さて、他のウマを探していこうか。」

 

ミラ子「デュランダルちゃんは放置!?」

 

トレーナー「だって、何か取り込み中みたいだし。」

 

デュランダル「私はもっと構って欲しいのに…私はもっと構って欲しいのに…」ぶつぶつ

 

ミラ子「これはちょっとかわいそ、そそそそそそ!」ブルブルブルブルッ

 

トレーナー「お?この反応は…レア物が近くにいるぞ!」

 

ミラ子「なななんでですかこれれれ!」ブルブルブルブルッ

 

トレーナー「レアなウマが現れたらスマホが振動して教えてくれる…便利だろ?」

 

ミラ子「(振動しすぎでしょう!?)」ブルブルブルブルッ

 

トレーナー「どこだ?レアなウマはどこだ?」

 

ミラ子「…」ブルブルブルッ

 

トレーナー「ええい!ウマ娘が情けない!スマホ貸してみろ!」じー

 

ミラ子「…どうです?」

 

トレーナー「いたぞ!…お前のスカートの中に。」

 

ミラ子「うわっ!恥ずかしっ!?」ばさっ

 

▼タニノギムレットが現れた

 

トレーナー「タニノギムレット…だと!?ギムレットに見せてやりたいな…よし!ヒシミラクル、絶対捕まえろ!絶対にだ!」

 

ミラ子「はい!」

 

▼ヒシミラクルはキシュボールを投げた

▼タニノギムレット『すぽどりー!』げしっ

▼タニノギムレットは蹴り返した

▼ヒシミラクルはキシュボールを投げた

▼タニノギムレット『すぽどりー!』げしっ

▼タニノギムレットは蹴り返した

▼ヒシミラクルはキシュボールを投げた

▼タニノギムレット『ぽかりー!』げしっ

▼タニノギムレットは蹴り返した

▼タニノギムレットの怒りのボルテージが上がった

 

ミラ子「怒らせちゃった!?これじゃあ捕まえれませんよ。」

 

トレーナー「むぅ…こうなったら…」ずぶっ

 

ぬおぉぉお!!

 

トレーナー「現実(こちら)に出てきてもらいましょ♡」すぽんっ

 

▼タニノギムレットがスマホから現れた

 

タニノギムレット(ウマ)「…」ぎろっ

 

ミラ子「ぎゃぼぬぺりゃみゅぴぎゃあぁ~~!!」でたー

 

トレーナー「やった!タニノギムレットをゲットだ! よーし、よしよし…」なでなで

 

▼トレーナーのあまえる

▼タニノギムレットの怒りのボルテージが最大まで上がった

▼タニノギムレットの10まんばりき

 

トレーナー「ぼけもんー!!」ばきっ

 

▼効果は抜群だ

▼トレーナーは倒れた

▼タニノギムレットのストレスが減った

▼タニノギムレットは元の世界へと帰っていた

 

ミラ子「…アンインストールしよ。」

 

*『ウマウマGO』などというゲームは存在しないので本家の『ウマ娘プリティーダービー』で遊びましょう。

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