琳:お前…流石にこれは遅過ぎだろ…(汗
私も早く更新したかったのですがね…活動報告でも書いたのですが、若干スランプ気味になってたのと、学校の事やら、レポートやらで、それどころやなかったんですよ…
琳:んで、レポートはまだ書いてる最中と…?
Yes!
琳:さっさと書けよ!
とは言われましてもねぇ~難しいものです(主にやる気の問題)
琳:まあいい…ここで話すのもあれだからさっさと本編行くぞ…
それでは…コラボ企画第2幕、スタートです!
「…という事で、私はお米を炊いてくるから祭君は琳の介抱を頼む」
「解りました。」
祭がそう言うと、慧音は台所の方に消えた。聞くところによると、琳はエネルギー(風)がゼロになった状態で気絶すると…目が覚めた時に米を15合程食べるそうだ。
「それにしても…どうして俺がこんな事を…」
祭はそう言いながら布団に寝かされている銀髪の青年…琳を団扇で仰いでいた。聞いたところによると、少量の風を当てると琳は目を覚ますらしい。
「…電池切れのケータイを充電器にさして電源を入れるみたいだな…」
そう言いつつも、扇ぐ手を止めない祭であった。
―数分後―
「ふぅ…お米の方はもうすぐ炊けるが、そちらの方はどうだい祭君?」
「あ、慧音さん。先程から少しずつですが、呼吸をしているようでしたので、もうすぐ目覚めると思います。」
「そうか、すまぬがもう少し頑張ってくれないか?」
「解りました!でも…どうして琳は…彼は、風を当てると呼吸を再開したのでしょう?」
「そうだな…少し、琳の事について話そうか…最もこれは―」
「―それについては、俺の方から話すよ…」
慧音の言葉を遮る様に、琳は口を開いた。
~side 琳~
「…?」
意識が戻り始めた時に見えたのは…知らない天j…いや、知ってるわ…ここ慧音の家だわ。そうか…さっき助けてくれた誰かが俺をここまで運んでくれたのか…
「―少し、琳の事について話そうか…」
って、おい慧音。そんな深刻そうな顔で話さんでくれ…全く。気を使ってくれるのはありがたいが、そこまで無理しなくても…
「―それについては俺の方から話すよ…」
俺はなけなしの声で慧音の声を遮る様に口を開いた。
「そうか…とりあえず飯の準備をしておくぞ。」
「あぁ…頼む…」
俺がそう言うと、慧音は台所の方に歩いて行った。…さて、今ここにいるのは俺と俺をここまで運んでくれたであろう青年だけだ。
「…君が俺をここまで運んでくれたのか?」
「あぁ、それとあんた―「俺の名は琳だ」…琳に一つ聞きたいことがある」
「なんだ?」
一体何をきくつもりだ?…やっぱり、あの時(風来異変)の事を何らかの方法で聞いて、俺に恨みを持っているとk―
「…慧音さんとは一体どういう関係なんだ?」
あ、あれっ?…何か予想外の質問がきた…(汗)…まぁ、嘘つくのも何か嫌だし、ありのままを伝えるか…
「関係ねぇ…只の友人だ。」
「その割には結構親密に見えたが?」
?…飯の事か?
「別にお前が「俺の名は祭だ」すまねえな…別に祭が思っている様な関係じゃないぞ?さっきのやり取りも、少し前に俺が倒れている所を慧音に介抱されて、飯を食わせて貰った。…まぁ、交換条件で寺子屋で少しの間教師をしていたが…」
「そうか…って事は慧音さんに対する恋愛感情は…」
「全くない。」
俺がそう言うと、祭は納得してくれた様だ。…最も、慧音みたいな別嬪は俺の様な風来坊なんかよりも、もっと良い人がいるさ。第一…俺にも想い人がいるから、慧音に恋愛感情が湧かないっていうのもあるがな…
「話しる途中悪いが琳、飯だ。」
俺達の前に、炊いた米を入れた桶を抱えた慧音が現れた。
「ありがとう慧音」
「祭君もたべるか?」
「いいんですか?いただきます!」
そして、俺と祭は両掌を合わせ、ご飯を食べ始めた。
「「いただきます」」
―数分後―
…ふう、飯なんて何週間ぶりだろ?とてもおいしかった。
「あ…あの量を一人で…」
祭は、俺が食べた量に固まっていた。…無理もないか、一人で15合近く食べたら誰でも驚くか…
「さて、飯の直後に悪いが、少し話があるんだ琳さんよ」
「どうされた慧音さんよ」
慧音が丁寧語で話す時は大抵おれが断れない状況で、俺が承諾できる内容の交渉だ…まぁ、あれだけの米を平らげた手前、俺に拒否権などは無いのだが…
「悪いがこれに出てほしいんだ。祭君共々」
慧音はそう言いながら一枚の紙を見せてくれた。…何々、「幻想郷格闘大会」…参加者は各地区一名ずつ…
「…慧音、これ各地区一名ずつって―」
「だからこ、祭君は人里、琳は寺子屋の代表として参加すればいい」
「とは言っても…別に出るだけなら俺一人でも…」
「参加者(仲間)は多いほうが良い、その方が景品を掴むチャンスも大きい」
俺達の肩に両手を置いた状態で慧音はそう言った。
「…んで、祭はそれでいいのか?」
「俺は別に構わないけど?なんか面白そうだしな!」
祭の問いに俺は若干あきれた…まぁ気持ちはわからんでもないが
「成程…そうと決まれば行くか!」
俺がそう言うと、祭と一緒に立ち上がったが…
「それはそうと…場所とか解るのか?」
「「………。」」
俺も祭も言葉が出なかった。…不味い…非常に不味い…どこでやるか自体把握していなかった…
「全く…私もついていくから、早くいくぞ!」
「本当か!ありがとう慧音!」
「帰るとき、一人で大荷物はきついだろ?」
あ…もう優勝する事前提なんだ…
「まぁ…頑張れよ琳…」
祭はそう言いながら苦笑していたが、多分慧音はお前にも期待してるはずな…
「では琳、祭…行くとしよう!」
「「あぁ(はいっ)!」」」
俺達はそう言うと、格闘大会が始まる会場に向かっていった。
…えぇ~悪鬼さんへ、文章の真ん中辺り何ですが、眠い中書いたのもあって、祭君の話し方に違和感等がありましたら、ご指摘お願いします。
琳:海風が丁寧な言葉づかいで話してやがる…(驚
失礼な…私は基本ですます調ですよ(※少なくともハーメルンでは)
琳:…んで、成り行きで出る事になった格闘大会だが…優勝商品は一体なんなんだ?
そうですねぇ~一応~
1位:米樽10本と酒樽3個
2位:米樽5本と酒樽5個
3位:酒樽3個
…っという感じですかねぇ~
慧音:琳、必ず優勝しろ!少なくとも2位だ!
琳:うっわ…まじか…
まぁ、諦めな…運命には逆らえないよ♪
琳:くっそ…こんな時、レミリアのー(残念だけど無理よ。 byレミリア)って海風、お前また能力使ったな!
当たり前です!そう簡単に書き換えられたら、私の苦労が水の泡です!…それに、私の能力「ご都合主義を起こす程度の能力」の前には、おぜう様や紫んも赤子同然!(※私が書く文章限定ですが…)
琳:まぁ、あとがきもこのぐらいにしておくか?
そうですね…
海風・琳:それでは次話で!