我「チーーン」
sideマリオ
ルイージ「兄さーん、そろそろ身体測定の時間じゃない?」
マリオ「えっ、もうそんな時間か?」(やだなぁ···)
今日は俺の一番嫌いな身体測定の日だ。なんで嫌いなのかって?
ルイージ「今年は兄さん背が伸びてるといいね。」
マリオ「それを言わないでくれ···」
そう、俺はめちゃくちゃ背が低い。だからこの日は憂鬱だ···
マリオ「そろそろ行くか···」
~保健室にて~
あー···着いちまった。
保健室の先生「はーい、身長を測るからみんな並んで~」
あーあ、嫌だなぁ~まぁ俺は最後の方だからまだいいが。
保健室の先生「○○君160cm」
うっ、俺より絶対高い···しかも身長言われるのかよ···
保健室の先生「はい。次、マリオ君。」
マリオ「はい···」
あー、次がルイージで終わりってのが不幸中の幸いだな···ルイージにしか身長聞かれないからな。
~キノコ組教室にて(昼休み)~
ルイージ「兄さん今年も伸びなかったね。」
マリオ「うるせーしょうがねぇだろ。」(そもそもなんで兄より弟の方が身長高いんだよ。(ルイージ170cm))
ガラガラガラ
アルカ「ヤッホー。お二人さん♪」
ノリオ「遊びに来ましたよ。」
マリオ「お前ら二人で来るなんて珍しいな。」
アルカ「前々回まで出番無かったからよ。」
ノリオ「カービィさんとミールはマイクラ事件、ザクロさんは不良壊滅の時以来出てきてないんですよ。」
マリオ「なるほどな。そうだ、お前らに聞きたいことがあった。」
アルカ「なあに?」
マリオ「ズバリ聞く···お前ら身長何cmだった?」
アルカ「なんだ、そんなこと?私は156cmだったよ。」
マリオ「うげっ···」
アルカ「マリオさんは?」
マリオ「···155cm···」
アルカ「えっ。」
マリオ「クッソー!なんで高一なのに俺は背が低いんだー!」
ルイージ「兄さん!落ち着いて!キノピオには勝っているから!」
マリオ「これが落ち着いてられるかー!それにあいつは145cmだから勝って当然だろー!」
ノリオ「大丈夫ですか?」
マリオ「はっ!そうだ。ノリオ!お前の身長は何cmだー!」
ノリオ「私はですね···」
バァァァァン!
アルカ「何!?」
???「ハハハー!やっと見つけたぜ!」
マリオ「あいつは···」
ノリオ「···また来たんですか···」
???「おい!ノリオ!今日は身体測定の日だ!お前の身長を教えやがれ!」
ノリオ「はぁ···とりあえず、静かにしてください。『ハリオ』。」
盛大なドアの音と共に現れたのはハリオだった。俺のパチモン。(三番煎じ)
ハリオ「なんだ。お前らも居たのか。よし、ノリオ!早速身長を聞かせろ!」
ノリオ「162cmですよ。」
ハリオ「···っ、クッソ今回も引き分けかよ!俺も162cmだ!」
ノリオ「そもそもなんで貴方はそんなにも私に絡んで来るんですか。」
ハリオ「お前のことが気にくわないからだ!お前みたいな奴は俺が粛清してやる!」
ノリオ「いやいや、勝手すぎません!?」
ハリオ「いいから勝負しろー!『シスコン』男!」
ノリオ「誰がシスコンですか。この『脳筋頭』。」
ハリオ「誰が脳筋頭じゃボケ!」
ノリオ「貴方ですよ。貴方。」
アルカ「ストップストップー!」
ルイージ「僕たちが空気みたいになっているからストップ!」
ノリオ「ハイハイ。」
ハリオ「しょうがねぇな。」
ふう、やっと終わったか···つーか話聞いてて思ったんだが、こいつら(N H)も俺より身長高いじゃねぇか!なんでだよ!同じパチモンだろ!
ハリオ「だがしかし!またここに来てやるからな!」
ノリオ「またここに来たいの間違いでは?」
ルイージ「コラッ!ノリオストップ!」
ハリオ「うっ、まぁ今日はこれくらいにしといてやる!じゃぁな!」タタタタ
マリオ「行っちまった。」
ノリオ「はぁ、めんどくさいのを持つと苦労しますね···」(ーдー)
キノピオ「おーいお前らうるさいぞー」
ピーチ「面白いことしてるわね~」
マリオ(あっそうだ。)「ピーチ、お前は何cmだった?」
ピーチ「私?私は202cmよ♪」
一同「え?」
しばらく俺たちは沈黙が続いた。ピーチそんなに大きかったのか···
いやピーチでかすぎん!?
公式はそうなんですよね···
そしてハリオ登場!
因みにハリオは『フィスト組』
マリオはアルカよりも1cm低いです。
順番分けすると···
1位ピーチ 202cm
2位ルイージ 170cm
3位ノリオ、ハリオ 162cm
4位アルカ 156cm
5位マリオ 155cm
6位キノピオ 145cm
···です。