~お昼中~
sideルイージ
マリオ「パンうめぇ~!」モグモグ
ルイージ「そうだね~!」モグモグ
僕たちは今、屋上でパンを食べている。
カービィ「うま甘~♪」モグモグモグモグ
ノリオ「カービィさん食べすぎじゃありませんか?」
ハリオ「コイツに食べすぎと言う概念はねぇだろ。」
アルカ「それ思ったww」
もちろんみんなも一緒だ。
ノリオ「そろそろお昼時間も終わりますかね。」
マリオ「そうだな。」
んじゃ、そろそろ戻ろうかな~
バァン!
一同「!?」
なになに!?
ザクロ「フォイ!フォファエファ!」(おい!お前ら!)
急にドアが開いたと思ったらそこにいたのはザクロだった。パン咥えてるし。
ミール「ちょっと!ちゃんと食べ終わってから話しなさいよ!」
ミールも続けてやって来た。
ザクロ「フィイフッフォフィファファ!」(良い突っ込みだな!)
ミール「だから!何言ってんのか分かんないって!」
ノリオ「···なんだ。漫才しに来たのか?」
ミール「違うわよ!」
ザクロ「モグモグ···ゴックン。気を取り直しておいお前ら!」
ルイージ「な、なに?」
ザクロ「次の授業、何なのか知ってるか!」
ハリオ「次の授業だぁ?体育じゃなかったか?」
ザクロ「実はその体育で、アスレチックをやるんだとよ!」
マリオ「アスレチック?」
アルカ「どこで?」
ザクロ「なんと、マイクラ界でアスレチックをするみたいだ。」
アルカ「あぁ~、よく人気ゲームYouTuberがやってるよね。」
ルイージ「ん?でも今マイクラ界でやるって言ったよね?」
ザクロ「そうだが。」
ルイージ「えっ、じゃぁ『マグマアスレチック』とか『TNTラン』とかすんの···?」
ザクロ「多分そうだと思うがな。」
ルイージ「めっちゃ危険じゃん!そんなことして大丈夫なの!?」
ノリオ「大丈夫ですよ~ルイージさーん。この学校はもう異常なんですから、これくらいは『普通』の事ですよ~」
めっちゃ軽く言ってるけど相当なことだからね!?
ミール「いつも先生がアスレチックする場所決めてるみたいなんだけど、今回はアラキ先生がマイクラ界を指名したんだって。」
ザクロ「あと、アスレチックに失敗したり、マグマに落ちそうになったら先生がクリエイティブモードにしてくれるからそこは安心だってよ。」
カービィ「へぇ~そうなんだ~」モグモグ
ルイージ「いやまだお前食ってたんかい!」
全然喋らないと思ったら···
ザクロ「それとチーム分けもされるらしいぜ。」
アルカ「どんな風に?」
ザクロ「相性とか関係なしに、適当に決められるんだってよ。」
アルカ「へぇ~」
ルイージ「にしてもマイクラ界でやるだなんて新選だね。」
マリオ「だから体育なのに美術室来いって言われてたのかぁ。」
ハリオ「んじゃ、そろそろ行こうぜ。」
アルカ「そうね!」
ザクロ「それじゃぁ、美術室へレッツゴー!」
一同「おー!」
学校で中学入って初めての持久走疲れた···
30分間走り続けるの苦痛すぎる···
アルカ「頑張れ。」
我「それだけ!?」