sideマリオ
さてと、やっと着いた。
ルイージ「そうだ。兄さん、せっかくだし、ここでお昼も食べて行く?」
マリオ「おっ、良いな。」
ルイージ「アルカも食べる?」
アルカ「もっちろん♪」
ルイージ「じゃぁ、買い物し終わったら食べに行こうか。」
マリオ「オッケー」
~買い物中~
ルイージ「兄さん、僕野菜コーナー見てくるから、アルカと一緒にお菓子とか選んどいてもいいよ。」
マリオ「ほいほい。」
アルカ「オッケ~♪」
さーて、何にしようかなぁ。
アルカ「マリオさーん。私ポテトチップス食べたい!」
マリオ「おっ、良いなぁ。」
後でかごに入れとこう。
マリオ「さて、他は何を買おうk『泥棒ー!』泥棒?」
あっちから聞こえてきたな。
マリオ「アルカ、行ってみるぞ。」
アルカ「うん。」
~移動中~
アルカ「あの、どうしましたか?」
女性「私のバッグが盗まれたの!」
マリオ「どっちに行ったのか分かるか?」
女性「あっちの方向へ行ったわ!」
アルカ「分かりました。私たちがバッグを取り戻してきます!あなたは警察に連絡をお願いします。」
女性「はい!ありがとうございます!」
マリオ「よし、アルカ、追いかけるぞ!」
アルカ「分かったわ!」
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泥棒「オラオラオラァ!どけどけー!」
「キャァ!」
「アブねぇじゃねぇか!」
泥棒「んなもん知るかぁ!」
ドン!
泥棒「いって!」
「·····」
泥棒「てめぇ!どこ見て歩いていやがる!」
「…いや、あなたが勝手にぶつかってきたんじゃないですか…」
「そうよー!」
泥棒「ったく、俺は忙しいんだよ!謝れ!あ·や·ま·れ!」
「そんなの知らないわよ!て言うか、そっちが謝りなさいよ!」
「·····」ハァ
マリオ「おーい!そこの人!そいつは泥棒だ!捕まえてくれー!」
「泥棒だったの!?」
泥棒「チッ!クッソ!」≡タタタタタタ
「あっ!待ちなさい!」
マリオ「はぁはぁ、あーっくそ、間に合わなかったか…」
アルカ「マリオさーん!速いよぉ!…てか、ノリオさんにミールさんじゃない!」
ノリオ「どうも、ご無沙汰してます。」
ミール「こんにちはー」
マリオ「えっ、わぉ、ほんとだ。」
ノリオ「気づいてなかったんですか?」
マリオ「泥棒捕まえることしか頭に入ってなかったからな…」
ノリオ「ふーん。まぁどうでも良いんですけどね。」
マリオ「って、んなことしてる場合じゃねぇ!追いかけねぇと…」
ノリオ「あー、心配しなくても大丈夫ですよ。」
アルカ「何が?」
ノリオ「さっきぶつかってきた泥棒に、GPS着けておきましたから。」
マリオ「いろいろ突っ込みたいことあるが取り敢えずサンキュ…」
ミール「万が一のために、お兄さんいつも持ち歩いてんだよね~♪」
アルカ「じゃぁ居場所は分かるってこと?」
ノリオ「そうですね。簡単には取れない設計にもなっていますし。」
アルカ「へぇ~て言うか、お二人さんも買い物に来ていたんだ!」
ノリオ「そりゃぁ、買い物ぐらいしますよ。最近包丁の切れ味が悪くなってしまいましてね…」
マリオ「それは武器として?料理として?」
ノリオ「…料理としてですよ…」
ミール「お兄さん包丁使うと怖いからさぁ。特に赤いもの系切るとき。誰か人を◯した後みたいになっちゃうんだよね~」
ノリオ「ミール…ここはスーパーだぞ…そんな簡単に『◯した』だなんて言うな…変な目で見られる。」
ミール「はーい。」
マリオ「って、いくらGPSで居場所が分かっていたとしても、持ち主は困っているから早く捕まえねぇと!」
アルカ「あっ、確かに。」
ノリオ「どうします?助太刀しますよ?」
マリオ「じゃぁ頼むわ!っと、その前にルイージに電話しないとな。」
ノリオ「OK。ミール、ちょっとここで待っていてくれ。買い物かご持って外へは行けないからな。」
ミール「わかった!」
マリオ「よし、電話もしたからさっさと泥棒捕まえにいくぜ!」
覚悟してろよ!泥棒!
皆さんも花粉症にはお気をつけて…
後ついでに泥棒にもね!