sideアルミ
さーて、3階に着いたわ。
ノーア「何クラスあるのかしら?」
ルイス「えーっと、構内マップを見てみると…『キノコ組』『ブルーム組』『スター組』『フィスト組』それから…」
アルミ「ストップストップ!多くない?後『1組』とか『2組』とかじゃないんだ。」
ノーア「そうみたいねー」
ルイス「教室には着いたけどさ、何か少なくない?」
アルミ「言われてみれば…女子しかいないような…」
『あらー?そこで何してるのー?』
ノーア「ん?あっ、あなたは…」
『こんにちは~♪一年生の子達かなー?』
ルイス「ピーチ姫。」
ピーチ「あら、私の名前&あだ名を知っているのねー」
アルミ「あだ名?」
ピーチ「私はね、姫って言うあだ名があるのよー♪」
ノーア「そうなんですか。」(てことは、この世界では本物のお姫様ではないのかしら?)
アルミ「あ、あの、教室に女子しかいないように見えるんですが、男子はいないんですか?」
ピーチ「んー、大体は校庭に遊びに行っているけどね。むしろ外に行かない男子の方が少ないかも。」
ルイス「へぇー」
ピーチ「気になるのなら、行ってみたらどうかしら?」
ノーア「はい。行ってみます。」
ピーチ「じゃぁね~好きな時に来ていいからね~」
アルミ「ではまた今度ー」
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~校庭にて~
アルミ「校庭ひっろいわねー」
ノーア「そうねー」
ルイス「何か向こうでドッジボールしているよ。」
『おらぁ!』
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
『ははははー!10コンボだぜー!張り合いがねぇぞお前らー!』
「ハリオが強すぎんだよー!」
ハリオ「だったら俺一人に勝てるように努力しやがれ!」
「くっそー!」
アルミ「すっご…」
ノーア「一対三十人位でやってるわね。」
ルイス「強すぎるでしょ…」
アルミ「男子が教室に少ない理由、これだったのね。」
ノーア「次どこ行くー?」
ルイス「えっとね、校庭のマップもあったはずだから…ってうわっ!風っ!」
ビュウゥゥゥ
ノーア「あぁ!地図が!」
アルミ「待ってー!」
ベシッ!
『·······』
ルイス「あっ、すみません!」
ノーア「地図が当たってしまって…」
アルミ「ごめんなさい!」
『…あの…』
ピラッ
ノーア「…!?」
『別にそこまで謝らなくてもいいんですよ。』
ノーア「えっ!お義父s「ノーアストーップ!」(危なかった…)」
アルミ「(危な…ノリオさんは勘が良いから…)すみませんー(汗)いきなり大声だしちゃって…」
ノリオ「はい。大丈夫ですよ。はい。校庭マップ。」
ルイス「あっ、ありがとうございます。」
ノーア(ちょっと待って…私のこの帽子見せたらヤバくない?隠s「あれ、その帽子…」ヤッバ…)
ノリオ「私の帽子と同じですよね?」
ノーア「そ、そうですね~(汗)」
ノリオ「…ほーぉ。同じって、珍しいですね。」
アルミ「ぐ、偶然ですね~」
ノリオ「まぁ、そんな事より、あなた方、マリオさんを知りませんか?」
アルミ「(…!お父さんもやっぱりいるのね!)いや、見ていないですね。」
ノーア「探しているの?…じゃなくているんですか?」
ノリオ「あー実はですね、マリオさん、委員会の仕事ほったらかしてどっか遊びに行ってしまったらしくて…」
ルイス「あらら…」
ノリオ「見つけてしばき倒しといてくれってお願いされているんですよね。」
アルミ「そう頼む先生もヤバいわね…」
ノーア「因みに、何委員なんですか?」
ノリオ「確か放送委員ですね。昼休みの校内放送忘れているんですかねー」
アルミ「なるほどー」
ノリオ「まー見つけたら言ってください。もしくは代わりにしばき倒しといてください。では。」
ルイス「…行っちゃった。」
ノーア「どうする?マリオさん探しに行く?」
アルミ「そうね。お父さんにも会っておきたいし。」
ルイス「僕のお父さんもどこにいるのかなー」
アルミ「じゃぁお父さんを探しにレッツゴー!」
ノーア「…因みに会ったらしばくの?」
アルミ「時と場合によるかしら?」
ノーア「OK。」
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マリオ「へっ、へっくしょん!…何か嫌な予感がする…」
今回ちょっと長めー