mula学園物語    作:ミブロス

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アルカ「私たちの夏休みも終わり?」

マリオ「体感5話分ぐらいしか無かった気がするが…」

ルイージ「夏祭り編とか無いの?」

まぁまぁ!夏祭り編に関してはどっかで出すつもりだから!とりあえず君たちの夏休みはもう終わりね!

3人「少なっ!」


第52話 夏休みの終·わ·り☆

sideマリオ

 

こんちは。ミスタービデオゲームことマリオだ。夏休みは前書きで言った通り5話分ぐらいで終わった。勉強会してスイカ割りした思い出しか無いんだが…まぁ夏祭り編に期待しておこう。あのめんどくさがりやの作者のことだ。やるとは限らないが…

 

ルイージ『とまぁ兄さん。メタいことを挟みつつ、あと15分で遅刻だよ。』

 

マリオ「俺の心を読みながら傷口に塩を塗るな。」

 

電話越しでルイージが今言った通り俺はまだ家にいる。いやでもちゃんと起きたぜ?何でまだ家から出てないと思う?

 

ルイージ『そんなことよりさー早く夏休みの宿題見つけなよ。人生詰むよ。』

 

マリオ「夏休みの宿題を出し忘れただけで人生を詰ませるな。」

 

俺は今夏休みの宿題を探し中だ!やべぇ!

 

ルイージ『で、少しは見つかった?』

 

マリオ「いやそれがさ、マジで見つかんねぇんだよ。」

 

アルカ『ミツカンねぇ?』

 

マリオ「それ調味料と納豆を主力製品とする株式会社Mizkan Holdings傘下の大手食品メーカーだろ?てかアルカじゃねぇか。」

 

ルイージ『ミツカンのWikipediaの言葉を抜粋して読むな。て言うかアルカ、いきなり割り込んでこないでよ。アルカも遅刻しちゃうよ。早く教室に戻らないと。』

 

アルカ『大丈夫大丈夫!私マリオさんと違ってちゃんと時間配分考えてるから!』

 

マリオ「地味にグサッくるようなことを言われたが気のせいか?」

 

ノリオ『気のせいですよ。』

 

ルイージ『わぁ!!ビックリした!ノリオ、いつの間にいたの?』

 

ノリオ『いや暇だったんで。てかどうしたんですか。マリオさん。もしかして早起きしたは良いが夏休みの宿題が見つからなくて困って遅刻寸前ってことじゃないですよね?』

 

マリオ「まさにその通りだわ!」

 

ノリオ『それは残念ですね。頑張ってください。』

 

マリオ「少しは助けてくれ?!」

 

アルカ『まぁ助けようもないし~?』

 

キノピオ『話をさっきから聞いてたがマリオバカだな。』ボソッ

 

マリオ「…おい!!今の声アイツ…キノピオだろ!聞こえてるか!?カビキノコ!俺別にバカじゃねぇからなぁ!」

 

ノリオ『いいからそんなに怒鳴ってないで宿題探したらどうです?あと残り…7分ですよ?』

 

マリオ「は!?マジで!?やべぇ!もういいわ!遅刻して宿題忘れよりかはましだ!もう学校行くわ!じゃあな!」ガチャッ…プープー

 

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ルイージ「切れた。」

 

アルカ「大丈夫かな?」

 

ノリオ「あの人なら大丈夫でしょう。どうせすぐ見つかるところにあるんじゃないですか?そろそろ時間なので私は帰りますね。では。」

 

アルカ「じゃぁ私も帰るねーバイバーイ。」

 

ルイージ「うん。じゃぁまたー」

 

~3分後~

 

マリオ「遅刻すんぜーん!」ガラガラガラ

 

ルイージ「兄さんヤッホー宿題見つかった?」

 

マリオ「見つかんなんかったぜ…はぁーもう良いや。先生に土下座して明日持ってくるって言っとこう…そんなことより準備準備…(ガサッ)ん?」

 

ルイージ「あれ、兄さんそれって。」

 

マリオ「宿題か?これ?」

 

ルイージ「そうだね…え?じゃぁ兄さん鞄の中に入ってたのに無い無い探してたの?」

 

マリオ「あっ、そういや昨日…」

 

『宿題もう鞄の中に入れとくかー無くすとめんどくさいからなー』

 

マリオ「って、言ってたな…」

 

ルイージ「人騒がせだなーて言うか鞄に入ってないから探してたんじゃないの?」

 

マリオ「いや最初から鞄には入ってないと思って探してた。」

 

ルイージ「…ま、まぁ見つかって良かったじゃん。」

 

マリオ「あ、あぁ、そうだよな!」

 

キノピオ「やっぱバカだな…」ボソッ

 

マリオ「聞こえてるぞ!カビキノコ!」

 

こうして、俺たちの2学期は始まった。




合唱コンクール練習が始まった。

アルカ「急にどうしたの?」

私はパートリーダーでありそして合唱委員でもあるから本気でやってるぜ☆

アルカ「あ、あの作者が本気を…明日は世界が滅びるわね…」

そこまで!?…ゴホン、とりあえず今回はクラス一丸本気なんだよね。担任の先生がマジってのもあるけども。

アルカ「どんな先生?」

男の先生だけど体育祭より合唱コンの方が好きみたい。因みにクラスの男子もちゃんとやってくれていて嬉しいな。

アルカ「じゃぁ『ちょっと男子~ちゃんと練習してよ~』みたいなことはないんだ。」

そうそう。最初は全然ダメだったんだけどね…音が外れていたり入るところが間違っていたり…

アルカ「あんたもそうじゃないの?」

私上手い方よ!?音楽の歌の発表の時A゜はとってるし…

アルカ「あんたにも少しは取り柄があるのね。」

少しって何だよぉ!
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