はい、私です
許して欲しい
今回はかなり気分の良くない表現がありますので、閲覧の際にはご留意下さいませ
鬼のアタシと変な奴
私は『逆髪の結羅』
まあ、それなりの力を持った鬼の妖怪よ
名前にもある通り、私は髪を武器とし、防具とし、罠とする
だから、私は美しい髪や珍しい髪を持つ奴をひたすらに殺してきた
殺したやつの遺髪を集めているのだから
私はいつも一人だった
だってそうでしょ?
髪なんて、妖怪からすれば意味のないものに見えるもの
それを集めているなんて、理解するわけもない
同族である鬼だって、そう
元々、私ら妖怪は力に固執する事はあっても、美しさなんかに惹かれる事なんてないんだから
だから、アタシは間違いなく異端な存在
の筈なんだけど
おーい、姐御ぉ
どうしやすかぁ?
今の私には変なのがいる
どうしてこうなったのやら
結羅は内心ため息をついていた
皆様、あけましておめでとうございます!
今回は『逆髪の結羅』ルート開拓を目指したいと思います
え?
神楽様ルート放ってなにしてんじゃワレェ!
お怒りはご尤も
ですが理由がございまして
投稿する為にある事をしなければならないのですが、その為に利用せねばならないサイトがメンテナンスに入っています
なので
最終話が投稿出来ない事となってしまいました
お前、こんなところでガバすんのかよ!
とお叱りの声もあるかと存じます
全くその通りです
しかし、既にそうなってしまった以上私に出来るのは既に
残念ながら、私のヘボプレイでは対抗出来ませんからね、仕方ない
ガバもまた文化であり、ガバも重ね続ければやがては道となる
私はそう信じる事にします
では話を戻しまして
犬夜叉はコミックスとアニメ、更に映画にゲームと実に数々の作品を産み出してきました
アニメだけでも、第1期から第3期に完結編とそのシリーズは非常に長く、当時それを視聴していた方も多いと思います
そんな犬夜叉の中で序盤の敵キャラながらに未だに人気のあるのが『逆髪の結羅』です
くノ一の様な装束は明らかに多くの青少年の性癖を歪ませる事となったのではないでしょうか?
なお、私は当時中学生であった為か、かごめの制服姿にドキドキしていたりしますね(隙あれば自分語りする走者の鑑)
この『犬夜叉ワールド』でもランダムキャラ生成が利用でき、結羅を助ける為にはこの方法が一番早いです
という訳で今回は適当に振った妖怪で結羅ネキと共に歩いて行くルート称号『櫛を守るもの』取得を目指したいと思います
ワイは名前もない、ただの野良妖怪
なんで生まれたのか?
何の妖怪なのかすらも分からない
ひたすらに逃げ回り、弱い存在だけを付け狙う卑怯な妖怪
なんやったんやけどもなぁ
ある日出会ってもうたねん
ワイの女神様に
ワイはその日も飽きることなく、人里を襲っとんたんや
何せ、人っちゅうもんは群れるし、なんやかんや言うてもワイら妖怪を恐れてくれるからな
新鮮な恐怖の感情はワイみたいな雑魚妖怪にとっては、最高のご馳走や
人なんか大した食事にもならんけど、それも気にならんほどに奴等の出す感情は美味なんや
だけど、焦ったらあかん
偶に人も反撃してきおるからなぁ
相当昔の事やけども、えらい別嬪さんの巫女はんに凄い形相で命を狙われた時には流石に死ぬかと思ったわ
いやぁ、四魂の玉?やったかなぁ
少しだけ興味あったから、見に行ったけどあら無理や
何て名前やったかな?
せや!確か『ききょう』言うとったわ
二度と会いとうないわ、あの巫女はんには
そう言う苦い思い出もあったから、ワイは慎重に獲物を見極める様になったんやけども
髪を好む妖怪に出会ったんや
結羅はその日も人里のあった所にいた
当時の結羅はまだ力が弱く、それ故に焼け跡などから死体を得る事が基本となっていたからだ
鬼などと言っても、その強さはまちまちである訳で、特に同族からも変わり者と認識されていた結羅は下手をすると、同族である鬼からも攻撃されかねない状況であった
と言っても、実は結羅自身気付いていないのだが、彼女は真っ当な鬼でない事が原因だったりする
結羅の本体は櫛である
実のところ、彼女は
その櫛を使っていたのは、とある農村に住む娘だった
その娘に恋をした村長の息子がどうにか稼いだお金で彼女に贈った櫛こそが結羅の元となったものである
娘はその櫛をたいそう気に入り、大切に扱っていた
だが、農民の娘にとってその櫛は余りにも分不相応なものであり、ふとした拍子に同じ村に住んでいたとある娘に気付かれた
娘はその人物の事を全然疑う事なく、村長の息子から貰ったものである事を話してしまう
ところが、話をされた娘は日々の暮らしに嫌気がさしており、叶うならば村長の息子に嫁いで少しでも楽な生活を送りたい。そう考えていた娘だった
であるからして、相手に対して隔意を抱くのはある意味では当然だったのだろう
その日から櫛を貰った娘に対する嫌がらせが始まった
何せ村長の息子といえば、次期村長
当然だが、仲良くしたいと思う娘は多く、更に少しでも楽な生活を送りたいと思っている者達もまた多かったのだ
だが、被害を受けてなお、その娘はいつも前を向いて生活していた
だからこそ、彼女達は道を誤った
彼女達は人数を頼みにその娘に対して、息子と距離を取る事を迫った
娘は訳が分からなかったが、「皆がそう言うなら」と素直に受け入れた
だが、その娘とて、自分によくしてくれる男に対して悪感情を抱けるはずもなかった
しかし、それは認められないと言うのだ
密かに会っていた息子にそれを打ち明けると、息子は絶対どうにかするからと言ってくれた
だが、娘は
翌日、彼女は村の中で死を選んだ
どうすれば良いのか?
あの人の気持ちは嬉しかった
でも村のみんなはそれを受けていけないと言う
でもそれをあの人に伝えれば、みんなの事なんて関係ないと言う
自分だけが被害に遭うならば、彼女も我慢できる
しかし、『村八分』と言う言葉があるようにこの時代においては集落のものから弾かれるというのは文字通り死活問題である
更に娘の父親は戦に行った事により、足を悪くしており日常生活こそ支障なく過ごせるものの、農作業などについてはとてもではないが出来る体ではなかった
その父を支える母にかかる負担は並大抵のものではなく、常に『働きもしない穀潰し』の妻という目で見られていた
そんな訳は勿論なく、戦において各集落から人を集めるのはその集落全体の問題であり、出さなければ最悪の場合、何らかの制裁を受ける事すらあったのだ
つまり、『村のために』戦に出た訳で、その人が働けなくなったからと言って『穀潰し』扱いされる理由はないはず
だが、その様な事情から目を背ける者というのはいつの時代もいる者であり、その様な空気は出来ていた
だからこそ、娘は命を絶ったのだ
そうしないと自分の親すら追い詰めてしまうと、そこまでおもいつめてしまっていたのだから
娘の死を知った男は嘆き、悲しみ
そして憎んだ
娘に贈った櫛を懐に入れたままに
本来ならば、付喪神が生まれるには100年単位の時が必要である
だが、この櫛の材料はとある御神木から切り出されたものである事と、この時代は妖怪や悪霊なとの超常現象が存在する事。男が憎しみを持ったまま村長となり、当時娘に対して様々な事をした中心人物と夫婦になる。
その間に彼女を死に追いやった者達を様々な方法で始末し始めた
ある者は戦に何度も参加させて殺した
ある者は少し遠くの集落に用事を言いつけて殺した
ある娘は彼女の様な多忙な生活を強いる事で精神的に追い詰めて死に誘導した
そして、子が出来たと判明した妻をこの手で殺したのだ
そして、その村は滅んだ
多くの憎しみと悲しみと嘆きを残したまま
これを養分として、『逆髪の結羅』は生まれたのだ
それ故に彼女は髪を好む
だからこそ、結羅は
それだけの事だった
人を襲う事で生きながらえている妖怪
人の面影をそのありようから求めてしまう結羅
それが出逢うのは必然だったのだろう
とりあえずキリが良いので投稿します
お気に入りと評価が増えてて、ふ震えますよ
しかぁし!私には犬夜叉小説をもう一度盛り上げたいという願いがあります!
ついでにサブキャラにも光を当てたいのです!
という訳で、しょうもない小説もどきですが、よろしければお付き合い下さると幸いです
一読ありがとうございました
このままの方針で良い?
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メインキャラも書いて、どうぞ?
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日陰者に光当てんだろ?あくしろよ
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ふーん、興味ないね