この素晴らしい世界で奇妙な冒険 運命の穿孔   作:紅桜風月

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ども、一桁話投稿で心が折れかける紅桜 風月です。
友達に見せて色々改造しこの話を作り上げ!今回、作品となりました…(てか、これで出さなかったら殺されるし)
まぁ…一応出来はいいと思うので楽しんでいってください

それでは、どうぞ


1話

俺はふと、目を覚ました

 

冬の夜のように暗いのに、俺を中心として明るく、霧が立ち込めている。

そして、俺は木製の椅子に座っており、目の前に背もたれが大きく作られ、優雅さや華やかさは感じないが気品のみはある椅子が見えた。

 

一体ここは何処なのか、自分は何をしているのかを考えていたら、後ろから声が聞こえてきた

「ようこそ、死後の世界へ。」

死後の世界というからには自分は死んだのだろう。

そう思い振り向き、衝撃を与えられた。

 

まるで女神という言葉を擬人化させたかのような美貌を持った、女性と言うには若すぎるだからと言って少女と言うには遅すぎる。

そう、言い表すのが的確であろう女がやってきた

 

「あなたはつい先ほど、不幸にも亡くなりました。」

おっとメタい話ではあるが自己紹介を忘れていたな

 

「短い人生でしたが、あなたの生は終わったしまったのです。」

そう…俺は

「あなたは

   『城ヶ崎(じょうがさき)丈己(じょうき)それがあなたの名前よね(それが俺の名前だ) 

                         」

 

「確かにそうだ…俺の名前は城ヶ崎 丈己…ジョジョって呼んでくれ。…たとえ、あんたが死神だろうと悪魔だろうと…ね」

そう言うと露骨に顔をしかめた

 

「はぁ?私が悪魔だ、死神ですってぇ…?」

(おっと…これは地雷だったか…?)

 

「どこを、どう見たら()()私がそんな台所の黒いやつみたいなのと同じように見えるのよ!」

 

「いやいや…仕方ないだろう…」

「死後の世界と聞こえたからなぁ…」

「その時点で死神、もしくは魂を欲しがる様なヤベェ奴かもしれない…そう考えるのが自然だろう?」

(まあ、閻魔大王だの、鬼だの選択肢はあるが閻魔大王も、鬼もイメージは大体、大男だしな)

 

映姫様は除く※作者

 

    映姫様は除くっ!

(大事なことなので2回言いました。)

 

「なわけないでしょ!…こーんな神聖な空間で間違えるなんて罰当たりよ!」

(………話を聞いてる感じ、沸点が低そうだな…)

 

「ったく…めんどくさい人間ねー、いちいち言われないと分からないのかしら?この神聖なオーラがっ!」

(見えねえし分かんねえし、何なら最初より株が下がっとるわ)

 

「それはそうと、とりあえず私の名前はアクアよ。若くして死んだ人間を導く女神。それが、この私。」

(女神って言うから仏頂面で真面目なの想像してたがそうでもないんだな)

 

「一応聞くけど自分が死んだ状況は覚えてるかしら?」

 

「そう言われると…」

(そういや、自分が死んだという実感はあるのにどうやって死んだのかが一切頭に残ってない)

 

「まあ、良かったわね」

 

「何がだ」

 

「たまにいるのよ、死んだ瞬間の記憶を覚えてて刃物とか、人間とかがトラウマになってるのがね」

 

「うわぁ…」 

(そりゃぁ…ご愁傷さまというべきかなんというか)

 

「さてと、それじゃあ本題に入るわね」

「死んだあなたには、二つの選択肢があります。」

 

「二つの選択肢?」

 

「そうよ、一つは人間として生まれ変わり、新たな人生を歩むか。」

「そしてもう一つは、天国的な場所でお爺ちゃんみたいな暮らしをするか。」

 

「選択肢があるのか…」

だが、しかし…いや、だからこそッ!

「それ以上にッ何かを隠しているッ!」

 

「あら?人間にしては勘がいいのね」

 

「まあ、天国的な場所なんて言っても本当の意味で何もやることがないのよ…せいぜい日向ぼっこぐらいしかできないんじゃあないかしら」

 

「あ、本当にやることがないのよ食べもできず飲みもできず遊ぶ事さえ不可能」

「それが今現在、存在している天国」

「一番分かりやすく言えば、不死になった存在が動くことも出来ず永遠に囚われているようなものなのよ」

 

そりゃまた、無茶苦茶にいやな事だな…

 

「だが、その2つだけならわざわざ前振りをつける必要はねえよなぁ…」

 

「ええ、そうよ…この話をする上でこれを聞いておくわよ」

 

「何を聞くんだ?女神様よぉ?」

 

「簡単なことよ…」

「あなた…ゲームは好きでしょう?」

 

この、女神の選択肢が出されたとき…

この時、自分の顔は見えていないが確実に生きている間より、良い笑みを浮かべていただろう

 

 

 

そして…俺は

 

         この世界へとやって来た




後書きの時間だァァァ!
まあ、特典は決まってるけど出す…というか出れるのは何話かかかります(タグ詐欺にならんよう気をつけよ)

いや…これすぐに出せようだったけど ○0人○ラフトのゲームアツマールで作られたファン作品が思いのほか面白くて…時間取られましたよ…

あと、このすば本編に入るとこがみたいならあと何話かはいるのでそこにはご了承を

あとは…ぶっちゃけジョジョ風な会話は難しいので今回だけにします。
           以上ッ!
         これにて閉幕ぅッ!
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