対魔忍ユキカゼ2 〜疾風異譚〜   作:茶玄

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第8話 雷神と疾風

(…成程、そういうカラクリか)

 

 達郎とゆきかぜが丁々発止(ちょうちょうはっし)と斬り結び、既に数十手余り。

 

 達郎は間断なく迫り来るゆきかぜの“雷剣(プラズマブレード)”の間隙(かんげき)を縫い、髄心(ずいしん)逸刀流の保証する安全圏へと身を(ひるがえ)しながら、返す刀でゆきかぜの刃を撥ね除け続けていた。

 

 剣術の一般通念上、二刀持ちは片手一刀で相手の斬撃を阻むには膂力(りょりょく)に劣る。不用意に相手の刃を受け止めれば、一方的に圧し込まれざるを得ない。

 

 加えて、あの“雷剣”は二刀共に中脇差程度(五十センチ弱)もの長さ。実剣と変わらぬ重量ならば、片手の腕力のみでは構えを維持し続けるのも難しい。

 

(けれども、あの二刀…糞っ、何てふざけた剣なんだ)

 

 おそらくは“雷剣”の持つ効力なのだろう。帯電による作用、その放電反発力が達郎の斬撃をいとも容易く撥ね返す。

 

 力任せに押し通すは言うまでもなく、撥ね上げや打ち払いを仕掛けて、安易に有利を取ろうとすれば、その反力により構えを崩され隙を作るのは、(むし)ろ達郎の方に違いない。

 

 更には、(まばゆ)い剣光を放つ見た目からも推して量れよう。その刃は全く重みを感じさせない。ゆきかぜは蝶の如き軽やかな体捌きで(もっ)て、“雷剣”を意のままに操ってみせた。

 

 本来、刀剣の重量は切断性能や操縦性、耐久性に関わるとても重要な要素であり、重心位置によってもその太刀捌きは大きく異なる。

 

 使い手の氣と切先の同調(シンクロ)に優れてこそ名刀。そのような見方において言えば、あの“雷剣”は間違いなくゆきかぜにとって一級品。

 

 だがしかし、匠の鍛えた刀剣を手足のように操るべく、幼少の頃より修練に明け暮れた達郎のような凡人、持たざる者からすれば、そんな卑怯じみた刀剣など、到底認められるはずもない。

 

薫陶(くんとう)を受けたであろう逸刀流剣術を、遁術由来の剣を頼りに、こうも(はずかし)(おとし)めるとは…)

 

 “雷剣”の効力を踏み台に、己の膂力と瞬発力を最大限に活かしたゆきかぜの猛連撃が達郎を襲う。

 

 達郎が刃を撥ね除ける度、ゆきかぜは巧みな体捌きで以て“雷剣”の反力を回転力に変換し、二刀の刃速を際限なく加速させていく。

 

 二刀剣法の基本は、初太刀で相手の刃を払い、もう片方の二の太刀で相手を仕留める攻守兼用。

 

 (ゆえ)に達郎が回避を続けるには、二の太刀から可能な限り間合いを取らねばならず、その最適ベクトルは初太刀側の斜め前方となる。

 

 達郎は、ゆきかぜを支点に時計回りにその立ち位置を変え、左右から交互に襲い来る“雷剣”の刃を身体の外角へと弾き返す。

 

 幾手とも知れぬ剣戟(けんげき)に二人は螺旋を描き、渦潮に引き込まれるかのように、次第にその間合いを縮めていく。

 

 “雷剣”の刃速は、今や動体視力の限界にまで及んでいる。二刀共に攻撃を仕掛けるゆきかぜに対し、達郎は守勢一方に転ずるも、その防御に(ゆる)みは一切見られない。

 

 髄心逸刀流の理合に基づく推算により、ゆきかぜの太刀筋を見通す達郎は、無駄を廃した精緻な足捌きと、“雷剣”の巻き起こす旋風に煽られる煙のように悠揚とした体捌きを以て、その(ことごと)くに応じて見せた。

 

(何で(しの)げるの?彼の目には、私の剣の“起こり”すら映っていないはずなのに!)

 

 焦れるゆきかぜは、雷遁による微弱電流を体内に巡らせ、身体反応速度の強化を図る。

 

 他方、達郎は更にギアを一段上げた“雷剣”の刃速に、内心で溜息をついていた。

 

(はぁ…まったく、受ける側の身にもなって欲しいのものだ……)

 

 速度重視の放物線を描く単調な太刀筋に、極端な手元重心による一本調子な切先の(はし)り。

 

 加えて、眩い剣光を放つが故に、その刀身の輝線は捉えやすく、更に刃影と共にプラズマ粒子の放出音まで発するとなれば―――

 

(こんなに明け透けな太刀筋では、如何(いか)に刃速を上げようが、目と耳から得られる情報だけで、十分対処に足ると何故分からないのか)

 

 反撃には及ばずとも受け捌くのみなら、幾許(いくばく)かの余力がまだ達郎にはあった。

 

(おそらくは、長年の偏った実戦経験のせいなんだろうな…)

 

 達郎の推察通り、感染者や戦闘思考力に乏しいレイダー達、強固な防御を誇る機械生命体ばかりを相手にしては、火力や手数に重きを置いた豪剣に傾倒するのも仕方の無いことだった。

 

 達郎から見て、ゆきかぜの身体能力はアスカと比べても遜色無い。

 

 だがしかし、達郎の刃を受け止める刀身の位置は、理想とされる力点からは程遠く、その太刀筋や足捌きにも、(いささ)かながら乱れが感じられた。

 

(彼女…もしや、剣術を始めて日が浅いのでは……)

 

 そも、かつてのゆきかぜは“雷銃(ライトニングシューター)”を得物に、中・長距離を主戦場とした疾雷爆轟の対魔忍。

 

 如何に雷神と称され、才気に溢れるゆきかぜといえども、物心つく頃より剣の道に入った達郎に比べれば、型や技法の練度において、一歩後れを取るのは当然と言えた。

 

 ましてや、達郎の扱う剣術は”同門殺しの髄心流“。尚のこと、逸刀流を修めたゆきかぜに対する評価は厳しくならざるを得ない。

 

(捌き難いのは確かだけど…それでも、多彩かつ老獪(ろうかい)なアスカさんの剣技とは比べるべくもない)

 

 達郎は己の体躯を駆使し“雷剣”の刃を撥ね除けては、目の前で左右に旋回するゆきかぜに回転力を与え続ける。

 

 今やゆきかぜは、達郎の太刀捌きにより速度を増す只の独楽(こま)に過ぎなかった。

 両者の剣戟が近距離戦の間合いに至り、“雷剣”の更なる欠陥が露呈する。

 

 (つか)が無く掌から刀身を発するが故に、こと近距離戦の太刀筋は手首の可動範囲に大きく依存してしまう。

 

 五指の握りを駆使した柄捌き、(わず)かな手元の所作から繰り出される千万変化の剣舞など、到底望むべくもない。

 

 機敏に手元で刀身を翻し攻めかかる達郎。対するゆきかぜは身体を(ねじ)り、肩を入れ手首を回し、無理な姿勢で応ずるも、その一連の動作は余りにも無駄が多い。

 

 徐々にゆきかぜの身体の均衡(バランス)は傾き、下肢の捌きも逸刀流の理合の示す位置からは一歩足りず、先刻の稲妻の如き刃速など、今や見る影もない。

 

(さあ、この劣勢をどう覆す……)

 

 苦し紛れの反撃か、或いは後退しての仕切直しか。ゆきかぜの次なる一手を、達郎は己の炯眼(けいがん)を以て冷静に推算する。

 

「幻影不知火・電!」

 

 ゆきかぜの声と同時に周囲に(あらわ)れた四つの雷球が、瞬く間にゆきかぜの似姿へと変容を遂げる。

 

 ゆきかぜの母が得意とした遁術に似たその(わざ)は、全ての分身が実体を伴う、人理の枠を超えた分身術の極北。

 

 本体と寸分違わぬ四人のゆきかぜの“雷剣”八刀が、一斉に達郎に襲いかかる。

 

「…髄心逸刀流忍術 “風踏(かざふみ)”」

 

 達郎は、即座に先のアスカ戦で見せた移動遁術を発動し、迫る刃を捌き惑わし(かわ)しつつ、包囲網の網をくぐり抜けると、後方へと大きく飛び退いた。

 

(遁術を使ったか。まぁ、確かに使わないとは言ってなかったけどさ…)

 

 両者の間合いは離れ、その距離およそ六間(十メートル)余り。ゆきかぜの周囲に分身の姿は既になく、その息遣いと表情からは若干の疲労の色が見てとれた。

 

(また、あの独楽回しに付き合わされては、こちらの気力が保たないな)

 

 既に両者の剣戟は、試験の枠を大きく逸脱している。そして何より……達郎は、今だ見処の一つもないゆきかぜの剣技に酷く飽いていた。

 

 刀の切先を下ろした達郎は、ゆきかぜに仕合の終了を申し出る。

 

「ゆきかぜさん、この辺で終わりにしませんか?試験としてなら、もう十分だと思うのですが…」

 

 ゆきかぜからすれば、達郎の申し出は不敵極まりない侮蔑の言葉と変わらなかった。

 

 火に油とはこのことか。アスカが封じた二刀を駆使しても届かず、(あまつさ)え遁術の使用まで強いられたとあっては尚のこと。

 

 “雷剣”二刀の剣先を達郎に向け、相手を見やるゆきかぜの目つきは、最早仕合の域にない。

 

 極低温下を駆け抜けるゼロ抵抗の電流の如き鋭い眼光が、達郎に突き刺さる。

 

「このままでは終われない。もう暫く付き合ってもらう」

 

「……分かりました」

 

(長引くくらいなら…いっそ、雷神相手に己の技を試すのも悪くない)

 

 覚悟を決めた達郎は、腰裏の鞘を左脇に提げ直すと、右前足で力強く風を踏み、腰を落とし納刀の構えを取った。

 

「…髄心逸刀流忍術 “風鳴(かざなり)”」

 

 突如、達郎を中心に巻き起こった烈風が、鞘に納まりゆく刀と共に、鞘奥へと吸い込まれていく。

 

 果たしてその遁術は、刀を抜き放つと同時に、鞘奥の烈風を一気に解放することで驚速の一刀を為す、達郎唯一の遁術を絡めた抜刀術であった。

 

 納刀を終えた達郎の周囲は一転して無風にして静寂。達郎は今にも暴れ狂わんとする鞘内の刀身を、(つば)にかけた左手の親指と、柄を握る右手に力を込めて抑え込む。

 

「いざ」

 

 そうして達郎は、ゆきかぜとの間合いを一気に縮めるべく、前傾姿勢を取ると、その前足に(おの)が体重を預けたのだった。

「あの距離からの抜刀。しかも短い忍刀でなんて…」

 

 訓練場の壁際で仕合を見守るアスカは、達郎の思いも寄らない行動に頭を悩ませていた。

 

 達郎の得物の忍刀“夜霧”は、刀身に全く反りのない直刀だ。居合に向く刀剣とは言い難い。

 

 古くは直刀に近い刀を用いる流派もあったようだが、アスカはそのような使い手と相見(あいまみ)えたことなど一度もなかった。

 

「彼のあの構え、どう思います?」

 

 アスカは、遅れてやって来て今は脇に立つアビゲイル……にではなく、アビゲイルが連れてきた車椅子に座る、藍色の長髪の女性に意見を仰いだ。

 

「………え……あ、うん、秋山派剣術を知る私から見ても、全く見当がつかないが……ゆきかぜ相手に、あれほどの剣戟をしてのけたのだ。達郎の方も、無為無策という訳ではあるまい」

 

 アスカに返事を返したその女性は、左肩から胸部にかけてこそ、紫色の対魔忍装束(スーツ)のような装いだが、その他の部位は全て義体によって補わられているようだった。

 

 端正な顔立ちに喜色を(たた)え、達郎の一挙一動を義肢の拳を握りしめ見守る彼女。アメシストに似た色彩の瞳には、薄らと涙が浮かんでいる。

 

(本当にもう…見てるこっちまで、嬉しくなってくるじゃない……)

 

 込み上げる感情を抑える彼女の様子に、アスカもまた心動かさずにはいられなかった。

 風遁を用いた高速機動により、一気呵成に詰め寄ろうとする達郎を、ゆきかぜは得意の射撃遁術を以て迎撃する。

 

雷苦無(ライトニングボルト)!」

 

 ゆきかぜの両手の人差し指から、次々に放たれる針状の雷撃に対し、達郎は場内を広範囲に移動して、雷撃の雨を()(くぐ)る。

 

 照明の明かりの届かない場内の暗がりや、林立するコンクリート柱を巧みに利用し、雷撃の弾道安全圏を確保しつつ、徐々にゆきかぜとの間合いを詰めていく達郎。

 

(全然当たらない、何でっ!?)

 

 銃術を捨て、剣術に鞍替えしたゆきかぜには分かるまい。

 

 達郎の見る限り、雷撃の連射速度は、物理機構を一切持たないにも関わらず、自動式拳銃(オートマチック)と大差が無く、二丁持ちの制圧力を全く活かしきれていない。

 

 そして何より、二丁持ち最大の短所である命中精度の低下に関して、何ら対策を行っている様子がない。唯一の長所は、弾薬をリロードする必要がないことぐらいだろう。

 

 要するにゆきかぜの雷撃は、銃術を(おろそ)かにした射撃手(ガンナー)の見掛け倒しの銃撃に過ぎなかった。

 

 ゆきかぜの指先“銃口”の向きを認識し、弾道を予測し、回避行動に移るまでが、髄心逸刀流の一刹那のプロセス。

 

 達郎はゼロコンマ一秒先んじた回避運動で、身を捻りながら雷撃の火線をくぐり抜ける。

 

 ゆきかぜに近付くにつれ、浅く掠め過ぎる雷撃に幾多の傷を負う達郎。両者の距離は既に二間半(四メートル半)にまで縮まっている。

 

 抜打の一太刀が届くにはまだ遠い……達郎は地を蹴り高らかに宙を舞う。

 

 跳躍する達郎に狙いを定め、雷撃を斉射するゆきかぜ。達郎は左半身を前に出し回避行動に移ると同時に―――腰に提げた刀を鞘ごとゆきかぜの方へと突き出した。

 

(え!?)

 

 予想だにしなかった達郎の所作に、ゆきかぜが目を見開いたその瞬間、

 

ズドンッ!!

 

 (ほとばし)る爆音と共に、鞘から打ち出された忍刀がゆきかぜの腹部を直撃する。

 

「ぐはっ!!」

 

 刀の柄頭ながら、杖術の直突きにも劣らぬ一撃。後方によろめき倒れたゆきかぜは、腹部を襲う痛みに堪えきれず、そのまま床に(うずくま)った。

 

 ゆきかぜの眼前に着地した達郎が、鋼糸を結んでいた刀を素早く手繰り寄せ、その刃をゆきかぜの首元に軽く押し当てる。

 

「……くっ…こんな騙し打ち、ブレインフレーヤーには通じない」

 

 首元に伝わる冷えた刃の感触に、己の敗北を突きつけられたゆきかぜは、心にもない言葉を思わず口にした。

 

「分かっています、そんなことは。俺の剣術や半端な遁術では、人間相手ならまだしも、魔族や機械生命体には歯が立たないでしょう」

 

 思いもよらなかった達郎の謙虚な返答を聞き、ゆきかぜは深呼吸して心中の狼狽を鎮めた。

 

「……ごめん、言い過ぎたかも」

 

(参ったな…よもや、雷神様に謝られるとは)

 

 困ったようにこめかみを掻いた達郎は、鞘に刀を納めると床に片膝をつき、右腕を床に蹲るゆきかぜへと差し出した。

 

「いえ、本当のことですから。それよりもお腹は大丈夫ですか?」

 

「……えぇ、対魔忍装束(スーツ)が衝撃を緩和してくれてるから」

 

 達郎の腕に支えられ、ゆきかぜがゆっくり立ち上がろうとしたその瞬間、

 

「達郎!!」

 

 突然の呼びかけに振向いたゆきかぜの視線の先には、こちらに歩み寄るアスカとアビゲイル、それに車椅子に座っているのは―――

 

「っ!?」

 

 ゆきかぜは隣で中腰の姿勢を取っていた達郎の呟きに、己の耳を疑った。

 

(そんなまさか……でも彼、確かに今 “凜子姉さん” って………)

 

 ゆきかぜが仰ぎ見た達郎の表情は、心痛に酷く歪み、その瞳には動揺の色がありありと見て取れた。

 




 全力のアスカとゆきかぜが遁術を駆使すれば、達郎に絶対勝ち目はない…という心積りで、前話と今話を書き上げました。

 ゆきかぜは“雷剣”も良いですが、できれば“雷銃”二丁を使い続けて欲しかった(まぁ、元々は雷遁制御を補助するための物ですが)

 今話ではそういった私の思いが、少なからず文章に表れてしまったように感じます(ごめん、ゆきかぜ……)

 何はともあれ、ようやく凜子の登場まで漕ぎ着けました ε-(´∀`*)ホッ

―――――――――――――――――――――
【キャラクター補足①】
秋山 凜子
 旧・秋山派逸刀流宗家の嫡女で達郎の実姉。逸刀流剣術は免許皆伝の腕前。

 過去に、ブレインフレーヤーの“将軍”ネルガルとの戦闘で重傷を負い、その体は頭部と左上腕から胸部を除き、人工臓器と高性能義肢に置換えられている。

 サイボーグ化に際しては、当時の戦況が逼迫していたこともあり、対立関係の垣根を超え、当時のDSO(米連防衛科学研究室)主導の下、高度なサイバネティクス技術が多数投入された。

 DSO日本支部が壊滅して以降は、設備が万全とは言えないレジスタンス研究施設にて、アスカの手により定期的なチェックと最低限のメンテナンスを受けるに留まる。

 前述の通り、現在は義肢の換装もままならない状況につき、内部機構に極力負荷を与えぬよう、義体の可動範囲と動作出力は常人並に抑えられている。

 また、1日の大半を研究施設のメンテナンスシートで過ごし、外出時には車椅子を使い移動する。

 重症を負って以降、身体の経絡・経穴の大半を失ったため、内勁の衰えが著しく、空間跳躍の法等の大量に対魔粒子を消費する遁術は扱えない。

 他方、免許皆伝の剣術の腕前は錆ついておらず、現在は愛刀の“石切兼光”ではなく、耐久性と義肢との相性に優るDSO製の超硬度太刀(高周波ブレード)を得物とする。

 危険を伴う作戦への参加は、アスカとゆきかぜにより厳に禁じられているため、拠点防衛や警戒監視に稀に姿を見せる程度であり、レジスタンス内の認知度も低い。
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