見切り発車です。
これ以上投稿作品を増やしたら、いい加減読者の皆様からお叱りを受けてしまいそうなものですが、投稿主の頭の中からイマジネートパワーが溢れでて来てしまうので『仕方なく』書いているのです。そう、仕方なくです。
追記:『ふしぎの海のナディア』を知らない方でもさして問題ないかと...。主人公が『現代の原潜をやや上回るくらいの性能を持つ潜水艦娘に転生』という認識さえあれば大丈夫です。
「ちょ、ちょっとまって!!痛い痛いッ!!ちぎれるから!!ワシのヒゲ引っ張らないで!!」
「オラァッ!!クソジジィ!!1から10まで、もういっぺん説明してみろやぁッ!!」
真っ白な謎空間で、一人の青年が老人に対して暴行を加えていた。
本来ならそれだけで事案ものであろうが、今回事ここに至っての問題はそれだけではなかった。
「待って待って!!殴るのやめて!!ワシ、コレでも『神様』なの!!︎︎偉いのッ!!オーケー?!!!」
「うるせぇッ!!神だか、髪だか、紙切れだか知らねぇがエラいことしやがって!!」
何と、青年のいたぶっている老人の正体は神であった。
「ふぅ、やっと落ち着いてくれたかの...?」
「まだ、殴り足りないけどとりあえずはコレで納得しておいてやる」
青タンだらけになり地べたに正座する自称神を名乗る老人。
「いや、ホントこの仕事長い間やってると『時々ミスってオヌシのように死なせてしまう』事ってあるけどさ?流石に聞くやいなや殴りかかって来る者は初めてというかなんというか...。というかオヌシの担当がワシである意味幸運だったと思うよ?この前、東京担当の神に聞いてみたら『信仰を否定されたから幼女の姿にして、戦争真っ最中の国に送り込んでやった』とかなんとか中々に鬼畜なことをいっておったしのぉ...。といか、聞いておるかの?おーい!!」
「zzz...、パチンッ!!!!!( ゚д゚)ハッ!!!!で、なんだって?」
「もういいわい...。オヌシ『らいとのべる』とやらもそれなりに読んでおるようだし、こういった状況の時に神であるワシの言いたい事など容易に想像g...「転生先は艦これ世界、ボディは潜水艦息で頼む」まだワシ全部説明してないんだけど...。ちなみに理由を聞いても良いかの?艦これ世界を所望するものも幾人かおったが、その場合は大抵、イケメン提督志望じゃったからの」
「あー、理由だぁ?まぁ、アレだ。ぶっちゃけて言えば艦これ世界にしたのは、ただ単純に好きだったから。ちなみに提督じゃなくて潜水艦息志望なのは、俺は日常での艦娘同士のてえてえを見るのが望みだけど指揮を上手くとる自信がないってのが一つ。それともう一つは潜水艦だとある程度生存率は上がるかなと思って。あ、後もう一個 ミリタリーには全然詳しくないからさ。潜水艦はランダムでお願い、なるべく強いやつだと嬉しい」
「なるほどのぉ...。あいわかった、早速そのようにしてボディを作るとしよう。」(にしてもこの男、艦娘の日常を観察するために自身の性別すら変えようとするとはのぉ...。まぁ、前にきた者曰く「百合の間に挟まる男は死すべし」と言っておったしの。この男もそういうタイプだったのじゃろう...)
「それじゃあ繰り返すぞ?『転生先は艦これ世界、ボディは潜水艦娘、どの潜水艦かについてはランダム』これでええの?」
「あぁ、問題無い」
「そうか、それでは良い人生を...」
え?「全然コミュ障感ないじゃん」だって?
ま、まぁ、次回以降だすというのとで...。
主人公は外面的には(ボディのせいで)コミュ障なものの、内面は結構アグレッシブなタイプです。
それでは次回、お楽しみに!!