東方運命録   作:羅正紋

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羅正紋「投げ捨てるもの何ですね分かります。」

遊助「立ち込めるフラグの香り....」

羅正紋「そんな物は無いはず....では本編ドゾー」




10話財宝は

side遊助

 

 

ふぅ....あれから一週間がたった。ギルガメッシュさんには《風を放つ》という技と《嵐を払う》と言う技を教えてもらった。....なんか強そう。

 

遊助「....そういや文と全然話してないな....よし。」

 

 

少年移動中....

 

 

 

遊助「文ー?居るー?」

 

文「あや?遊助さんじゃないですか!?一体どうしたんですか?」

 

遊助「久しぶりに会いたくなって....迷惑だった?」

 

文「あやや!そんなことは!私も会えて嬉しいです!」

 

 

やっぱり....文があんな事する訳無いよね。先ず能力が違うもん。

 

文「あやや?どうしました?遊助さん?」

 

遊助「ん?何もないよ」ニッコリ

 

文「あう....」

 

 

あぁ、文は可愛いな。

 

 

 

 

 

そして幸せな時間は過ぎてった。

 

 

 

 

sidechange郷

 

 

ちっ....こころがやられたか....まぁいい。こちらにはまだ強力な手ごまは残っている。

 

剛「こい!アーチャー!」

 

アーチャー「はいはい、なんの御用で?ダンナ」

 

 

アーチャーと呼ばれた男は気だるそうに出てきた

 

 

剛「仕事だ。この男を抹殺してこい。」

 

アーチャー「あいよ。まかしときな」

 

剛「うむ、法具の使用は任せる。必要ならばお前の判断に任せる。」

 

アーチャー「んじゃ、ま、行ってくるぜ」

 

 

 

そう言うとアーチャーは透明になって消えていった....

 

 

剛「衛宮遊助....今度こそ....!」

 

 

 

sidechange遊助

 

 

今久しぶりに文の家に泊まっている。やっぱここの方が落ち着くなぁ....!?

 

 

気配を感じ後ろを向くが誰もいない。

 

 

遊助「気のせいか....」

 

ふぅ....と息をつくと同時に声がする。

 

 

アーチャー「おれに気がつくたぁ、中々堪がいいじゃねぇか。」

 

遊助「....!?」

 

アーチャー「よう、少年。悪いが、ダンナの命令でね。お前の命を貰いに来た。」

 

遊助「お前は誰だ!?」

 

アーチャー「俺か?....んー、まぁ聖杯戦争でもないし、特別に教えてやるよ。俺の名は《顔のない王》ロビンフッド!まぁ気軽にロビンって読んでくれ、衛宮遊助?」

 

 

....僕の名前を知っている....こころと同じ刺客か....!

 

 

ロビン「んじゃま、戦いを始めるとするか!」

 

 

遊助「くっ!」

 

 

 

ギル「待て、雑種ども」

 

 

!?ギルガメッシュさん!?

 

 

ギル「ふむ、そこな雑種、ロビンフッドと言ったか。久方ぶりだな。だが、王と名乗ったな?王と名乗れるものは我を除いて奴一人....貴様ごときが王と名乗るなど笑止千万!」

 

ロビン「げっ、あんたかよ。英雄王。なんでこんなとこに居るんだ....」

 

ギル「この世は余さず我の庭だ。故に、どこに俺がいようと不思議ではあるまい。」

 

 

 

 

....そ、そうなの....か?

 

 

 

ギル「では、この我自らそこな不敬を働いた雑種を裁いてやろう。光栄に思うがいい!この我に裁かれることを!」

 

ロビン「そうかいっ!全く光栄に思えないね!」

 

 

 

ここに顔のない王対英雄王の戦いが始まった




羅正紋「と、いう事で次はギル様、無双回....かな?」

遊助「僕の出番ェ....」

羅正紋「そんなもんは知ら管。と、いう事で皆様次回もおたのしみに!」
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