東方運命録   作:羅正紋

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羅正紋「スイマセン物語の進行を間違えてたので急遽投稿です。ではどぞ(っ´∀`)っ」


11話王とは

sideギルガメッシュ

 

 

 

 

ふん....ロビンフット....あの虚数の海で散って行った男か....あの時はやつも全力ではなかった。此度は存分に楽しませてもらうとしよう!

 

ギル「ふははは!全身全霊をかけてこの我を楽しませるがいいぞ!雑種!」

 

ロビン「はっ!俺の本業は暗殺だって言ってるだろ!英雄王!たが、ちっとばかしダン・ブラックモアの旦那の真似事でもしてみるかね!」

 

ギル「ではいくぞ!はあっ!天の鎖よ!裁定の時だ!」

 

ロビン「うおっ!?いきなりエルキドゥかよ!」

 

ギル「ほぅ?良くぞ避けた。しかし!」

 

ロビン「っ!?何だこりゃ!」

 

ギル「ヘルヘイムの植物だ。生半可な力ではちぎる事すら叶わぬ。」

 

ロビン「この俺が植物に捕まるたぁ、どんな不幸だ....」

 

ギル「ふははは!そこから動けるくせに何を言うか!」

 

ロビン「あれ?バレてたー?もちっとよって来たら祈りの弓矢(イーバウ)で仕留めてやろうと思ったんだがな。」

 

 

ふん....この我が気づかぬと思ったか....たわけが

 

ギル「ふむ....そろそろ決着を付けてやろう....遊助!」

 

遊助「は、はい!」

 

ギル「少し離れていろ。巻き添えをくらっても知らんぞ。」

 

遊助「ええ!?」

 

ギル「ロビンフットよ....褒美だ。人類最古の地獄を拝ましてやる!」

 

ロビン「嫌な予感....!」

 

ギル「原初を語るーー元素は混ざり、固まるーー万象織り成す星を生む!

ふははははは!死して拝せよ!

天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)!」

 

 

その口上が終わると同時に人類最古の地獄がロビンフット目掛けて()()()()()

 

 

ロビン「やべぇやべぇやっべぇ!」

 

 

 

 

 

天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)』乖離剣エアによるギルガメッシュの本気の一撃。地球ができた時そこは生命の一切を許さない()()であった。そこで創造神エアはその地獄を()()固まらせ、生命を生みだしたと言う。ギルガメッシュが放つのはその原初の記憶。星の記憶。乖離剣エアによる空間切断。それは記憶で、意思で、そして、地獄。全てを許さない一撃。故に天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)

 

 

ギル「ふははは!楽しいな!雑種!」

 

ロビン「嫌全く楽しくねぇよ!?」

 

ギル「ふん、天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)を食らってなお足掻けるか。悦い、実に悦いぞ!ここ迄耐えたのは貴様が初めてだ。....もう一発喰らうか?」

 

ロビン「嫌もういいです!スイマセン!もう無理だ!」

 

ギル「ふん....助けをこうなど本来ならば貴様はうち首だが....天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)を耐えた褒美だ。特別に許してやろう。」

 

ロビン「た、助かったぁ....」

 

遊助「(゚д゚)」

 

遊助「(や、やっべぇぇぇぇぇ....!)」

 

ギル「ん?どうした?遊助。何か見てはいけないものを見たと言う感じだが?」

 

遊助「あ、あの宝具は....?」

 

ギル「ん?ああ、我が宝具『乖離剣エア』だ。その真名開放による我の一撃だ。まぁ、使うことは滅多に無いんだがな....興が乗った....だからこの世の地獄を見せただけの事。」

 

遊助「は、はぁ....」

 

 

 

遊助は思った。「この男は怒らせ無いようにしよう」と....

 

 

 




羅正紋「投稿ミスしてスイマセン。これからはこのようなことが無いようにします。では次回も宜しくお願いします。」
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