東方運命録   作:羅正紋

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羅正紋「どーも皆さん羅正紋です。」

遊八「遊八だぜ。」

羅正紋「今回はこの作品を作った時からしたかった回でもあります。」

遊八「品質は?」

羅正紋「保証しません(`・ω・´)キリッ」

遊八「ダメだこりゃ。じゃ、本編どーぞ。」


14話父親は

side士郎

 

切嗣「久しぶりだな。士郎」

 

士郎「親父....?」

 

 

そんな....何でここに....

 

 

 

切嗣「何でって顔をしてるな。だが、僕にも分からない。分かるのは、そこの烏見たいな奴の仕業で、僕は今コイツの手先にされたってことだ。それに....」

 

ふと切嗣が棺桶の中に目を向ける。すると一丁の銃を取り出す。

 

トンプソン・コンテンダー(競技者)

 

 

競技者の名を冠する程の銃で、バレルの交換を行うことで22口径ロングライフル弾から45/70弾まで広く対応することが出来る

 

 

だが、衛宮切嗣は何も競技で使っているわけでは無い。()()で使うのだ。

 

衛宮切嗣の魔術礼装、《起源弾》対象の魔術回路を切って繋ぐ、すると、対象の魔力は暴走し死に至らしめる。

 

この特殊弾を使うにはコンテンダーが、打って付けだったのだ。

 

 

 

 

 

切嗣は手馴れた動作で弾の装填と排莢を繰り返す

 

 

 

切嗣「ふぅ...ダメだ。体が訛っている。また元に戻さなくては。」

 

士郎「親父....」

 

切嗣「なんだい?士郎」

 

士郎「遊助がどっかに行っちまった....俺はどうすれば良い?」

 

切嗣「....さあね?でも、士郎が探したかったら探せば良い。例え地の底だろうが、雲の上だろうがね。」

 

 

 

....なんだそんな簡単な事だったんだ。

 

 

切嗣「良い顔だ」

 

士郎「へ?」

 

切嗣「何かを決心した士郎は強いからね。頑張れよ。」

 

 

親父....

 

 

 

 

 

 

 

 

剛「楽しませてもらったぞ。下らん理想を追い求めた者同士、じつに下らなかったな!」

 

切嗣「ぐっ!?」

 

剛「コイツは連れていく!衛宮士郎、貴様の探している衛宮遊助は俺が今から行く場所にいる!探し出したいんだろう?そら、俺のスピードについて来な!」

 

士郎「なにぃ!?」

 

剛「ハッハッハ!ではいくぞ!」

 

士郎「まて!ぐっ、強化、開始(トレース・オン)!」

 

 

 

そう言うと士郎は強化の魔術を自身にかける

 

 

士郎が向かうは幻に魅入られた者たちが集う楽園だ

 

 

 

 

side遊助

 

 

 

 

っ!?

 

 

 

 

なんだ....今の感触....

 

 

文「どうしたんですか?遊助さん?」

 

遊助「何か寒気がして....」

 

文「あやや、風邪ですか?」

 

遊助「また!?」

 

文「冗談ですよ」

 

遊助「はぁ....」

 

 

 

バン!

 

 

いきなりドアの開く音がする。ドアの方を見てみると

 

 

遊八「遊助....衛宮士郎と衛宮切嗣が....幻想入りした。」

 

遊助「....え?」

 

 

父さんと....兄さんが?

 

遊八「紫さんから連絡があったんだ。兎に角、俺について来い!」

 

遊助「あ、ああ!」

 

父さん....兄さん....どうして....それに何故父さんが生きているんだ....?父さんは既に....

 

遊八「何でって顔をしてんな。無理はねぇ。何せ死んだ親父が復活してんだもんな。その犯人の目星はついてる。」

 

!なんだって....?

 

遊八「その男は操る程度の能力と言う面倒極まりない能力を使う男....射命丸剛だ!」

 

遊助「射命丸....だって!?」

 

遊八「ああ、射命丸文となんの関係があるか知らねぇが兎に角、ソイツが犯人だ!」

 

 

そんな....じゃああの時遊八は....!

 

 

 

遊八「終わったことだ。それよりも今は奴を見つけることが先だ!」

 

遊助「分かったよ!じゃあ僕はあっち側を探す!遊八はそっちを!」

 

遊八「了解!」

 

 

父さん、兄さん....待っていて!今行くから!




羅正紋「ちなみに、剛自体はそんなに強くありません。能力は強いです。」

遊八「だって、死体も操れるもんな。」

羅正紋「うん。それもあるし....ってここからはネタバレになるからやめとこ。では、皆さん次のお話でお会いしましょう。じゃあね〜
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