東方運命録   作:羅正紋

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羅正紋「さてさて、どうなんですかね?黒幕は。(すっとぼけ)」

遊助「気になる....」

文「遊助さん....」

羅正紋「さて、謎を残したまま9話黒幕は。(∩´。•ω•)⊃ドゾー」


9話黒幕は

side遊助

 

ザシュッ

 

刀は無情にも振り下ろされた....がそこには衛宮遊助の姿は無かった

 

こころ「あ、あれ?!な、なんで....!?」

 

遊助「固有時制御(タイムアルター)....スクエアアクセル!!」

 

 

何故ならば、この男は、固有時を操れるからである。そう、衛宮家固有魔術、固有時制御(タイムアルター)

 

 

遊助「父さんの残してくれた魔術のおかげで助かった....君も言ってたよね?普段使ってる魔術って、なんで知ってるのに警戒しないかなぁ....」

 

 

全くそのとおりであるが、勝利を確信したときそいつは既に敗北しているのだと言う事をこころは知らなかったのである。そしてそれが、この勝負の運命(フェイト)を分けたのだ!

 

 

 

遊助「王の財宝(ゲートオブバビロン)!!」

 

 

それは財宝そして、かの英雄王が使っていた財を失うことを厭わない王の洗礼である。と、言ってもこれは遊助自身の魔力で作り出した物なのだが....その威力は本物に負けずとも劣らずである。つまり....

 

 

こころ「キャアアア!」

 

遊助「ハァハァ....何だ....?この攻撃....勝手に出てきた....?」

 

???「それは王の財宝(ゲートオブバビロン)だ、雑種」

 

 

....!?だ、誰だ!?

 

???「ほう、雑種の癖に(おれ)の名を知らぬか....不敬!だが、我は寛大だ....特別に誉れある我が名を教えてやろう。我が名は英雄王《ギルガメッシュ》!!数多の

英雄を束ねる真の英雄であるぞ!」

 

ギルガメッシュと名乗る男は寛大に、そして慢心を孕んだかの様に僕を見つめている。

 

遊助「あ、あなたは一体どうしてここに....?」

 

ギルガメッシュ(以降ギル)「その前に雑種、貴様の名は何と言う?この我に名乗らせたのだ、貴様も名を名乗るのが筋というものではないか?」

 

遊助「あ、僕の名は衛宮遊助です。え....と特技は魔術全般です。」

 

ギル「ふむ、雑種の癖に中々芸達者ではないか。良かろう、さっきの不敬は許してやる。で、我がなぜここに居るかと言う事だが....コイツの仕業だ。紫!」

 

ゆ....か....り!?

 

遊助「紫ってあの....八雲紫さんでしょうか....?」

 

 

嫌な予感がしながらも聞いていると....

 

 

紫「呼ばれて飛び出てゆかりんで~すヾ(o´▽`)ノ」

 

 

こころ 「....」

 

遊助「....」

 

ギル「....」

 

 

???「ザ・ワールド!」

 

 

はっ!?空気が、凍る....空気が凍ってしまう....!戻れん!じゃなくて、何だこの登場の仕方....皆ドン引きじゃあないか....!

 

 

紫「そ、ソンナニヒカナイデ....」

 

ってかメチャ涙目だし....それより....

 

遊助「てか、紫さんと、ギルガメッシュさんは知り合いなの?」

 

紫「ええ、外の世界でギルが受肉したって聞いたから幻想郷にスキマで招き入れたのですわ。」

 

ギル「紫とは旧知の仲でな、面白そうな雑種が此処に来たと聞いて我も来てみたのだ。そしたら中々に面白かったぞ、雑種、まさか貴様が我の王の財宝(ゲートオブバビロン)を使うことが出来るとはな。貴様なら我の攻撃方法を幾つか使えそうだな....良かろう、雑種、貴様には幾つかの事を教えてやろう。では、今度会ったときは覚悟しておくがいい。さらばだ!雑種ども!ハッハッハッ!」

 

 

そう言うとギルガメッシュさんは金色の飛行機の様なものを本当の王の財宝(ゲートオブバビロン)から取り出し何処かへと飛んでいった。

 

 

遊助「何か....凄い人だったな....」

 

 

 

こころ「う、う....ん。」

 

 

!!マズイ!こころはまだ倒せてなかったのか!?マズイな....さっきので消耗し過ぎた....ここで攻撃されたら....負ける....!

 

こころ「うーん....あれ?ここどこ?なんで、私こんなとこに居るんですか?」

 

 

遊助「あ、あれ?」

 

 

 

紫「これは....まさか....」

 

 

~紫説明中~

 

 

こころ「成程、私は洗脳されてたのですね。道理で酔ってる感じがあるんですね....」

 

紫「多分、その洗脳したやつはだいぶ強力な能力を持っているわね。付喪神の貴方を洗脳するなんて....」

 

遊助「....あの時遊八が言おうとしてた奴はそいつなのか....一体どんな....」

 

side遊助end




羅正紋「どうも、羅正紋です。と、言うことで(どういう事だ)出ましたギルガメッシュ様(白目)やってしまった感が否めない....」

ギル「我が英雄王《ギルガメッシュ》だ。雑種ども、名誉ある我が名を覚えておくがいい!」

羅正紋「ギル様の口調が、分かりま...せ....ん。」

ギル「ふん、我は我だ、故に、自然と我の口調も安定するであろう。まぁ、せいぜい頑張ることだな。羅正紋」

羅正紋「はい、分かりました。と言うことで次回もお楽しみに~では、次回も頑張ります!」
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