トロフィーを獲得しました ー銀色の景色ー   作:ウホホ・ウホホイ

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Chapter.7【生徒データ】シルバーメモリー

府中トレセン学園所属

名前:シルバーメモリー

81年度入学 生徒ID:21818

 

【基本データ(81年4月)】

 

誕生日:1月7日

 

毛色 :金属に近い光沢のある銀色

 

目色 :普段は暗めのマットな銀色だが

    レース時は煌びやかになる

 

耳  :右17.8cm 左18.0cm 平均より長め

 

髪の毛:ロングストレート(腿裏まで)

    オフの日はポニーテール

 

気性 :普段は非常に大人しいがレース時は荒々しくなる

 

身長 :167cm

 

スリーサイズ:73/54/80

 

耳飾り:炭化タングステン製のシルバーアクセサリー(左耳)

 

体重 :増減なし

 

蹄鉄 :軽め~重め、細目~太目まで多種多様のものを使い分ける

 

趣味 :ウマチューブでレースや練習に関する動画を見ること

 

寮  :美浦寮に入寮、シンボリルドルフと同部屋

 

食欲 :旺盛だが暴食はしない

 

好きな食べ物:鶏の胸肉、ブロッコリー、糖度の低いニンジン

 

目標 :同世代に負けない

 

学業成績:学年トップ10

 

許せないこと:練習をサボること 手を抜くこと 言い訳をする事

 

最近ハマってること:シンボリルドルフの寝顔を撮ること

          

 

【競走能力データ(81年4月)】

 

スピード:30  G 大きく並以下

スタミナ:40  G 並以下

パワー :30  G 大きく並以下

根性  :350  D+ 突き抜けて世代トップ

賢さ  :150  F 世代トップクラス

 

走法  :長身を生かしたストライド

 

逃げA 先行C 差しB 追込B

 

短距離C マイルB 中距離B 長距離A

 

芝A ダートC

 

 

【走りの特徴(81年4月)】

 

・レース中盤から終盤にかけてパフォーマンスがあがる

・体力が尽きた後の勝負根性が凄まじく非常に粘り強い

・レース中は気性が荒くなるが、思考はハッキリしており

 状況を高い精度で俯瞰して判断することが出来る。

 

 

【総評】

 

81年度に入学した世にも珍しい銀髪銀眼のウマ娘。

 

その珍しい容姿と中等部と思えない高身長により学園内でもかなり目立つ。

本人曰くあまり目立つのは好ましくないらしい。

 

美浦寮に所属しており、同世代のシンボリルドルフと80年入学のミスターシービーと行動するところをよく見かける。

 

シンボリルドルフとは同クラス、隣の席、寮は同室なので常に行動を共にしている。

 

遅刻はせず授業は皆勤、規律に則った真面目な生徒である。

学業成績は学年トップ10をキープしている。

 

レースに関する教科では毎回満点に近い点数を出すが、一般教養の教科でミスが目立っており、知識バランスが若干偏っていると言える。

 

とは言え、総合的に見れば学年の中でも優秀であるため心配はいらないだろう。

 

 

彼女は奇天烈なトレーニングをすることで有名である。

トレーニング中のシルバーメモリーの隣で笑い転げてるミスターシービーはかなりの頻度で見かける風物詩である。

 

友好関係はかなり狭い。人見知りな一面があると思われる。

 

彼女の特徴としては四六時中トレーニングしている報告が出ている。

 

朝トレーニングルームに行くとシルバーメモリーがいる。

昼休みにトレーニングルームに行くとシルバーメモリーがいる。

門限ギリギリにトレーニングルームに行くとシルバーメモリーがいる。

 

常にトレーニングしてるのでトレーニングルームの銀妖精と呼ばれ始めている。

ちなみに休みの日はずっとトレセン学園の書庫に籠り何やら研究をしている。

 

偶に休日にゲートの中で半日過ごすというトレーニング?を行う。

こちらの心臓に悪いので控えて頂きたいが、本人は「いや、ゲート君は大丈夫です」と言う。

 

大丈夫なら問題ないがゲート君とはいったい...

ストイックすぎる側面を持つので今後は気を付けて監視していく必要があるだろう。

 

 

脚質は不明。

先行位置が少し不得手な印象を受けるが中等部としては、ほぼ全ての走法を高いレベルで実践できている。

 

適正距離も不明。

距離が伸びれば伸びるほど高いパフォーマンスを発揮しているが、短距離も特段苦手という印象は受けない。

 

バ場適性に関しては芝の方が高いパフォーマンスを発揮している。

 

ダートの適性は不明だが、本人はダートでのレースはあまり乗り気ではないと思われる。

芝ダート問わずに走れるウマ娘は非常に珍しいが、ここは本人の意思を尊重すべきであろう。

 

将来的には芝ダートの二刀流という選択肢も考えて欲しいのは我儘か。

 

 

トップスピード、瞬間的なパワーは同世代の中でも下から数えたほうが早い。

スタミナは計測の限りでは並以下だが、レースとなると世代の中でも上位クラスの数値をたたき出す。

 

恐らく実践でウマ娘の本能を呼び起こすとパフォーマンスが上がるタイプである。

 

彼女の普段のトレーニング量から考えると、スピードパワーの数値共に違和感を覚えるが本格化を迎える前のウマ娘であることを考えると早計かもしれない。

 

晩成型のウマ娘にはよくあることなので、そこは考慮していくべきだろう。

 

賢さについてだがレース中の判断が非常に優れている。

ペース配分やコース取りの技術、スパートのタイミングに関して高等部レベルと言っても過言ではないだろう。

 

また、彼女の体は非常に柔らかい。

彼女のトレーニングにおける柔軟と関節可動運動に費やす時間量はとてつもない。

聞けば小学校低学年から続けているらしく、ケガをしにくい体づくりに励んでいるという。

 

総評すると、今年度入学のウマ娘の中でもトップクラスでレースに対する意識が高い。

 

現状ではレースに勝つうえで最重要視されるトップスピードとパワーが低いため

数値上の能力は低めと言わざるを得ない。

 

しかし、レースに対する意識とトレーニングの内容から、ポテンシャルは間違いなく世代トップであると言えるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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