fgoニキの人理修復物語【スレ】 作:白菜を身にまとった生命体
「すまないな、結構な粗治療をしちまって」
「いえ、大丈夫です。お陰で宝具が使えるようになりました」
「はぁ…」
『お疲れだね、所長』
「まぁ、仕方ないわね…」
特異点Fのある場所では、キャスターとして現界したクー・フーリンと藤丸立香、デミ・サーヴァントのマシュ・キリエライト、そして何故かいるオルガマリーがいた。
『とりあえず、聖杯をなんとかしないとだねって…何か来る!』
「ッ!」
全員がその言葉を聞き、警戒すると
「離れてくれポルクス!走りにくい!」
「嫌です!離しません!離したらまたどっか行くに決まってます!」
「助けてカストロ!」
「罰と思え、センチュリーよ」
「ソンナバハマ!」
サーヴァント ディオスクロイと同じスピードで走りながら、ポルクスに抱きつかれているセンチュリーが現れた。
『「誰!?」』
「○河屋でーす」
『「「本当に誰!?」」』
「って、センチュリーさん!?あなたもレイシフトしてたんですか!?」
「まぁな、あっ、横にいるのはさっき召喚したサーヴァントだ」
「ディオスクロイだ…なんだ、人間か。死ね」
「兄様!そんな言葉を使ってはいけません!」
「使ってもいいけど、それはもうちょっとあとだな」
『ディオスクロイだって!?あの双子座の!?』
「そんな感じだ…さて、センチュリーよ。これからどうする?」
「元凶退治」
「しかたありませんよね。あっ、そこのあなた。これをあげます」
『聖晶石かい!藤丸くん、それを使えば英霊を召喚できるはずだよ!』
「ホントですか!でも、やり方…」
「私が教えるから、それに沿ってやりなさい」
「はい!」
立香はオルガマリーから召喚方法を教わりながら、英霊を召喚した。
ー
135:名無しのマスター
てことで、ぐだ子がプーリンを呼びましたよホント…
136:名無しの転生者
>>135
なんで?
137:名無しの転生者
>>135
あれ?アーケード時空?
138:名無しの転生者
>>137
いや、もしかすると鯖だけ来たんかも
139:名無しのマスター
>>138
だと思う。というか、この夢魔なんか俺を見て舌なめずりしやがった
140:名無しの転生者
>>139
あっ察し)
141:名無しの転生者
>>139
あっかんこれじゃ貞操が死ぬぅ!
142:名無しのマスター
いや、もう貞操ないわ
143:名無しの転生者
144:名無しの転生者
145:名無しの転生者
146:名無しの転生者
147:名無しの転生者
148:名無しの転生者
149:名無しの転生者
150:名無しの転生者
151:名無しの転生者
>>142
は?
152:名無しの転生者
>>142
嫌味か貴様ッッッ!!!
153:名無しの転生者
>>152
おちけつおちけつ
154:名無しの転生者
>>153
アーッ♂
155:名無しのマスター
まて、あれは仕方なかったんだ。だって、酒呑が…頼光が…ステンノ達が…景虎が…ね
156:名無しの転生者
やべーやつしかいねぇ…
157:名無しの転生者
>>155
いや待て、何故ステンノ達が?
158:名無しのマスター
>>157
わかんね。ただ「仲直りさせてくれたお詫び」で…
159:名無しの転生者
うーん、そこは神様加減だな
160:名無しの転生者
しょうがないね。
161:名無しのマスター
とりあえず、洞窟前まで来てエミヤ発見。術ニキが応戦するからさっさとオルタ倒してこいやと
162:名無しの転生者
>>161
そこまで行ったんか。
163:名無しのマスター
そんな皆様のためにぃ…
164:名無しの転生者
やったぜ
ー
「待っていたぞ、センチュリー」
「久しぶりだな、アルトリア」
「えっ?」
「ど、どう言うことですか!?」
「なんで、あのサーヴァントはあなたのことを!?」
「そりゃまぁ…知り合いだからな。ディオスクロイ、マシュ達を頼む」
「分かりました…あとで、しっかりと聞きますからね」
「了解した、全く…罪な男だなお前は」
ディオスクロイは立香達の前に来ると、センチュリーはアルトリア・オルタと会話する。
「お前を倒さないと、始まらないのか?」
「あぁ、どうやらこの先のことを知っているようだな…まるで、マーリンの千里眼のようだな」
「知識だよ、ちょっとしたな」
「そうか、だが良かったのか。そこの…懐かしい盾を持つ擬似英霊と手を組まなくても」
「はぁ、まだど素人だぞ?任せられるわけないだろ」
センチュリーはそう言いながら、仮面ライダーセンチュリーに変身する。
『センチュリー』
「何、その姿は…」
「久々にみるな、あの姿を」
「えぇ…」
ディオスクロイ達がそう言う中、センチュリーは構えを取る。
「さぁ、行くぞ。アルトリア!」
「来い、センチュリー!」
ー
170:名無しの転生者
えっ、何この会話
171:名無しの転生者
ヒント:歴史改変
172:名無しの転生者
あっふーん(察し)
ー
センチュリーは赤く粒子化しながらアルトリア・オルタに突撃する。アルトリア・オルタはそれを迎え撃つようにビーム状の一撃を放つ。しかし、それをギザ歯車を踏み台にして躱すと、アルトリア・オルタはすぐにもう一撃放ち、それも回避する。ギザ歯車を使い、躱しながら接近戦に持ち込むと、アルトリア・オルタの剣戟を防ぎ、躱しながら反撃して着実にダメージを与える。不意打ち気味に後ろから攻撃するが、それは防がれる。
「あん時より強いな、アルトリア!」
「お互い様だな、センチュリー!」
お互いがぶつかり合い、その衝撃は地面を砕き吹き飛ばす。
「こんなの…『英霊同士の戦い』のようなものよ!」
オルガマリーがそう叫ぶ。すると、センチュリーはギルガメッシュが土産代わりに渡した彼の持つ王律鍵バヴ=イル…そのコピーたる『複製王律鍵バヴ=イル』を使い、バビロンの宝物庫からある武器を取り出す。それは、
「刀?」
刀であった。ただ、普通の刀ではない。柄には赤紫色の紐が括られており、鍔は4枚の錨のような花である刀であった。
「刀だと?誰から貰った!」
「知り合い…だな。うん…」
「ま、これだけじゃないけどな!」
センチュリーはアルトリアの剣を弾き、体勢を崩させると宝物庫から火縄銃を取り出し、ゼロ距離でぶっ放す。
「グッ…!」
「どうよ、これ。結構痛いだろ?」
「この、浮気者がぁ!」
「ちょっ、その距離でそれはあかん!」
ブチギレたアルトリア・オルタがほぼゼロ距離でビーム状の一撃を放ち、センチュリーはギザ歯車でそれを防ぎ切るが立香達の目の前まで吹き飛ばされる。
「浮気者には、制裁が必要だな?」
「やっべキレた!」
「はぁ…」
「あとで説教ですね」「なんでぇ!?」
『そんなこと言ってる場合じゃないよ!?これは…宝具が来る!』
「マシュ!」
「宝具、展開します!」
センチュリーはそれを聞いてマシュの後ろまで下がると、前方に自分達を護る城が現れる。
「面白い…!卑王鉄槌、極光は反転する…!光を呑めッ!
マシュが発動した宝具と、アルトリア・オルタが放った宝具が衝突する。
「立香、令呪をありったけ使え!ディオスクロイ、タイミングを合わせて宝具だ!」
「「了解した!」」
「分かった…令呪を持って命ずる!マシュ、あのセイバーに勝って!」
「ッ!はいッ!はぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
マシュがアルトリア・オルタの宝具を防ぎきった瞬間、センチュリーとディオスクロイが突撃した。
「畏れよ」
「崇めよ」
「天にて輝く者、導きの星!」
「我らはここに降り立たん!」
「「
『ライダーパンチ』
「ライダー…パンチ!」
ディオスクロイの宝具にして、2人のコンビネーション絶技とギザ歯車と共に放たれたパンチが、アルトリア・オルタを吹き飛ばして壁に激突させた。
「ガハッ…!」
そのまま地面に落ちたアルトリア・オルタの元に、センチュリーは近づく。
「…負けたか…」
「あぁ、そして…人理修復のはじまり、だろ?」
「あぁ、そうだな…私をカルデアに召喚しろ。そこできっちりと話を聞くからな…!」
「あはは…ワカリマシタ!」
アルトリア・オルタはそう言うと、光となり消え去った。そして、その後には聖杯が置かれていた。
設定解説
・複製王律鍵バウ=イル
ギルガメッシュが王律鍵バウ=イルを複製したもの。本物と比べると、ギルガメッシュ宜しく武器ブッパは出来ないが武器の出し入れなら可能。センチュリー専用の宝物庫であり、ギルガメッシュもそこの宝物庫だけは死んでも使わない。センチュリー的には、「無限に入るアイテム倉庫」みたいな認識。
・花天影王
ちょっと変わった刀。長尾景虎が、知り合いの鍛治士に作らせたものであり、そこに長尾景虎の『オモイ』が入った結果、魔剣ならぬ魔刀となった。対人特攻があり、センチュリー以外誰も使えない。
・火縄紅蓮
火縄銃(魔改造)。織田信長ことノッブが、お土産代わりに渡した火縄銃。火縄銃であるが、宝物庫の魔力に当てられたためか、弾は魔力で連射可能。火縄銃とは…?
他にも色んな武器や道具を所持しているゾ!
あれ?そういやプーリン活躍してないな…
「君、私の活躍は?」
すんません、忘れてました。
「はぁ…何をしてるんだk「マーリンシスベシフォーウ!」アイタッ!」
多分、次回辺りで活躍するから…多分。