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今日は奔狼領にググプラムを探しにきた
ググプラムは草木の中にあることが多いので、草木をかき分けながら進む
あまり奥に行くと強いヒルチャールがいて、自分1人では勝てないので普段は行かないようにしている
しかし、今回は強力な助っ人がいるのだ
「この幽夜浄土の主にして断罪の皇女、フィッシュル・ヴォン・ルフシュロス・ナフィードットと我が眷属、オズヴァルド・ラフナヴィネスを選んだことを誇りに思いなさい!」
「お嬢様は『声をかけてくれてありがとう』と言っています」
冒険者協会の調査員であり、期待の新星
フィッシュルとオズに同行を頼んだのだ
正直ダメもとだったが、意外にもすんなりOKしてくれた。ちょうど今日はあまり予定がなかったらしい
フィッシュルとオズがいてくれれば、いつもよりもう少し奥に行っても大丈夫だろう
そう思い、森の奥へと足を運んだ
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
ググプラムの他に、ナッツや松茸をついでに集めながら先に進んでいた
たまにヒルチャール達と出会って応戦も何回かしたが、そこまで強い相手は出てきていない
ある程度集まった所で、今日は解散する運びとなった
「ありがとな、俺のお願いを聞いてくれて」
「あなたが感謝する必要はないわ、黙示録に告げられた運命なのだから…………!.」
「『どういたしまして』と言っています」
相変わらずどこか男心を刺激しながら、昔の黒歴史も同時に掘り出してくるような喋り方とポーズで話す
最近は自分もなんとなく言っている意味がわかるようになってきたのだ
今度、オズの通訳無しでどこまで意思疎通ができるか試してみよう
「お嬢様はあなたに『恩』を返すことができて嬉しそうにしてましたよ」
………………ああ、そんなこともあったっけ
モンドに来てしばらくした頃、ダダウパの谷で大量のヒルチャールに襲われていたのを助けたことがあった
あの時は自分の『神の目』を使うほどになるほどに追い込まれたが、何とか勝つことが出来た
自分は『神の目』を一応持っているが、使うと諸刃の剣になってしまう
なので、出来る限り使わずにいつも戦闘を終わらせているのだが、この時は使わないと勝てなかった
副作用でぶっ倒れた時は本当に心配された
目を覚ました瞬間、蛍にギャン泣きされながら抱き付かれもした
自分の『神の目』の使用制限を設けられたが、いい経験になったのも事実
まあ、このような事が二度と起きない事が望ましい
「そっか、自分は色々な事がありすぎて言われて今思い出したよ」
自分でしたことは意外と覚えていない物だ
「コラ!オズ!...................コホン、皇女である私を助けてくれたことは感謝しているわ。だけど!これはそのお礼ではないから!」
顔を赤らめながら否定する彼女を可愛く思いながら、モンド城に歩きだした
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