そして、感想ですが、どんな小さなことでもいいのでくれると嬉しいです
この作品の世界観のわからい所も感想で聞いて下さい、出来る限りお答えします
この作品ことじゃなくても、原神のことなら感想で質問してくれてもいいです
また、評価もしてくれると嬉しいです
甘雨に休暇をもたらした次の日
俺は刻晴に呼び出されていた
別に璃月で問題を起こした訳でも無く、だからといって何か褒められるような事をした訳でもないのにもかかわらず、だ
どこか戦々恐々しながら呼び出された刻晴の仕事場に到着する
すると中の職員と思われる人物が出てきて、俺を刻晴が仕事をしている部屋へ案内してくれた
何故俺の事を知っているのか、という問いに対して返ってきた答えは単純明快で
「よく刻晴様が貴女様の事を話していますから。それに、『今日はアル以外この部屋に通さないで』と言っておられましたので」
顔パスで入れるほど俺の事を話したらしい
どれだけ話したのだろうか
後でゆっくり問いただしてやろうと考えていると、刻晴の仕事部屋に着いた
ノックしようと前に出たとき、ふと横を見ると、案内してくれていた職員の人がいつの間にかいなくなっていた
どうぞ二人きりでごゆっくりしてください
さっきまで職員がいた場所にはそんなことが書いてある紙が落ちてあった
苦笑いで紙をポッケに仕舞うと、刻晴の仕事部屋の扉をノックした
コン、コン、コン、と何処か響くような音がして
「入って」
刻晴からの応答が聞こえた
刻晴は机にある書類の束を処理していた
全て縦に積み重ねたら俺の今の身長と同じくらいあるのではないだろうか
そんな書類の束に驚いていると
「アル、ちょっとこちらに来てくれないかしら?」
刻晴が呼んできたので、刻晴のもとにいくと
ヒョイ、と持ち上げられて刻晴の膝の上に座らされた
いきなりの事に動揺していると
「久しぶりにアルと会ったから、少しアルの温もりを感じたかったのよ」
そう言って書類作業の続きを行う
「.............俺が居たら邪魔じゃね?」
そう刻晴に問い掛けるが
「全然、むしろ何時もより作業が捗っている気がするわ」
俺がいたら捗る仕事とは何なのか
そんなことを考えてながら刻晴が作業している書類を見る
『玉衞』は主に土地管理の仕事らしいので、この広い璃月の土地に関することの書類でいっぱいである
ただ、俺のような素人が見たところで内容が理解出来るはずのないような物ばかり
しかしすることがないので訳のわからない書類をずっと読んでいると、少しずつ眠くなってきた
最近は寝てばっかりなので寝ることを我慢しようとするが、この体は欲に忠実であり、人間の三大欲求には敵わずに眠ってしまった
「あら、眠っちゃったのね」
私は安らかに眠るアルの寝顔を見る
何も警戒していない、信頼しきっているような寝顔だった
「.....まったく、璃月に来たなら私に言って欲しかったわね。真っ先に心配したのが甘雨だったなんて嫉妬しちゃうじゃない」
私はアルが膝から落ちないように少し強く抱き締めると、残っていた仕事を終わらせるために書類に目を通した
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アフターエンドを書くとしたらどの終わり方が良い?
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一途に蛍エンド
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宵宮にも惹かれて蛍+宵宮エンド
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アプローチに根負けして蛍+煙緋エンド
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思いを叫ばれて蛍+フィシュルエンド
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宵宮or煙緋orフィシュルエンド
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後腐れなく、みんな一緒のハーレムエンド