今回の話はかなり難産でした
そして、結構眠い中作ったので誤字脱字がたくさんあると思います
それらをご指摘してきしていただければ幸いです
キャラクターのセリフが原作とちょっと違うように感じるかもしれません
『もっとこうした方が良いのでは?』という意見がありましたら感想で教えてもらえると嬉しいです
習慣とは恐ろしい物である
最近、お昼頃に寝ることが増え、半ば習慣になりつつあった
おかげさまで現在午後1時、欠伸が止まらなくなっていた
その習慣をいい加減脱却するため、琳林に散歩しに来ている
旅館に行った所で特にすることも無い
強いて言えばお昼寝をするようになった大元凶の蛍に寝かし付けられるぐらい
その為、お昼を食べた後、運動も兼ねてここまで登ってきたのだ
しかし本当に欠伸が止まらない
ここまで登ってくる時にした欠伸の回数はゆうに20回は超えているだろう
高い所特有の気持ちのいい風に当たっていると本当にこのまま寝てしまいそうだ
そう思い、下山しようとすると
「あ!アルだ~!ひっさしぶり!」
聞き馴染みのある無邪気な声が後ろから聞こえてきた
葬儀屋往生堂七七代目堂主、胡桃である
幼さが残る少女だが、葬儀屋としての仕事は完璧にこなす
しかし、それ以外となると少々突飛なことをして周りを困惑させていることが多い
仕事に誇りを持ってやっていることは素直に尊敬するのだが、今こうして往生堂を抜け出してここにいるように周りの人を振り回すことも多々あるのが珠に傷だ
まあ、外見相応だと思えばまだ可愛らしいものだが
「いつ璃月に来てたの?まったく気付かなかったよ」
「かなり最近だよ、ちょうど二日前くらいだ」
その二日も甘雨と刻晴に使ったのだから実質こうして璃月を回ったのは今日が初めてだ
それで胡桃と会ったのだから、やはり一度知り合った人達とは切っても切れない縁があるのだろう
そう思いながら大きな欠伸をしてしまう
「大きな欠伸だね~、お昼時だから眠いんでしょ。分かるよ~その気持ち。.....そうだ!お昼寝にちょうどいい所を知ってるよ、ついてきて!」
そう言って俺の言葉を待たずして腕を掴んだままどんどん先にいってしまう
やがて着いた場所は璃月港を一望出来る場所だった
「ここの眺め綺麗だよね~、風も気持ちいいからよくお昼寝するときは来てたんだ」
「............悪いけど、今日は寝るつもりないんだよ、最近寝すぎだからな」
そう胡桃の隣に座って景色を見ながら言うと、胡桃は悪戯するような笑みを見せて
「ほい♪」
俺の頭を倒して胡桃の膝の上に乗せてきた
「っ~~~~~////!!!」
俺はいきなりのことに驚き戸惑った
何よりもまず、太股の感触に戸惑いまくった
俺は何度か膝枕されたことはあるのだが、その全てがスカートの上かニーソの上だったのだ
しかし、胡桃はそんなものしておらず、生足の直の感触を感じてしまっていた
この世界に来てから幾分かこう言うことの耐性がついたと思っていたのだが、その認識はまだまだ甘かったようだ
思わず飛び上がろうとしても、胡桃によって頭を抑えられていて動かすことが出来ない
顔が真っ赤になりながら太股の感触に耐えていると
頭を抑えていた手で頭を撫でてきた
「ほら、眠らないんでしょ?だったらこんなことをしても眠ったりなんてしないよね?」
「当たり前だろ....こんなことで......眠るわけ...」
目蓋が重くなった
胡桃の柔らかい太股に意識を吸いとられているかのようだ
「小さな自尊心なんて今はいらないから。今自分がしたいことをしようよ」
胡桃の言葉一つ一つが頭の中に染み込んでくる
そして、一緒に俺の理性も放出しているようにも感じる
優しい手つきで頭を撫でられながら、胡桃の染み込んでくるような言葉を聞いている
そうしているうちに、意識が蕩けてきて、気付いたら寝てしまっていた
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アフターエンドを書くとしたらどの終わり方が良い?
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一途に蛍エンド
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宵宮にも惹かれて蛍+宵宮エンド
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アプローチに根負けして蛍+煙緋エンド
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思いを叫ばれて蛍+フィシュルエンド
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宵宮or煙緋orフィシュルエンド
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後腐れなく、みんな一緒のハーレムエンド