ついにこの作品のUA数が50000人突破、お気に入り数1000人突破いたしました
まさかここまで伸びるとは思ってもいませんでした
これからも宜しくお願い致します
風呂は日本人にとって最高のリラックス空間だと俺は思う
旅館にある個室の風呂に入りながらゆっくり力を抜いていく
身長が小さいのですぐに肩までつかれるのはこの体の数少ない利点である
ゆっくりと風呂に入りながら今までの事を回想する
最初はこの体になって凄く戸惑っていて大変だった
そこからなんとか立ち直っても、振る舞いが完全に男だったため、色々と蛍に女の子の立ち振舞いを教えてもらった
その一つにこのお風呂がある
最初は髪を洗う時、おもいっきり手でごしごししていたが、蛍にロングの髪の洗いかたを教わった
しかし、蛍はショートヘアなのにどうしてロングの髪の洗いかたを知っているのか、と聞いてみたところ
「.....昔、ロングヘアだったから」
個人的には蛍の金髪ロングを見てみたいという気持ちがあるのだが蛍は頑なにそれをしない
何故かも教えてくれないが、何時かはしてくれるそうなのでそれを気長に待とうと思う
しばらく入って、髪の保湿をし忘れていること気づき、一回でてオイルを取ろうとしたら
「............ちゃんと出来ているか確認しにきた」
後ろから蛍が入ってきた
ーー全裸で
いや、風呂は基本的に全裸で入る物なので何も可笑しくはない
可笑しくはないのだが、前に髪の洗いかたを教えてくれた時はバスタオルを巻いていたので今回の破壊力がより際立って感じられる
思わず前を向いてしまった
健全なる男としては是非とも見たいのだが、いかんせん体のアレな部分ばかり目がいってしまいそうなので目を向けることができない
「どうしたの?アル」
「いや、その.............」
貴方の裸に興奮して目を向けることができません
なんて本人の前でいえる奴は本当に心の底から尊敬する
少なからず自分には無理であり、必死に蛍がいる方を向かないように目をそらし続ける
しかし、俺のそんな努力を嘲笑うかのように俺の目の前に回ってきて
「顔、真っ赤だけど.........もしかして逆上せちゃった?」
そう言うと、おもむろに俺のことをお姫様抱っこして浴室から連れ出す
その際に後頭部に触れた直の柔らかい感触が暫くとれることはないのだろう
そのまま体を拭かれて抱き締められた
もちろんお互いに何も着ていないので、感触やら匂いやらが全部感じ取れてしまい
胸の感触やら肌の暖かみでうとうとしてきてしまった
蛍が持ってきた水差しで水を飲むと、そのまま夢の世界へ旅立ってしまった
「..........寝ちゃった。こうやって抱き締められると直ぐに寝ちゃう」
私は安心しきった顔で眠りについているアルの頭を撫でた
「..........貴方はたくさん頑張った。その頑張りをすぐ近くで見てきた私が貴方を認める」
「だから、もう暫くはこうやって甘えて。私は、皆はそれを拒否しないから」
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アフターエンドを書くとしたらどの終わり方が良い?
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一途に蛍エンド
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宵宮にも惹かれて蛍+宵宮エンド
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アプローチに根負けして蛍+煙緋エンド
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思いを叫ばれて蛍+フィシュルエンド
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宵宮or煙緋orフィシュルエンド
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後腐れなく、みんな一緒のハーレムエンド