百合を書かない話の方が感想沢山もらえるということに
そろそろ百合を書けると思いますが、百合を書いた話も感想を貰えるとモチベーションになりますのでよろしくお願い致します
ファデュイに手を引かれ、進んでいった先には机の上に紙などが散乱していた小さな部屋だった
更にその先には、何処かに通じているような穴があり、その奥から何か硬いものがぶつかり合う音が聞こえてきた
そして俺は机の上に自分の『神の目』があるのを見つけた
とりあえず、この場所に自分の『神の目』があることが分かった
あとはどうやって手に入れるか
そのまま、俺の『神の目』があった部屋の先にある、さっきからずっとぶつかり合う音が聞こえてきた場所へ連れていかれた
穴の奥へと進むとどんどん音がおおきくなってきて、それが戦っている音だと分かった
そして、ようやく一番奥へと到着すると
ーーそこには蛍がいた
広いスペースに沢山のファデュイが横たわっていて、その丁度真ん中に蛍が立っていた
服は汚れていたが、大きな怪我などしていなかった
ただ、酷く目が冷たかった
何も写さない濁ったガラスのような目をしていた
片手剣を持ったまま、両手をぶらんとさせていたが、こちらの存在に気付くと剣を構えた
しかし、横に俺がいることに気付き酷く冷たい目に、光が灯った
蛍がこちらに駆け寄ろうとしたその時
「ーー動くな」
俺のこめかみに短銃が突き付けられた
「今すぐ武器を捨てて両手を挙げて投降しろ、そうすればこいつの命は考えてやる。しかし、お前は駄目だ。ここまで派手に暴れたんだからな、相応の対価は受けてもらおう」
蛍は顔を憎々しげに歪めながら、武器を捨てて両手を挙げた
どうすべきだ?
この状況を打破するには俺はどう動くべきだ?
足には足枷が付けられている
腕には何も付けられていないが、この体で出来ることなどたかがしれている
このままでは蛍も捕まってしまう
それは駄目だ、こんな自分で勝手に約束を破って勝手に捕まったどうしようもない奴のために捕まって良い者ではない
俺のことは良い、遠慮なくこいつを倒してくれ
そう叫んでも蛍は手を挙げるのを止めない
「そのまま此方へ来るんだ、決して両手を下へ下げるなよ。反抗の素振りをみせればすぐさまこの引き金を引くからな」
蛍は下をうつ向いたまま、此方へ歩いてくる
もう時間がない
俺は不意にファデュイの方を向いた
ファデュイはずっと蛍の方を注視していて、俺の方を全く見ていなかった
こめかみに当てている短銃も俺が頭を反らせば簡単に外せてしまう
俺は一か八かでファデュイに頭突きをお見舞いした
身長差もあって当たった箇所は腰だったが、それでも不意打ちなら相手のバランスを崩すには十分な威力があった
バランスを崩した隙を蛍が見逃す筈がなく、武器をすぐさま拾い、相手に一撃を食らわした
そのままファデュイは倒れ、動かなくなった
良かったら感想と評価をお願いします
アフターエンドを書くとしたらどの終わり方が良い?
-
一途に蛍エンド
-
宵宮にも惹かれて蛍+宵宮エンド
-
アプローチに根負けして蛍+煙緋エンド
-
思いを叫ばれて蛍+フィシュルエンド
-
宵宮or煙緋orフィシュルエンド
-
後腐れなく、みんな一緒のハーレムエンド