原神にTSロリが転生した話   作:ナマス

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投稿から約1日でお気に入りがつきすぎて怖い
UAもなぜか1400を超えている
.............なぜ?


子守り

 俺は今、モンド中を走り回っています

 別に、体重が増えたから運動しているというわけではなく

 

「早く早く!じゃないとおいてっちゃうよー?」

 

 俺はクレーの子守りをしていた

 

 なぜなら、クレーだけじゃ何時も問題を起こすからだ

 シードル湖で爆弾を使ってジンに何回も怒られている

 さらに、風車の羽を爆弾でグニャグニャにしたりした

 

 流石にジンもいい加減誰か同伴者をつけた方がいいと思い、白羽の矢がたったのがこの俺なのだ。

 .........まあ、見た目だけならクレーと同じくらいの年齢に見えるのだが

 遠目からみれば幼女二人が遊んでいるようにしか見えないだろう

 

 しかしながら実際は

 

「アルお姉ちゃん、一緒にヒルチャールをドカーンってしに行こうよ!」

 

「周りの木とか燃やさないように気を付けろよ!」

 

 とてもとても元気一杯過ぎて、俺が追い付けないのが現状である。

 時には止めたり、時には協力したりしていた。

 しかし、体力には限界という物がある

 俺はそれがもう目の前まできているのだ

 

 バテバテになりながらクレーがいる方に走っていく

 クレーと遊び始めてからずっと走りっぱなしである

 クレーの体力は何処から来ているのだろうか

 ずっとあのおっきいバックを背負いながら走っているので、きっと足腰が鍛えられているのだろう

 そうに違いない、でなければ俺の運動不足になってしまう

 流石にそれは違うと思う...............................多分

 

 明日からランニングでもしようかと考えていると

 

「アルお姉ちゃん!全部倒しおわっちゃった」

 

 そうクレーが言ってきた

 

 早くないか?

 ヒルチャールの集落に一人で突っ込んで無傷で全員倒してくるって..................

 将来に末恐ろしいものを感じた

 

「アルお姉ちゃん、他に何かおもしろそうなことない?」

 

 そんなこと言われても

 クレーが楽しめる事といったら爆弾を使うことぐらいしか思い付かない

 腕を組んで頭を悩ませていると、ふと、閃いた

 これなら爆弾もつかわないし、尚且つ、自分のつかれた体にぴったりである

 

「いいこと思い付いたから、星落ちの谷に行こうぜ」

 

「うん!」

 

 クレーはそう元気一杯頷くと、俺の手を握って走り出した

 .................明日、筋肉痛ならないといいなぁ

 

 

 

              ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

 

 風唸りの丘から星落ちの谷まで走って移動する事約十分

 途中にいるヒルチャールを倒しながら谷で一番高い所に来た

 下をみれば七天神像が見える

 

「アルお姉ちゃん、ここで何をするの?」

 

「ここでは昼寝をしたいと思う。クレー流石に疲れただろ?ちょっと休憩しようぜ」

 

 そう言って俺はねっころがった

 クレーも俺の横に寝そべった

 すると、すぐにうとうとしだして寝てしまった

 俺もこの場所はかぜが気持ち良くてすぐに眠くなってくる

 

 俺もうとうとしだしていると

 ふと、クレーの寝言が聞こえた

 

「アルお姉ちゃん...........好き.............」

 

 俺はクレーの頭を優しく撫でてやると、自分も夢中に旅立った




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