原神にTSロリが転生した話   作:ナマス

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投稿が物凄く遅れてしまい大変申し訳ありません
言い訳をしますと、タブレットが故障してしまいました
現在スマホで書いているのですが、使いなれていないので書くスピードが物凄く遅いです
その為、ここまで遅れてしまいました

毎日投稿再開は4月1日からにします
それまでは投稿頻度はかなり下がりますが、できるだけ投稿できるように最善を尽くします


これを言うのは二度目になりますが、失踪した訳ではありませんのでご安心下さい


璃月

 南十字船隊の船に乗って稲妻からの脱出に成功し、璃月へと向かっていた

 オイラは船にいる間、ずっとアルの世話に時間を費やしていて時間の感覚が少しおかしくなっていた

 

 気付けばもうすぐ璃月

 体感時間では1時間にも満たない時間に感じられた

 

 アルの顔は結構広い

 それこそ蛍と同じくらいには

 だからこそ、アルがこんな状態であることを公表すればきっと大きな騒ぎになる

 そのため、一部の奴にしか教えるつもりはない

 

 しかし、どうやってアルを運ぶかという問題がある

 ベビーカーというものをオイラは貰ったが、ベビーカーを押すのにも結構な力がいる

 事情を知っている北斗に手伝ってもらおうとしたが、仕事の邪魔をするわけにもいかないので断念した

 

 もう璃月が見えてきた

 .........宵宮は大丈夫だろうか

 出港するのを防ごうとして船に襲撃してきた蛍に立ち向かった宵宮

 その戦いを最後まで見届けることは出来なかった

 

 宵宮は勝っただろうか

 蛍に負けていないだろうか

 大丈夫、宵宮だって強い。きっと今頃蛍を捕まえてくれている

 そうオイラ自身を勇気づけるが、宵宮を置いてきたことの罪悪感が胸に残っている

 

 今の蛍はかなりマズイ

 もし、宵宮が蛍に負けていたらどうなるだろうかーーーーーー

 

 マイナスの方向に思考が反れそうだったので、頭を振ってそれを追い出す

 大丈夫。きっと、宵宮なら

 そうオイラに言い聞かせ、罪悪感から目をそらした

 

 璃月港はもう目と鼻の先だ

 

 

 

            ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

 

 このベビーカーか外から中が見えないようになっている

 日光を防ぐためらしいが、今はとてもありがたい

 しかし、ベビーカーを押しているオイラの存在はかなり浮いていた

 

 ベビーカーよりも小さいオイラは、車輪がよく回るやつじゃなかったら絶対に押せていない

 なんとか車輪のおかげで前に進んでいるという状態である

 何人かから『手伝いましょうか』という言葉を貰ったが、流石に見ず知らずの人に手伝って貰うわけにもいかないので丁重に断っておいた

 

 押し続けて、そろそろお昼

 お腹が空いたが、日が沈むまでに旅館に到着する必要があるので我慢する

 しかし、いい加減に体力も底を尽きそうになっていた

 

 坂道を上りきったら少し休憩しようと思い、力を振り絞る

 なんとか上りきり、日陰に座って休憩

 だが、まだまだ旅館までは遠い

 夜までに到着出来るか不安になってきた

 

 もう少しペースをあげて向かおうと決めて、再びベビーカーを押そうとすると

 そこには知り合いがいた

 ピンク色の髪で、璃月一の法律家である彼女が

 

「おや、パイモンじゃないか!いつの間に璃月に来ていたんだい?」




良かったら感想と評価をよろしくお願いします

アフターエンドを書くとしたらどの終わり方が良い?

  • 一途に蛍エンド
  • 宵宮にも惹かれて蛍+宵宮エンド
  • アプローチに根負けして蛍+煙緋エンド
  • 思いを叫ばれて蛍+フィシュルエンド
  • 宵宮or煙緋orフィシュルエンド
  • 後腐れなく、みんな一緒のハーレムエンド
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