原神にTSロリが転生した話   作:ナマス

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ものすごく待たせてしまって申し訳ございません
言い訳をしますと、学校の勉強と部活の課題に追われるい日々を過ごしていたのと、APEXでプラチナにいけるまでランクを回してたせいでここまで遅れました

プロット自体はあるので、時間さえあればどんどん書いて投稿していきたいと思っています


呆然

 アルを見た瞬間、私の背中には氷元素が当てられたような寒気が襲い掛かった

 ゆっくりとアルに近づいていく

 

 すると、アルは薄目ではあるが目を開け、瞬きしていることに気が付いた

 その眼には生気がなく、焦点が合っていない

 小さく開いた口から出るのは、くぐもったうめき声だけ

 

 私は、ただひたすらに呆然としていた

 すぐこの前まで一緒に笑って、一緒に冒険していた私の一番愛しい人の惨状を見せつけられて、私は一体なにをすればいいのだろうか

 

 私がアルを見たまま固まっていると

 

「.........フィッシュル......」

 

 パイモンが傍にきていた

 そのまま私の隣でアルのこと見続ける

 しばらくして、パイモンはポツリ、ポツリとアルのことについて話し始めた

 

「.....アルは、とある危険な薬物を飲まされたんだ。その中毒症状で、こんなことに.........」

 

 

 薬.......

 薬を飲まされた、ということは、飲ませた犯人が分かれば治せるのではないか。という考えが頭の中に出てきた

 

「.....誰が飲ませたの」

 

 そうパイモンに聞くと、パイモンはあからさまに何かを隠してる様子で

 

「ええっと、ほ、宝盗団がアルに薬を飲ませたんだ。人を助けるために宝盗団へ行ったら返り討ちにあったみたいで.....」

 

 あからさまに目が泳いでいる

 

「.....誰が飲ませたの」

 

 

「だ、だから宝盗団が........」

 

 

「嘘をつかないでよ!!!」

 

 

「なんでそんな嘘をつくの!?あなたはアルのことが心配じゃないの!?その犯人さえわかれば、私は、私は,,,,,,!」

 

 

「........ぁ、ぅ」

 

 

 

 

「お嬢様!!」

 

 

 

 するといきなり、いままでだんまりを決め込んでいたオズが声を張り上げた

 

「.........パイモン様の首がしまっています。このままでは窒息してしまいますよ」

 

「.......あ」

 

 私は感情が高ぶるあまり、パイモンの首に手をかけていた

 とっさに手を放す

 

「ゲホッ!ゴホッ!」

 

 私は、何を..........

 

「........お嬢様、パイモン様はあえて犯人を言わないのだと思いますよ。犯人を言ってしまえば、かたき討ちに行こうとするでしょう。でも、それはパイモン様が望まれないものなのだと思います。..........そして、アルジェンド様も」

 

 私はその言葉を聞いて、逃げるように開いていたドアから逃げるように外へ出て行った

 外は夕立が降り始め、私の服を濡らしていく

 

 走って、走って、走りつかれた住宅街の路地裏で、私は座り込んでしまう

 そして

 

「......うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

 

 ため込んだものを吐き出すように、泣き叫んだ

 




良かったら感想と評価をよろしくお願いします

........だれか、原神でTS物を書いてくれませんか?

アフターエンドを書くとしたらどの終わり方が良い?

  • 一途に蛍エンド
  • 宵宮にも惹かれて蛍+宵宮エンド
  • アプローチに根負けして蛍+煙緋エンド
  • 思いを叫ばれて蛍+フィシュルエンド
  • 宵宮or煙緋orフィシュルエンド
  • 後腐れなく、みんな一緒のハーレムエンド
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