今週で次回でアンケートを終えます
其れまでに投票して下さい
其れではスタートです。(^O^)/
昨日の初陣を終えて私達はヘルヴォルの控え室で
恋花「いや、ほんと、昨日は大変だったわ……」
恋花は言った後に私が用意したコーラを飲んだ
千香瑠「ふふ、本当に激戦だったわね。
あ、クッキーどうぞ」
恋花「お、サンキュー!」
と恋花は千香瑠が用意したクッキーを食べる。
恋花「美味しい!
んー!生きてるって実感するわ。
ティータイムの為にここに来られるわー!」
創「確かに千香瑠様の手作りクッキーは美味しいですね」
と私もクッキーを食べる。
千香瑠「ふふふ、ありがとうございます」
瑤「この、動物さんクッキー、今度作り方を教えて?」
瑤がポーカーフェイスを少し崩して千香瑠に頼んだ。
千香瑠「ええ、もちろん」
恋花「凄い勢いでクッキーが減ってく……」
創「と言うか殆ど瑤様が食べて居ますね」
恋花「それな」
千香瑠「沢山あるから、沢山食べて」
瑤「うん。
遠慮はしない」
とクッキーの減るスピードが上がった。
恋花「まぁ、昨日案だけ頑張ったんだから、お腹も減るか……」
創「そうですね」
恋花「それに引き換えー-」
一葉「皆様! 前回の戦闘を踏まえて、私達の練習メニュー考えました。
此方をご覧ください」
と一葉が自信満々にリストを出す。
恋花「あんた、何で元気なのよ、一葉」
と恋花はツッコむ。
創「一葉は有言実行主事だからね」
恋花「そうだとしても元気良すぎ」
私の感想にもツッコムが
千香瑠「まあ!この練習メニュー、ちょっとした本みたいになってるわ」
瑤「瑤様専用基礎体力トレーニングメニュー……
これ……全員、中身が違うの?」
千香瑠と瑤は無視されて虚しく響く
一葉「は!昨日の戦闘での皆様の様子をヒントに徹夜で作りました」
創「一葉、あんまり積み込まないでね」
一葉「ええ、分かって居ます」
千香瑠「でも、そのバイタリティと熱心さ。
かっこいいわ、一葉ちゃん」
恋花「ええ、マルで野生の猪のようなかっこよさね。
エレンスゲのイノシシって二つ名を送らせてもらうわ」
恋花はからかうつもりなのか恥ずかしい二つ名を送ったつもりなのだけど
一葉「そんな、褒められるほどの事では⋯」
一葉のポティジブ思考が発動して褒められてると勘違いしている。
瑤「安心して一葉。
多分恋花はほめていない。」
と瑤が訂正している中、
恋花「ん?あれ?」
恋花が何か気が付いた。
恋花「この小冊子、一冊多くない?」
一葉「あ、気が付かれましたか、さすが恋花さま!
昨日の戦いでも状況を即座に理解、私に沢山助言をされて
惜しむらくは終盤、
一葉は恋花が言っている事とは違う事を言い始めた
恋花「ストップ!ストーーップ!」
と恋花は思わず待ったを掛けて
恋花「この、六冊目の小冊子は何?」
一葉「そうでした。
皆様、喜んでください。
ヘルヴォルの仲間が増えましたよ!」
瑤「……一葉、どういうこと?」
と瑤が質問した。
創「皆はもう昨日会って居る人」
一葉「はい、創のゆう通りで、藍、入ってくれる?」
と一葉が言うと
藍「ささきらんだよー。
よろしくー。」
と昨日私達と共闘した佐々木藍が入って来た。
千香瑠「まぁ、昨日の!」
恋花「うわ!ハイパワー暴走幼女!!」
一葉「幼女ではありません。
れっきとしたエレンスゲ女学園高等部一年の、佐々木藍です」
藍「らんは高校一年生」
創「其れが証拠」
と私は〔飛電ライズフォン〕を取り出して机の真ん中に置いて
そこから空中にディスプレイが現れてその内容は佐々木藍のプロフィールだった。
二年生グループは其れを見て。
恋花「そ、其れは失礼だった。ごめん!――じゃなくて!
何、昨日の今日で、え、この子、ヘルヴォルのメンバーになんの!?」
一葉「はい。昨日の戦闘後、創に頼んで調べてくれてその後、学園に問い合わせたんです――」
恋花「あの直後に!?」
恋花はこっちを見た。
創「まぁ、顔と名前が分かって居たので直ぐに身元が分かったわ。
それで幼少期からソロのHUGE戦闘しかやった事ないみたいで」
一葉「ええ、なのでぜひヘルヴォルにと。
それで学園を通してお話した所、『いいって言われたからいいよー』と藍も快諾してくれました」
恋花「かるっ!一緒に戦う仲間を決めるの、かる!」
瑤「そして、何処か他人事……」
恋花と瑤はコントしている
創「ははは」
私は苦笑いした。
千香瑠「まぁまぁ、まぁまぁまぁ!」
と嬉しそうに笑っていた。
千香瑠「かわいらしい仲間が植えるのは、良い事じゃない」
と千香瑠は藍の目線に合わせるように座り
千香瑠「それじゃあ、藍ちゃん、今日からよろしくね!」
藍「うん、よろしく」
千香瑠「其れじゃ、お近づきの印に、はい、動物さんクッキーどうぞ」
藍「ありがとう
もぐもぐ……!!
もぐ、むぐむぐ……!ん!
お、おいしい……!」
千香瑠「うふふ、沢山あるから、幾らでも食べてね。」
藍「うん、食べるー!」
瑤「……あ、わたしのクッキー……」
恋花「もともと瑤だけのじゃないから、皆のだから、あのクッキー」
創「其れにまだまだクッキーありますから。
ですよね?千香瑠様」
千香瑠「ええ、まだ沢山あるわ」
と私達は楽しい会話して
一葉「それで、トレーニングの件なのですが……」
と一葉がトレーニングに切り出した。
私は少し嫌な予感して
創「一葉、少し聞いて良いかな」
一葉「何でしょう?」
私は小冊子を取って
創「此れに書かれているトレーニングは自主トレーのメニューじゃないよね?」
一葉「流石です、創
此れは全て自主トレーのメニューです」
私の予感が的中した
恋花「こ、この量、自主トレーでやれって!?」
一葉「はい、やっぱり身体能力は戦いの結果を大きく左右しますから!最後に頼れるのは己の身体です」
恋花「いや、でもこの量は、この量はじゃないぞ……!」
創「恋花様、大丈夫です。
一葉は人を見る目がありますので恋花様がギリギリ出来る範囲になっている筈です」
一葉「ええ、創のゆう通りです。
きちんと段階を踏む様に設計しました。
それに何より、やれば、出来ます!!」
恋花「精神論……やばい、この子、ゴリゴリの体育系だ……」
瑤「そう?嫌いじゃないけど、精神論」
創「其れに恋花様、諦めて下さい。
一葉は必ず有言実行をする人間ですので、それで私も二年間で其れに振り回された事が有りますので」
恋花「マジ?」
創「
と私達が会話している間に
千香瑠「うん!やれば出来るわ!ね、藍ちゃん!」
藍「うん、やればできる、かも」
恋花「……レギオンの転属願いってできたかな……」
と言っている恋花に私は肩を掴んで
創「恋花様、レギオンは序列一位から七位の指名がメインなので諦めてください」
恋花「ですよね」
瑤「所で、一葉。
此処のトレーニングは其れで良いとして」
恋花「いやよくはなくない?」
と恋花は待ったを掛けたが
瑤「全員でのトレーニングでは、どんなことをするの?」
瑤は無視して自分の疑問を一葉にぶつけた。
一葉「はい!せっかく皆様でそろってやるんですから、学ぶのは、具体的な連携や戦術の運用です!
此処の能力を生かし、ヘルヴォルとしての戦術を研究していく。
そういう方法を考えて行きましょう。
つまりチームワークを育んで行きたいのです」
瑤「具体的には、何を?」
一葉「ディベート、訓練、ディベート、訓練
ひたすらその繰り返しです」
恋花「地味ー。
なんかこう、ヘルヴォルらしい派手なパワーアップ方法とかは無いの?
例えばたしか
創「確かにアレを使えば普通にHUGE戦うより簡単に倒せますけど」
恋花「でしょ!
だから使おうよ」
創「ですが
と言いながら私は〔コネクトウィザード〕を取り出して指に嵌めて待機状態のワイズドライバーに翳す。
『コネクト ナウ』
とワイズマンの魔法陣が現れて其処から〔ドラゴナイトハンターZガシャット〕〔ハザードトリガー〕〔メタルクラスタホッパープログライズキー〕〔ヘルライズプログライズキー〕〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕それと〔プテラメダル〕〔トリケラメダル〕〔ティラノメダル〕が入って居る石を机に出した。
恋花「えっと此れ全て?」
創「いえ、一部です」
恋花「マジ?」
創「
ですが制御できる奴もありますので特訓して頑張りましょう」
と言いながらワイズマンの魔法陣に片付ける
恋花「やっぱり特訓か」
藍「けーあるらいだーしすてむ?」
藍が疑問に思っていた。
創「えっと、一葉と私、恋花が色とりどりの鎧を着ていた奴の事」
藍「あれか」
藍が納得したみたいでホッとした
千香瑠「先ずは
一葉「はい!皆様、血反吐を吐くまで特訓ですよ!」
千香瑠「お――!」
創「やり過ぎないようにお――!」
藍「お――?
…ちへどってなに?」
恋花「ねぇ、瑤……あれジョークのつもりかな」
瑤「ごく短い付き合いでもわかる……一葉はジョークなんて気の利いたことが言えるるような子じゃない」
創「はい、何度でも言いますが。
一葉は有言実行主義ですので」
恋花「だよねぇ。
え?じゃあなに、本気で血反吐とかおっしゃてるのあの序列一位は……
ウソでしょ」
瑤「ふふ、最近の恋花は表情豊か」
恋花「ネカティブな方にね……」
藍「…ちへどってなに?」
そして最初に行った訓練が
恋花「くそう……聞こえてくる声、もう全部同意だわ」
千香瑠「まあまあ、いいじゃない。
個性的な訓練で、楽しいわよ」
創「そうですよ。
恋花様もう振り切れて楽しんだ方が良いですよ」
恋花「そうだけど」
藍「らんはたのしい」
一葉「喜んでもらえてよかったです」
恋花「創は兎も角、二人とも一葉に、染まり過ぎじゃない!?」
瑤「互いの身体のリズムを知り、其れに合わせる
チームワークの基本
チーム作りの初期訓練として、このやり方は突飛だけど理に叶ってる」
恋花「いや、分かってる!分かってるけどさ……
何もムカデ競争でチームワークを養う必要なくない!?」
そう今の私達の体制はムカデ競争の状態になっている
一葉「行きますよー!
せーの、いち、に!いち、に!」
と掛け声を合わせて進むが
恋花「何でこんなお遊戯みたいな事――!」
千香瑠「恋花さん、集中集中!」
創「転んでも知らないですよ」
と言った側から
恋花「おわ!」
と恋花がバランスを崩して
千香瑠「きゃあ!」
藍「わ――」
千香瑠、藍がドミノ倒しで転んだ
恋花「いたたた!」
瑤「恋花、真面目にやらないと」
恋花「うう……どれ位やるの?この訓練」
と恋花は一葉に質問すると
一葉「一度も転ばなくなるまで、毎日3キロ
まあ、軽い準備運動だと思って下さい」
恋花「え、毎日3キロ?此れを?
割とマジで地獄じゃない?」
一葉「はい。
何事も地道な積み重ねですから。
血反吐を吐くまで頑張りましょう!」
藍「ちへどー」
恋花「血反吐って……!?」
創「其れに慣れれば楽になりますよ」
恋花「いやいや無い無いそれは無い
他にあるじゃん!
もっと実践的な奴がさ!
撃ったり斬ったり!あと変身する奴、そういうかっこいい奴がさ」
一葉「そういうのは、私達にはまだ早いです」
創「はい、一葉のゆう通りです」
恋花「そうかなあ!?トップレギオンなのに」
一葉「さあ立ち上がりましょう!
それでは行きましょう!
せーの!」
恋花「あーもう!いいわよ!やってやるわよ!
瑤「ふふ……恋花気合入ってる」
恋花「ヤケになってるってのよ!
こういうのは!」
と私達はムカデ競争で移動する。
最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
次回もお楽しみ下さい(^O^)/
初鹿野瑤が使うKRアーマドシステムは何?
-
仮面ライダーチェイサー+魔進チェイサー
-
仮面ライダーローグ