色々とありまして今回はかなり短めです
其れではどうぞ
現在私達は西東京の防衛構想の防衛構成会議に出向いた梨璃、夢結、一葉、叶星と合流する為に新宿に向かっている
道中
鶴紗「次から次へと……キリが無いな」
ミリアム「じゃが、此方もガーデンからリリィが来てくれておる
百合ヶ丘も都内に有ればのぅ……」
楓「今言っても仕方ありませんわ
援軍が有るだけマシだと思いましょう」
藍「
らん、いってくる!」
藍が突撃しようとするが藍の周りに煙が出て来てその煙の中から恋花が出て来て
恋花「おっと、そうはいかないぞっと」
突撃する藍を止める
藍「なにするの、恋花っ
らんが倒さないとっ」
遅れて私達も藍の所に到着して
瑤「此処は高い建物が多いから
何処から狙われるか分からないよ……」
千香瑠「そうね、突出したら狙い撃ちにされてしまうわ
藍ちゃん、此処は一緒に行動しましょう?」
創「一応〔タカカンロイド〕を出して偵察させます」
私はライフルケースから待機状態のカンモードの〔タカカンロイド〕を十体ほど取り出して地面に置き、〔飛電ライズフォン〕も取り出して操作すると〔タカカンロイド〕がカンモードからタカメカモードに変り飛んで行く
藍「うぅ……らんはだいじょうぶなのにー」
梅「幾ら創の〔タカカンロイド〕と言うメカの偵察が有っても死角からの狙撃には注意だな
ミドル級程度の攻撃でも不意を突かれると
楓「おまけに何処のケイブが有るか分からない状況ですわ
固まって移動しつつ〔タカカンロイド〕と私達の目で見つけたケイブや
鶴紗「このままじゃ、梨璃達と合流できるのは何時になるか……」
恋花「其れでもやるっきゃないっしょ、マジで
ほらほら、進軍進軍っ」
ミリアム「うむ、じゃが警戒しながらでは移動スピードが制限されるな
一気に駆ける蹴るか……?」
ミリアムの提案に
千香瑠「でしたら守りは私に任せて下さい
皆さんは索敵と攻撃に集中できると思います」
千香瑠が案を付けたす
楓「千香瑠様のレアスキル……成程
其れなら敵陣の突破も可能ですわね」
楓も千香瑠のレアスキル、ヘリオスフィアの効果で得られる恩恵を理解する
恋花「其れじゃお願いね、千香瑠」
千香瑠「はい……っ」
千香瑠はレアスキル、ヘリオスフィアを発動したと同時に私達の防御結界の増強が始まった
梅「ヘリオスフィア……範囲内のリリィの防御結界を増強し、
楓「此れで
皆さん、移動を開始いたしましょう」
楓そう言うが
藍「……まって
何かが沢山こっち見てる!」
藍が何かを感じて言う
それに対して
千香瑠
「え……っ?」
千香瑠の動きが一瞬固まってしまい
動きが固まっていた千香瑠は
千香瑠「きゃあぁぁぁっ!?」
叫び声を挙げて
瑤「千香瑠っ!」
創「〔時国剣界時〕の能力で避けて下さい!」
私達がそう呼び掛けるが時既に遅く
梅「千香瑠を狙っての
楓「敵の狙いは防御の要となる千香瑠様ですわ」
梅と楓は冷静に分析して解説して
創「二人共何冷静に分析して解析して居るの!」
私がツッコム
ミリアム「不味いぞ、集中攻撃の火力がヘリオスフィアを貫いた!
このまま狙い撃たされたら……」
ミリアムの言う通りで
千香瑠は直ぐに移動しようとするが
千香瑠「く……っ先程の攻撃で足が……!」
先程の攻撃で千香瑠は足を捻ったようで直ぐに移動は出来ずに
千香瑠は急いで〔時国剣界時〕の刀身と〈デリートヒルト〉を分離して〔時国剣界時〕の時間を削り、抹消する力を使って回避を試みようとするが
千香瑠
「!?」
手元から弾かれてしまい千香瑠は
瑤「千香瑠ーっ!」
瑤は叫ぶが無慈悲に
鶴紗「!!」
鶴紗が咄嗟に千香瑠の前に出て
鶴紗「くっ……」
千香瑠を庇った
鶴紗「はぁっ……
何とか盾になれたか……」
鶴紗が変身していた仮面ライダーアマゾンオメガの変身は強制変身解除された上に負傷していた
鶴紗「……無事か、千香瑠様……っ?」
鶴紗は負傷しながら千香瑠の安否を確認するが
創「鶴紗さん!
今すぐ千香瑠様から離れて!!」
私はそう叫ぶが
鶴紗「!」
鶴紗は千香瑠の前で倒れてしまう
そしてそれを一番近くで見ていた千香瑠は
千香瑠「あ……あぁ……っ!」
完全に戸惑ってしまう、その間に梅が鶴紗に近づいて
梅「鶴紗!
お前、酷い怪我だゾ!
しっかりしろ鶴紗!」
鶴紗の安否確認している側で
千香瑠「いやああぁぁぁぁーっ!!」
トラウマが発症した
千香瑠の悲鳴を聞いた私達は
恋花「瑤!
〔ブレイクガンナー〕と〔マッドドクター〕を早く
其れと
恋花はそう指示して瑤は鶴紗達の元へ行き
私は〔パワードビルダーバックル〕にセットして居る〔ギガントソードバックル〕を外して新たに〔ギガントバックル〕から〔ギガントブラスターバックル〕を取り出して其のまま〔パワードビルダーバックル〕にセットして〔パワードビルダーバックル〕の〈パワードヘビーローダー〉を操作する
『GIGANT BLASER』
すると〔ギガントブラスター〕が出て来て私は其れをキャッチして其のまま
創「!」
〈モデリングマテリアル〉を出力してバリケードを作る
創「バリケードを作った」
楓「
まずは鶴紗さんの傷を」
鶴紗の治療を施そうとするが千香瑠は
千香瑠「あ……鶴紗、さん……私を庇って……」
完全にパニックなって居る
私達は無視していざ鶴紗の治療を始めようとするが
鶴紗「私は大丈夫、だから……っ」
鶴紗は立ち上がろうとする
其れを見た千香瑠は
千香瑠「鶴紗さん、立たないでっ!
パニックになっても鶴紗の心配をする
それに対して鶴紗は
鶴紗「大丈夫なんだ……私の身体は」
鶴紗の後ろに居た恋花が鶴紗の背中を見て
恋花「!?
背中の傷……もう、血が止まってる……」
かなり重症の傷だったにも関わらずもう血が止まっている事に驚く
楓「鶴紗さんは――」
楓は鶴紗の事を説明ようとするが其れよりも前に
鶴紗「リジェネレーター」
鶴紗自信が説明する
鶴紗「私のブーステッドリリィとしての能力
この位の傷なら直ぐに癒えるから――」
説明の途中で鶴紗は転倒してしまう
恋花「おわぁっ!?
ちょ、ちょっと大丈夫っ?」
恋花は鶴紗に近づいて心配する
梅「リジェネレーターは受けた外傷を瞬時に治療する能力だ
その分、個人への負担が大きいけどな」
梅が付け喰われる様に説明する鶴紗達が会話している側で
千香瑠「は……はーっ、は、はっ……あぁぁっ!」
過呼吸気味になって居た
其れに気が付いた恋花と私は
恋花「落ち着いて、千香瑠!
ほら、鶴紗は無事だったんだよっ?」
創「自分の能力を考慮したから千香瑠を庇ったんだよ」
そう言うが
千香「……めんなさ……ごめん、なさ……っ
私がっ、わ、わたしのせいで……っ!」
まだパニックになって居て私達の声が聞こえていない
私は千香瑠を落ち着かせるために
楓「ど、如何したんですの?
千香瑠様の様子が……」
楓は千香瑠の豹変ぶりに戸惑っており
千香瑠「血が……あぁっ、血が止まらない……っ
私のせいで、また人が……いやっ、いやあぁぁぁぁっ!」
恋花「くっ千香瑠を抑え付けて!
早く!」
恋花はそう言うと
梅「分かった……!」
梅は直ぐに千香瑠を抑え付ける
千香瑠はパニックが続いて居てせいで
千香瑠「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ
私が悪いのっ私が居なければっ、あぁっ、ごめん……なさいっ!」
悪い方向に考えが行ってしまっている
恋花「千香瑠……」
その後私達は残りの