其れではどうぞ
恋花「うわ……っ」
恋花が困惑する声を出して
一葉「どうしました、恋花様?」
一葉が反応する
恋花「いや近くで見ると思った以上にえぐいなーって」
如何やら繭を見て困惑する声を出した様だ
恋花「なんでまた、あんな所に繭を作ったんだろうねぇ」
恋花が思った疑問に
灯莉「高い所から下を見るの楽しいよ~♪
きっと、
灯莉の的外れすぎる答えに
瑤「違う……と思うけど……」
瑤は戸惑いながら灯莉の答えを否定する
一方で
一葉「…………」
一葉は繭を見て何かを考えて居て其れを叶星は
叶星
「一葉、どうかした?」
一葉に質問する
其れに対して一葉は
一葉「いえ……恋花様の疑問ももっともだと思いまして」
千香瑠「エリアディフェンスの崩壊……
そのエリアディフェンスが設置されて居たのは……東京都庁」
高嶺「……っ!」
一葉「何か、有ると言う事でしょうか?
今回のこの事件に――」
一葉が更に疑問に思って居ると私達の近くでケーブが出て来て
ファング種のフォーンの群れが現れた
創「一葉!
ケイブ発生して其処から
叶星「考えるのは後回しよ
今は作戦を遂行させる、其の事だけを考えましょうっ」
藍「おーっ!
叶星
「フォーメーションは事前に打ち合わせた通りに
藍ちゃんには私と一葉で、バックアップに創を」
恋花「こっちは……ひめひめ、オンステージっ♪」
姫歌「はっ、はい……!」
瑤「藍と姫歌のツートップ……
大胆な作戦、だよね」
高嶺「姫歌さんの能力は攻守にバランスが取れていてリリィのお手本とも言えるの物よ
系統としては叶星によく似ているユーティリティープレイヤーとして素質を持ってるわ」
高嶺は姫歌の評価を本人の前で言う
其れを聞いた姫歌は
姫歌「えっ、ひめかが叶星様と……っ!?」
灯莉「わーっ、定盛すっごーい☆」
叶星「自信を持って、姫歌ちゃん
貴方はこのグラン・エプレの頼れるサブリーダーなんだから」
姫歌「は……はいっ叶星様!」
高嶺「大丈夫、貴方は私達がしっかり支えるわ
……そうでしょう、ヘルヴォルの皆さん?」
千香瑠「ええ、任せて下さい
誠心誠意、サポートさせていただきます」
恋花「よーし、ひめひめ親衛隊の結成だー!
推して推して、推しまくっちゃうぞ☆」
灯莉「ゴーゴー定盛♪
いけいけ定盛ー☆」
恋花と灯莉が調子こいて姫歌を茶化す
瑤「……息、ピッタリだね」
紅巴「お二人はレギオンのムードメーカーです……!」
私達が会話して居ると
藍「ねぇっ!
もういいっ?
つっこんで、いい?」
藍が突撃を今かと今かとウズウズと待っていて
其れを見た私達は
一葉「叶星様、創……っ!」
叶星「ええ、いつでも行けるわ」
創「叶星様と同じく」
私達は返事してそれを聞いた一葉は
一葉「はいっ!
後ろで控えている一柳隊さんの為に派手に暴れて
姫歌「また、観客は
でも、いいの!
今のひめかには親衛隊が付いてるんだから!」
姫花がそう言うと其れを聞いた恋花と灯莉は
恋花「やっぱり、姫花はカワイイよー!」
灯莉「えす、えー、でぃー、えー、もりもり!
さだもりー☆」
再度茶化す
其れを見た姫歌は
姫歌「っ、恋花様は兎も角灯莉のそれはなんなのーっ!?」
困惑していたが
藍「らんがいっちばーん!」
藍はレアスキル、ルナティックトランサーを発動して
新たな
藍「おかわりだーっ!
えぇぇーいっ!」
再度
一葉「叶星様、創っ!」
創「一葉、いつも通りだね!」
叶星「ええっ、撃ち漏らした
一葉、私、叶星は其々の〔CHARM〕をシューティングモードにして藍が撃ち漏らした
紅巴「っ、すごいです……!」
瑤「藍がこじ開けた穴を一葉、創と叶星さんが押し広げて……」
千香瑠「もともと創ちゃんは一葉ちゃんのサポートして居たから叶星さんと合わせられていますし、其の上あのふたり、更に息が合って来ましたね」
姫歌「ひめかだって!
負けないんだからぁっ!」
姫歌もシューティングモードの〔
姫歌「ほらねっ、ひめかだって――」
姫歌がビシッと決めようとするが
灯莉「定盛、まだだよっ!」
姫歌「え――っ?」
灯莉の言葉の直後に先程姫歌が撃ちまくった
再度動き出した
紅巴「あぁっ、倒しきれていなかった
紅巴が狼狽えて居ると
高嶺「――やらせないわ」
高嶺と千香瑠が姫歌が倒しきれなかった
高嶺、千香瑠
「「!!」」
蹴散らした
姫歌「っ、高嶺様!
千香瑠様!」
千香瑠「サポートは任せて下さい
姫歌さん、貴方はただ前を見て……突き進んでください」
姫歌「はっはい……!
いくわよ……たあぁぁぁぁーっ!」
姫歌は
其れを見ていた一柳隊達は
ミリアム「やるのう、あやつら」
二水「藍さんの猛攻に叶星様と一葉さん、創さんが追随して丁寧に討ち漏らしを処理……流石ですっ!」
神琳「ヘルヴォルの基本戦術をよりコンパクトにした形ですね
それもあのおふたりだから出来る芸当です」
楓「姫歌さんの方も大したものですわ
多少、経験の差が出ておりますが最前線であれだけの動きが出来るリリィは多くありません」
梅「千香瑠に高嶺
他の面々のフォローも行き届いてる」
鶴紗「あそこまでしてもらえると、ストレスなく戦えてきっと気持ちよく〔CHARM〕を振ってると思う……」
ヘルヴォルとグラン・エプレの動きに関心して居た
梨璃「皆さん、見て下さい!」
夢結「周囲の
今なら……」
ミリアム「ノインヴェルト戦術のチャンスじゃな!」
雨嘉「皆が用意してくれた、絶好の機会……」
神琳「何としても応えなくてはなりませんね!」
二水「いきましょう、梨璃さん」
楓「私達の出番ですわっ!」
梨璃「はい……っ!」
梨璃は〔ノインヴェルト戦術弾〕が入っている筒を取り出して開けて
梨璃「ノインヴェルト戦術……特殊弾、装着!」
〔ノインヴェルト戦術弾〕をシューティングモードの〔
梨璃「一柳隊、行きます……っ!!」
〔
引き金を引かれた事で装填された〔ノインヴェルト戦術弾〕はマギスフィアになり其のまま真上に飛んで行きある程度上に行くとマギスフィアの勢いを無くして梨璃に目掛けて落ちて来た
梨璃は落ち着いて
『必殺読破マシマシ!』
『烈火抜刀!』
『エレメンタル合冊斬り!』
〔火炎剣烈火〕に必殺技のエネルギーを貯めて落ちて来たマギスフィアに
梨璃「!」
〔火炎剣烈火〕を当てて
梨璃「ミリアムさん!」
ミリアムに飛ばして
ミリアム「分かったのじゃ」
『玄武神話!玄武神話!!』『ドゴドゴーン!』
『会心の激土乱読撃!』
必殺技のエネルギーが収束した〔土豪剣激土〕で
ミリアム「!」
マギスフィアを受け止めて
ミリアム「二水、いくぞ……受け取れい!」
二水にパスを出す
其れに対して二水は〔レイジングソード〕でマギスフィアを受け止めて
二水「はい、確かに……!」
二水も直ぐに動き始めて
『LOCK ON』
『COMMAND TWIN VICTORY』
二水は仮面ライダーナッジスパロウ コマンドフォームのジェットモードの〈キャノンボトムポジション〉からジェットエンジンの火が出て
二水「次は楓さん、お願いしますっ!」
二水はそう言って踏み込むと〈キャノンボトムポジション〉の噴射を利用して前に進んで〔レイジングソード〕でマギスフィアを突き
二水「!」
ビリヤードの容量で楓に向けてマギスフィアを動かす
マギスフィアが迫っている楓は〔仮面ライダーGの変身ベルト〕のワインオープナーの栓抜き部を押し込んでワインボトルのエネルギーを胸のG型プロテクターに充填して其処から〔
楓「神琳さん、速攻!」
飛んで来たマギスフィアを速攻で神琳にパスをする
其れに対して神琳は神琳は〔ショットライザー〕を取り出して
『ダッシュ!』
『ラッシングブラスト!』
〔ショットライザー〕の銃口を飛んで来るマギスフィアに向けて
神琳「了解しました」
〈ショットライズトリガー〉の引き金を引いた
〔ショットライザー〕の〈
ダ
ッ
シ
ュ
ラッシングブラスト
マギスフィアを雨嘉にパスをした
雨嘉は両腕をクロスさせて飛んで来たマギスフィアを
雨嘉「!?」
〈ドラゴナイトブレード〉と〈ドラゴンナイトガン〉で受け止めたが
雨嘉「っ、ごめんなさい……!
マギが溢れて……くぅぅっ!」
如何やらマギスフィアのマギが多かったようでストックするのがきつく思わずマギスフィアを手放してしまう
梅「まずいぞ、マギスフィアが上空に!」
夢結「大丈夫、私が必ず受け止めるわ!」
夢結はマギスフィアに向かって走り出して
夢結「!」
ジャンプして
梨璃「お姉様っ!」
梨璃も追いかけるようにジャンプした
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