19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第百十七話が完成しました
其れではどうぞ


第百十七話 一柳隊、ヘルヴォル、グラン・エプレ 中編

私達は現在特型HUGE(ヒュージ)エヴォルヴを討伐する為に一柳隊、ヘルヴォル、グラン・エプレの計20人のマギを込めたノインヴェルト戦術をする事になった

そして現在ノインヴェルト戦術のマギスフィアを持って居るのは瑶で

 

フルスロットル!

 

瑤「!」

 

キャッチして間髪入れずに恋花に向けてパスをする

恋花は〔煙叡剣狼煙〕の〈デフュージョンプッシュ〉を押しながら〈ノロシトリガー〉を引いて

 

『超狼煙霧虫!』

 

必殺技の準備に入ってからマギスフィアを〔煙叡剣狼煙〕で受け止めて

 

恋花「よっと……!

瑶の想い、受け取ったよ!」

 

藍「らんも!

らんも受け取る!」

 

藍が今かと今かと待って居ると

 

鶴紗「藍、ちゃんと順番に、だよ」

 

鶴紗が藍を宥める

 

恋花「すっかりうちの藍と仲良くなっちゃって……

鶴紗、まだ藍とのマスコット対決、決着ついてないからね!」

 

恋花がエレンスゲで梅と言った事を此処で掘り返す

 

鶴紗「そ、そんな勝負、しないから……っ」

 

鶴紗は分かる位に動揺する

 

藍「よく分からないけど、藍は負けないよ」

 

鶴紗「何で乗り気なの……」

 

鶴紗が呆れて居ると

 

恋花「いくよ、藍、鶴紗!」

 

『昆虫煙舞一閃!』

 

マギスフィアを乗せた必殺技を藍に向けてパスをする

藍は〔ビルドドライバー〕の〈ボルテックレバー〉を動かして

 

『Ready go!』

 

藍も必殺技を放つ為に必殺技のエネルギーを〔モンドラゴン(CHARM)〕に集めて其のままマギスフィアをキャッチして

 

『グレートドラゴニックフィニッシュ』

 

続けさまに鶴紗にパスをして直ぐに鶴紗が動いて〈アクセラーグリップ〉を捻り

 

『VIOLENT PUNISH』

 

鶴紗はバイオレントパニッシュで使うエネルギーを〔アームカッター(前腕部のヒレ状カッター)〕を〔ティルフィング(CAHRM)〕に集めて

 

鶴紗「!」

 

マギスフィアをキャッチして

 

鶴紗「――千香瑠様!」

 

千香瑠様に目掛けてマギスフィアをパスをする

千香瑠と千香瑠の近くに居る梅、高嶺、私は直ぐに動いて

 

『必殺時刻!』

 

必殺技を何時でも撃てるように待機させて、其のままマギスフィアをカイジスピアの状態の〔時国剣界時〕で受け止めた

 

千香瑠「はい、受け取りましたよ、鶴紗さん

それにしても、凄い量のマギですね」

 

千香瑠は12人分のマギが込められているマギスフィアの凄さを肌で感じながら

 

『オーシャン三刻突き!』

 

私目掛けてパスをして

 

『永遠の不死鳥!』

 

私も必殺技を貯めた〔無銘剣虚無〕でマギスフィアを受け止めて

 

創「其れでも百合ヶ丘全生徒のマギスフィアに比べたら雀の涙ですよね」

 

『無限三突!』

 

私は何も言わずに梅に目掛けてパスをする

梅は直ぐに動いて

 

『猿飛忍者伝!猿飛忍者伝!猿飛忍者伝!ニンニンニニーン!』

 

慣れた手つきで必殺技発生状態にして〔風双剣翠風〕でマギスフィアを受け止めて

 

梅「ああ……創の言う通りだ!

あの時のマギスフィアと比べたらまだまだこんなもんじゃない!」

 

『翠風速読撃!ニンニンニニーン!』

 

梅は高嶺にパスして

 

『Exceed charge』

 

オーガストラッシュのフォトンブラッドの刃が出ている〔オーガストランザー〕でマギスフィアを受け止めて

 

高嶺「ええ

さぁ、想いを繋いで、叶星達に届けましょう」

 

私、千香瑠、梅、そして高嶺は直ぐに叶星に目がって走りだす

当然

 

HUGE(ヒュージ)の群れ『◇□◇□◇□◇□◇□◇□』

 

HUGE(ヒュージ)の群れが邪魔を捨て来るが

 

創「!」梅「!」千香瑠「!」

 

高嶺を守る様に私、梅、千香瑠でHUGE(ヒュージ)の群れを蹴散らす

私達が叶星に近付くと

 

叶星「――高嶺ちゃん」

 

叶星が気が付いた

 

一葉「叶星様……?」

 

一葉はまだ叶星が何に気が付いたのか分からない様だ

私達が叶星に更に近付くと

 

HUGE(ヒュージ)の群れ『◇□◇□◇□◇□◇□◇□』

 

更にHUGE(ヒュージ)の群れがわらわらと溢れて来る

其れを見た私達は

 

梅、創、千香瑠、叶星「「「「!」」」」

 

アイコンタクトをして

 

梅、創、千香瑠、「「「!」」」

 

私達が殿をして高嶺が叶星達の下へ運ぶ

 

叶星「高嶺ちゃんが来るわ!

皆の想いを乗せて」

 

夢結「それって――」

 

梨璃「はいっ!

ノインヴェルト戦術です!」

 

夢結と梨璃も近づく高嶺に気が付くが其れは

 

エヴォルヴ(特型HUGE)「◇□◇□◇□◇□◇□◇□」

 

エヴォルヴ(特型HUGE)も気が付いてマギ収束砲を放つ為にマギを収束し始めた

 

夢結「また、あの攻撃……もう少しで届くと言うのに……

このままでは止められないわっ」

 

夢結がどうやったらエヴォルヴ(特型HUGE)のマギ収束砲を防ぐことが出来るのか悩んで居ると

 

一葉「……叶星様」

 

叶星「ええ、分かって居るわ……一葉」

 

一葉と叶星はどうやったらエヴォルヴ(特型HUGE)のマギ収束砲を防ぐことが出来るのか同じ答えを出した様で

 

一葉「梨璃さん、夢結様

もう一瞬だけ耐えて下さい」

 

叶星「私達が道を切り拓くわ……未来へと続く道を」

 

一葉と叶星の提案に

 

梨璃「え……っ?」

 

梨璃は戸惑う

戸惑っている梨璃を他所に

2人はエヴォルヴ(特型HUGE)に突撃して

 

レジスタ

 

レジスタ

 

同時にレアスキルレジスタを発動して更に叶星は〔聖剣ソードライバー〕にセットして居る〔キングオブアーサー(ワンダーライドブック)〕を抜いて〔雷鳴剣黄雷〕に

 

『アーサー王!!!

 なるほどなるほど…』

 

三回連続で読み込ませた

叶星は〔雷鳴剣黄雷〕に〔キングオブアーサー(ワンダーライドブック)〕を読み込ませ終わると一葉に向けて〔キングオブアーサー(ワンダーライドブック)〕を投げて

 

一葉「!」

 

一葉はしっかりと〔キングオブアーサー(ワンダーライドブック)〕をキャッチして叶星の様に〔水勢剣流水〕に

 

『アーサー王!!!

 なるほどなるほど…』

 

三回連続で読み込ませて構えて

 

『習得三閃』

 

一葉と叶星が持って居る〔雷鳴剣黄雷〕と〔水勢剣流水〕の刀身が巨大化して

 

一葉「はあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

叶星「やあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

刀身が巨大化した〔雷鳴剣黄雷〕と〔水勢剣流水〕を振るって

 

叶星、一葉「「!!!」」

 

エヴォルヴ(特型HUGE)「!?」

 

夢結「っ!?

HUGE(ヒュージ)を下から打ち上げるようにして――」

 

夢結の言う通りエヴォルヴ(特型HUGE)の巨体の下の部分に刀身が巨大化した〔雷鳴剣黄雷〕と〔水勢剣流水〕を突き刺して其処からエヴォルヴ(特型HUGE)の巨体を打ち上げて無理矢理にでもエヴォルヴ(特型HUGE)のマギ収束砲の射線を変えようとして居る

 

梨璃「無理ですっ、此の巨体を浮かすなんて……!」

 

梨璃は無理だと言うが

 

叶星「一葉っ貴方の力はこの程度なのっ?」

 

一葉「まさか……!

まだ行けます……やってみせます!

 

一葉と叶星はこの行為が無理だと思っておらず

 

一葉「だって、私は――」

 

叶星「私達は――」

 

一葉、叶星「リリィだからっ!!」

 

火事場の馬鹿力が発生したのか

 

一葉、叶星「「!!!!!!」」

 

エヴォルヴ(特型HUGE)「!!!!!!?」

 

エヴォルヴ(特型HUGE)の巨体を無理矢理上に向かせた

此れには

 

梨璃「っ、ウソ……!?

HUGE(ヒュージ)が上を向いて……っ!」

 

梨璃は驚いているがその間にもエヴォルヴ(特型HUGE)のマギ収束砲の収束が臨界点に達して

 

夢結「梨璃っ、離れるわよ!」

 

夢結は梨璃の手を掴んで叶星達から離れて

 

一葉、叶星「「はああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

 

一葉と叶星の最後の一押しでエヴォルヴ(特型HUGE)の巨体は完全に真上を向いたと同時に其のままマギ収束砲が上空目掛けて放たれた

幾らマギ収束砲を真上に向けても特型HUGE(ヒュージ)が繰り出す攻撃は凄まじく余波だけで

 

梨璃「きゃああぁぁぁーっ!?」

 

梨璃が思わず悲鳴を挙げてしまう位の衝撃がする

 

夢結「HUGE(ヒュージ)の攻撃が空べ逸れた……」

 

そして

 

高嶺「――夢結さん、受け取って!」

 

高嶺が到着した

 

夢結「ええ……任せて」

 

夢結は直ぐに

 

『必殺リード!必殺リード!!必殺リード!!!

 ジャアクドラゴン!』

 

必殺技を放つ準備に入って

 

高嶺「後は頼んだわ……っ」

 

高嶺はマギスフィアを夢結に向けてパスをした




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