19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第百二十一話が完成しました
其れとアンケートをしますので是非参加して下さい
其れではどうぞ


第百二十一話 百合ヶ丘学院の一柳隊&アールヴヘイム×エレスゲ女学園のヘルヴォル合同訓練当日

百合ヶ丘学院の一柳隊&アールヴヘイム×エレスゲ女学園のヘルヴォル合同訓練当日

私達は発着場で『welcome to エレンスゲ!』の横断幕を持って待機しており、私達の後ろでは礼砲の為の空砲の高射砲の模型をセットして居る

恋花、瑤、千香瑠は其れはやり過ぎると言われたけど一葉は採用した

そして上空に一柳隊とアールヴヘイムが乗って居るガンシップが来た

私達は手を振って同時に私は〔飛電ライズフォン〕を取り出して

 

「……」

 

〔飛電ライズフォン〕を操作すると空砲の高射砲(礼砲の為の)から

 

ドーン…ドーン…

 

砲が鳴った

ある程度鳴ったら私が所有しているメイド型の〔ヒューマギア〕に任せて私達はガンシップから降りて来た一柳隊&アールヴヘイムを迎えう為に

 

一葉「おいでませ!」

 

ヘルヴォル一同

「「「「「「ようこそエレンスゲへ!」」」」」」

 

挨拶する

 

天葉「ごぎげんよう

ヘルヴォルの皆様」

 

アールヴヘイムのレギオンリーダーの天野天葉が挨拶を返してくれて

 

楓「ごぎげんよう」

 

夢結「……ごぎけんよう」

 

続けて楓、夢結が挨拶をする

百合ヶ丘の伝統の挨拶に

 

恋花「は……恥ずかしい!

格差!

乗り越えられない何かの格差を感じる!」

 

恋花は恥ずかしそうになる

 

一葉「何を言って居るのですか恋花様

恐れる事はありません」

 

創「一葉の言う通り」

 

一葉「其れに今日と言う日の為の血反吐を吐く思いで体得した、おもてなし術を発揮する時――楯の乙女、ヘルヴォル、出撃ですよ!

皆様!」

 

千香瑠、藍、瑤、創

「「「「おー!!」」」」

 

と言うが

 

恋花「ねえ一葉、やっぱりこれ歓迎の仕方違ったんじゃないの!?

見て!

ねぇ見て、百合ヶ丘の人達の困惑した顔を!」

 

恋花の言う通り百合ヶ丘の人達の困惑した顔をして居た

 

一葉「いえ、わざわざ来ていただいたんですから!

いらっしゃった皆様が引くほどの気持ちを込めておもてなししなくては!」

 

一葉の発言に

 

恋花「ひくってわかってんならやんな!」

 

恋花のツッコミが炸裂する

 

其れを見ていた百合ヶ丘の人達は

 

天葉「……何と言うか、ほんとに独特だね」

 

神琳「ええ、とっても素敵なレギオンですよ♪」

 

そして各々交流を始める

 

梅「千香瑠、今日はよろしくな!」

 

千香瑠「はい!

こちらこそ!」

 

藍「らんもおもてなしー」

 

ミリアム「お!

藍も相変わらず元気そうじゃのー」

 

藍「らんはーいつでもげんきー」

 

ミリアム「そうかそうか!

いつも通り眠そうじゃな!」

 

瑶「いらっしゃい」

 

鶴紗「…………うん」

 

瑤「来てくれてありがとう」

 

鶴紗「うん……まぁ」

 

雨嘉「あの……千香瑠様

射撃の技術について、もしよければ、色々教えて下さいますか」

 

千香瑠「そんな、私の方こそ……雨嘉さんの射撃を勉強したいって思っての」

 

神琳「私は瑶様の対応力の秘密が知りたいですね

何か特別な訓練を?」

 

瑤「それほど特別では無いかもだけど……VRを使った特殊状況での訓練は有効かもしれない」

 

天葉「ふーん、ここがエレンスゲ……

いい所じゃない」

 

創「天葉様、ありがとうございます!」

 

一葉「まずはエレンスゲの施設をご案内いたします!

どうぞ、皆様こちらへ」

 

二水「エレンスゲと言えば、親ゲヘナ以外のガーデンとの技術交流が殆どなかった筈――

これは良い記事が書けそうです!」

 

瑤「千香瑠、私達も――」

 

依奈「千香瑠、お久しぶりね」

 

千香瑠「……隊長……」

 

依奈「ふふ……まだその呼び方で呼んでくれるのね?

もう一年前の話よ?」

 

千香瑠「私にとっては、隊長は隊長ですから……」

 

千香瑠の発言に

 

瑤「……隊長?」

 

瑶は疑問を持つ

 

依奈「今日、私が此処に来た一番の目的はね、貴方に会う為よ」

 

千香瑠「私に、ですか?」

 

依奈「節目の時期にまた正式なオファーが来ると思うけど……

千香瑠、二度目のお誘いよ

百合ヶ丘に来る気はない?」

 

千香瑠「え!?」

 

依奈「エレンスゲが所有する貴方のデータは、閲覧できる範囲で確認してるわ

言いたい事は以前と同じよ」

 

依奈「……エレンスゲでは、貴方の力を活かせない

貴方の苦しみが救われることもないでしょう

百合ヶ丘はスタッフも生徒も、リリィひとりひとりを大切にしてる

サポート体制も整ってるわ

なにより……私が、貴方と一緒に戦いたいの」

 

千香瑠「隊長……」

 

依奈「時間はあるわ

先の事だもの

でも、考えて置いてくれると嬉しい

この話は、また後でね」

 

千香瑠「はい……」

 

依奈は私達が目の前で堂々と千香瑠のスカウトをして来た

 

瑤「…………千香瑠」

 

その後私達は百合ヶ丘の皆さんにエレスゲ女学園の校舎の案内をして

 

一葉「はい、と言う訳で宴もたけなわはございますが……施設案内は以上となります!」

 

恋花「宴はやってなうだろ

なんでたけなわになっちゃうんだよ

何の本読んだらそうなるわけ!?」

 

一葉がボケて恋花がツッコミするという漫才をしていた

 

神琳「うふふ、でも、本当に参考になりました

ガーデンによってトレーニングも様々ですね」

 

雨嘉「……ヘルヴォルでは、何か特別なトレーニングをしてるんですか?」

 

雨嘉の質問に

 

藍「ムカデ競争

ヘルヴォルは誰にも負けない!」

 

藍が答えてしまい

 

雨嘉「……むかで?」

 

質問した雨嘉は困惑してしまい近くに居た恋花は

 

恋花「あー!

其れで!?

此処からの予定はどうなってんのかな、一葉リーダー!」

 

恋花は思い出したくないのか無理矢理に流れを変えようと発言する

 

一葉「此処からは一年生と二年生に別れて行動する事になります

天葉様、宜しくお願いですか?」

 

天葉「ええ。

じゃ、一年生の皆は、一柳隊もヘルヴォルもガンシップに乗ってくれる?」

 

私は一葉の発言を聞いて把握している合同訓練スケジュールの内容を思い出して確認する

 

依奈「アールヴヘイムが経験した、かつての激戦をご案内させていただくわ」

 

梨璃「かつての激戦、ですか?」

 

梨璃はピンと来ておらず

 

二水「アールヴヘイムと言えば数々の戦いを乗り越えて来た歴戦のレギオン……どの激戦なんですか?」

 

二水は逆に博識すぎてでどの激戦なのか絞れていない

 

天葉「色々あるけど、今回は、その中でも特別な一戦

御台場迎撃戦について

現地で説明させてもらうわね」

 

瑤「エレンスゲでもガンシップを用意してある

其れで移動してもらうから」

 

それに対して

 

夢結「一年と二年に別れて……聞いて居ないのだけど?」

 

夢結は反対して居た

理由は一年と二年に別れる事を把握して居なかったようだ

それに対して天葉は

 

天葉「サプライズですもの」

 

あっけらかんと答えて

 

楓「……ふふふ、夢結様の邪魔も入らず、梨璃さんと二人きりになれるチャンスですわね!」

 

楓は邪な考えをしており

 

二水「あの、楓さん?

皆で行くんですからね?」

 

二水は呆れていた

そんな事の間にも

 

夢結「……夢結」

 

梨璃「はい♪

何でしょうか、お姉様」

 

夢結「此れを持って行きなさい」

 

梨璃「小さな弾丸ケース……

此れって、ノインヴェルト戦術用の……!」

 

夢結「離れ離れになってしまう以上、何があった時、直ぐに駆けつける事が出来なくなってしまうから」

 

梨璃「お姉様……!」

 

シュッツエンゲルの絆故の甘々空間が出来ていた

其処に

 

楓「もう!

私が居るから大丈夫ですわ!

夢結様は過保護なんです!」

 

梨璃と夢結のシュッツエンゲルの甘々空間に臆さずに楓が割り込んだが

夢結は楓を見ながら

 

夢結「……身の危険を感じたら、容赦なく使いなさい

何に対しても、誰に対してでもね」

 

楓「私を見ながら言うのはおよしになって下さいませんか!?」

 

此れには梨璃も

 

梨璃「あははは……」

 

思わず苦笑いしてしまう

 

梅「おーい!

出発の準備が出来たってー!」

 

梅からガンシップの発進が完了したようで

 

一葉「其れでは、千香瑠様、行ってまいりますね」

 

藍「いってきまーす」

 

創「いってまいります」

 

千香瑠「ええ」

 

私達がガンシップに向かおうとした時に

 

千香瑠「……あの、一葉ちゃん?」

 

千香瑠は一葉を呼び止めて私は思わず直ぐ近くに会った柱に身を隠す

 

一葉「はい、何でしょうか?」

 

千香瑠「……ううん、何でもないわ

いってらっしゃい」

 

呼び止めたにも拘らず何もなかったようだ

 

一葉「はい!

いってまいります」

 

一葉は気にせずにガンシップに向かう

ガンシップに向かう際に

 

創「一葉、千香瑠様と話して居たようだけど?」

 

一葉「いえ別に大した事ではありませんでした」

 

創「そう

……そう言えば依奈様と話して居た時何か思いついて居た顔を押して居たよ」

 

私がそう言うと

 

一葉「そうなんですか!?」

 

一葉はビックリするくらいに驚いていた

 

創「落ち着け!

千香瑠様と依奈様に聞き耳を立てていたけど内容はスカウトだった」

 

一葉「スカウトですか」

 

創「スカウトの内容はあんまり詳しく聞こえなかったけど多分内容は一葉と同じだと思うよ」

 

一葉「……そうですか」

 

創「まぁ、決めるのは千香瑠様だからね」

 

一葉「そうですね」

 

私達は其のままガンシップに乗って御台場迎撃戦の現地に向かう


御台場迎撃戦の現地に到着した私達は

 

梨璃「んー、いい景色ですねー」

 

一葉「此処で激戦が……信じられないくらい平和ですね……」

 

私達は御台場迎撃戦があった場所を見る

 

天葉「御台場迎撃戦については、皆どれ位知ってる?」

 

天葉の質問に

 

ミリアム「そりゃあもう、有名な話だからのう

基礎的な所は大体」

 

神琳「一年前、御台場で複数のガーデンが合同で行った一年生同士の合同合宿の中で御台場に突然巨大ケイブが出現――

複数校での混成レギオンで現れたHUGE(ヒュージ)を迎撃し、御台場を守った……ですよね?」

 

二水「激しい大規模線でありながら死者はなく、迎撃したリリィの皆さんは、後で有名になってますよね!」

 

雨嘉「巣無しのアルトラ級が現れたって聞いてる

大変な闘いだったと思う……」

 

楓「ま、一言で表すなら地獄だったでしょうね」

 

梨璃「其れを一年生だけで……すごい!」

 

鶴紗「でも、どうして混成レギオンなんかを?

其々のガーデンで戦った方が、連携も取りやすいんじゃ」

 

一葉「単純に、東京のガーデンと百合ヶ丘や同等のメルクリウスのリリィとの実力の差が大きかったからだと聞いて居ます

当時この合宿に参加したのは各ガーデンの一年生や中等部が中心

ずば抜けて戦闘経験が豊富だった百合ヶ丘やメルクリウスのリリィが其々の部隊を引っ張るしかなかったのではないかと

結果としてこの戦いは、東京園のガーデンを目覚めさせる歴史的な一戦になったのだと思います」

 

天葉「勉強してるわね

さすが、噂に聞くエレンスゲの序列一位!」

 

一葉「いえ、そんな事は……」

 

創「まぁ、実際今日の合同訓練の為に御台場迎撃戦に予習しましたからね」

 

藍「うん、一葉、創はすごいよ

えっへん」

 

一葉「ら、藍!」

 

ミリアム「しかしまぁ、対HUGE(ヒュージ)の戦いの歴史の中で、ひとつの転換点になった事は間違いないと聞いておる」

 

鶴紗「戦いを振り替えて……当事者としては如何だったんですか?」

 

天葉「……そうね

色々想いはあるわね

単純に激しい戦いだったし

あたし達にとっては、あの戦いが其々の道を選ぶきっかけになったわけだしね」

 

依奈「大規模な闘いだったわ

私達は5つの部隊に分かれて戦った

その戦局も対した敵も部隊によって様々で――

皆が必死で戦い、生き抜いた

私もソラも、梅も夢結も、千香瑠もね」

 

一葉「千香瑠様……」

 

藍「千香瑠もたたかったの!?

すごい!

いいなあ!

らんもたたかいたい!」

 

創「藍は相変わらず」

 

天葉「へえー勇ましい

でも安心して、きっとこれからも沢山、重要な闘いがあるだろうから!」

 

梨璃「一言で御台場迎撃戦といっても、それぞれに物語があったんですね……

甲州撤退戦の後の戦いだから、お姉様はひとり、孤独のリリィと呼ばれながら……」

 

依奈「いいえ、夢結は一人では無かったわ

……けっして、一人では無かった」

 

梨璃「え……?」

 

創「そうですよ

多分ですけど夢結の側にはいつも梅が居た筈ですよ」

 

依奈「えぇ其の通りよ

もし本当に夢結が一人だったらとっくに壊れて居たわ

梨璃さん、貴方に出合う、ずっと前に」

 

梨璃「そうなんですか?」

 

梨璃が問い詰めようとした瞬間

 

[――!――!――!]

 

突然サイレンが鳴り始めた




最後までお読みいただきありがとうございます。
其れではアンケートを発表します
アンケートのタイトルは『アールヴヘイムが使う仮面ライダーは?』です
内容はタイトルの其のままでアサルトリリィに登場するガーデン百合ヶ丘女学院のレギオンアールヴヘイムが使う仮面ライダーを決めます
尚従来のやり方を廃止して新たに此方がセレクトしたセットで一番いいと思った奴に投票して下さい
ラインナップは此方になります

Aセット
天野天葉
仮面ライダーマルス

番匠谷依奈
仮面ライダーグレア

遠藤亜羅椰
仮面ライダービースト

田中壱
仮面ライダーゾルダ

江川樟美
仮面ライダー冠

金箱弥宙
仮面ライダーネクロム

渡邉茜
仮面ライダーツクヨミ

高須賀月詩
仮面ライダーグリス

森辰姫
仮面ライダーポセイドン

Bセット
天野天葉
仮面ライダーグレイブ

番匠谷依奈
仮面ライダーゼロスペクター

遠藤亜羅椰
仮面ライダーセイヴァー

田中壱
仮面ライダーゼッツ

江川樟美
仮面ライダー亡

金箱弥宙
仮面ライダーウォズ

渡邉茜
仮面ライダージーン

高須賀月詩
仮面ライダーパンクジャック

森辰姫
仮面ライダーアビス

Cセット
天野天葉
仮面ライダーコーカサス

番匠谷依奈
仮面ライダー滅

遠藤亜羅椰
仮面ライダーダークキバ

田中壱
仮面ライダーランス

江川樟美
仮面ライダーへラクス

金箱弥宙
仮面ライダーマッドローグ

渡邉茜
仮面ライダー天鬼

高須賀月詩
仮面ライダーデイブレイクガッチャド

森辰姫
仮面ライダーアマゾンネオ

其れでは感想、評価、誤字脱字、アンケートを待っています
其れでは次回もお楽しみに

『アールヴヘイムが使う仮面ライダーは?』

  • Aセット
  • Bセット
  • Cセット
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