19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第百二十三話が完成しました
其れではどうぞ


第百二十三話 アンノウン

仮面ライダーに変身して居た私達はお台場に現れたHUGE(ヒュージ)を潰す為に私達は動いた

天葉と依奈と別れて、私達の前にはHUGE(ヒュージ)のファング種のピストの群れで

 

藍「あははは!

これでどうだー!!」

 

仮面ライダーグレートクローズに変身している藍はピスト(ファング種の)の群れを蹴散らしながら進んで居ると

 

一葉「藍、右!」

 

一葉の言う通り藍の右側から

 

バグ達(ファング種の)「◇□◇□◇□◇□◇□◇□」

 

ファング種のバグ達が藍を襲う

 

藍「あ……!」

 

一葉「はぁあ!」

 

創「せい!」

 

私と一葉が直ぐにカバーに入って

 

バグ達(ファング種の)「◆■◆■◆■◆■◆■◆■」

 

創「藍のカバー完了!」

 

一葉「梨璃さん、こっちは大丈夫です!」

 

梨璃「はい!

流石です!」

 

楓「やりますわ!

ヘルヴォル!」

 

神琳「私達も負けて居られないわ」

 

楓と鶴紗が会話している側で

 

鶴紗「はぁあ!」

 

ピスト(ファング種の)の群れを蹴散しながら

 

鶴紗「ガンシップまで、あとどれ位!?」

 

二水「あと少し……ほら、其処の建物の向こう、見えてきましたよ!」

 

二水が指さして私達は二水が指さす方向を向くと確かにガンシップが有ったが

 

雨嘉「待って……!

ガンシップから煙が出てくる

ガンシップが破壊された……?」 

 

雨嘉の言う通り此方に向かって来たガンシップから黒煙が出て其のまま墜落した

 

梨璃「操縦士さんは!?」

 

私達は直ぐにガンシップの元へ向かい操縦士をを引っ張り出した

操縦士の格好からしてエレスゲのガンシップの操縦士のようだ

 

一葉「確認します

外傷は……」

 

一葉が軽く診察して

 

一葉「よかった、軽傷です」

 

一葉は軽傷と診断するが

 

エレンスゲ操縦士「うう…」

 

エレンスゲ操縦士は苦しそうにして居たので

 

創「一応治療をしないと」

 

私はそう言って〔ネオディエンドライバー〕を取り出すと同時に〔仮面ライダーフォーゼのライダーカード(カメンライド)〕を取り出して其のまま〔ネオディエンドライバー〕に〔仮面ライダーフォーゼのライダーカード(カメンライド)〕を装填して

 

『KAMENRIDE FOURZE』

 

私が引き金を引くと〔ネオディエンドライバー〕の銃口から光弾が発射されたと思ったら光弾は赤色の影、青色の影、緑色の影になり暫く三つの影が行ったり来たりを繰り返していると徐々に一か所に集まると仮面ライダーフォーゼが現れた

 

梨璃、二水、鶴紗、雨嘉、神琳、ミリアム、一葉

「「「「「「「!?」」」」」」」

 

楓「創の技術は慣れたつもりですがまだまだ驚かされますね」

 

梨璃達は行き成り現れた仮面ライダーフォーゼに驚いていたが私は其のまま気にせず〔ネオディエンドライバー〕でオーロラカーテンを生成して其処に手を入れて〔アストロスイッチ〕の〔メディカルスイッチ〕を取り出して

 

創「此れ使って」

 

私は〔メディカルスイッチ(アストロスイッチ)〕を投げると

 

仮面ライダーフォーゼ

「!」

 

仮面ライダーフォーゼは〔メディカルスイッチ(アストロスイッチ)〕をキャッチして其のまま仮面ライダーフォーゼの〔フォーゼドライバー〕の□部分の〈スイッチソケット〉にあらかじめセットされている〔レーダースイッチ(アストロスイッチ)〕を抜いて〔メディカルスイッチ(アストロスイッチ)〕を指す

 

『Medical』

 

そして〔メディカルスイッチ(アストロスイッチ)〕の注射器の様なスイッチを押す

 

『MedicalON』

 

すると仮面ライダーフォーゼの〈スクエアモジュール〉から〈メディカルモジュール〉が現れて其のままエレンスゲ操縦士に近づいて〈メディカルモジュール〉を開いて治療を始めた

同時に

 

藍「安全確認!

周囲に敵は居ないよー」

 

ミリアム

「まずは操縦士の安全を確保じゃな」

 

藍、ミリアムが周りを偵察してきたようで

 

神琳「ガンシップ、起動しませんね

修理も私達では……

空からの脱出は難しそうです」

 

エレンスゲ操縦士「すみません、守り切れず……」

 

一葉「何を言って居るんですか

無事でよかった」

 

創「其れに此れぐらいなら私が修理するから」

 

私は〔ネオディエンドライバー〕を皆に見える様に出す

 

神琳「その間に近くに機能しているシェルターが有った筈です

其処に避難を」

 

エレンスゲ操縦士「は、はい!」

 

そうこうして居る内に新たなガンシップがこっちに来た

 

梨璃「見て下さい!

エレンスゲのガンシップです!

お姉様と梅様が助けに来てくれたんですよ!」

 

楓「やれやれ、短かったですわね

梨璃さんのデート」

 

二水「だから、私達も居ますってば!

楓さん!」

 

私達が楽しそうに会話して居ると2年組が乗って居ると思われているガンシップに目掛けて光線が放たれて

 

一葉「えっ!」

 

ガンシップに命中した

 

雨嘉「が、ガンシップに命中!

機体がバランスを崩した!?」

 

神琳「堕ちるわ!」

 

ガンシップが墜落する中ガンシップの中から搭乗員が脱出する所を確認する

 

神琳「数名の脱出を確認!」

 

梨璃「お姉様!

梅様も乗って居たんでしょうか!」

 

神琳「ごめんなさい

そこまでは……」

 

鶴紗「落ち着いて、梨璃

大丈夫

リリィなら、あれくらい、何でもない筈」

 

藍「恋花や瑤や、千香瑠も、乗ってる?」

 

一葉「きっと……でも大丈夫

操縦士さんも守って、きっと無事」

 

藍「……うん!

恋花たちも、ヘルヴォルだもんね!

ヘルヴォルは無敵だから!

だよね、一葉!」

 

一葉「うん、ヘルヴォルは無敵

だから安心して、藍」

 

藍「うん、らん、心配してないよ!

仲間を信じてるから!」

 

創「でも一応偵察機を出します」

 

私はそう言ってカンモードの〔タカカンロイド〕を取り出してプルタブスターターを引き起こして

 

創「!」

 

カンモードの〔タカカンロイド〕を投げると〔タカカンロイド〕はタカメカモードに変形して其のままガンシップの墜落現場に向かった

 

楓「創が偵察機を出しているとは言えさっさと行って夢結様達を助けますわよ!

全く世話が焼けますわね!」

 

私達もガンシップの墜落現場に向かう瞬間突然地面が揺れ始めた

 

雨嘉「待って……!

地面が、揺れてる……!」

 

梨璃「わ!?

え!?

本当だ!」

 

二水「こ、今度はなんですかー!」

 

ミリアム「じ、地震では、なさそうじゃの!?」

 

鶴紗「何かいる!

地面の下!」

 

藍「なにって、なにー?」

 

創「分からないけどかなり音や揺れから大きな物だと思う」

 

雨嘉「うん、地面の下から、音がする……囲まれてる!?」

 

神琳「ええ、囲まれてます

出てきますよ!」

 

一葉「皆様、戦いの準備を――!」

 

楓「な、なんですの、これは――!?」

 

地面に出て来たのは大量の光る触手で、光る触手達は私達目掛けて襲って来て私、一葉、藍は直ぐに応戦して光る触手を退けたが一柳隊が光る触手に攫って行った

一柳隊を取り戻そうとするが大量な光る触手達が邪魔で一柳隊を探すどころじゃ無いので一葉は撤退の指示を出して直ぐに撤退をする

因みに仮面ライダーフォーゼが治療したエレンスゲの操縦士は仮面ライダーフォーゼがお姫様抱っこしながら〈ホイールモジュール〉を駆使して現場から離れた

私達が撤退の道中に天葉と依奈と合流して更に撤退を続けると

 

恋花「かーずーはー!」

 

恋花の一葉の名前を呼ぶ叫び声が聞こえたので

 

一葉「れんかさま――!」

 

一葉が呼び返す

暫く走ると其々仮面ライダーに変身している恋花と瑶が居た

 

一葉「恋花様ー!

瑤様ー!」

 

藍「あー恋花に瑤だー

心配したよー」

 

創「恋花様と瑤様、2年組が乗ったガンシップがHUGE(ヒュージ)の光線で撃ち落とされたので怪我などをしたなら直ぐに治療します」

 

恋花「こらこら、どっちのセリフよ」

 

瑤「よかった……

私達の方は大丈夫だけど、他の皆は?」

 

一葉「それが大変なんです!」

 

天葉「……どうやら、HUGE(ヒュージ)に捕まったみたいよ」

 

恋花「え、それは……」

 

一葉「地面から光る触手の様な物が伸びて来て、梨璃さん達を攫って行ったんです」

 

藍「うねうねーってしてた」

 

瑤「……地面からうねうね?」

 

恋花「ごめん……ちょっと何言ってるかわかんないけど

って言うか、天葉さんに依奈さんも無事だったのね!」

 

依奈「お陰様で

こっちに来た救助隊って、他にもいる?」

 

瑤「夢結さん、梅さん、千香瑠が」

 

天葉「うん!

いい人選

まずは合流して情報を共有したい所ね」

 

創「偵察機を出していますので千香瑠様達を見つければメッセンジャーの役目を果たす様に伝号を聞く様にしています」

 

依奈「其れは有難いわ

現状には極めて問題があるわ」

 

恋花「梨璃達がHUGE(ヒュージ)に捕まってるってのは不味い……

幾ら創の偵察機兼メッセンジャーが有ったとしても其れでも遅いから、直ぐに連絡が出来る通信が通じない状況じゃ、HUGE(ヒュージ)と一緒にやられちゃう!」

 

天葉「話が早くて助かるわね

じゃ、依奈」

 

依奈「ええ、直ぐ用意する」

 

依奈が取り出したのは

 

瑤「それは?」

 

依奈「緊急信号弾

この辺の施設にはHUGE(ヒュージ)に備えてたいていおいてるあるから、廃墟からちょっとね」

 

天葉「偵察機も出ているけど信号弾を使ってこれでこちらの居場所を知らせれば勘のいい、梅辺りが見つけてくれるでしょ」

 

依奈は緊急信号弾を装填した信号拳銃を真上に向けて

 

依奈「では、発射!」

 

信号拳銃の引き金を引くと緊急信号弾が発射されて信号弾の役割を始めた

 

藍「わー!」

花火だー!

 

一葉「一通り講習を受けてますけど、思ったより派手ですね――

ちょっと待って下さい!

今何か聞こえた様な……!」

 

瑤「そう?

何も聞こえないかったけど……」

 

一葉「耳いいんです、私!

ほら、また……」

 

先程は何も感じなかったが、今度は一葉の言う通り今度は振動が来た

 

恋花「わっ!

何此の振動!

一体何処から……!」

 

私は直ぐに〔カイザーポインター〕を取り出して辺りを見渡すと

 

瑤「恋花……海……」

 

私は瑶の言う通りに海を見る

 

恋花「海?

いや、って言うか、振動、どんどん大きくなってるだけど」

 

一葉「海です!

海に島が……!

恋花様!」

 

創「島と言うより海から島型HUGE(ヒュージ)が襲来!」

 

恋花「だから海に何が――」

 

恋花もいい加減に海の方を向くと島の様に大きすぎるHUGE(ヒュージ)が存在して居た

 

恋花「なに……あれ……」

 

藍「わ――!

おおっき――ー!!」

 

恋花「あの形状、島――?」

 

私は引き続き〔カイザーポインター〕島型HUGE(ヒュージ)を見続ける

 

創「島じゃなくて島の表面にHUGE(ヒュージ)の特徴が見られますので島型HUGE(ヒュージ)ですね」

 

依奈「……島に見えるけど、創さんの言う通りHUGE(ヒュージ)ね……これは……」

 

天葉「ふふ……盛り上がって来たんじゃない!」

 

依奈「さて……この状況、如何料理しましょうか……!」




最後までお読みいただきありがとうございます。
其れでは感想、評価、誤字脱字を待っています
其れでは次回もお楽しみに

『アールヴヘイムが使う仮面ライダーは?』

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