其れではどうぞ
私達は超大型の島型
一葉「遅くなりました!
皆様!」
天葉達と合流する
天葉「ご苦労様
状況は?」
一葉「梨璃さん達は安全な所で休んで貰っています
深刻ではありませんが、長時間マギを吸収をされた上での
ノインヴェルト戦術では、やはりマギを使い過ぎてしまったようで」
依奈「それ位で済んだのは奇跡ね
私達の仲間を救ってくれて、ありがとう」
天葉「ヘルヴォルに一つ借りが出来たわね!」
一葉「いえ、梨璃さん達は私達の仲間でもありますから
当然の事をしたまでです」
依奈「ええ……ふふ、一柳隊には素敵な仲間が居るのね」
藍「ふふふ、らんたちはなかよしだよー」
創「そうですね
私が作った
天葉「へぇ~そうなんだ」
一葉「所で依奈様、此方の状況は?」
一葉が今の状況を確認する
依奈は
依奈「見ての通り、沈黙したわ」
天葉「……マギがあいつの体内で膨れ上がっていくのを感じる
爆発寸前の爆弾みたいに……」
天葉の言葉をを聞いた私は〔飛電ライズフォン〕と〔カイザーポインター〕を取り出して〔飛電ライズフォン〕と〔カイザーポインター〕を繋げる
〔カイザーポインター〕で
其の結果
創「もし天葉の言う通りに
天葉「やっぱりそうなるか」
一葉「此方から攻撃をしなくてもいいのですか」
梅「通常の攻撃じゃ、注意を引く位しか出来ないからな
今、有効な攻撃の準備をしてるんだ」
一葉「梅様!」
急に梅が会話に割り込んで来た
夢結「御台場女学園やエレンスゲとの連携攻撃で仕留めるそうよ」
一葉「夢結様!
よくご無事で!」
一葉がそう言うと周りを見渡し始めて
一葉「あの……千香瑠様……は……?」
如何やら一葉は此処に千香瑠が居ない事に疑問に思って居ると
千香瑠「此処に居るわよ一葉ちゃん、みんな」
噂をすれば千香瑠が現れた
一葉「……!!
無事だと信じていました
千香瑠様!」
藍「千香瑠ー!」
創「私達のサポート無しで大丈夫でしたか?」
千香瑠「藍ちゃん!創ちゃん!
心配かけてごめんね?
見ての通り大丈夫よ」
恋花「特型
千香瑠!」
瑤「うん
さすが」
千香瑠「わ、私は何もしてないんでしょ!?
夢結さんと梅さんが倒してくれたんです!」
千香瑠はそう言うが
梅「ううん
千香瑠が否かったら、危なかった
今回も千香瑠は命の恩人だった!」
夢結「ええ、感謝してるわ
千香瑠さん」
梅と夢結は千香瑠の事を褒めていた
千香瑠「そんな……」
と私達が会話して居ると
――!――!――!
天葉が持って居る端末が鳴り響き
天葉「お!
端末の呼びだし……」
天葉が端末に送られた情報を見ると
天葉「作戦立案書」
如何やら送られてきたのは作戦立案書で
天葉「オペレーション・カリュブディス?」
オペレーション名に若干戸惑って居ると
――!――!――!
今度は依奈が持って居る端末が鳴り始めて
依奈も端末を見ると
依奈「あら、今度は百由から直接連絡よ」
今度は百由の直接連絡の様だ
依奈「スピーカーにするわね」
依奈は端末の連絡に出てスピーカーを起動して
依奈「ごぎげんよう、百由
此方番匠谷依奈」
百由『ごぎげんよう、依奈
此方真島百由』
確かに連絡して居る相手は百由の様だ
百由『作戦内容の概要だけ、簡単に説明しておくわ
弱点と目されるコアは、同時に強力なバリアによって何重にも守られてるわ
このバリアは高確率でマギリフレクターの性質を備わって居るでしょう
つまり、分析の結果
百由の
恋花「それじゃあ、攻撃しようがないんじゃ……」
創「そうでもないですよ
そもそもあの巨体を動かす分、高出力の迎撃型怪光線、強硬なバリアー=マギリフレクター、これ等三つを同時に運用するのは莫大なマギが必要です
ですが
なら強硬なバリアー=マギリフレクターを解除して高出力の迎撃型怪光線にマギを送った方が効率的です」
天葉「……成程!
その性質を利用して隙を作ればいい
違う?」
百由『ふふん、さすがね、其の通りよ
創さんが先程言ったように、例の怪光線発射時、一瞬バリアが消滅する事が確認されたわ
これを利用してコアを破壊するの
コースとガードを中心に、御台場女学院の複数レギオンの協力を得て、準備が整い次第ノインヴェルト戦術による多重攻撃を開始する
その間の居住区の防衛はエレンスゲが担当するわ
正面からのノインヴェルト戦術は
夢結「バリアが消えたタイミングでコアに攻撃を叩き込める、と言う事?」
梅「予め乗り込んで、梅達がコアに辿り着いた時点で遠距離からのノインヴェルト戦術多重攻撃、その後、梅達がコアを破壊するって事か!」
百由『その通り!
名付けてオペレーション・カリュブディス!』
恋花「なんだか知らないけど、作戦名がかっこいいってだけでやる気倍増ね!」
確かに私達のレギオンの作戦名は藍が覚えらす様にどんぐりさんとか、アヒルさんであるから若干分かる
夢結「一柳隊2名、了解」
依奈「アールヴヘイム2名、了解よ」
一葉「ヘルヴォル5名、了解しました!」
教導官「作戦開始の合図は立場上、私がやらせてもらう
合図を待て」
依奈「……成程ね
では、体力を温存しておきましょうか」
天葉「決戦前の一休みってやつね」
創「でしたら私、作戦中にどんな時が有ってもいい様に保存食を用意して居ます
腹が減っては戦は出来ぬと言いますから」
天葉「お!
其れは良いね
確かに腹が減っては戦は出来ぬからね」
私は様々な保存食を取り出して今いるメンバーで軽く食事する事になった
夢結「静かね、此れから決戦とは思えないくらい……」
梅「夢結……マギはもう戻って来たのか?」
夢結「ええ、ノインヴェルト戦術を一度それ位なら耐えらえるわ
……梅?
この戦いが終わったら、話したい事があるのだけど」
梅「話したい事……ふふ、何かで読んだな?
こう言うの死亡フラグって言うんだ」
夢結「死亡フラグ?
よく分からないけど……心残りを作っておいた方が、意地でも生きようという気になるわ」
梅「…………」
夢結「なに?」
梅「変わったな
夢結」
夢結「……そう?」
梅「そうだ
梨璃のお陰だな!
感謝しなきゃダメだゾ、夢結!」
夢結「……」
梅「所で千香瑠、怪我はいいのか?」
千香瑠「……はい、創ちゃんが治療をしてくれました
戦えます……」
夢結「千香瑠さん……無理はしなくてもいいのよ?」
千香瑠「いえ……やらせてください
ヘルヴォルの楯の乙女の一員として……
私も仲間と一緒に、同じものを背負いたいんです」
依奈「…………」
天葉「ん、如何したの?
依奈?」
依奈「ううん
何でもないの」
天葉「そう?
ならいいけど
状況は全然違うけど、なんかやっぱり、御台場迎撃戦の事を思い出すなあ」
依奈「根功部隊て言う所は、似てるかもね?」
天葉「くっついたり、離れたり、去っていく人がいて、新しく出会う人がいて……なんだか不思議」
依奈「生きるって言う事は、そう言う事でしょう
戦場でも、そうでもなくても」
天葉「……1年後にさ、誰も死なずに又此処で皆で合えたらいいね」
依奈「……ええ、本当に」
私達は御台場迎撃戦の経験がある二年生の混功部隊の会話をBGMにしながら保存食を食べ乍ら此方も会話する
恋花「アールヴヘイムと一緒にノインヴェルト……かあ、こんな日が来るなんてね……」
一葉「ええ、貴重な経験になりますね」
瑤「……なんだか不思議
こんなに大変な時なのに、心が静か……」
創「嵐の前の静けさですね」
藍「らん、なんでかわかるよ?
みんながいるから!
平気なの
らんたちは仲間だから!」
藍がそう言うと恋花は藍に近づいて
恋花「お……生意気な事を言うのはこの口か!
こんにゃろ、こんにゃろ!」
藍の両方の頬を引っ張る
藍「やーめーてーよー!」
瑤「ふふ
仲間がいるから……
うん、きっとそれが正解なんだろうね」
一葉「全部言わらせて、皆で笑顔で帰りましょう」
瑤「うん、本当に」
全員が食事を終えたタイミングで
作戦スタッフ1『コーストガード含め、全員配置につきました!
いつでも作戦可能です!』
教導官『よし!
準備は整った
諸君、それでは――オペレーション・カリュブディスを開始する』
『覚醒!』
『猿飛忍者伝!』
『ジャアクドラゴン!』
『キングライオン!』
『エターナルフェニックス』
『グレートクローズドラゴン!』
『双刀分断!』
『ジャアクリード!』
『流水抜刀!』
『抜刀⋯』
『昆虫大百科』
『シグナルバイク』
『オーシャンヒストリー』
『Are You Ready?』
一同
『変身!』
『Rhyming!
Rider!』
『壱の手 手裏剣!』
『 Riding!
獣王来迎!』
『闇黒剣月闇!』
『弐の手 二刀流!』
『狼煙開戦!』
『界時逆回!』
『Rising!
Lifull!』
『Get go under conquer than get keen.!』
『風双剣翠風!』
『FLYING! SMOG! STING! STEAM! 昆虫CHU大百科!』
『時は、時は、時は時は時は時は!我なり! 』
『Wake up CROSS-Z! 』
『キングライオン大戦記!』
『エターナルフェニックス』
『ジャアクドラゴン!』
『翠風の巻!甲賀風遁の双剣が、神速の忍術で敵を討つ!』
『揺蕩う、切っ先!』
『オーシャンヒストリー!』
『チェイサー!』
『Get GREAT DRAGON! Yeahhh!』
『それすなわち、砲撃の戦士!』
『虚無!漆黒の剣が、無に帰す!』
『月闇翻訳!光を奪いし漆黒の剣が、冷酷無情に暗黒竜を支配する!』
其々変身して
一同
『了解!!』
私達は作戦の為に動き出した
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『アールヴヘイムが使う仮面ライダーは?』
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