19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第百二十七話が完成しました
其れではどうぞ


第百二十七話 千香瑠の答え

御台場に現れた超大型の島型HUGE(ヒュージ)メガフロートは無事に討伐を成功

そして討伐祝いに百合ヶ丘でエレンスゲ合同祝杯を行っている

 

二水「はーご飯もおいしいし、パーティーの雰囲気も素敵だし、……生きてる……生きてるっていいなあ!」

 

ミリアム「実際、今回殆ど被害が出なかったのは、奇跡だって分析評価が出たらしいのう」

 

鶴紗「奇跡……ね

何だか、一柳隊に入ってから、奇跡ばっかり見てる気がする……」

 

神琳「想いの力とたゆまぬ努力の総称が奇跡なんですよ

鶴紗さんが奇跡に相応しい選択をして来たんです」

 

雨嘉「奇跡とは想いの力とたゆまぬ努力の総称……

素敵な言葉だね……」

 

神琳

「雨嘉さんに喜んでもらえるなんて、嬉しいですね」

 

雨嘉「う、ううん、あの、只思った事を言っただけで、そんな大げさな事では……」

 

神琳「いいえ

其れが嬉しいです

雨嘉さん」

 

梨璃「あれ?

お姉様何処だろう

この後、ダンスの時間があるのに……」

 

私は料理を食べ乍ら一柳隊の一年生グループの会話をBGM代わりにして居ると

 

依奈「……千香瑠?」

 

依奈が千香瑠に近付いた

 

千香瑠「はい」

 

依奈「少し、話せないかしら」

 

千香瑠「……はい」

 

そんなやり取りを

 

瑤「……」

 

瑤は見ていた

私は瑤に近づいて

 

創「瑤様、千香瑠様の後を追いかけますか?」

 

瑤「……うん、そうしろう」

 

私と瑤は千香瑠と依奈の後を追いかける

更に私達の後を追いかけるように一葉、藍、恋花が付いて来た

 


 

千香瑠と依奈は百合ヶ丘のグラウンドに到着した

私と瑤は物陰に隠れて一葉、藍、恋花は別の物陰に隠れた

 

千香瑠「あの、お話と言うのは……」

 

依奈「分かってるくせに」

 

千香瑠「……はい」

 

依奈「エレンスゲの方針やリリィに対する扱いは、決して良いとは言えないわ

仲間達は違うでしょう

でも学園の上層部はきっと、貴方を使い捨ての兵器の様に考えて居る

貴方への評価と、それによって与えられる環境は貴方を苦しめ……いつかは、壊れてしまうかも知れない」

 

如何やら依奈は千香瑠を引き抜きをする様だ

 

千香瑠「……はい

考えました……考えてみました

実際にこういうパーティーまで催していただいて

……やっぱり、エレンスゲとは少し違うなと思いました」

 

依奈「それじゃあ……」

 

千香瑠「はい、私は決めました」

 

千香瑠の答えは

 

千香瑠「やっぱり、エレンスゲに……ヘルヴォルにいようって」

 

如何やら千香瑠はエレンスゲ基私達、ヘルヴォルに残ると宣言する

此れには

 

依奈「……どうして?」

 

依奈は驚いていた

 

千香瑠「ヘルヴォルのみんなにティータイムのお茶やお菓子を、用意する人がいなくてしまいますから」

 

依奈「……私は、本当に心配してるのよ?」

 

千香瑠「はい

だから私も嘘のない言葉で答えようと思います」

 

依奈「……貴方は自分の環境がちゃんと理解できていないのね

それなら、多少強引な手を使っても――」

 

依奈から聞き捨てならない言葉が出て来たのでこのタイミングで

 

一葉「ちょっと待って下さい!」

 

一葉が飛び出した

 

千香瑠「え!?

か、一葉ちゃん!?」

 

依奈「ふふ、隠れて盗み聞き何て行儀が悪いわ」

 

依奈に盗み聞きを指摘されると

 

一葉「その事についてはすみません!」

 

一葉は素直に謝る

 

一葉「でも――

千香瑠様を連れて行くと言うのは同意できません

本人の意思を無視して強引になんて、承諾する気にもなれません!

もし本当にそんな事をすると言うなら、私が相手になります!」

 

千香瑠「か、一葉ちゃん!?」

 

千香瑠は一葉が千香瑠の事を大事にしている事に驚いていた

 

依奈「貴方が……私に?

ふふ、勝てると思うの?」

 

一葉「勝てる勝てないではありません!

ヘルヴォルの……私と千香瑠様の絆の話をしています!」

 

千香瑠

「一葉ちゃん……」

 

私達も一葉に見習って私達も

 

恋花「今回ばかりは、一葉の暴走を止める気にはなんないかな」

 

千香瑠「恋花さん……!」

 

恋花「千香瑠のメインのフォーメンション、いっぱい用意してるからさ

連れて行かれたら困るのよ」

 

瑤「私も困る」

 

藍「らんもやだ!」

 

千香瑠「瑤さん、藍ちゃんまで……」

 

瑤「私の身体は、千香瑠の動物さんクッキー無しでは生きられない様になってしまったから……」

 

千香瑠「らん、ちかるが大変ならお菓子はいらない……!

ちかるが行っちゃう方がやだ!!

行かないで、ちかる!」

 

千香瑠「藍ちゃん……」

 

瑤「……私も勿論、千香瑠が嫌なら動物さんクッキーは我慢するけれども……」

 

恋花「いや、瑤……其れは流石にかっこ悪いだろう……」

 

恋花は瑤の発言にツッコンんだ

其れを見た千香瑠は

 

千香瑠「ふふ、ふふふふ」

 

笑っていた

 

創「其れに千香瑠様が使っている〔時国剣界時〕の能力は何度か私達の助けになりました」

 

千香瑠「創ちゃん……!」

 

「今から千香瑠様を抜いてしまうと此方の戦力ダウンになってしまいます

もし強引に千香瑠様を引き抜くならば、其の時はヘルヴォルとアールヴヘイムと全面戦争になります」

 

と言いながら〔無銘剣虚無〕をセットして居る〔覇剣ブレードライバー〕と〔エターナルフェニックス(ワンダーライドブック)〕を取り出して〔無銘剣虚無〕をセットして居る〔覇剣ブレードライバー〕を腰に装着して〔エターナルフェニックス(ワンダーライドブック)〕を開く

 

『エターナルフェニックス

 かつてから伝わる不死鳥の伝説が今、現実となる⋯』

 

私はいつでも戦争が出来るとアピールをすると

 

千香瑠「つ、創ちゃん、そんな事をしなくていいから……」

 

千香瑠に止められる

 

千香瑠「でも、隊長すみません

やっぱり私の居場所は、此処なんだと思います」

 

依奈「……そう

ねぇ、一葉さん

貴方に、千香瑠の全てを一緒に背負って、歩いて行く覚悟があるの?」

 

依奈の問いに

 

創「依奈様、問いを間違えていますよ

貴方じゃないです、貴方達ですよ」

 

一葉「えぇ、其の通りです

そして当たり前です!

そんな覚悟も無く何が仲間だと言うんですか!」

 

一葉の発言に

 

千香瑠「…………」

 

藍「千香瑠、どうしたの?

何で泣いて居るの?

お腹いたい?」

 

千香瑠は涙を流していた

 

千香瑠「なんでも……なんでもないの、嬉しいだけ

心配しなくても大丈夫よ、藍ちゃん」

 

依奈「……分かった

でも、覚えておいて千香瑠

いつでも百合ヶ丘の門は、貴方の為に開かれているから」

 

千香瑠「はい……ありがとうございます」

 

依奈「其れと創さん」

 

創「?

どうかしましたか、依奈様」

 

依奈「私達、アールヴヘイムも一柳隊みたいにKR(仮面ライダー)アーマードシステムの導入を検討して居るの

千香瑠は今は諦めるけど変わりに貴方が作ったシステムを導入したいの弥宙、辰姫がKR(仮面ライダー)興味津々なのよ」

 

創「其れは嬉しい限りです

私も将来的に量産型のKR(仮面ライダー)を販売するのでアールヴヘイムの皆様に使われると良き宣伝になります

近い内に私の屋敷に招待します」

 

依奈「ふふ、楽しみにしておくわ」

 

依奈は私達の下を去った


その後パーティー会場に戻ったのだが

 

恋花「いいから!

一葉、そんな事をしなくていいから!

ほら皆見てるから!」

 

一葉「いえでも!

此れは私から言い出した事ですし」

 

千香瑠「ご、御免なさい!

一葉ちゃん!

私の責任だわ!

私が百由さんの仮想HUGE(ヒュージ)に勝てなかったばかりに……

鼻で……鼻でスパゲッティを食べるなんて苦行を一葉ちゃんに強いてしまうなんて!」

 

一葉が鼻からスパゲッティを食べると奇行に走って居た

どうして鼻からスパゲッティを食べると奇行に走った理由は私達が天葉と依奈の御台場迎撃戦の聖地巡礼している間に百由が作った特別戦闘プログラム”MOYU2改„で千香瑠に自信を付けさせる為に一人で挑戦させてその際に恋花と瑤が千香瑠にやる気を出させる為に煽てて、その際に瑤が

 

瑤『一葉が、もし千香瑠がこのシュミレーションで勝てなかったら、鼻からスパゲッティを食べると言ってた』

 

と言った

と言うか実際に一葉自身も言っていた

瑤の一葉の評価も

 

瑤『うん、広範な戦術知識と高度な判断能力を兼ね備えた学園一優秀なリリィで、精神構造は小学生

そして一葉は、約束は必ず守る……

其れがたとえ、自ら傷つける事になったとしても』

 

位である

そして千香瑠は其れを承諾

其のままシュミレーションを開始

シュミレーションは千香瑠が有利だったがシュミレーションではなく本物のHUGE(ヒュージ)が現れて賭けは有耶無耶になってしまったが何故か一葉が鼻からスパゲッティを食べる事になり恋花は全力で

 

恋花「負けても居なかったよ!?

むしろうん、勝ちそうだった!

いやもう、9割9分勝ってたって!」

 

其れを阻止して居るが

頑固者である一葉は

 

一葉「いえ、責任の無い言葉を語る様な人間は、リーダーに相応しくありません

例え、この行為が自分を傷つける事になったとしても――私は此処で……鼻からスパゲッティを食べなければいけないんです!」

 

ガンギマリで鼻からスパゲッティを食べると決意している

 

千香瑠「……か、一葉ちゃん!!」

 

瑤「千香瑠、感動する所ではないと思う」

 

創「其れに誤嚥や窒息、鼻腔や副鼻腔の損傷、感染リスク、其れから強い不快感や痛みが起きるからお勧めしないね」

 

私達がそう言うと

 

恋花「ああ、もう、分からず屋!

瑤、創、何かいってやって!」

 

恋花は私達に助けを求めるが

 

瑤「私は、ちょっと見てみたい」

 

一葉「はい!

私の覚悟を見届けて下さい!」

 

恋花「火に油を注ぐなああ!」

 

創「其れに藍がマネするから辞めなさい!」

 

恋花と私のダブルツッコミが炸裂して藍がマネするから辞めなさいと言うが

 

藍「らん、はなからすぱげってぃ食べられると思うよ!

らん、すごい!?」

 

ヘルヴォル一同「「「「「え!?」」」」」」

 

藍「やってみせてあげるね!」

 

藍が鼻からスパゲッティを食べる事をしろうとする

 

ヘルヴォル一同「「「「いやいやいや!」」」」

 

創「もう遅かった!」

 

この後もパーティーは続く




最後までお読みいただきありがとうございます。
其れでは感想、評価、誤字脱字、其れから次回でアンケートを締め切りますので投票を待っています
其れでは次回もお楽しみに

『アールヴヘイムが使う仮面ライダーは?』

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