其れではどうぞ
仮面ライダーに変身したアールヴヘイムは、私の提案で試運転を兼ねた模擬戦をする事になった
私が用意したのは
『MACH!』
天葉と樟美は3時の方向から来る
『BOOSTRIKER』
月詩は〔ブーストストライカー〕を取り出して其のまま乗って走り出した
そして私と一緒にその場所に残った亜羅椰、弥宙、辰姫は6時から来た
其々の武器を構えて
亜羅椰、弥宙、辰姫「「「!」」」
亜羅椰、弥宙、辰姫「「「!」」」
創「!」
私は流れ弾に当たるのを防ぐ為に素早く近くの建物に身を隠して〔コネクトウィザードリング〕と待機状態〔ワイズドライバー〕を使って
『コネクト ナウ』
ワイズマンの魔法陣を出して其処から〔コダマスイカアームズ〕を四つと〔タカカンドロイド〕を三つを取り出して四つの〔コダマスイカアームズ〕の〈プッシュスターター〉を押すと
『『『『スイカアームズ!…コダマ!』』』』
四つの〔コダマスイカアームズ〕のライドウォッチの状態から仮面ライダー鎧武に登場するスイカアームズ・ヨロイモードを模した人の形に変形する
私は飛電ライズフォンの空中ディスプレイを展開して
創「今から3時の方向に行った天葉と樟美、9時の方向に行った依奈と壱、12時の方に行った茜と月詩、最後に今此処で戦っている亜羅椰、弥宙、辰姫に通話を掛けて、尚指示は的確に出すから」
と私がそう言うと〔コダマスイカアームズ〕達は頷いた
創「よし、次に……」
私は先程〔コダマスイカアームズ〕と一緒に取り出した三つの〔タカカンドロイド〕の〈プルタブスターター〉を引き起こすと〔タカカンドロイド〕はカンモードからタカメカモードになり、私は〔飛電ライズフォン〕で投影して居る空中ディスプレイに映っている地図を〔タカカンドロイド〕達に見せて
創「〔タカカンドロイド〕達は此処と此処と此処に三体の〔コダマスイカアームズ〕達を運んで」
私がそう言いながら地図で天葉達、依奈達、茜達が居る場所を指さす
〔タカカンドロイド〕達は理解して頷いて〔タカカンドロイド〕達は〔コダマスイカアームズ〕達の隣に来て、〔コダマスイカアームズ〕達は其のまま〔タカカンドロイド〕達の上に載って〔タカカンドロイド〕達は直ぐに飛んで行く
残った一体の〔コダマスイカアームズ〕は亜羅椰達の方に向かい、私は空中ディスプレイを閉じて亜羅椰達の方を見る
亜羅椰、弥宙、辰姫「「「!」」」
それに対して
ガーディアン達『!、!、!』
亜羅椰、弥宙、辰姫「「「!」」」
亜羅椰達は百合ヶ丘の中でも特に攻撃力の高い有名リリィを抱える強豪レギオンであり伝説的なレギオン、アールヴヘイムのメンバーの一人である
行く場の戦場を駆け抜けた彼女達にとって
亜羅椰「そよ風にもなりませんわ」
辰姫「だね」
弥宙「欠伸が出るわ」
脅威でもない
そして、亜羅椰達が持って居るそれぞれの武器の間合いに入った瞬間に
亜羅椰「はぁ!」
辰姫「とやぁ!」
弥宙「せい!」
当然、亜羅椰達の近くに居るガーディアン達は〈セーフガードライフル〉の銃剣で斬りかかり
亜羅椰「!」
亜羅椰は〔大橙丸・ブラッドオレンジ〕と〔セイヴァーアロー〕の
遠くから亜羅椰を狙うガーディアン達に対して
亜羅椰「!」
亜羅椰は〔大橙丸・ブラッドオレンジ〕を逆手に持ち直して〔セイヴァーアロー〕の〈ノッキングドローワ―〉を引っ張って
亜羅椰「!」
〈ノッキングドローワ―〉を離すと〈アローレスト〉からエネルギーの矢が放たれて遠くから亜羅椰を狙うガーディアンの一体の頭部にヒットして其のまま崩れ落ちるが他のガーディアン達を発砲をする
それに対して
亜羅椰「!」
亜羅椰は回避と移動を同時にしながら
亜羅椰「!、!、!」
〔セイヴァーアロー〕で続々とエネルギー矢を放ち、放ったエネルギー矢は全て
射撃をする側で
亜羅椰「甘い!」
いつの間にか逆手持ちから元の持ち方に持ち直した〔大橙丸・ブラッドオレンジ〕と〔セイヴァーアロー〕で亜羅椰を踏み潰そうとしていた
辰姫は
ルナティックトランサーを発動して居るのか
辰姫「それそれそれ!
楽しい!!」
ハイテンションで〔ディーペストハープーン〕を振るって水色のエネルギー波を放って
後方の
ガーディアン達『!、!、!』
腕の大容量マシンガンとガーディアンの〈セーフガードライフル〉で乱射するが
辰姫「!」
辰姫が突然消えて、消えた事で
ガーディアン達『!?』
辰姫「はい終わり!」
辰姫は〔ディーペストハープーン〕を地面に刺して、右足にオオカミウオの頭部を模したエネルギーを纏って、ポールダンスの如くの回し蹴りによる三段攻撃で
一方で弥宙は〔ジカンデスピア〕で
ガーディアン達『!、!、!』
弥宙「ああ!
もううざい!」
回避行動をかなり多く取って居る
弥宙は近くの建物の柱に隠れると同時に
ガーディアン達『!、!、!』
弥宙は少し柱から体を出して
弥宙「あいつら近距離戦で勝てないと理解して遠距離攻撃に切り替えて来て……!」
身体を出している部分の近くに銃弾が着弾して直ぐに身を隠す
私は〔コダマスイカアームズ〕をカメラの代わりにして飛電ライズフォンで見て直ぐに〔コダマスイカアームズ〕に通話を入れると
〔コダマスイカアームズ〕
『!』
〔スイカ双刃刀〕に似たローターがフレームに変形させスクリーン化して
創「弥宙さん大丈夫ですか?」
テレビ電話を始める
弥宙『!』
弥宙も〔コダマスイカアームズ〕に気が付いて
弥宙『ちょっと見ているなら助けなさいよ
あいつ等近距離戦では敵わないと判断して弾幕の物量作戦で攻めて来たんだけど』
創「状況に合わせて戦術を変更するようにAIに学習させていますので
亜羅椰さん、辰姫さんは弾幕を掻い潜って接近戦を持ち込めていますけど」
弥宙『それは……』
弥宙は亜羅椰と辰姫の方を見る
亜羅椰「!」
辰姫「ハハハ!」
亜羅椰は〔セイヴァーアロー〕を使った遠距離攻撃、辰姫は仮面ライダーポセイドンの変身キーの〔
弥宙『あんな感じの遠距離武器や瞬間移動が出来る様な能力を使っているからでしょ
私が使っている奴にも瞬間移動が出来る様な能力ある?』
弥宙の質問に
創「あります!」
私は答えると
弥宙『どうやってやるの!』
弥宙は食らい付くように質問してきた
私は
創「先ず〔ミライドウォッチホルダー〕にセットして居る〔シノビミライドウォッチ〕を手にして下さい」
弥宙『えっと……此れね』
弥宙は〔ミライドウォッチホルダー〕にセットされている〔シノビミライドウォッチ〕を取り出して
創「変身した時の手順でフォームチェンジが出来ます」
弥宙『分かった』
弥宙は直ぐに〔シノビミライドウォッチ〕の〈ミライドオンスターター〉を押した
『シノビ!』
『アクション!』
『投影!』
『フューチャータイム!』
此処までは変身した時と同じだが顔のライダーの文字が外れて同時にアーマーの一部が外れて代わりに紫色のアーマ―ガ生成されて
『誰じゃ?俺じゃ?忍者!』
紫色のアーマーが装着され同時に空欄になった顔にシノビの文字が入って
『フューチャーリングシノビ!シノビ!』
仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビになった
創「更に〔ジカンデスピア〕の鎌のマークをタップすると先端が回転します」
弥宙『成程!』
弥宙は〔ジカンデスピア〕の〈タッチスワイパー〉鎌のマークをタップすると
『カマシスギ!』
音声がなり次に私の言う通りに〈デスピアエッジ・ヤリ〉を触ると〈デスピアエッジ・カマ〉に変ってカマモードに切り替わった
これを見た弥宙は
弥宙『成程、此れなら行ける
反撃開始よ』
弥宙はそう言って隠れていた柱から飛びだした
ガーディアン達『!、!、!』
弥宙「凄い!
さっきよりも早く走れる」
フューチャーリングシノビになった事で素早く動けることに驚いて居て
弥宙「此れなら行ける!」
そんな中、上半身と下半身が別れたガーディアンが
弥宙「なぁ!?」
弥宙の足に組み付いて
其れに続いて
他のガーディアン達が弥宙の身体を拘束して
ポン
ガーディアン達は辺りを見渡すと
『カマシスギ!』
真上から音がして
『フィニッシュタイム!』
弥宙「!!!」
弥宙は落下しながら回転して
『一撃カマーン』
弥宙「此れは中々使えるわね」
弥宙は仮面ライダーウォズの評価を改める
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其れでは次回もお楽しみに