19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第百四十七話が完成しました
其れではどうぞ


第百四十七話 ルドビコ女学院

東京圏防衛構想会議の日がやってきた

場所はルドビコ女学院

この日の為にルドビコ女学院が中心となり近隣のヒュージを掃討したようで今の所ヒュージによる被害はない

で私達、ヘルヴォルがルド女(ルドビコ女学院)に到着するや否や

 

灯莉「みんな、見てみて、あっちあっち!

おーい!

おーい!」

 

聞き覚えがる声が私達を呼びかけて来て

全員そっちを見ると

 

藍「あっ!」

 

其処に居たのはグラン・エプレ一同が居た

先程の呼びかけは灯莉の様だ

 

叶星「ヘルヴォルの皆じゃない」

 

紅巴「わー!

し、暫くぶりです!」

 

一葉「お久しぶりです、グラン・エプレの皆様方!」

 

恋花「よっすー」

 

灯莉「よっすよっす!

恋花さま!」

 

瑤「みんな、元気そうで良かった」

 

高嶺「お互いに

原因不明のHUGE(ヒュージ)出没への対応、エレンスゲは特に力を入れてるようね」

 

創「はい、高嶺様

私達のの学校エレンスゲ女学園はHUGE(ヒュージ)打倒の意志の強さ」を重視していますので自然と力が入ります」

 

恋花「あぁーそれもあるけど、一番の目的は多分いい点数稼ぎだと思って居るとこはあるみたいね

ま、こっちも町の防衛に力を入れるのは文句ないから、いいっちゃいいけど……」

 

瑤「ただ、何処に現れるか分からないHUGE(ヒュージ)の群れに振り回されて、ガーデン全体が疲弊してるのは事実」

 

一葉「このままHUGE(ヒュージ)の数が増え続ければ、担当区域内の市街地さえ守りきるのが難しくなるかもしれません……」

 

高嶺「何処も事情は同じね……」

 

一葉「はい

だからこそ、この会議が何かの契機になればいいと思います!」

 

一葉がビシッと決め台詞を言っている側で

 

藍「あ、あっちに遊園地みたいな場所があるよ

行ってみよー」

 

藍は平常運転で東京圏防衛構想会議の為の設備がセットされている訓練場に向かおうとして居たが

 

千香瑠「だめよ、藍ちゃん

まずは校舎に行かないと

これから皆があるって言ったでしょ?」

 

千香瑠がちゃんと待ったを掛ける

 

藍「えー?

つまんなそう……」

 

千香瑠「訓練場には、また後で、行けるから、ね?」

 

藍「はーい」

 

藍と千香瑠のやり取りを見ていた一葉と叶星は

 

叶星「ふふ、其方は相変わらずみたいね」

 

一葉「はい

頼もしいメンバーです!」

 

此方も楽しく会話していると

 

梨璃「叶星様、一葉さん!」

 

梨璃がこっちに来た

 

一葉「梨璃さん!」

 

叶星「ごきげんよう」

 

梨璃「ごきげんよう!

 良かった、皆さんお元気そうで!」

 

灯莉「うん!

みんな元気元気-!」

 

梨璃

「ルドビコの周辺地域はHUGE(ヒュージ)が溢れて大変な事になってるって聞いてましたけど、実際に来てみると全然そんな事無かったですね!」

 

恋花「ルド女のリリィ達が中心になってこの日の為に相当入念にHUGE(ヒュージ)の掃討作戦を展開したらしいよ

其れでも、一時的に静まった、位のものらしいけど」

 

創「えぇ、なので、東京圏防衛構想会議の途中でHUGE(ヒュージ)が現れる可能性は否定は出来ません」

 

夢結「やはり……東京は大変な状況なのね」

 

此処で夢結が会話に入って来てその後ろには一柳隊の面々もこっちに来た

 

一葉「はい、其れは否定できません

だからこそ、今日の会議をきっかけに良い方向に物事が動いていければいいと思うのですが」

 

高嶺「リストに一柳隊の名前を見つけて驚いたわ

ヘルヴォルも含め、こんなに早く揃って再会できるなんて」

 

梅「こっちも驚いたゾ

うちも良いレギオンだけど、百合ヶ丘を代表する……とは言い切れないからな」

 

神琳「其れは私も疑問に思っていました

其々のガーデンのトップレギオンであるヘルヴォルとグラン・エプレは分かりますけど、私達はそうでありませんから」

 

創「百合ヶ丘の代表するレギオンはアールヴヘイムやレギンレイヴが有名ですね」

 

ミリアム「そうじゃの

其処が有名どころじゃの

となると、なーんか、理由がありそうじゃのう」

 

雨嘉「……そう言えば、新宿事変でエリアディフェンスの設備が誰かに壊されたかもって言う話は、其の後の進展はあったのかな……」

 

姫歌「あーそれ!

なんか、結局情報不足してて、今のとこ何にも進展なしらしいわよ」

 

創「えぇ、私の両親の情報網を使ってもさっぱり分からない」

 

ミリアム「あれだけの爆発で証拠が不足に楓と同じくらいの経済力を持っている創でも情報不足?

何だか怪しい話じゃのう」

 

鶴紗「東京を混乱させて得する人なんているのかな

誰にとっても損だと思う

G.E.H.E.N.(ゲヘナ)を真っ先に疑ったけど、東京にはG.E.H.E.N.(ゲヘナ)の研究施設が沢山あるし……」

 

鶴紗エリアディフェンスの設備を破壊した犯人が誰なのか考えて居る所で

 

楓「何でもいいですわ

誰のどんな思惑があろうと、東京は戦力を必要として居て、私達は戦力になる

なら、助けになりますわよ!」

 

楓がビシッとカッコよく決め台詞を言っていると梨璃が楓に近付いて

 

梨璃「楓さん!

私もそう思います!

一緒に頑張ろうね!」

 

梨璃がそう言うと

 

楓「一緒に……!

手に取り合って……!?」

 

梨璃「はい!

手を取り合って!」

 

楓「此処で梨璃さんに良い所を見せまくり、恋のレースで一気に首位に」躍り出ましてよ

夢結様、覚悟は宜しくて?

うふふ……うふふふふ!」

 

其れを見ていた梨璃は

 

梨璃「か、楓さん?」

 

困惑して居て

 

雨嘉「楓……本音が漏れている」

 

神琳「興奮のあまり、本音と建て前を間違えてるんですよ、きっと」

 

創「残念楓……」

 

雨嘉、神琳、私がそう言っている一方で

 

夢結「…………?」

 

梅「ん、どうした?

夢結」

 

夢結「いえ、寒気が……風邪でも引いたのかしら」

 

夢結は悪漢を感じている一方で

 

ミリアム「所で、二水がさっきからずっと固まっておるんじゃが……如何したんじゃ?」

 

灯莉「とっきーもかっちかっちだよ?

こんこんこん、どうしたのとっきー?」

 

ミリアムと灯莉の言う通り二水と紅巴がガチガチに膠着しながらも

 

二水「ど、如何したもこうしたも……この状況を見て、何も思わないですか……?」

 

紅巴「そうですよ……如何したもこうしたもありませんよ……」

 

二人共返事はしっかりと出来るようだ

 

雨嘉「あの、何が有ったの?」

 

二水「何が有った処じゃないんです!」

 

二水の気迫に

 

雨嘉「え、ご、ごめんなさい」

 

雨嘉は思わず謝ってしまう

 

二水「いいですか?

まずは右手をご覧ください!」

 

二水の言う通り右側を見ると

 

?「ルドビコ女学院がこんなに賑わかなのは久しぶりですね!

ルドビコの為に、色んなガーデンのリリィが……

感謝しないといけませんね」

 

?「ルドビコの為、と言うより東京の為ね

今回の事態は東京全体の問題、私達は一蓮托生

だから信じられる

というのはあるけれど」

 

オレンジ色のショートカットに左側をリボンで束ねており、緑色の瞳を持つ少女とダークブラウンのミディアムパーマに、紅色の瞳。頭にはリボンを巻いている少女が居た

 

二水「ルドビコ女学院の”天宮(あまみや)・ソフィア・聖恋(せれん)さんと黒木(くろき)・フランシスカ・百合亜(ゆりあ)様です!

聖恋さんはルドビコの今年度入学で第一位!

其れでも誰よりも努力しトレーニングを続ける、強い向上心を持つお方です!」

 

二水の聖恋の説明をして居ると

 

一葉「努力、トレーニング、向上心!

それこそが聖恋さん!

私も参考にさせて頂いています!」

 

二水「そして、此処だけの話、百合亜様は、私が今、ルドビコで一番注目しているリリィです!

粘り強さと華麗なテクニックの奇跡的なバランスはまさしくいぶし銀ですよ!」

 

一葉「きっと血反吐を吐くような厳しいトレーニングを重ねて……以前お会いした時から思っていましたが気が合いそうです!」

 

一葉がめっちゃくちゃに食らい付いて来た

 

瑤「ふふ、一葉は誰とでも気が合いそう」

 

一葉「はい!

此処に居らっしゃる皆様全員とお友達になれる自信があります!」

 

一葉が自信満々に答えている後ろで

 

?「わ、わ、ルドビコにスターリリィがこんなにいっぱい……

ど、どうしよう、顔のにやけが止まらない

えへへ、えへへへへ」

 

髪は淡い金色から明るい茶色がかったブロンドで、長く伸ばした髪を左右の三つ編みにまとめており、丸みのある眼鏡を掛けており

 

灯莉「あのとっきーみたいな人もルド女なの?」

 

灯莉の言う通り有名なリリィを目撃した二水と紅巴と同じ反応していた

 

二水「はい!

あの方はルドビコ女学院二年の、松永(まつなが)・ブリジッタ・佳世(かよ)様

ルナティックトランサーを駆使した猛々しい戦い方で、数々の武勇を挙げた方です」

 

姫歌「そんな風には見えないけど……」

 

創「まぁルナティックトランサーを使えばハイテンションとなる情報が有ってそのテンションの乱高下は”二重人格„とも言われている」

 

姫歌「へぇ~」

 

紅巴「同志の匂いがしますね

えへ、えへへへへ」

 

二水「間違いなく同志ですよ!

紅巴さん!」

 

二水と紅巴は佳世は自分達の仲間と確信していると

 

紅巴「そうですよね!

あ!

次は左手をご覧ください!」

 

姫歌「うわびっくりした!

今度は紅巴?」

 

紅巴の言う通り左側を見ると

 

?「盛況、盛況

ようやくここまでこぎつけたね

此れだけスターリリィが集まるとやっぱり壮絶だ」

 

アホ毛がはねたショートカットの茶髪に茶色の瞳の少女が当たりを見渡して周りのリリィを見ていた

 

?「ふふ、成功するといいわね、この会議」

 

ロングの黒髪と、黄色の瞳に後ろ髪をイエローオレンジのリボンで纏めている少女が微笑んでいた

 

?「成功するする

反撃の狼煙は此処から上がるんだから」

 

?「ええ、私も微力ながら力を尽くすつもりよ」

 

紅巴「御台場女学校の実力者、オフェンスの川村楪(かわむらゆずりは)様とディフェンスの月岡椛(つきおかもみじ)様!

お互いに相性は抜群の戦友であり、特別な絆で結ばれたお二人です

以前にもお話しましたけど、常に優しく礼儀正しい椛様が親友の楪様に抱け魅せる親密なご様子は麗しくも何処か微笑ましいと、界隈では注目の的なんですよ!」

 

今度は紅巴の解説を聞いていた叶星と千香瑠が聞いて居て

 

叶星「ふふ……

本当に詳しいわね」

 

叶星は笑っていたが

 

千香瑠「界隈と言うのは、どの辺りなんでしょうか?」

 

千香瑠は困惑していた

紅巴の解説には続きが有って

 

紅巴「因みに、椛様は聖メルクリウスのアルテア・アレッサンドリー様ともに深い親交がおありで、”暴君の花嫁„とも呼ばれているんです!」

 

姫歌「へー色んな人と仲がいいのね」

 

紅巴「はい

特別な絆は、ひとつとは限りません!」

 

灯莉「そうだね

特別な絆なら、多い方が良いよ!」

 

恋花「おおう、大胆発言……」

 

楓「ですわね!

特別な絆はいくつあっても構わないですわよ!

梨璃さん!」

 

行き成りの楓の発言に

 

梨璃「ええ!?」

 

梨璃は驚き

 

ミリアム「其れでいいのか、楓よ」

 

ミリアムは呆れていた

 

一葉「聖恋さんに百合亜様、佳世様……

改めていろいろおはなしを伺いたいです

戦力アップにつながる効率的な効率的な訓練とか……」

 

一葉がワクワクしていると

 

千香瑠

「あのー、一葉ちゃん?」

 

千香瑠が気まずそうに一葉の元へ来て

 

千香瑠「ワクワクしているところ、申し訳なんだけど——

先に合同訓練の打ち合わせがるんでしょ?

私達、行かなくて大丈夫?」

 

千香瑠が問いかけると

 

一葉「あ、そ、そうでした!

このままでは遅刻です!」

 

創「楽しくお喋りをし過ぎた」

 

千香瑠の指摘通り、私達は合同訓練の打ち合わせがあり早くルド女に入ったけど叶星達と出会ってその次が梨璃達が来て其のまま会話に発展しまった

 

一葉「すいません、皆様!

また後程」

 

私達は急いで走ってその場を去った




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