アンケートはまだやって居ますので是非参加して下さい。
其れではどうぞ(^O^)/
四日前の戦闘での傷ついたヘルヴォール全員の
CHARMの修理はをエレンスゲ女学園にあるCHARMオートメンテナンスマシンに任せて終了している
万が一、メンテナンス中にG.E.H.E.N.A.が細工されていないか調べたが何も無かった
そして今日
暫くすると一葉からメールが来て、私はメールを確認すると今カフェテリアに居る、という内容だった。
なので私はたカフェテリアに移動する。
その間に〔飛電ライズフォン〕を操作して芹沢千香瑠のプロフィール画面にする。
私は芹沢千香瑠のプロフィールを見ろうと瞬間
恋花「創、何見ているの?」
私の後ろから恋花が抱き着いて。
創「こ、恋花様」
私は急いで〔飛電ライズフォン〕の画面を閉じろうとするが
恋花「ほい」
恋花は私から〔飛電ライズフォン〕を取り上げた
そして恋花は今画面に出ている内容を見て
恋花「創、此れって?」
創「はい、恋花様の予想通り千香瑠様のプロフィールです。
四日前のノインヴェルト戦術を失敗して色々煮詰めまって居ましたので千香瑠様プロフィールを見返そうとしていました。」
恋花「確かにあの時の千香瑠はあたしから見ても相当煮詰まって居たし……創!!」
創「はい何でしょうか」
恋花「此れ、あたしも見せて」
私から取った〔飛電ライズフォン〕を私に見せた。
創「良いですよ。
遅かれ早かれいつかは知る事になります」
恋花「サンキュー」
創「あんまり他の人には言いふらさないで下さいね」
恋花「分かって居るって」
恋花は早速〔飛電ライズフォン〕を操作して
千香瑠のプロフィールを見る。
恋花「随分と凄い作戦に参加して居るね」
創「はい、中三の時は甲州撤退戦に参加、高校1年生の時に御台場迎撃戦に参加しています。
更に百合ヶ丘の次期獲得候補リストに入って居ます」
恋花「随分良い経歴なのに序列が確か⋯」
創「84位です」
恋花「そうそう、何で千香瑠はこんなに低いの?」
創「中三の時は甲州撤退戦の時に親友を戦場で亡くして、その時のトラウマをまだ抱えているそうで……」
恋花「あぁ、そう言う事ね」
創「はい。
其れよりも目的地に着きました。」
恋花「やっぱり誰かと話していると早く着くね。
後此れ返すから」
恋花は持って居た〔飛電ライズフォン〕を投げて返して来て私はキャッチャーする。
カフェテリアには一葉が居て難しそうな顔をしていた。
私達は近づいて
恋花「怖い顔、してんのね」
一葉「恋花様……」
恋花「この間の事、もっと言えば千香瑠の事でしょ?」
一葉「……はい」
創「多分教官辺りに千香瑠を外せと言われたんでしょ」
一葉「創の言う通りで、エレンスゲトップレギオンのヘルヴォルに序列84位が席を連ねる――」
恋花「まぁ、学園にとっては、自分達の作り上げたシステムの否定に繋がること。
ヘルヴォル結成当初から、学園側はチャンスが有れば、千香瑠を外したがってたんじゃない?」
創「そうなりますね」
恋花「其処に今回、あたし達が隙を見せた。
まぁ展開としては当然こうなるでしょうね」
創「えぇ間違いなく」
一葉「……今日は千香瑠様は?」
恋花「控室には来ていない。
学園も休み」
創「食事は取って居ますが」
恋花「でも戦闘以来、今日で四日目
藍と瑤もお見舞いに言ったけど、隊長が悪いからって会えなかったらしい。
……責任を感じてんだろうね」
創「相当に」
一葉「そんな必要ないのに……初めての運用。
練習とは違う。
上手くいく確率が低かった」
創「其れに
恋花「それでもノインヴェルト戦術を選んだのは、圧倒的な戦績を上げて、千香瑠の事を学園にとやかく言われないようにしたかった。
そうでしょ?」
一葉「……はい」
恋花「でも、ラージ級を逃がしてしまった」
一葉「……」
恋花「まぁ、結果論でしかないって。
何もしなくてもラージ級は逃げただろうしさ。
あの場で確実に決着をつけるなら、あたしも
一葉「……恋花様は、千香瑠様の事をどう思われますか?」
恋花「ん?」
創「一葉、大分話が飛んで居るよ」
一葉「すみません。
では少し具体的に言います。
以前、戦闘シミュレーションの結果を見た時、千香瑠様には、気になる所が有ると――」
恋花は私の方を見た。
私は一葉はまだ千香瑠の過去を知らないので私は首を横に振った。
恋花「⋯うん……どうにもこうにも、シミュレーションの結果が良すぎんの。
まぁ、それ自体は良い事なんだけどね。
あのシミュレーション、結構ちゃんとした結果が出るんだよ。
あたしも、瑤も、一葉も、創も
シミュレーションの結果と実際の成績は同じ状況なら、ほぼ同じ数値を示していた。
でも、千香瑠に限ってはシミュレーションだとずば抜けて良い結果が出る。
純粋な戦闘技術だけで言ったら、あたしや一葉よりも多分上じゃない?」
一葉「……恋花様も、そう思いますか。
私がノインヴェルト戦術を考え始めたのも、エレンスゲの資料で千香瑠の的確なフォローもマギ―の技術を知ってからです。
でも、実際の戦闘では、その力を出し切って居ない」
恋花「……本番に弱いタイプかもしくは別の何か……あたしには分からないわ」
恋花は少し濁して言った。
一葉「別の何か……ですか?
……創、なにか千香瑠様についてわかる事は有りますか?」
創「それは……千香瑠様から直接聞いた方が良いよ。
此れは私の口から言えるものじゃないから」
一葉「そうですが……」
恋花「でも、まずったのはあたしだ。
千香瑠を庇った時、ちょっと怪我した。
千香瑠の動きが固くなったのは明らかにこの時だったよ。
戦場に立つには、優しすぎるのかもね、千香瑠はさ」
一葉「……」
恋花「まぁ、悪く考えても仕方ないって
こればっかりは千香瑠から歩み寄ってくれないと、仕方ない」
創「其れに外すつもりは無いでしょ」
一葉「はい、そのつもりです」
恋花「さて、んじゃ、あたしは控室に戻ってる。
一葉も創もほどほどね」
そう言って立ち上がり
一葉「はい……有り難う御座います。」
創「恋花様!」
私は呼び止めて
恋花「うん、なに?」
恋花は振り返ると
創「
言いながら右手の薬指に〔コネクトウィザードリング〕を嵌めて待機状態の〔ワイズドライバー〕に近づける
『コネクト ナウ』
と私の隣にワイズマンの魔法陣が現れて私は両手を入れると〔煙叡剣狼煙〕と〔聖剣ソードライバー、水勢剣流水〕を取り出した。
恋花「サンキュー」
一葉「有り難うございます」
恋花と一葉は受け取りカフェテリアから去った。
カフェテリアに残って居る私は1つのSDカードをケースから取り出して〔飛電ライズフォン〕に装着して千香瑠のプロフィールデータをコピーして
創「此れ、千香瑠様に関係するデータが入って居る」
〔飛電ライズフォン〕からSDカードを抜いた。
一葉「え?」
一葉は呆気ていたが私は無視してケースに戻して一葉に差し出した。
創「もし千香瑠様と話を終わったら見て良いから。
其れじゃあ、私は瑤様や藍に修理した
と私もカフェテリアから離れた
暫く歩くと瑤と藍に出会って其のまま〔マッハドライバー炎〕と〔ビルドドライバー、クローズドラゴン〕を渡してその後は控え室に戻り、今やって居る作業をマルチタスクで同時にやって居ると出撃命令が出た。
私は直ぐに作業を中断して戦闘想定区域に向かう。
一葉と千香瑠の連絡は瑤がしていた為直ぐに合流した。
今回は規模が小さい為、変身せずに直ぐに戦闘に入る。
そして目に入るHUGEを全て撃破して
一葉「ヘルヴォールよりエレンスゲ司令部へ
ターゲット撃破
次の目標をお願いします!」
エレンスゲ司令部『ラージ級HUGEの出現を確認。
先日ヘルヴォールが逃がしたものと同個体と確認が取れた』
千香瑠「――!!」
エレンスゲ司令部『目標は作戦区域A4を東に移動中』
一葉「――!直ぐ近く!」
一葉の言葉を聞いた私は直ぐにジャンプしてティルフィング白金改をビルの壁に刺して〔カイザポインター〕を取り出して捜索すると確かに前回逃がしたラージ級のウィッパー種のアーレアを発見した
私はビルの壁に刺したティルフィング白金改を抜いて着地すると
エレンスゲ司令部『直ちに向かい、此れを必ず撃滅せよ。
二度目の失敗は許せない。
こころしてあたれ』
一葉「了解!」
通信が終わると同時に近くから爆発音が起きた。
瑤「爆発音……?
今の音ラージ級?」
創「はい、先程ラージ級を確認しました」
恋花「送られてきたデータと位置がぴったりいっしょ。
主張の激し奴ね」
一葉「皆様、聞きましたね。
直ぐに行けますか!」
藍「やったやった!
まだ戦えるんだね!
らんは何時でもオッケー!」
クローズドラゴン『ピィィーー!』
恋花「マギもまだ残ってる。
イケるっしょ!」
一葉「敵にきつがれいない今なら、ノインヴェルト戦術で――」
一葉がノインヴェルト戦術弾を取り出そうとしたが
千香瑠「待って」
千香瑠が待ったを掛けた。
瑤「……どうしたの?
千香瑠」
千香瑠「試したい事が有るの」
千香瑠が覚悟を決めた顔になって居た。
一葉「私が囮になって敵の注意を引くから――
予定ポイントに入ったら皆で包囲して攻撃をお願い」
千香瑠が大胆不敵な作戦を立てるが
恋花「いや、其れじゃ千香瑠に負担んが大いすぎ――」
一葉「待ってください、恋花様」
今度は一葉が待ったを掛けて
一葉「勝算があるのですね、千香瑠様」
千香瑠「……ええ!あるわ」
少し長い沈黙が有ったが言い切った。
一葉「皆様!千香瑠様の作戦で行きましょう」
藍「え?え?つまり何をするの?」
藍はわかりきって居なかったが
瑤「隠れて、敵が近づいてきたら合図で一斉攻撃」
瑤が説明した。
藍「わかった!かくれんぼだね!」
一葉「移動しながら予定ポイントを定めましょう。
恋花様、潜伏するポイント、お願い出来ますか?」
恋花「……分かった。
やるからには成功させてよね、千香瑠」
「ええ!」
創「千香瑠様、此れを」
私は〔時国剣界時〕と〔オーシャンヒストリー〕を投げる
千香瑠「創ちゃん、ありがとう」
千香瑠は受け取り
一葉「では、かくれんぼ作戦、スタート!」
千香瑠「はい!」
一葉の号令で私達は拡散しながら移動した。
私は恋花が指定した場所に到着した。
そして
千香瑠『敵は――見つけた!』
千香瑠の通信でラージ級のウィッパー種のアーレアを見た。
一葉『一葉、配置に着きました』
瑤『瑤、同じく』
恋花『恋花、準備良し』
藍『らん、いつでもオッケー!!』
創「創、ポイントOK
全員OKです。
千香瑠様」
一葉『千香瑠様の射撃で状況開始です』
構えていると
恋花『ん?ラージ級が方向を変えた!
ヤバっ!
あっちに市街地が有る』
恋花の通信が聞こえた瞬間
千香瑠『千香瑠、状況開始するわ!!』
とCHARMのシューティングモードでラージ級に連続で当てる。
するとラージ級は変形する。
千香瑠様は更に連続で射撃をする。
一葉『ラージ級方向転換、此方に来ます!』
早いスピードで千香瑠に近づく
瑤『……速い!』
恋花『ちょっとちょっと!
ジェット機じゃないんだから!
でかい図体して何て速度なの!』
創「相手の足はホバー型ですので地面の凹凸には左右されにくいんです」
恋花『だとしても、此れじゃ攻撃する前に包囲もを突破しちゃうって』
瑤『ルドピコが取り逃がしたのも、納得』
藍『このままじゃ、千香瑠にぶつかっちゃうよ!』
一葉『――作戦変更。
千香瑠様、その場を離れて下さい』
創「いえ、大丈夫ですよね。
千香瑠様」
千香瑠『大丈夫よ。
だから……逃げないわ』
CHARMを地面に刺して〔時国剣界時〕と〔オーシャンヒストリー〕を取り出す。
一葉『えっ?』
千香瑠『見ててね。
とオーシャンヒストリーを開いて
『オーシャンヒストリー
この群青に沈んだ命が、今をも紡ぐ刻まれた歴史…』
〔オーシャンヒストリー〕を閉じて〔時国剣界時〕の〈カイジシェルフ〉にセットした。
するとソナー音が鳴り始めて
〔時国剣界時〕の刀身を持って刀身を引っこ抜いた。
するとアラートが鳴り始めた。
其のまま〔時国剣界時〕の刀身を180度回転させて
千香瑠「変身!!」
と言ってから〈カイジスプリッター〉刺した。
『界時逆回!』
といつの間にか千香瑠の後ろにはデカイ〔オーシャンヒストリー〕が有って其処から開き其処から様々な魚類の魚群が出て来て千香瑠の周りを旋回始めた。
『時は、時は、時は時は時は時は!我なり! オーシャンヒストリー!』
魚群が散らばると千香瑠は仮面ライダーデュアンダルに変身して居た。
恋花『千香瑠、逃げて!』
千香瑠『逃げないわ
お願い!やらせて一葉ちゃん』
一葉『――了解!
各自、ヒュージに気付かれないよう、予定ポイントから更に包囲を狭めて下さい』
恋花『ちょっと一葉!?』
創「恋花様、腹を括ってください」
私は移動する。
その間に
千香瑠「HUGE!
私は此処に居るわ!
貴方と戦う為に」
言って〔オーシャンヒストリー〕の〈カイジトリガー〉を押して
『必殺時刻!』
一葉『予定ポイント通過!
千香瑠様!』
『オーシャン三刻突き!』
千香瑠「はぁあああ!!」
水の斬撃でラージ級の動きを止めて。
瑤『動き、鈍った――!』
一葉『ヘルヴォール各位!
一斉攻撃、開始!』
私達は一斉にラージ級に攻撃を繰り出して
最後に一葉が
一葉「はぁああああああ!!」
トドメを刺して
一葉「私の仲間は傷つけさせません――」
千香瑠「か、一葉ちゃん」
変身を解除した千香瑠が一葉に近づいて
一葉「良かった。
間に合いました」
創「と言っても大分余裕が有ったけどね」
一葉「そうですが」
千香瑠「一葉ちゃん!!」
行き成り千香瑠が一葉を抱きしめた。
一葉「わ、ち、千香瑠様?
なんで、私を抱きしめて――」
千香瑠「私、ヘルヴォルにいたい。
皆と戦いたい!!
私も……私も、
誰かを守れるリリィになりたい!」
一葉「――はい
勿論ですよ。
千香瑠様」
藍「あ、なかよし。
いいないいな、らんも混ざりたい」
瑤「藍、ラブラブの邪魔はしちゃだめ」
一葉「え、いや!
瑤様!?
そう言うのじゃないですから」
創「まぁまぁ、記念に一枚」
言いながら私は〔バットショット〕を取り出して構える。
一葉「創、写真を取らないで」
恋花「ま、何はともあれ――」
瑤「……うん、一件落着」
千香瑠「一葉ちゃん!!」
一葉「く、苦しいですよ、千香瑠様!」
最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
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