19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第三十一話が完成しました。
アンケートは次回で締め切ります。
ので是非参加して下さいね
其れではどうぞ(^O^)/


メインストーリー1章 一話雨中の救出作戦
第三十一話 作戦展開


現在私達はエレンスゲ司令部の指示の下、鎌倉で作戦を展開していた。

私は〔飛電ライズフォン〕を使ってシズにある物を頼んで〔ワイズドライバー〕と〔コネクトウィザードリング〕で〔タカカンロイド〕一箱分を取り出してばら撒いてその後〔飛電ライズフォン〕でこの作戦で参加して居るレギオンのメンバーの情報を見ていた。

リストには私の興味を引く一柳梨璃が率いる一柳隊も入って居て私は思わず頬が緩んだ

一葉は

 

一葉「エレンスゲ女学園ヘルヴォル所属、相澤一葉。

現着しました」

 

本部に連絡を入れている。

 

恋花「同じく飯島恋花、到着でーす!」

 

瑤「初鹿野瑤……来ました」

 

私は〔飛電ライズフォン〕で日付と時間を確認してから仕舞って私は一葉達の元に行き

 

創「ヘルヴォル専属アーセナル、白城創、○×月×△日の△□時□○分に作戦に着任します」

 

私は千香瑠と交代して

 

千香瑠「芹沢千香瑠、只今参りました。

藍ちゃん?藍ちゃんも着任のご挨拶、しましょうね?」

 

藍「え……うん

らん、来たよ」

 

教導官『ヘルヴォルか……』

 

一葉「早速ですが、現場の状況を

被害の程度も教えて下さい」

 

瑤「通信は此方で引き継ぐから……」

 

瑤は通信機を取り出した。

 

通信担当リリィ『あ……は、はい』

 

教導官『待て、ヘルヴォルにはまだ待機命令が出ている筈だ。

如何してお前達が此処にいる?』

 

一葉『傷付いた仲間がいるからです。

彼女達を救うのが我々に与えられた使命だと認識しています』

 

教導官『確かに応援要請は出した。

だが、作戦指揮はこの司令部で行う事になっている。

ヘルヴォルは指示あるまで後方で待機せよ』

 

一葉「その説明では納得出来ません。

如何して我々の出撃を認めて下さらないのですが?」

 

一葉の質問に

 

教導官『…………』

 

教導官は少し黙り込んで

 

一葉「教導官!」

 

一葉は通信機越しに大声で叫んでしまう

 

創「一葉ちょっと待って!」

 

私は一葉に待ったを掛けた

 

一葉「創!?」

 

創「通信機を貸して」

 

私は一葉から通信機を借りて

 

創「教導官、一葉から創に変わりました。

隠し事無しで単刀直入に言います。

今回の作戦で特型HUGEが確認されましたよね」

 

私がそう言うと

 

一葉、恋花、瑤、千香瑠、教導官「「「「『!?』」」」」

 

藍「?」

 

一葉、恋花、瑤、千香瑠は驚いて藍は何のことか分からなかった。

 

教導官『……確かに作戦地域にて特型ヒュージが目撃された。

だか何故貴様が其れを知っている』

 

教導官は私達に秘密にしていた情報が私に漏れていた事に問いかけて来た。

私は一葉に通信機を返して〔飛電ライズフォン〕を取り出して

 

創「其れはわが社で近日発売予定の〔タカカンロイド〕達が見つけてくれましたから」

 

発見した特型HUGEの画像を空中ディスプレイに出して皆に見せた。

空中ディスプレイに映っているのは手足や頭が無く胴体と羽根ぽい見た目の浮遊ユニットしかないHUGEが映し出されていた。

 

教導官『そうか……今、此方でもその情報収集に当たっている。

出撃中のレギオンが何らかの情報を得ている筈だ』

 

一葉「分かりました。

では現地にて情報を持ったレギオンに接触して保護します。

では、失礼します」

 

一葉が通信機の通話を切ろうとした瞬間

 

教導官『待て、相澤一葉!』

 

一葉『……なんでしょう?

事態は一刻を争う状況です』

 

教導官『敵HUGEの戦力も規模も不明なのだ。

主力であるヘルヴォルは全ての情報が揃い次第

HUGEを殲滅せよとの命令だ』

 

恋花「じゃあ、それまでは指を咥えて待ってろって事ですかー?」

 

教導官『今、最大戦力であるヘルヴォルを消耗させる訳にはいかない。

自分達がエレンスゲに所属するリリィだと言う事を忘れるな』

 

一葉「……変わらないな」

 

一葉は小声でそう言った。

 

教導官『分かったなら待機場所へ向かうがいい。

通信担当は持ち場に戻り、レギオンからの反応を報告せよ!』

 

通信が切られた。

 

一葉「……」

 

藍「一葉、如何したの?

あばれる?」

 

一葉「……そうだね。

でも、暴れる場所は此処じゃない」

 

一葉「ヘルヴォル、集合!

此れより指示のあった待機場所へと移動します!」

 

瑤「いいの、一葉……?」

 

一葉「ええ、任務ならば仕方ありません。

ですが、移動ルートの指定まではされて居ません」

 

瑤「あ……っ」

 

瑤は一葉の考えを理解して

 

恋花「さっき、通信手の子から座標を聞き出して置いたよ」

 

私は直ぐに特型HUGEの画像が写っている空中ディスプレイを作戦地域の地図に切り替えた。

 

恋花「お、気が利くな。

この時点で彼女のレギオンは消息を絶ったんだって」

 

恋花は其処を指を指す。

刺した部分は赤くなる

 

千香瑠「仲間をお願いします……そう言伝を預かりました」

 

瑤「なるほど……そう言う事」

 

藍「うん……成程?」

 

藍は全然分かって居ない

 

創「其れに無駄な消耗や怪我人を運送が必要なので乗り物を用意します」

 

私は〔飛電ライズフォン〕を取り出してシズに通信を掛ける。

 

創「あれの準備は出来ている?」

 

シズ『はいいつでも構いません』

 

其れを聞いた私は待機状態の〔ワイズドライバー〕に〔コネクトウィザードリング〕を翳す。

 

『コネクト ナウ』

 

魔法陣が現れると其処からケンタウロスの様な無人戦闘機(アンドロイド)、オリーサが六体出て来た

 

恋花「おお、此れってこの前私達と一緒に戦ってくれた奴じゃん」

 

瑤「うん……でも見た目が違う」

 

千香瑠「そうね」

 

前回共闘したオリーサはヌルセクターのオムニック・クライシスカラーで今、目の前にいるオリーサはOR15だ。

 

創「前回共闘したオリーサは激戦地区最前線実行モデルで今居るこの子は拠店防衛及び都市警備モデルです」

 

瑤「其れってつまり……」

 

創「はい、リリィ達が来るまで一般人を守る為の盾が完成間違いになって居ます」

 

一葉「其れは本当ですか」

 

創「はい、近い内に発表するつもりです」

 

一葉「此れで創の夢が近づきましたね」

 

創「そうですね。

兎に角行きましょう」[パチン!]

 

私が指を鳴らすと全てのオリーサ(OR15)は座りオリーサ(OR15)の背中から台座が出て来た。

 

創「オリーサ(OR15)の背中の台座は座っても良し立っても良しの作りになって居ます」

 

一葉「そうですか。

皆様乗り込んでください」

 

一葉の指示の下、私達はオリーサ(OR15)に乗り込んだ。

オリーサ(OR15)は立ち上がり

 

一葉「恋花様、案内をお願いします」

 

恋花「おっけー!

迷子にならないようにちゃんと付いて来るのよ?」

 

創「恋花様、大丈夫です。

この子達は常にGPSを内蔵していますので迷子になりません」

 

一葉「ヘルヴォル移動開始!

オリーサ(OR15)さん、森の中を突っ切て行って下さい!」

 

一葉の号令に

 

藍「おー!」

 

全てのオリーサ(OR15)と私達は移動始めた。

 

~移動~

 

移動先でHUGEと鉢合わせしてオリーサ(OR15)から降りて変身せずに戦闘を開始した。

オリーサA(OR15)のストップ!でHUGEを無理矢理に一か所集めてオリーサB(OR15)のスーパーチャージャーのバフを受けた恋花と一葉は

 

恋花「で、私達どうしてこんな所にいるんだっけー!?」

 

一葉「此処が最前線だからに決まっているでしょう恋花様!」

 

恋花は〔べブルツヴィーク〕乱射して一葉は〔ブルトガング〕を振るいながら叫ぶ。

 

瑤「でも命令無視……ではないし。大丈夫」

 

千香瑠「ええ、そうね。

私達は前線を通過して後方に移動しているだけよ」

 

創「寧ろ私達が自ら最前線を含むルートを選びましたから」 

 

オリーサⅭ(OR15)のスーパーチャージャーのバフを受けているオリーサD、E(OR15)が出すプロテクティブ・バリアの後ろで瑶、千香瑠、私は其々のCHARMとオリーサF(OR15)のフュージョン・ドライバーで援護射撃する。

 

一葉「邪魔だっ!」

 

HUGE「◆■◆■◆■◆■◆■◆■」

 

〔ブルトガング〕の剣閃がHUGEを一刀両断し青色の雨を鬱蒼とした森林に降らせるが、一葉はそれに構う事なく駆け出した。

そう、一葉達の目的はヒュージの撃滅ではない。

知らず知らずの内に「捨て駒」、或いは「鉄砲玉」にされたリリィの救出こそが本懐であり──私達は最前線で暴れまわる藍に、半ば引き摺られるようにして目標地点を目指して進軍していた。

 

一葉「……っ!藍、あまり先行し過ぎないで!」

 

藍「らん、ヒュージいっぱいたおす!たおして……もっとたおす!」

 

藍は一葉の呼び掛けを聞き入れる様子は無く、出会う端からヒュージを粉々に叩き潰している。

 

藍「っ!はああっ!」

 

HUGE「◆■◆■◆■◆■◆■◆■」

 

此れを見ていたHUGE達は逃げ始めた。

 

藍「逃げるな!」

 

藍は〔スクラッシュドライバー〕と〔ドラゴンスクラッシュゼリー〕を取り出して〔スクラッシュドライバー〕を腰に装着した。

 

『ドラゴンゼリー!』

 

藍「変身‼」

 

『潰れる!流れる!溢れ出る!』

『ドラゴンインクローズチャージ!』

『ブラァ!』

 

藍は仮面ライダークローズチャージに変身して更に〔タカフルボトル〕を取り出して〔スクラッシュドライバー〕に刺さっている〔ドラゴンスクラッシュゼリー〕を抜いて

 

『チャージボトル!』

 

指して

〈アクティベイトレンチ〉を下ろす

 

『潰れな~い!』

 

藍の背中から〈ヴァリアブルゼリー〉が溢れて来てそれらが羽になる

 

『チャージクラッシュ!』

 

飛んで〔モンドラゴン〕で木をなぎ倒しながらHUGEを追いかけ始めた。

 

一葉「藍!?」

 

一葉は藍を追いかけたいが

 

HUGE「◇□◇□◇□◇□◇□◇□」

 

HUGEが襲ってきて一葉は〔ブルトガング〕で防ぐ

私は〔ティルフィング白金改〕、〔ゴースト〕を二丁拳銃にしながらHUGEを打ち倒しながら

 

創「オリーサF(OR15)先に藍を追いかけて」

 

私の言葉を聞いたオリーサF(OR15)は藍を追いかけ始めた。

 

一葉「創、すみません」

 

創「いや、大丈夫。

其れよりも此処のHUGEが少なくなってきたからオリーサA、B(OR15)も藍を追いかけ始めた方が良いかな」

 

一葉「構いません」

 

創「了解。

オリーサA、B(OR15)も藍を追いかけて」

 

オリーサA、B(OR15)も藍が進んだ方向に移動始めた。

 

一葉「皆様、此処を直ぐに片付けて藍を追いかけましょう」

 

恋花、瑤、千香瑠、「「「了解」」」

 

創「了解オリーサC、D、E(OR15)はスーパーチャージャーを!」

 

オリーサC、D、E(OR15)は直ぐにスーパーチャージャーを発動してバフが掛かった私達は直ぐにHUGEを片付けて藍を追いかける。

そして辿り着くとHUGEと交戦始めた藍、オリーサA、B、F(OR15)と其れを見ている一柳隊が居た。




最後までお読みいただき有り難う御座います。
感想、評価、誤字脱字、アンケート待って居ます。
次回もお楽しみに

黒十字マディック隊にKRアーマードシステムは必要?

  • 必要じゃない
  • ライオトルーパー
  • ライドプレイヤー
  • 仮面ライダーアバドン 深顯は指揮官仕様
  • 黒影トルーパー 深顯は黒影・真
  • 仮面ライダーメイジ 深顯は特別バージョン
  • レイダー 深顯はファイティングジャッカル
  • 仮面ライダーダークネクロム
  • ガンバライダー
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