其れではどうぞ(^O^)/
私達は藍を追いかけて
一葉「藍、待ちなさい‼」
恋花「うわー、遮蔽物なんて関係ないね。
藍ってば、相変わらずワイルドな戦い方するねー」
千香瑠「今は兎に角藍ちゃんを追いましょう。
敵の規模はまだ分からないんだし、孤立させるのは危険よ」
一葉「そうだね……一葉」
一葉「はい!
恋花様と瑤様は前衛を頼みます」
恋花「お任せー!」
瑤「うん、わかった」
一葉「千香瑠様は死角からの奇襲に備えて下さい。
特に藍は防御が手薄なので巻き込まれない程度にアシストを」
「了解、藍ちゃんは私が守るわね」
一葉「創は私と一緒にHUGEを牽制しつつ誘導します」
創「了解、それで
一葉「其れはですね……恋花様、瑤様、千香瑠様に一体ずつお願いします」
創「了解。
一葉「では各員
私達は一葉の指示の下其々の
『エターナルフェニックス』
『ライオン戦記』
『昆虫大百科』
『ピーターファンタジスタ』
『オーシャンヒストリー』
『天空のペガサス』
『シグナルバイク』
『抜刀⋯』
一葉、創、恋花、瑤、千香瑠「「「「「変身‼」」」」」
『狼煙開戦!』
『界時逆回!』
『ライダー』
『流水抜刀!』
『エターナルフェニックス』
『FLYING! SMOG! STING! STEAM! 昆虫CHU大百科!』
『時は、時は、時は時は時は時は!我なり!』
『チェイサー!』
『蒼き野獣の鬣が空に靡く!ファンタスティックライオン!』
『虚無!漆黒の剣が、無に帰す!』
『揺蕩う、切っ先!』
『オーシャンヒストリー!』
『流水三冊!紺碧の剣が牙を剥き、銀河を制す!』
其々の変身を終えて
一葉「CHARMを構え――」
CHARMを構えて
一葉「ヘルヴォル、状況開始!」
戦闘を開始した。
藍を援護して居るに加えて
藍は
藍「やああぁぁぁぁぁっ」
恋花「自分ばっかり目立ってズルいんだー
あたしたちの分まで残しておいてよ……ねっ!」
藍「っ……!」
瑤「私は別に目立ちたくない……」
其々の武器でリッパー種のHUGEを攻撃する。
一葉「3人とも気を付けて!
そのHUGE、まだ力を残してる!」
一葉の言う通り
瑤は防御の姿勢を取ったが
恋花「ほい」
恋花が持って居る〔煙叡剣狼煙〕から煙が出て瑤を包み込む。
其の後
恋花「獣と一緒だね。
手負いの方が厄介なんだから、まじで」
藍「たおす……らんが、HUGE……やっつける!」
藍がリッパー類に向かう。
『再界時!』
リッパ―種の背中から急に水の波紋の様な靄が現れて其処から千香瑠が現れてシューティングモードになっている〔ゲイボルグ〕を連射して
「藍ちゃんに……私の仲間達に手出しするのは許しませんよ?」
藍「……千香瑠」
『界時抹消!』
千香瑠は水の波紋の様な靄にに飲み込まれて、その場から消えて
『再界時!』
また水の波紋の様な靄から千香瑠が現れて攻撃を再開する
一葉「いい感じです、千香瑠様!
其のままプレッシャーを掛けて押しつぶしましょう……!」
創「
千香瑠は〔時国剣界時〕の時間を削り、抹消する力でテレポートの様に急には現れて消えるを繰り返して確実に攻撃を当てる
?「すごい……すごいです!
あんな高度なハイプレス戦術、初めて見ました」
?「そうですわね……あの龍みたいな鎧を着ている人の無秩序な動き。
それすら計算に入れて連携を取っている様に見受け止められますわ」
?「あれは……あの人は――」
?「エレンスゲのトップレギオン、ヘルヴォルのリーダー……
相澤、一葉――」
外野の声を聞きながら私達はトドメに入る
『マッテローヨ!』
『ヒッパレー!ヒッパレー!ヒッパレー!』
『必殺時刻!』
『狼煙霧虫!』
『必殺黙読! 』
『必殺読破!』
『メガヒット!』
其々の必殺技の準備が整って
『イッテイーヨ!』
〔シンゴウアックス〕の合図と共に私達は動き出した。
まず最初に恋花、千香瑠、瑤が先頭に立ち
『インセクトショット!』
『オーシャン三刻突き!』
『フルスロットル!』
次に藍が
『メガスマッシュ‼』
〔ビートクローザー〕で
『不死鳥無双撃!』
『流水抜刀!ペガサス!ライオン!ピーターファン!三冊斬り!』
私と一葉はジャンプして
『ウォ・ウォ・ウォ・ウォーター!』
必殺技を叩き込んだ。
そして
私達は
丁度雨が止んでいた
?「んん~っ。
雨もすっかり止んだみたいだな」
私達の戦いを見ていた一柳隊がこっちに来た。
?「HUGEの方も、あいつらが倒したので最後だったようじゃ。
この付近からはもう反応がない」
背丈と同じくらいのツインテールの少女がそう言うと
創「ですね。
索敵して居る〔タカカンドロイド〕にもHUGEの姿が無いと報告が有りますので」
私も同じことを言う
?「一葉さん!
またお会い出来ましたね!
嬉しいです!」
一葉「私もです。
先日は簡単な挨拶だけでしたからね」
ピンク色のサイドテールの少女が一葉と話していた
一葉「夢結様も来て頂き、ありがとうございます」
夢結「ええ、随分と早い再開になってしまったけど」
恋花「なになに、一葉ってば百合ヶ丘の子達と仲良しだったんだ」
創「其れも百合ヶ丘の有名人に」
一葉「いえ、仲良しと言うか――」
?「はいっ!
お友達です!」
一葉「……ふふっそうみたいです」
創「へー、一葉うらやましいよ」
一葉「そうでも無いですよ」
一葉は負傷したエレンスゲのリリィの方を見て
一葉「貴方達も無事で良かったです」
負傷したリリィA「いえ……
まさかヘルヴォルに来て頂けるとは思って居ませんでした」
其れを聞いた一葉
一葉「あっ」
何か思い出したのが
一葉「まずは御礼を申し上げます。
この度は救援要請に快諾いただき、我がエレンスゲ女学園に所属するリリィを保護頂いた事誠に有り難う御座います。
正式な感謝状は後日、学園を通して送られると思いますが――」
恋花「かたい!
かたい、かたい、かたい!
買ったのを忘れて3日後に冷蔵庫から発掘されたドーナツ位カチカチでパッサパサだよ、一葉!」
恋花にそう言われて
一葉「そんな事言われても……」
一葉は落ち込んでいる
創「其れなら友達らしいお礼の言い方で良いと思うよ」
私はアドバイスする。
一葉「と言いますと」
創「私がお手本見せるね」
私は一柳隊の方を向いて
創「一柳隊の皆さん今回は私達の仲間を助けて下さいありがとうございます。
此れはつまらないものですが――」
私はライフルケースからスイーツの缶詰を取り出して
創「此方は何処でもどんな場所でも甘くて美味しいスイーツの詰め合わせになって居ます」
一柳隊に差し出して
恋花「いや、あんたの場合は接客になっているわ」
恋花がツッコミを入れた
創「そうでした。
因みに種類はチーズケーキ、抹茶チーズケーキ、ガトーショコラにメープル風味、チョコ風味、フルーツ、其れから羊羹各種とプリン各種になって居ます」
恋花「続けるのかい!」
再度恋花からツッコミが来る
?「えっと有り難うございます」
ピンク色のサイドテールの少女が受け取る
?「あの、貴方は……」
明るい茶髪のショウトヘア少女が質問して来た。
恋花「おっと自己紹介が遅れたね♪
ヘルヴォルのおしゃれ番長、飯島恋花とはあたしのことよ!」
?「ばんちょう……?」
ピンク色のサイドテールの少女は頭に?を浮かべていた。
夢結「エレンスゲには変わった役職があるのね」
一葉「本気にしないで下さい、夢結様
恋花様もあんまりふさげないように」
恋花「だって、一葉が固いからさ~」
一葉「恋花様が柔らかすぎるんですよ……」
一葉と恋花が話し合っている側で
?「ふむ、あれがエレンスゲのトップレギオンか。
思ったより愉快な連中のようじゃの」
梅「なかなか面白いレギオンに入ったみたいだな、千香瑠」
千香瑠「ふふふ……梅さんこそ」
千香瑠は梅と会話して居る。
私は思わず聞き耳を立てていると
千香瑠「それにまた夢結さんと同じレギオンに所属しているなんて私まで嬉しくなってしまいます」
梅「あー、あれはまぁ、うちのリーダーのお陰と言うか……うん」
?「なんじゃ、お主ら顔見知りじゃったのか
夢結様の事も知っておるとはな」
千香瑠「ええ、何度か戦場でご一緒する栄誉に預かりました」
梅「ははは、謙遜はよせよせ。
大人しそうなナリをしてるけど、千香瑠は相当の使い手だから」
?「ふむ……まぁ、そのCHARMを見ればわかる。
百由様から話は聞いていたが直接見るのは初めてじゃな」
聞いて居ると
瑤「あの……千香瑠、創
携帯食、余ってないかな?
藍がお腹減ったって騒いでて……」
私は千香瑠は瑤の元に移動して
千香瑠「あぁ、いっぱい動きましたものね。
でも急な出動だったから藍ちゃんの好きなお菓子は無いかも……」
千香瑠と瑤は私の方を見て
創「分かりました。
少し待って下さい」
私はライフルケースから手に入れて探すが
創「あれ?……無い
何処に仕舞ったかな」
焦りながらライフルケースを探って居ると
創「あ、スイーツ缶を全部渡したんだ。
すみません、スイーツ缶を一個返して下さい」
私は言うが
?「ごめん。
全部食べた」
金髪のポニーテール少女がそう言って足元には空になったスイーツ缶が転がっていた。
創「御免、あれで完売した」
藍「甘くないの、やだ。
もそもそしたクラッカーと泥みたいなスープはいらなーい
創が持って居るスイーツ缶がいい」
梅「おっ、さっきもルナティックトランサーの子か。
それと、其方は初めましてかな?」
藍「らんだよ、ささきらん」
瑤「あ、ご挨拶が遅れました……
初鹿野瑤です……よろしくお願いします」
創「同じく、ヘルヴォルの専属アーセナルでCHARMメーカーアテナの御曹司の白城創です」
私はライフルケースから名刺カード入れを取り出して
創「此方が名刺になります」
名刺を二枚取り出す。
梅「どうも」
?「ご丁寧に」
梅「私は吉村・Thi・梅。
殺気も話してたけど、千香瑠とは何度か戦勝であった仲だ」
ミリアム「わしはミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス
創と同じでリリィじゃが、アーセナルとしてCHARMの開発調整も請け負っておる」
藍「ミリ村……昼で、マイ?
……わからない」
長い名前で藍は混乱して居る
ミリアム「いやいや、混ざっとる混ざっとる」
梅「ははは、難しい名前だもんな。
こっちは是非、ぐろっぴと呼んでやってくれ」
瑤「ぐろっぴ……ですが?」
ミリアム「やめい、梅様。
変なあだ名で呼ばれるのは百由様だけで十分じゃ」
創「ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウスのグロピウスのウスを抜いてロとピの間に小さなつを入れたあだ名ですね」
ミリアム「解説しなくていいのじゃ」
藍「ぐろっぴ……おぼえやすくて、いい」
ミリアム「むむ……まぁどうしてもと言うならよかろう。
あまり人前で連呼されたくは無いが……」
藍「むふー、ぐろっぴー」
瑤「なんだか、すみません……」
ミリアム「わははは、面白い娘じゃの
さっきまであんな戦い方をしていたリリィとは思えん」
瑤「……でも藍は藍……です」
梅「ああ、そうだな。
見事な戦いだったゾ」
と会話に花を咲かせていた。
最後までお読みいただき有り難う御座います。
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