前回アンケート機能の調整をミスってすみませんアンケートは行っていますの是非参加して下さい。
其れではどうぞ(^O^)/
第三十七話 横浜外征任務
あの攻防から数日が経ち、私達はある任務の為に横浜に向かっている。
その途中で私は私達はとあるホテルに泊まって居た。
流石に一人一部屋まっでは行かないので三組一部屋で恋花、藍、瑤と私、一葉、千香瑠に別れた。
全員寝ているが私はCHARMや
と言っても殆どスキャンやプログラムの確認だった。
私は自分のノートパソコンでプログラムを流し読みをして居ると。
一葉「っ――あぁぁぁぁっ⁉」
一葉が悲鳴を挙げながら置き出した。
創「え⁉何々?」
私は驚いて調整中の〔ティルフィング白金改〕を構えた。
一葉「…………はぁ……はぁ……!
すみません
先程夢を見ていて」
創「そうゆう事ね」
私は〔ティルフィング白金改〕を戻した
一葉「……でも此れまでとは、違う…………?」
創「違う、なら夢判断する」
私は〔ロストドライバー〕と〔ナイトメアメモリ〕を取り出した。
一葉「いえ、大丈夫です」
会話して居ると
千香瑠「一葉ちゃん?
こんな時間にどうしたの?」
少し遅れて千香瑠が来た。
一葉「あっ……千香瑠様。
すみません、起こしてしまいましたか……?」
千香瑠「ううん、気にしないで。
もともと早起きして準備してたから」
一葉、創「「準備?」」
千香瑠「ええ。
任務とはいえ、こうして横浜まで来たんだから。
皆で海を楽しめるようにって、下ごしらえをしてたの」
一葉「お弁当か何かですか……?
はは……、千香瑠様にはお世話になりっぱなしですね」
創「確かに」
千香瑠「創ちゃん程でも無いわ
それと一葉ちゃん、気分でも悪いの?
凄い汗……」
創「言われて見ればそうですね」
一葉「いえ、別に大したことじゃないんです。
ただ…………」
一葉は少し黙り込んで
千香瑠「一葉ちゃん?」
創「やっぱり見ていた夢は悪夢だった」
私達が心配する中
一葉「夢を……見たんです。
創の言う通り、日の出町の惨劇の……」
千香瑠「――っ!」
創「成程ね」
一葉「でも。
可笑しいんです。
私はあの場には居なかったはずなのに、なぜこのような夢を――……」
千香「……御免んさい。
私には、何の事だか……」
創「でしたら夢判断ですね」
私は〔ロストドライバー〕を腰に当てると〈コネクションベルトリング〉が出て来て腰に任せて〔ナイトメアメモリ〕のボタンを
『
押して〔ロストドライバー〕に挿入しろうとしたが
一葉「いえ其処までしなくて大丈夫ですから」
一葉に止められた
創「そうなの?」
一葉「はい、大丈夫です
有り難うございます」
創「そうですか。
千香瑠様、ホットミルクを」
千香瑠「そうね。
待ってて、ホットミルクを作ってあげるわ」
一葉「……有り難うございます」
千香瑠「大丈夫よ。
夢は夢だもの。
それから創ちゃんはそろそろ寝なさい」
創「そうですね。
そう言うと眠くなってきました」
私はそう言ってベッドにダイブした
千香瑠「其れに日の出町の惨劇の事は、今のヘルヴォル……
一葉ちゃんが気に病むようなことでもないわ
――そうでしょう」
創「そうだね」
一葉「…………はい
ありがとう……ございます……」
私は〔スリープウィザードリング〕を指に嵌めて待機状態の〔ワイズドライバー〕に
『スリープ ナウ』
翳すと一気に眠気が襲ってきて私は其のまま寝た。
~翌朝~
私達はガーデンから支給された隊服に着替えて横浜の山下公園にいて藍が大はしゃぎして居た。
藍「らん、こんな景色見たの初めて。
ね、お出かけ楽しいね」
一葉「藍、ちょっと落ち着いて。
よそ見していると転んじゃうよ」
藍「すごい。
おっきな水たまり。
……でも、しょっぱい匂いはあまり好きじゃない」
一葉「ああっ、柵から身を乗り出したら危ないってば」
瑤「支給品の隊服、似合ってて可愛い……」
創「そうですね」
私は〔バットショット〕を使って写真を撮る。
一葉「藍には似合っているかもしれませんけど……
私はこの格好、ちょっと落ち着かないです」
創「着慣れている制服では無いんですが……」
恋花「でも心配しなくても、一葉も似合ってて可愛いと思うよー?」
一葉「か、からかわないでください、恋花様。
そう言う意味では無く創が言った通りの意味なんですが」
千香瑠「私も、いつもと趣が違って可愛いと思うわ」
一葉「千香瑠様まで……」
一葉は少し困って
一葉「で、でも、どうしてわざわざ新しい隊服なんでしょう?
今回の外征任務と、何か関係が有るんでしょうか?」
話を変えて来た
恋花「お。
強引に話題を逸らした」
千香瑠「ほら、沿岸部は日差しもきついから。
ガーデンも気を遣ってくれたんじゃないかしら」
恋花「実際、涼しい恰好だよね。
あたしも結構好きかなー。
動きやすいし」
瑤「……もしかしたら、あの命令が関係しているかも」
瑤が私達に指示された内容言って来た。
恋花「命令?
ああ、現場では決して所属ガーデンとレギオン名を明かすな、ってやつね」
千香瑠「いつもの制服だと、私達がエレンスゲ女学園のリリィだって一目でわかってしまいますからね」
恋花「うーん……。
その指示と言い、今回の外征任務、ちょっと引っかからない?」
瑤「横浜港に輸送される積荷を、HUGEの襲撃から守る。
……何処が変?」
恋花「うちにしては珍しいよね~って思って。
だって、いつもは見敵必殺が基本方針じゃない?
やるならこんな受け身じゃなくて、自分からHUGEを探して叩きに行け、とか指示しそうなものじゃないかな~と思ってさ」
一葉「確かに……」
恋花「ひょっとして、一葉はご不満?」
一葉「まさか。
HUGEを倒す事だけがリリィの全てじゃありません。
目に映る苦しんでいる人々、背中を預ける仲間……
誰かを守ることこそが、楯の乙女の名を持つヘルヴォルの目指す戦いですから」
恋花「だよね。
それでこそ我らのリーダー」
千香瑠「ひょっとすると、先日の一件のせいで、エレンスゲも敏感になっているのかもしれませんね」
恋花「前に鎌倉の方で船が座礁した事件のこと?
でもあれって、HUGEのせいなのかはよくわかってないんでしょ」
私は直ぐに〔飛電ライズフォン〕を取り出して先日の事件を調べる。
創「はい、HUGEが貨物船を襲ったとなって居ますが詳しい事は分かって居ません」
瑤「うん……それでも警戒は必要
横浜でも同じ事が起きるかも知れない」
一葉「その時の為の、私達ヘルヴォルですね」
恋花「運ばれてくるのは、よっぽど重要な物資なのかな?
トップレギオンに防衛の命令が来るくらいだしね」
瑤「それも、わからない。
教導官は教えてくれなかった」
創「私の方も調べたんですが極秘情報なのかセキュリティーが厳重な物やとっくに削除された物など殆どでしたが」
恋花「創でも手こずるのか。
あれも秘密、此れも秘密かー……
でもエレンスゲに出資している企業絡みなのは確かだね」
一葉「考えても仕方ありません。
今は港へ急ぎましょう。
早めに着いて、現場の確認をしておかないと」
恋花「一葉は真面目だねー」
一葉「学園を出発した時点で外征任務は始まって居ますから」
藍「ねーねー、一葉」
藍が一葉の後ろから指を突いて
一葉「ひゃっ⁉び、びっくりした……
藍ってば、後ろから急に突かないで……」
藍「知らない町で食べるごはん、楽しみだね。
何食べる?」
一葉「もう……藍ってば、相変わらず食事の事ばかりね」
千香瑠「ふふっ」
一葉「……千香瑠様?
何かおかしかったですか?」
千香瑠「いいえ。
一葉ちゃんが元気そうで良かったって。
昨夜はあれからちゃんと寝れた?」
一葉「えっ?
あ、はい。
心配をおかけしてしまって、すみません」
恋花「えーなになに?
一葉も遠出が楽しみで眠れなかったとか?」
瑤「意外と子供っぽい」
一葉「ち、違います。
そういう訳じゃなくて……」
藍「一葉も、らんと一緒のお出かけ楽しみだった?」
一葉「え、えぇっ?」
藍「……楽しみじゃなかった?」
一葉「そんなに肩を落とさなくても……
ま、まぁ……楽しみだった……かな?」
一葉がそう言うと藍が一葉の服を引っ張て
藍「ふふふ~。
らんもね、すごく楽しみだったよ。
一葉達と一緒に、遠くへ遊びに行くの」
一葉「あっ。
ちょ、ちょっと藍ってば。
引っ張らないで。
其れに遊びに行くわけじゃないのよ?」
走って行った。
瑤「姉妹みたいで可愛い……」
創「ですね」
恋花「我等のリーダーが寝不足みたいだから、ちょっと休憩していこっか?
おあつらえ向けに、ベンチもある事だし」
一葉「でも恋花様、予定の到着時刻まで、そんな余裕は……」
千香瑠「少しくらいなら、良いんじゃないかしら。
実はこんなこともあろうかと、ちょっとしたお菓子を用意して来たの」
藍「やった。
千香瑠のおやつ、楽しみ」
一葉「あ……。
もしかして、千香瑠様が夜更けに起きたのって……」
千香瑠「ふふふ。そういうこと。
せっかくの遠出だから、いつもより凝ってみたの」
一葉「千香瑠様まで遠足気分だったなんて……」
瑤「皆考える事は同じ」
創「ですね。
因みに私はジュース持って居ますので」
私はライフルケースからコーラ、サイダー、オレンジジュース、リンゴジュースを取り出した。
恋花「じゃあ決まりね。
一葉の寝顔を眺めながら、お菓子の時間って事で」
一葉「恋花様。
ですから、私は寝不足なんかじゃ……じゃなくて、私の寝顔を眺めながらって、なんですか。」
恋花「硬いベンチじゃ落ち着いて眠れなそうにない?
じゃ、膝枕貸そっか?
あたしので良ければ」
一葉「な、ななな何言ってるんですか!」
藍「じゃあ、らんもお菓子食べたら、一緒にお昼寝する。
瑤がらんのお布団ね」
瑤「うん。
いいよ」
恋花「瑤も賛成だってさ。
皆乗り気みたいだし、一葉を除く満場一致で可決ね」
一葉「それ、満場一致って言いませんよね?」
恋花「細かい事は気にしない」
藍「一葉。
こっち。
あの大きなベンチなら、皆で座れるよ」
藍は一葉の隊服を引っ張て
一葉「あっ。
だ、だから落ち着いてってば
隊服の袖が伸びちゃう」
走って行く
千香瑠「ふたりとも、転ばないように気を付けて」
瑤「本当に遠足にきたみたい」
創「外征任務なんですが」
恋花「其処は気にしない
千香瑠は引率の先生か保護者って所?」
瑤「良いのかな?
こんなにのんびりして居て」
恋花「現場に到着するまでの間くらい、いいんじゃない?
ずっと気を張ってたら息が詰まっちゃう」
創「ですね。
其れに時間も30分位ありますし、バイクも出しますから」
瑤「……恋花と創がそう言うなら」
藍「瑤も創も恋花も、はやく
千香瑠がお菓子は皆揃ってからって」
恋花「おっと。お嬢様がお呼びね。
其れじゃ頂いちゃおっか」
私達は皆が居る場所まで行き千香瑠のお菓子を食べ始めた。
真島百由は仮面ライダーである?〇か×か
-
〇
-
×