19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第四十話が完成しました。
其れではどうぞ(^O^)/


第四十話 中二病

私はシエルリント女学薗の不名誉名物が始まるとなると有痛になる

 

深顯「一葉様の「は」の字は気ッと真の名を隠す仮初のもの……

本当は「華」?

それとも「羽」?

もしかして「刃」?

……ああ、どれもカッコいいですっ」

 

深顯は勝手に予測を立て始めた。

 

一葉「み、深顯さん?」

 

一葉は戸惑って

 

藍「は、は、は……って。

くしゃみ、がまんしているのかな?」

 

藍は勘違いする。

 

一葉「さ、さあ……?

そんな風には見えないけど」

 

一葉も勘違いし始める。

その間にも

 

深顯「そうですね……きっと一葉様が真に名を示されるときはこういう感じなのでしょう――」

 

そしてとうとう

 

深顯「深忌まわしき力と共に封じたこの名、よもや明かす日が来ようとはな……」

 

勝手に恥ずかしい妄想をし始めた

更に

 

マディック隊員A「隊長。

一葉様なら、其処は暗黒微笑ではなく、もっと憂いを帯びた表情で口にするのでは?」

 

深顯の近くに居たマディック隊員も恥ずかしい妄想を追加で立て始めた。

 

深顯「えー?

そっかなぁ……

こっちの方が、絶対かっこいいのに」

 

私は両手を顔に当てて蹲る

 

千香瑠「創ちゃん大丈夫!?」

 

行き成り私が両手を顔に当てて蹲って居る事に心配して

 

一葉「えーっと……。

恋花様。

深顯さんたち、何の話をして居るんでしょう?」

 

恋花「さあ……あたしに聞かれても……

シエルリント特有の文化が何かじゃない?」

 

一葉、恋花は戸惑っている。

其れに気が付いた深顯達

 

深顯「あっ!

す、すみませんっ!

一葉さん達を置いてきぼりにして夢中になるなんて……!」

 

恋花「気にしないで。

説明されても多分分からないし。

あたしは飯島恋花。

宜しくね」

 

深顯「恋花様……。

はい、宜しくお願いします。

強そうなのに、どこか儚げお名前……」

 

恋花「……よく分からない話、まだ続く感じ?」

 

恋花は呆れていた。

 

藍「つぎは、らんのばんだね

らんはね、ささき――」

 

藍が言い切る前に

 

深顯「藍様、ですよね。

とっても可愛らしいお名前です」

 

言い当てた

 

藍「……どうして、らんの名前を知ってるの?」

 

恋花「いや、藍は前に会った時に喋ってたじゃない。

其れに今も自分で言ってるし」

 

藍「…………そうだったっけ?

んー……まぁいっか」

 

次に

 

瑤「私は初鹿野瑤。

よろしく」

 

千香瑠「芹沢千香瑠といいます。

宜しくお願いしますね」

 

深顯「瑤様に、千香瑠様。

またお目にかかれて光栄です。

お二人はきっと――」

 

深顯はこれ以上は言ってはいけない言葉が出そうになったので私は立ち上がって

 

創「ちょっと待った!」

 

私が大声で叫んで待ったを掛けて全員が私の方を見た。

私は咄嗟に覚悟を決めて左手を右太もも、右手を左目に添えて

 

創「我の名は漆黒の城塞を創りし者、黒城、創であり又の名は……」

 

私は恥ずかしいあまり顔が赤くなりそうになる

皆に見られる前に私は〔無銘剣虚無〕、〔覇剣ブレードライバー〕、〔エターナルフェニックス〕を取り出して腰にセットしてそして其のまま〔エターナルフェニックス〕を

 

『エターナルフェニックス』

 

『かつてから伝わる不死鳥の伝説が今、現実となる⋯』

 

開けて閉じて〔エターナルフェニックス〕を〔覇剣ブレードライバー〕にセットすると私の後ろから大きな〔エターナルフェニックス〕が現れて私は〔無銘剣虚無〕を

 

『抜刀⋯』

 

抜いて〔無銘剣虚無〕の刀身の〈キョムソウル〉を反対の右手で持ち

 

創「変身!」

 

左手に持ち直して〔無銘剣虚無〕の〈キョムトリガー〉を押す。

すると

 

『エターナルフェニックス』

 

と大きな〔エターナルフェニックス〕が開かれてそこから不死鳥が現れて

 

『虚無!漆黒の剣が、無に帰す!』

 

不死鳥は私を旋回しながら炎が私を纏い仮面ライダーファシオンに変身して

 

創「不死鳥の永遠と虚無をつかさどる聖剣〔無銘剣虚無〕の使い手の剣士、ファルシオンである」

 

そう言い切ると

 

一同「「「「「「「「……」」」」」」」」

 

一同は固まって先に戻ったのは深顯達で

 

深顯達「か、か……」

 

次にヘルヴォルの中でいち早く戻った一葉が

 

一葉「か?」

 

深顯達「「「かっこいいい!!」」」

 

私の姿を見て大声で叫んだ

深顯達は目をキラキラしながら私に近づいて

 

深顯「なんですか此れ!?」

 

マディック隊員A「鎧は漆黒と橙色のツートンカラーにも関わらず不死鳥を再現されています!!」

 

マディック隊員B「そしてかっこいい変身モーションが備わって居て良いです!!」

 

深顯「他には何が!?」

 

物凄い勢いで私に質問して来た。

私は如何かと悩んでいると

 

一葉「み、深顯さん達っ!

お、落ち着いて下さい

創が戸惑っていますから」

 

一葉がそう言うと

 

深顯達「「「あ‼」」」

 

深顯達は落ち着いて

 

深顯「すみません。

カッコいい姿に興奮して」

 

深顯達「「「すみませんでした」」」

 

謝ってくれた

 

一葉「兎に角、今日から一緒に任務がんばりましょう!」

 

深顯「いっしょに……そんな。

私達と一葉様達では、立場が違います」

 

深顯達は一葉に任せて私は千香瑠よりも後ろに移動して変身解除すると顔が熱いと感じて思わず両手で顔を抑えて座り込む

 

千香瑠「だ、大丈夫、創ちゃん」

 

藍「顔が赤いよ」

 

千香瑠、藍が心配してくれた。

 

創「す、すみません

実は此れはシエルリント女学薗の流儀なんです」

 

千香瑠、藍「「「流儀?」」」

 

創「はい、シエルリント女学薗は金沢文庫にある名門ガーデンで鎌倉府5大ガーデンの一角を占めており、親G.E.H.E.N.A.ガーデンの総本山として有名であり、親G.E.H.E.N.A.のガーデンとしては珍しく、これまで目立った”事件”は起こしていないのです。

そしてシエルリント女学薗には別の名前があって分かります?」

 

千香瑠「えっと」

 

藍「わからない」

 

千香瑠「私も分からないわ」

 

創「シエルリント女学薗は別名、中二病育成ガーデンと呼ばれているんです。

その特徴として制服はゴスロリっで大きな図書館があり。

お互い真名を明かさずガーデンが決めた花や宝石由来の仮名を呼び合いリリィのことを魔女と呼び当の本人達は魔女だと言い張る、独自の世界観を持つガーデンなんです」

 

千香瑠「それじゃあ、あれが正規の挨拶なの」

 

創「はい」

 

会話して居ると

 

[ドガン!!]

 

港から爆発音が響いて

 

一葉「っ――今の音は……爆発!?」

 

港湾警備員「HUGEだ!

HUGEが現れたぞ!」

 

恋花「やっぱりHUGE……!

タイミングが良いんだか悪いんだか……!」

 

藍「らんたちがここについて、ちょうどHUGEが来た。

直ぐに遊べて、らんはうれしいよ!」

 

恋花「藍なら、そう言うと思った」

 

深顯「一葉様っ!」

 

一葉「……ええ。

分かって居ます。

深顯さんはマディック部隊を率いて港湾スタッフと近隣住民の避難をお願いします」

 

深顯「了解です!

一葉様達が存分に力を振るえるように直ぐに全員を撤去させます!」

 

そんな事を言っていると

 

HUGE「◇□◇□◇□◇□◇□◇□」

 

HUGEの鳴き声が聞こえた

 

瑤「――近い。

もう港の奥に侵入されてるみたい」

 

瑤は〔マッハドライバー炎〕と〔シグナルチェイサー〕を取り出した。

一葉は〔水勢剣流水〕、〔聖剣ソードライバー〕、〔ライオン戦記〕を取り出して

 

一葉「くっ……!

何としても被害を未然に防がなければ……!」

 

恋花「一葉」

 

一葉「な、なんでしょう?

恋花様」

 

恋花「肩に力入れすぎ

気持ちは分かるけど、何もかも自分のせいにして抱え込もうとするのは一葉の悪い癖だよ?」

 

創「そうですね。

後ろに私達が居るんだから私達に回して欲しだけど」

 

恋花「そう、だからあたし達は、今からあたし達に出来る事をする。

それ以上にはならないし、其れ以下にも絶対させない」

 

と言いながら〔昆虫大百科〕と〔煙叡剣狼煙〕を取り出した

 

一葉「……恋花様は、今の方針に反対ですか?」

 

恋花「そんな事無いってば

茨の道を行くのが好きだなーとは思うけど。

ま、途中までは一葉が足元すくわれないようにしっかりせわしてあげっから。

頑張んな♪」

 

一葉「恋花様……

有り難うございます!」

 

一呼吸を置いて

 

一葉「ヘルヴォルは、此れより港に現れたHUGEを迎撃します!

血反吐を吐いてでも、人々に被害は出させません」

 

恋花「血反吐は吐きたくないんですけど」

 

一葉「大丈夫です!

私達はヘルヴォルは人々を守る楯の乙女として――」

 

創「其れよりも新名が出ているよ」

 

瑤「うん……だから一葉

もうちょっと……小さな声で号令しない?」

 

千香瑠「そうね

一応所属レギオン名は明かさない命令だから……」

 

一葉「あ……」

 

恋花「まぁ、シエルリントの子達は行っちゃったから取り敢えず大丈夫だと思うけどね」

 

創「えぇ、大丈夫ですから次から気を付けましょう」

 

一葉「そ、そうですね。

じゃあ、改めて……

うーん……如何言えばいいのかな……」

 

一葉は考えながら私達の支給された服を見て

 

一葉「はっ――閃いた。

レギオンコード、うみねこさんチーム!

これより港に現れたHUGEを迎撃します!」

 

一葉らしいネーミングセンスだった

 

藍「おーっ!」

 

藍はさほど気にしていないが

恋花は

 

恋花「だからってそのネーミングセンスはやめて――――っ‼」

 

叫び声が響いた。

 

創「恋花様、取り敢えずその気持ちはHUGEにぶつけて下さい」

 

恋花「そうさせてもらうから」

 

私達は

 

『エターナルフェニックス』

 

『ライオン戦記』

 

『昆虫大百科』

 

『ピーターファンタジスタ』

 

『オーシャンヒストリー』

 

『天空のペガサス』

 

シグナルバイク

 

『抜刀⋯』

 

一葉、藍、創、恋花、瑤、千香瑠「「「「「「変身‼」」」」」」

 

『狼煙開戦!』

 

『界時逆回!』

 

ライダー

 

『流水抜刀!』

 

『潰れる!流れる!溢れ出る!』

 

『エターナルフェニックス』

 

『FLYING! SMOG! STING! STEAM! 昆虫CHU大百科!』

 

『時は、時は、時は時は時は時は!我なり!』

 

チェイサー

 

『蒼き野獣の鬣が空に靡く!ファンタスティックライオン!』

 

『虚無!漆黒の剣が、無に帰す!』

 

『ドラゴンインクローズチャージ!』

 

『揺蕩う、切っ先!』

 

『オーシャンヒストリー!』

 

『流水三冊!紺碧の剣が牙を剥き、銀河を制す!』

 

『ブラァ!』

 

変身して港に侵入したHUGEに迎撃を始めた




最後までお読みいただき有り難う御座います。
アンケートはまだ行っていますので是非是非参加して下さい。
其れでは感想、評価、アンケート、誤字脱字を待って居ます。
其れでは次回もお楽しみに

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