19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第四十一話が完成しました。
アンケートはまだやって居ますので是非参加して下さい。
其れではどうぞ(^O^)/

PS、2024年の最新作の準備に入りましたので是非参加して下さいね。
下にリンクを張って置きますので
https://syosetu.org/novel/310344/


第四十一話 休息所

出現したHUGE達は仮面ライダーに変身した私達によって簡単に撃破した。

そして横浜郊外の詰め所に深顯のマディック隊と一緒に居る。

 

深顯「先程の戦い、本当にお疲れさまでした。

皆さんのご活躍で港周辺の住民には一切被害が及ぶことなく事態が収束しました」

 

一葉「近隣住民に被害が出なかったのは、深顯さん達が迅速に行動してくれたからです。

私達だけの力じゃありません」

 

恋花「一葉があれもこれも自分でやろうとしてパンクしちゃてた可能性もあったわけだしねー」

 

創「そうなったら私の所の無人戦闘機(アンドロイド)でカバーする予定だけどね」

 

深顯「一葉様、恋花様、創様っ……!

皆さんと任務でご一緒に出来る事、やっぱり光栄の至りです……!

船の到着まで見張りは我々マディック部隊に任せて、如何か皆さんは休んで居て下さい!

此方に宿舍をご用意させていただきましたので!」

 

一葉「えっ?

でも、私達全員が港を離れてしまったら、HUGEが襲ってきた場合の対応が……」

 

深顯「その点は、どうかご心配なく!

スモール級程度でしたら、私達の装備でもなんとか対処可能ですし。

其れに創様の無人戦闘機(アンドロイド)オリーサ(OR15)も居ますので大丈夫です。

 

創「そう言えばオリーサ(OR15)回収して居なかったね」

 

マディック隊員A「ですので、リリィ方々には、強敵が現れた場合に備えて、常に万全を整えておいていただかないと!」

 

マディック隊員B「雑魚どもを相手に、皆さんの手を煩わせる事はありません。

リリィの戦いぶりに倣って、華麗に仕留めてご覧に入れます」

 

一葉「か、華麗に……?」

 

深顯「子羊には魔女の導き。

餓狼には黒十字の鉄槌を……

シエルリントの裁きの銃弾の前では、貴様らHUGEなど、ただの木偶に過ぎぬと知れ……!」

 

私達の目の前で盛大にシエルトリン女学薗の痛い名物の中二病が出て来た。

其れを見た一葉は

 

一葉「……え?

えっ?」

 

思考がフリーズした

深顯は其れに気が付かずに

 

深顯「一葉様、如何でしょうか!?

今のは結構魔女っぱかったんじゃないでしょうか!?」

 

感想を伺って来た

一葉は

 

一葉「え、えーっと……」

 

一葉は戸惑って居たが

 

藍「おー……

よくわからないけど、かっこいい」

 

藍が突然現れて感想を言った

 

深顯「きゃー!

お褒めの言葉を頂いちゃいました!」

 

深顯は喜んでいた。

 

マディック隊員A「やりましたねっ、隊長!

目指すべき魔女の域に到着する日も近いですよ!」

 

マディック隊員B「いいえっ、此れはもう免許皆伝と言っていいのでは」

 

二人のマディック隊員は縮地の早さで深顯の周りに集まった。

 

深顯「恋花様、創様はどう思われました!?

私、其れっぽく決まってましたか!?」

 

私達にも感想を求めて来て私は恋花の方を見ると千香瑠、瑤が来ていた

 

恋花「いや、ごめん。

こっちに振られても、何言ってるのか全然わからない……」

 

千香瑠「さっき、創ちゃんから聞いていたけど……シエルトリン女学薗の方々って皆さんこんな感じなんでしょうか……」

 

瑤「鎌倉府は文化が違う……?

でも、百合ヶ丘とかは普通だよね……」

 

三人共とも戸惑って居たので私が恥を捨てて私は先程と同じ左手を右太もも、右手を左目に添えるポーズして

 

創「其れは違う、自分がやった事にして他人の意見を求めるのではなく、他人が自分もやってみたと思わせるのが真のカッコいいだと思う」

 

深顯、マディック隊員A、B「!?」

 

創「例えばこんな感じに」

 

私は〔コネクトウィザードリング〕を取り出してコイントスの要領で弾いて右手を開く

そして落ちて来る〔コネクトウィザードリング〕が人差し指に吸われる様に指にハマり、待機状態の〔ワイズドライバー〕に

 

『コネクト ナウ』

 

翳す。

私の真横にワイズマンの魔法陣が現れて私は其処に右手をツッコム

そして適当に取り出す。

出て来たのは〔ヴィジョンドライバー〕で私は迷いも無く腰に〔ヴィジョンドライバー〕を付ける。

〈チャージアップライン〉が勝手に私の腰に巻きついて固定される。

 

創「さぁ、刮目せよ」

 

私は親指で〈バイオメトリクサー〉を押す。

 

『GLARE, LOG IN』

 

待機音が流れ始めて次に〈プロビデンスカードホルダー〉に刺さっている〔プロビデンスカード〕を左手で抜いて片手の指を器用に持ち直して

 

創「変身!」

 

の掛け声に合わせて〔プロビデンスカード〕を〈ヴィジョンリーダー〉に通す

 

『INSTALL』

 

私の後ろに丸と線で作られた五角形が現れては私をスキャンするように上から下に通り過ぎて

 

『DOMINATE A SYSTEM GLARE』

 

今度は五つの〈ヒュプノレイ〉が現れて私の周りに縦横無尽に飛び回ると同時に〈ディヴィジョンアーマー〉と〈グレアマスク〉が装着されて役目を終えた五つの〈ヒュプノレイ〉は〈ディヴィジョンアーマー〉の開いて居る部分に収まると同時に眩い紫色の光が迸り、装甲には赤い光が光って〈ディヴィジョンアーマー〉に赤色が付いた

 

創「仮面ライダーグレア、変身完了、此れより戦闘を開始する」

 

決め台詞を言う

其れを見ていた全員は

 

一同「「「「「「「「……」」」」」」」」

 

唖然になっていた。

流石にやり過ぎたと思い

 

創「では改めて聞こう

此れを見てやってみたいと思うか!?」

 

雰囲気を壊さずに質問してみると

 

深顯、マディック隊員A、B「「「か、カッ……」」」

 

良く聞こえないが

 

深顯、マディック隊員A、B「「「カッコイイィィーー」」」

 

大音量の叫びが響いた。

私はグレアマスクのお陰で普通に聞こえるが

 

一葉「耳が……」

 

恋花「うるさ……」

 

藍「ビックリした」

 

千香瑠「そうね」

 

瑤「うん」

 

一葉達は耳を塞いでいた

 

深顯「一葉様達、すみません

ですが何ですかバチクソカッコいいじゃないですか」

 

マディック隊員A「えぇ、隊長の言う通りにバチクソカッコいいです。

アーマーのデザインもシエルリントにぴったりです」

 

マディック隊員B「此れが創様が言っていた他人が自分もやってみたと思わせるの事が真のカッコいい、の意味なんですね

私達は他人の評価に求めるばかりに、其れを忘れていたなんて」

 

祭り騒ぎになった

流石に収取を収めないとヤバいと感じた一葉は

 

一葉「あ、あの。

話を戻しますが――

やっぱりマディックの方々だけに港の警備をお任せするのは危険だと思います」

 

深顯「何言っているんッですか、一葉様。

創様のあのバチクソカッコいい変身を見て今ならラージ級の装甲なんて簡単切り刻むことが出来ますよ」

 

ハイテンションになっていいる。

流石にヤバいと思い私は

 

創「落ち着きなさい」

 

と言いながら〈バイオメトリクサー〉を押すと

 

『HACKING ON CRACK START』

 

胸、両肩の三つの〈ヒュプノレイ〉が〈ディヴィジョンアーマー〉から離れて深顯達の元に行き〈ヒュプノレイ〉が勝手に深顯達の頭に被って紫色と赤色の光が点滅し始めて

 

深顯、マディック隊員A、B「「「ああああああ」」」

 

悲鳴を出しながら頭を抱えて始めた。

 

一葉「創!」

 

創「大丈夫」[パチン]

 

私の指パッチンで〈ヒュプノレイ〉は深顯達から離れて〈ディヴィジョンアーマー〉に戻る

 

創「如何かな?

頭が冷えたかな?」

 

深顯「すみません。

創様のカッコいい変身に気分が高まってしまいました」

 

見事に収まり私は変身を解除した

 

深顯「其れで先程の事ですか、大丈夫です。

私達、未熟は百も承知ですので……

本当に危ない時は、必ず皆さんに出撃を要請します。

大見えを切って置いて、最後はリリィの皆さん頼みと言うのは情けない限りではありますが……」

 

恋花「其れで良いんだってば。

深顯達は市民を守るのが最優先でしょ?

戦闘はあたし達の役目。

要は適材適所よ。

HUGEが現われたら、足止めしようなんて考えないで、直ぐにあたし達を読んでね」

 

深顯「恋花様のお気遣い、感謝感激です……!

やっぱり皆さんは、平気で仲間を捨て石にする、エレンスゲなんかとは違いますね!」

 

一葉「うっ」

 

マディック隊員A「エレンスゲからリリィが派遣されて居たら、どうなっていた事か……」

 

マディック隊員B「きっとまた私達を捨て石にして、酷い采配を振るうに違いないわ」

 

一葉、恋花、千香瑠、瑤、創「「「「「……」」」」」

 

藍「?」

 

深顯達の言葉はエレンスゲの私達(藍は何も分かって居ない)には色々と痛い

 

一葉「実は、私達……エレ――」

 

一葉が罪悪感が出たのか私達の事を暴露しろうとして

 

恋花「か、一葉!

お言葉に甘えて、あたし達は此処で訓練でもしてよっか!?」

 

創「恋花様の言う通りですね。

深顯達、此れを貸すから皆に配ってね」

 

『コネクト ナウ』

 

私は〔スマートバックル〕、三十個が入って居るパタコンを取り出して深顯達に渡した。

 

深顯「休憩時間にまで訓練!?

流石ですっ!

あんなに強いのに、油断も慢心も無いんですね。

皆さんのような一流のリリィを育てるなんて、きっと立派な教育方針のガーデンに違いありません!

其れに私達に此れを貸してくれるなんて有り難うございます!」

 

恋花「いや、あたし達ははみ出し者って言うか……」

 

創「訳あり部隊ですね」

 

深顯「そう言えば、まだ伺っていませんでしたけど、皆さんは何処の所属なんですか?」

 

藍「らんたちは、ヘルヴォ――」

 

今度は藍が暴露し始めた

 

恋花「へ、ヘボっ!

そう、あたし達、まだまだヘボなの!

だから人より訓練しなきゃいけないなーってね」

 

創「そう、私達が所属しているのは御台場並みに厳しい場所だから」

 

深顯「またまた、ご謙遜を~!」

 

一葉「れ、恋歌様、創っ!

私は、ちゃんと話した方が良いと思って――」

 

一葉は嘘を偽るのに抵抗を覚えて正体を明かそうとするが

 

恋花「駄目よ。

絶対に駄目」

 

創「此ればっかりは恋花様が正しい」

 

一葉「恋花様、創……」

 

深顯「あの~?

お三人とも、どうかなさったんですか?」

 

私達がひそひそ話をして居る為警戒し始めた

私と恋花はお互いを見つめて頷いてお互い背中合わせになって

 

恋花「フッ……悪いわね、深顯……

実はあたし達が所属レギオンを黙っているのには深い理由が有るの」

 

深顯「えっ……!

り、理由ですかっ!?

しかも深淵の如き深い理由が……!?」

 

藍「しんえん?」

 

瑶「誰もそこまで言ってない……」

 

瑶はツッコミを入れるが私達は無視して

 

創「そう、貴様らも見た様に私達が使っているアーマーのデータ収集を任務を受けている」

 

恋花「えぇ――そしてあたし達は、所属を名乗ろうにも名乗れないの

上から正体を明かすなと厳命を受けててね」

 

深顯「え……!?

な、名乗れない……?

それは――やはり真名を口に出来ないと言う事ですか!?」

 

マディック隊員A「厳命……

まさか、私達の知らない裏の…………!?」

 

マディック隊員B「どういう事……?

まさか本当に……

彼女達は、ただのリリィなどでなく――!?」

 

深顯「…………か」

 

恋花「か?」

 

恋花「かっこいい~……!

創様のあの変身とは別の意味でカッコいいです。

そんな方々と任務をご一緒出来るなんて光栄ですぅっ‼」

 

恋花「そ、そう?」

 

深顯「ええ、ええっ!

分かっておりますとも!

皆まで言わずとも結構ですよ!

人知れず魔を狩る使命を背負っておられるのですね!」

 

恋花「え、あ」

 

創「あぁ、魔女になれば魔を狩る宿命がある」

 

藍「ま?」

 

瑶「魔」

 

千香瑠「ごめんなさい。

創ちゃん予め聞いていたけど、もう私ちょっとついて行けなくて、頭が……」

 

恋花「其れが正常よ、千香瑠」

 

創「千香瑠様無理に理解しなくて大丈夫です」

 

深顯「私達も皆さんの様に自分が出来る事に全力で取り組みます!

其れでは港の警戒に戻りますので、失礼します」

 

深顯達は〔スマートバックル〕が入って居るパタコンを持って港に向かった。

 

一葉「……行ってしまいました。

あの……恋花様、創。

やっぱり我々が、彼女達の憎むヘルヴォルであることを黙っているのは良くないのでは……」

 

恋花「正直であることが必ずしも誠実とは限らないの。

ちったぁ考えなさいよ、頭いいんだから。

一葉が後ろめいた気持ちになるのもわかるよ。

でも所属を打ち明けて、もし関係に罅が入ったら?

任務中に統制が乱れて、部隊や市民に犠牲が出ちゃうかもしれない。

其れが一番まずいんじゃないの?」

 

瑶「一緒にHUGEの襲撃に備える以上、連携は必要……

彼女達、エレンスゲに不信感を抱いていた。

打ち明けてタダで済むとは、思えないかな……」

 

「そうね……私達はちゃんとわかってる。

一葉ちゃんと私達の目指すヘルヴォルが、昔のヘルヴォルとは違うって事。

でも、他の人に直ぐ受け入れてもらうのは難しって言うのも、誤魔化しようのない事実よね」

 

創「だから今は甘い嘘が必要なんだよね。

其れに上からの指示もあるから」

 

一葉「創、瑤様、千香瑠様も同じ意見なんですね……」

 

恋花「一葉の考えが間違えている事は言わないよ。

けど其れって、時間が必要な事だからさ。

真っ直ぐにぶつかる事が一番の結果を生むとは限らない。

まずは色眼鏡抜きで、今のあたし達を知ってもらわなきゃ話も聞いてくれないと思う」

 

瑶「うん――仲良くなったら、ちゃんと打ち明けよう。

その時に黙っていたことも謝ろう」

 

一葉「……分かりました。

エレンスゲとヘルヴォルの事は黙っておきます」

 

恋花「ま、そもそもさっき創が言った通りに命令だしね。

一葉が気に病む事じゃないって」

 

一葉「恋花様、創、さっきはすみませんでした。

私の我儘で困らせてしまって」

 

恋花「だから、一葉が悪いわけじゃないって。

それに一葉の我儘なんてもう慣れっこだし」

 

瑶「うん。

一葉はいつも我儘で欲張り」

 

千香瑠「目に入る物は全部欲しくなっちゃうのよね?

ふふふっ」

 

創「そうですね。

御爺様が好きな人種ですし」

 

一葉「ま、またからかってるんですか?」

 

恋花「バカね、褒めてんのよ」

 

一葉「…………??」

 

一葉何のことが分かって居ない

 

藍「むずかしい話はお終い?

らん、お腹すいた」

 

一葉「藍ってば……。

でも、そうだね。

今日は戦ってばかりで私もお腹ペコペコかな」

 

千香瑠「それじゃ、そろそろお夕食にしましょうか。

腕によりをかけて作るわね」

 

楽しい会話で盛り上がっていた




最後までお読みいただき有り難う御座います。
感想、アンケート、評価、誤字脱字を待って居ます
其れでは次回も楽しみに

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