19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第四十四話が完成しました。
前回はアンケートの提示を忘れて申し訳ありません。
アンケートは行っていますので是非参加して下さいね
其れと此方もアンケートを行っていますので是非参加して下さい
リンクは舌に張って置きましたので
https://syosetu.org/?mode=write_novel_submit_submit_edit&nid=310344&volume=2

其れではどうぞ(^O^)/


第四十四話 楽しい食事会

色々と終えて私達は宿舍に戻り千香瑠は料理する。

其れで私達は其々過ごす

因みに私はCHARMやKR(仮面ライダー)アーマードシステムメンテナンス作業をする

 

千香瑠「それじゃ、皆さん。

沢山召し上がれ」

 

出来た料理に私達は囲んでいた。

 

一葉「わぁ……!

いい香りのシチューですね」

 

藍「千香瑠のごはん~!」

 

創「千香瑠様、頂きますね」

 

千香瑠「食べ来てしまわないと、保存がきかないから。

遠慮なくどんどんおかわりしてね」

 

私達は食事を始める。

 

藍「――あっ!?

あぅ、はふ、はふっ!」

 

一葉「ああ、もう。

出来た手で暑いのに、慌てるから……」

 

千香瑠「ごめんなさい。

藍ちゃんには、ふーふーしてからお皿を回した方が良かったかしら」

 

千香瑠は藍のお皿に自分のスプーン入れて

 

千香瑠「……ふ―っ、ふ―っ

 

口で息を吹きかける

 

藍「ふ―、ふ―

 

藍も千香瑠の真似して息を吹きかけて

 

藍「……もう平気?」

 

瑶「千香瑠の真似してふ―ふ―してる。

……可愛い」

 

その間にも藍はスプーンに乗っているシチュー食べて

 

藍「ん~……おいしい。

でも、ちょっとヒリヒリする」

 

藍は舌をチロチロ出して

 

瑶「火傷した舌をチロチロ出してる……可愛い」

 

恋花「瑤はもはや藍の何を見ても可愛いって言ってるね」

 

瑶「そんな事無い。

たまにだけ」

 

千香瑠「……なんだが、皆でキャンプに来たみたいな雰囲気ですね」

 

藍「キャンプ?

外でご飯食べてる見たいって事?」

 

一葉「レギオンメンバー全員で囲めるようなテーブルも無いので、どうしても床に座る形になってしまいますからね。

でも、此れは此れで悪くないと思います。

連帯感が高まいそうで」

 

恋花「一葉はまた優等生みたいなことを言ってる」

 

創「其れが一葉ですからね」

 

一葉「えっ?

な、何がいけなかったですか?」

 

創「何処も悪くないよ」

 

恋花

「そうそう、別に責めてる訳じゃ無いんだけど。

最後の一言が、何か真面目っぽいっていうか?」

 

瑶「訓練の一環みたい」

 

一葉「そ、そんなつもりじゃ無いんですけど」

 

恋花「分かってる分かってる。

一葉のそのキャラは、天然だもんね」

 

一葉「天然って――」

 

楽しい会話をして居ると

 

深顯「あの、皆さん。

お休みの所すみません。

黒十字マディック隊の深顯です」

 

深顯が訪ねて来た。

 

一葉「深顯さん……?

もしかして、緊急事態ですか!?」

 

私達は直ぐに臨時態勢に入るが

 

深顯「あ、いえ、そういう訳では無いんです!

ただの報告です。

被害状況の共有に。

それから……皆さんと少しお話出来たらなって。

いえ、お忙しいようでしたら良いんですけど大した要件では無いので……」

 

恋花「取り敢えず、ドア越しに喋るのも何だし、

入ってきたら?

ほら。」

 

恋花が入る許可を降ろして深顯が入って来た。

 

深顯「あっ……

いい匂い……

お食事だったんですね。

重ね重ね、すみません」

 

恋花「気にしなくてもいいってば。

なんなら、深顯もご飯食べてかない?」

 

私は直ぐに壁に掛けている時計を見て

 

創「この時間帯ならまだ食事して居ないでしょ?」

 

深顯「えっ!?

確かに食事して居ませんが……い、いえ、そういう訳に――」

 

深顯が言いかけている途中で

 

[ぐぎゅゅゅっ‼]

 

深顯のお腹から凄い音が響いた。

 

藍「凄い音がした」

 

恋花「……体は正直だねぇ?」

 

深顯は気まずそうな顔をして

 

深顯「はぅぅ……」

 

千香瑠はシチュー皿に盛りつけて

 

千香瑠「遠慮なさらず、深顯さんもどうぞ。

さあ……」

 

深顯に差し出した。

 

一葉「座る場所、空けますね」

 

一葉と恋花は動いて

 

恋花「あたしと一葉の間でいい?」

 

深顯「きょ、恐縮です……」

 

深顯は二人の間に座って

 

深顯「……」

 

恋花「それで、話って何?」

 

深顯「えっ?

あ、は、はい」

 

慌てながら資料を取り出して

 

深顯「まずは、此方が被害状況を纏めた資料になります」

 

差し出して

 

一葉「有り難う御座います。

確認させてもらいますね」

 

一葉が資料を受け取って資料に目を通す

 

一葉「やはり創が戻してくれたお陰で港にほぼ被害が出ていないですね。

でも、藍の暴走の件は申し訳ありませんでした」

 

深顯「そんな、とんでもありません!

藍様がHUGEの群れを片付けてくれなければ、もっと被害が大きくなって居た筈ですから!

其れに創様の様なZの様な再生が無い戦いで建造物が壊れたりするのは、多少は仕方ないと思います。

でも幸い、犠牲が出た訳じゃありませんし。

誰も死ななかったんですから、出来過ぎだと思います。

捨て身で戦っていた味方すら、ひとりも……」

 

深顯の顔が暗くなって恋花心配して

 

恋花「……深顯?

大丈夫?」

 

深顯「あ、いえ。

ちょっと昔の事を思い出してしまって……

日の出町の惨劇って、前に少しお話しましたよね」

 

恋花「…………言ってたね、そんな事」

 

創「リリィで活動していると大きく小さくで聞く悲劇だよね。」

 

深顯「はい、私には、姉が居たんです。

同じ様にマディックを率いて戦っていた姉が……」

 

一葉「……もしかして、そのお姉さんは日の出町の悲劇で……?」

 

深顯「はい。

亡くなりました。

HUGEと戦って……いえ。

戦いなんて呼べるようなものじゃないです」

 

創「そうだね。

私が知り得た情報ではエレンスゲが安く見積もったせいで状況が不利になって無責任に逃げたと」

 

深顯「えぇ、エレンスゲ女学園のヘルヴォル……

あの連中が、撤退戦の最中にマディックを盾にして……」

 

一葉「……っ」

 

一葉が自分の責任様に感じていた。

 

深顯「だから私にとっては、HUGEだけじゃなくて、ヘルヴォルも姉様の仇です。

にっくきエレンスゲ女学園のトップレギオン。

目の前に現れたら、KR(仮面ライダー)アーマードシステムを使ってぼっこぼこしてやります!

今日の藍様みたいに!

容赦なくですっ!」

 

一葉「あ、あはは……」

 

創「そんなつもりで渡したつもりは無いんだけどね。

其れにライオトルーパーは量産型のKR(仮面ライダー)アーマードシステムじゃあ弱い方なんだけどね」

 

深顯「あ、すみません。

其れに私達にはそんな力無いんですけど……

マディックに出来る事なんて、精々身を盾にして市民を守ることくらいで

誰かを守る為に戦って死ぬのが嫌な訳じゃ無いんです。

自分達で決めた道ですから。

でも……KR(仮面ライダー)アーマードシステムを使ってもまだ力が足りない事が、凄く悔しくて。

力がないばかりに、力のある人達に道具の様に使われて死んでいくのはイヤなんです。

……強くなりたい。

皆さんの様な、強くて立派なリリィになりたいです。

HUGEと戦えるように。

自分の手で誰かを守れるくらいに」

 

一葉「み、深顯さん――――」

 

一葉が真実を言う前に私は一葉のスプーンを持ってシチューを救って

 

創「はい、あーん」

 

一葉「むぐ!?」

 

無理矢理に一葉の口に放り込んで

 

恋花「ちゃんと強いよ。

深顯は」

 

恋花が褒める。

 

深顯「えっ?」

 

恋花「あたし達だって、何でもできる訳じゃない。

出来るのは、HUGEと戦うだけ。

戦って、戦って……それでも何も守れない事だってある。

でも、今日は違った。

この間もね。

深顯達があたし達の代わりに守ってくれたから。

あたし達だけじゃできない事を深顯達はやって居るんだよ。

だから、もっと自信持ちなってば」

 

深顯「そ、そうでしょうか……」

 

創「そんなもんだよ」

 

恋花「それにね。

あたし達だって、最初は酷い物だったもん。

初陣の時なんて、一葉がそれはもう――」

 

一葉「恋花様。

嫌な予感がするので、そのお話はやめにしませんか?」 

 

一葉は止めて話題を変えようとするが

恋花は無視して

 

恋花「一葉ってば理想が高すぎるからさ。

上の命令を無視して突っ走ってさー」

 

一葉「うっ」

 

瑶「でも、恋花も結局ついて来たよね」

 

恋花「仕方ないから合わせてあげたのよ。

一年生の新米リーダー様にね」

 

藍「…………?

でも一葉、今もおんなじことしてるの」

 

一葉「なっ……!

ら、藍っ!」

 

千香瑠「うふふっ。

藍ちゃんの言うとおりね!」

 

一葉「千香瑠様まで――!?」

 

一葉「こ、このお話はもうやめましょう!」

 

一葉は恥ずかしくなって無理矢理に話題を変えようとする

 

深顯「……ぷっ」

 

一葉「れ、恋花様が変な事を言うから、深顯さんまで笑われてしまったじゃありませんか!」

 

恋花「一葉が面白いから笑ってるだけだよね?」

 

深顯「はい。

あ、いえ、違います違います。

今はつい反射的に……」

 

深顯は焦って弁明するが

 

一葉「……折角のご飯が冷めてしまいますから、お喋りしてないで早く食べましょう」

 

一葉は諦めた

 

千香瑠「ふふふ。

そうですね。

じゃあ、深顯さんもどうぞ」

 

深顯「で、では、頂きます……」

 

食事を再開する

 

深顯「……あ……美味しい」

 

千香瑠「お口に合ったようで、良かったです。

折角ですから見張りを後退した人達にもご馳走しましょうか。」

 

深顯「それじゃ、後で皆にも声を掛けて来ます。

私だけ頂くのも悪いので」

 

恋花「デザートにはコレあげる。

あたしのとっておきよ」

 

恋花は懐からある物を取り出して深顯に差し出した。

 

一葉「あ!

棒付きキャンディ―!

あの時駄目ですって言ったじゃないですか!」

 

恋花「ポケットマネーで買ったんだから、20個くらい許してよ」

 

一葉「20個も買ったんですか!?」

 

創「其れも同じ横浜レッドキウイ味ですね」

 

恋花「いや、20個くらい、すぐ無くなっちゃうよ。

ねぇ?」

 

深顯「そ、そうでしょうか……?」

 

恋花は深顯に近づいて

 

恋花「そうなの。

ほらほら。

ぐぃ~っといっちゃって」

 

深顯の服のポケットに

 

深顯「あっ。

ちょっ、ちょっと恋花様。

ポケットに何個もねじ込むのは辞めて下さい」

 

恋花「なによー。

あたしのキャンディーが受け取れないっていうの?」

 

瑶「恋花に後輩が妹分が出来たみたい」

 

創「そうですね」

 

深顯「あぁ……そう言えば、姉様も結構強引な所有りました。

恋花様とはだいぶ違いますけど」

 

藍「キャンディー、いらないなら、らんにちょうだい」

 

深顯「あ、それじゃ、皆さんに御裾分けと言う事で……」

 

深顯は皆にキャンディーを配った

 

藍「やった。

キャンディー」

 

瑶「ありがと」

 

千香瑠「シチューを食べ終わったら頂きますね」

 

創「まずい事を祈っているよ」

 

恋花「……一葉?

いる~?」

 

一葉「ど、どうしてそんな意地悪そうに笑っているんですか。

頂きます。

頂きますよ。

折角ですから」

 

深顯「ふふふふっ……」

https://syosetu.org/?mode=write_novel_submit_submit_edit&nid=310344&volume=2

楽しい食事会を満喫してその後、黒十字マディック隊の皆に千香瑠の料理を振る舞う。

其の後私は寝て明日を迎える




最後までお読みいただき有り難う御座います。
感想、評価、アンケート、誤字脱字を待って居ます。
次回もお楽しみに

二川二水、安藤鶴紗、郭神琳、王雨嘉の使うKRアーマドシステムは何?

  • 仮面ライダーグリンド
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