19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第五十話が完成しました。
アンケートはまだ行っていますが締め切り迫って居ますので躊躇わず投票して下さい。
特に王 雨嘉に投票を
其れではどうぞ(^O^)/


第五十話 物事の決着

恋花が〔ブルンツヴィーク(CHARM)〕〔煙叡剣狼煙〕を使ってクラッシャー種のラージ級のHUGEに

 

『狼煙霧虫!』

『煙幕幻想撃!』

 

連続で攻撃を叩き込むが

 

恋花「くぅぅぅぅっ……!

此れでも倒れないなんて……!」

 

クラッシャー種のラージ級のHUGEが動き出して

 

一葉「っ……!」

 

一葉がいち早く気がついて〔水勢剣流水〕を〔聖剣ソードライバー〕に戻し、〈ナガレトリガー〉を一回引いて

 

『必殺読破!』

 

一葉が動いて

 

「させないっ!」

 

〔水勢剣流水〕を抜刀して

 

『流水抜刀!ライオン!ピーターファン!二冊斬り!ウォ・ウォ・ウォーター!』

 

〔水勢剣流水〕と〔ブルトガング(CHARM)〕の二刀流でクラッシャー種のラージ級のHUGEを押し返す。

 

一葉「絶対に行かせません!

守ると約束したんですから!」

 

クラッシャー種のラージ級のHUGEは千香瑠の方に光弾を発射したが瑤が割り込んで〔クリューサーオール先行量産型(CHARM)〕〔シンゴウアックス〕で防いで千香瑠が直ぐに

 

『界時抹消!』

 

でその場から消えて

 

『再界時!』

 

クラッシャー種のラージ級のHUGEの背後に回って〔ゲイボルグ(CHARM)〕のシューティングモードで攻撃する

その間にも藍と私が近づいて

 

藍は〔ロボフルボトル〕を取り出して

 

『ディスチャージボトル!』

『潰れな~い!』

『ディスチャージクラッシュ!』

 

モンドラゴン(CHARM)〕に〈ヴァリアブルゼリー〉を纏わせて大きなロボハンド(イメージ、オーバードマニピュレーター)を作り

 

私は〔ア ニューレジェンド クウガ〕、〔金色龍のアギト〕、〔音撃伝響鬼〕を取り出して〔無銘剣虚無〕の〈シンガンリーダー〉に連続で

 

『永久の新戦士永久の金色龍永久の音撃伝』

 

読み込ませて其れらを

 

藍「たああああああっ!」

 

創「ハァあああ!」

 

クラッシャー種のラージ級のHUGEの装甲と装甲の繋目に振り下ろした

 

藍「あれ?

ねぇみんな!

このつながっているとこ、やわらかいよ?」

 

一葉「そうか、関節部位……!」

 

恋花「うっそ。

あたしも必殺技を使って一度狙ったけどそんなに脆くなかったわよ!?」

 

一葉「藍の様にフルパワーで打ち込む必要が有るのかもしれません」

 

創「其れもありますので藍が使っているクローズシリーズはパワー系に対して恋花様のサーベラはテクニックタイプなのでパワー不足だと思います」

 

一葉「なら、動作の型を考えず、ただの針の様に鋭く――」

 

恋花「守備を捨てろってこと?

まぁ、やってみる価値はあるか……」

 

千香瑠「その間の守備なら私が補助します」

 

そう言いながら〔ゲイボルグ(CHARM)〕と〔時国剣界時〕を構えて

 

ヘリオスフィア

 

千香瑠はレアスキル、ヘリオンスフィアを使って私達の防御を挙げた。

 

瑤「攻撃の陽動任せて」

 

恋花「りょーかい。

あしもとは守ってあげるから」

 

恋花は煙を出してクラッシャー種のラージ級のHUGEの周りに展開してクラッシャー種のラージ級のHUGEの視野を潰して私達が総攻撃して

 

一葉「――隙が出来た!」

 

一葉は走ってクラッシャー種のラージ級のHUGEの背中に乗って

 

一葉「――――はああああああああああぁぁぁっ!」

 

〔水勢剣流水〕と〔ブルトガング(CHARM)〕を同時に背中に深深く指す

クラッシャー種のラージ級のHUGEは

 

クラッシャー種のラージ級のHUGE「◇□◇□◇□◇□◇□◇□」

 

は振り下ろそうと暴れる

 

一葉「くぅ――あああああぁぁぁぁぁっ!」

 

一葉は振り落とされないように〔ブルトガング(CHARM)〕を握っている方の手を強く握って

 

恋花「いっけぇぇぇぇぇぇぇっ!」

 

〔水勢剣流水〕一回クラッシャー種のラージ級のHUGEから抜いて〔聖剣ソードライバー〕に戻し、〈ナガレトリガー〉を1回引いて

 

『必殺読破!』

 

一葉「さっさと――倒れろぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!!」

 

もう一度〈ナガレトリガー〉を引いて

 

『ペガサス!ライオン!ピーターファン!三冊撃!ウォ・ウォ・ウォ・ウォーター!』

 

ブルトガング(CHARM)〕にエネルギーが集まって集まったエネルギーが爆発してクラッシャー種のラージ級のHUGEを撃破した。

其の後他にもHUGE達を殲滅して討伐を終えた私達は宿舍に戻った。

宿舍のお留守番して居たヒューマギアの私達からは司令部からの通信は無かったそうだ

其の後千香瑠の作り置きご飯と私はライフルケースから其々飲み物を出して皆は其々取って開けて飲み食べしながら

 

一葉「皆さん、今日はお疲れさまでした。

ようやく港の警護任務も終了ですね」

 

恋花「本当にね。

トラブルの連続で、もうお腹いっぱい」

 

千香瑠「ご飯は、たくさんおかわりして下さいね。

作った分、全部食べ切ってしまわないといけませんから」

 

藍「お泊りするのは今日まで?」

 

一葉「そうだね。

明日にはエレスゲに帰らないと」

 

恋花「創が用意した誤魔化しがどれ位効いているのかは分からないけど、最悪、お怒りモードの教導官たちが、一葉をお待ちかねよ。

見慣れたもんだと思うけどね」

 

一葉「あ、あははは……」

 

瑤「マディックの人達に挨拶していく?」

 

千香瑠「う~ん……難しいですね……。

彼女達の中にはまだ、気持ちの整理が付いて居ない方も多いでしょうし……」

 

創「此処に来た人だけ挨拶するのはどうでしょうか?」

 

恋花「と言っても其れってどうかな?

あたしは結構、大丈夫なんかじゃないかって思うけど」

 

瑤「どうして?」

 

恋花「だって、あの子の部隊でしょ。

それならみんな、分かってくれる人達だと思う」

 

創「成程!」

 

私が相槌を打つと

 

一葉「……最初に黙って居ようって言いだした人達のセリフとは思えませんね」

 

私と恋花は一葉に近づいて

 

一葉「痛、あいて」

 

軽く小突いた

 

創「罪悪感に呑まれかけていた人が何言うの」

 

恋花「そうそう、あの時滅茶苦茶思い詰めてた奴が言うなっつーの」

 

私達が会話して居ると誰かが来た

 

一葉「――あっ」

 

瑤「噂をすれば、かも」

 

マディック隊員A「ほら、隊長。

此処まで来て何をもたもたして居るんです?」

 

深顯「で、でも……」

 

マディック隊員B「隊長らしくありませんよ」

 

恋花が立って

 

恋花「深顯?

なにやってんの?

入って来なよ」

 

呼んで

 

深顯「は、はいっ!?

あ、あのっ……!

失礼します……」

 

深顯達が入って来た

 

マディック隊員A「夜分に失礼します。

隊長からお話があるそうです」

 

恋花「キャンディーならもうないわよ?」

 

創「其れも横浜レッドキウイ味は無いよ」

 

深顯「そ、そんなこと催促しに来たんじゃありませんっ

も、もう……私はすごく緊張して来ているのに、なんで恋花様と創様はいつもの調子なんですか」

 

創「私はアーセナルだから人前で発表する事が有るから慣れていて」

 

瑤「恋花は冷静なわけじゃない。

たぶん内心動揺してる」

 

深顯「そ、そうなんですか……?

瑤様……」

 

瑤「うん。

貴方がそれ以上に緊張して居るから落ち着いたふりが出来るだけ」

 

恋花「余計ない事言わなくていいってば」

 

一葉「深顯さん。

体調はどうですか?

まだ気分が優れなかったり……」

 

深顯「い、いえ、お陰様で、今は……創様が用意した医療班のお陰で部隊の仲間も症状は軽いです」

 

創「其れは良かった」

 

深顯「今回の事……本当にごめんなさい。

それと、ありがとうございました。

改めて。

仲間のみんなを助けてくれた事とか、町を守る為に力を貸してくれた事とか……」

 

千香瑠「こちらこそ、ありがとうございました。

レギオンだけで戦ってるときと違って、周囲に気を配る負担が減って助かったわ」

 

藍「らんはたのしかったから、なんでもいいよ」

 

恋花「もういいって言ったのに、真面目ね~

どっかの誰かさんじゃないんだから」

 

深顯「皆さん……」

 

一葉「ふふっ。

貴方達もいるから私達も戦えているんです。

今回は其れを実感できた一件でしたね。

所で恋花様。

その真面目な誰かさんって何方なんです?」

 

瑤「一葉……かわいい…………」

 

一葉「えっ?」

 

恋花「今度からハッキリ名指しするようにするわ」

 

深顯「あはは……」

 

恋花「――ま、みんなこう言ってるし。

この話は今度こそもうお終いね」

 

深顯「はいっ!」

 

一葉「……ですがもちろん、今回のことと過去の話は別です。

今回は幸い、深顯さん達には分かっていただけました。

しかし元々、原因を作ったのはヘルヴォルです」

 

恋花「……そうね。

マディック達にはヘルヴォルを糾弾する資格がある」

 

深顯「あの、みなさん」

 

一葉「な、なんですか?

深顯さん」

 

深顯「わたし……いつかリリィに」

 

一葉、恋花「「……えっ?」」

 

創「其れってブーステッドリリィの強化手術を受けるの?」

 

深顯「いえ、力が欲しいわけじゃありません。

ただ私は、貴方達ヘルヴォルの様になりたいんです。

今は全然駄目ですけど……。

沢山訓練を積んで、それでも駄目なら強化手術を受けて、いつかきっと

街の人達だけじゃなくて、一緒に戦う仲間達も守れるようになりたいです。

一葉様や恋花様のように」

 

恋花「……ふふっ」

 

深顯「わ、笑う事ないじゃないですか!」

 

恋花「ううん。

違うの」

 

一葉「ええ――そうですね。

リリィになるという目標は素晴らしいと思うんですが……

こそばゆくで」

 

恋花「大体、深顯はもう一番大切な物を持ってるしね。

あたし達との差なんて、すぐに縮まっちゃうんじゃない?」

 

一葉「ええ。

うかうかしてられませんね。

エレンスゲに帰ったら特訓開始です!」

 

恋花「げっ。

マジ?」

 

瑤「一葉、燃えてる……」

 

藍「ちへど~?」

 

千香瑠「ええ♪

血反吐よ、藍ちゃん」

 

創「血反吐を吐く一歩手前まですけどね」

 

深顯「じゃあ……いつかまた、私と一緒に戦ってくれますか?」

 

一葉「はい。

約束します。

貴方達と肩を並べて戦場に立つ日を」

 

楽しい食事を終えて

 

創「深顯、ちょっといいかな?」

 

深顯「創様、はいなんでしょうか?」

 

創「実は近い内に私の会社でKR(仮面ライダー)アーマードシステムと次世代CHARMを発表するからそのテストプレイヤーになって欲しいの

今すぐ決めなくても良いから」

 

私は懐から名刺を出して

 

創「この名刺に私の電話番号が書いてあるから其処に電話をかけてね」

 

深顯「分かりました」

 

深顯は名刺を受け取って宿舍から出て私達は寝て

 

~翌日~

 

私達はエレンスゲ女学園に帰る為に歩いていると

 

恋花「あの日の夢、見てたんでしょ?」

 

一葉「――え?」

 

恋花「外征任務に出る前の夜、嫌な夢を見たんだって、千香瑠から聞いた。

日の出町だったんでしょ。

燃えている町……死んでいく人……

あたしもよく見るから、分かるよ」

 

一葉「……はい」

 

恋花「今でも眠ると夢に見そうだから怖い?」

 

一葉「いえ……怖いというか、苦しくて、悲しいです」

 

恋花「そう。

あたしも同じかな」

 

一葉「……恋花様は守りたかったんですよね。

だからずっと悔やんで来たんですよね」

 

恋花「でも何にも出来なかった。

あたしは口答えして足を引っ張っただけ」

 

一葉「あの夜にも言いましたけど、恋花様は何も間違えた事はして居ませんよ。

今回の事と、日の出町の惨劇とでは規模が違いますが……本質は同じだと思います。

――守れたんです。

恋花様は間違えって何ていなかった」

 

恋花「…………うん

なーんか、調子狂っちゃうな~ホント」

 

一葉「えっ?」

 

恋花「先輩に向かて、カッコつけてくれちゃって。

昔のあたしの事なんて、何にも知らないんじゃない」

 

一葉「過去の恋花様を良く知らなくても、今の恋花様の事は近くで見て知って居ますから」

 

恋花「ふふふ……生意気~」

 

一葉「前に進み続けている限り、同じ過ちを回避する未来はあると思います」

 

恋花「でもさ、現実はキビシーよね。

理想だけじゃどうにも出来ないんだから

今回だって、もし深顯達が分かってくれなかったら、同じ事になって居たかも……。

ただの幸運よ。

今回の事は」

 

一葉「深顯さん達は分かってくれましたよ。

皆で手を取り合ったから、お互いに変わっていけたから、理想に一歩近づきました」

 

恋花「そっか。

一歩だけかー」

 

一葉「はい。

遠い道のりです

でもちゃんと前進しています。

恋花様達をヘルヴォルに指名した、あの日から……」

 

恋花「あたし達が変われば、周りも変わって行くと思う?」

 

一葉「過去だけは変えられません。

私達が変わっていっても、あの日の夢はずっと見続けると思います」

 

恋花「あたしも。

多分一生見る。

……見なくちゃ、いけない」

 

恋花「でもさ、今のヘルヴォルなら……ううん。

一葉が変えていく、未来のヘルヴォルなら……

囮になって死んでいったマディック達も許してくれる気がする。

なんてね。

それ位は期待しちゃてもいいかな~?」

 

一葉「……私も、そう願っています。

其の為に歩み続けます」

 

一葉と恋花の何気ない会話をBGM代わりに歩いていると突然一葉が立ち止まった。

私達は気が付いて一葉の元に駆け付けるとボーとしているにもかかわらず凄い汗を流して居て其れを見て恋花

 

恋花「一葉っ!?」

 

恋花の呼び声に

 

一葉「――ッ!?」

 

驚いた。

 

恋花「ちょっと一葉?

ボーッとしちゃって、大丈夫?」

 

一葉「あ……恋花様……」

 

千香瑠「すごい汗……一葉ちゃん、もし体調がすぐれないなら、もう少しだけ出発を後らせた方が……」

 

創「もしくは寄り道に病院に行く?」

 

一葉「い、いえ、なんでもありません。

私は大丈夫ですから」

 

恋花「それじゃ、名残惜しいけど帰るとしましょうか。

あたし達の学園へ」

 

恋花は一葉の前を歩くが私は一葉を見つめて

 

一葉「…………

あれはいったい……誰?」

 

小声を聞き逃さなかった




最後までお読みいただき有り難う御座います。
感想、評価、アンケート、誤字脱字を待って居ます。
次回もお楽しみに

二川二水、安藤鶴紗、郭神琳、王雨嘉の使うKRアーマドシステムは何?

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