其れではどうぞ
私と百由は等身大の鏡を使ってミラーワールドから現実世界に戻って来て
ミリアム「百由様!」
仮面ライダーバスターに変身して居るミリアムに百由は抱きつかれた。
ミリアム「行き成り百由様が鏡の中に入って戻って来れないと思ってわしは心配じゃったの」
百由「そ、其れは嬉しんだけど、そ、そろそろ放してくれない……」
[ミシ……ミシ……]
百由「せ、背中の骨、から嫌な音がして居るんだけど」
ミリアム「本当じゃ」
ミリアムは百由を解放して
百由「痛たた!
其れにしても
創「バスターはパワータイプなのでかなり力があります」
百由「成程ね。
其れでサイコローグだけ。
あれを如何するの?」
百由は等身大の鏡の方を指さす。
鏡の中では暴れているサイコローグと其れを取り押さえているアビススラッシューとアビスハンマーが写って居た。
創「其れなら、シズ」[パチンッ!]
私はシズに指パッチンの合図を送る。
シズ「はい準備は整えています」
シズがそう言いながらワゴンを押しながら来た。
梨璃「此れって何ですか?」
梨璃はワゴンに乗っている三つの缶詰が気になって一つを手に取る。
創「其れは私達リリィが倒したHUGEの肉片をミラーモンスター用に食肉にした缶詰です」
梨璃「HUGE!?」
梨璃は私の説明を聞いて思わずミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰を落としそうになるが
灯莉「HUGEの缶詰!?」
仮面ライダー最光に変身して居ない灯莉が其れを受け止めて
灯莉「中身が気になる……開けて良いよね」
創「別に構いませんが……」
灯莉「其れじゃあオープン!」
灯莉は私の言葉を最後まで聞かずにミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰のプルタブを手にかけて開ける
姫歌「灯莉、まだ創……」
と姫歌の注意が途切れてしまうその原因が
灯莉「く、臭い」
食肉のHUGEの缶詰から出る悪臭だった。
殆ど灯莉から離れていた
灯莉は右手で自身の鼻を摘まんで左手に持って居る開けているミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰を姫歌に近づいて
姫歌「ち、灯莉其れをこっちに向け……臭い!?」
姫歌は穴を摘まみながら灯莉から離れるように逃げる。
創「倒されたHUGEはマギの保持する機能が失って肉体を維持できずに崩壊してしまい、軟組織は一晩もあれば無機質まで分解され、骨格も数日で消えてしまう。
其れを防ぐために缶詰にして居るんですがどうしても悪臭までは取り除く事が出来ません。
其れから灯莉さん缶詰を置いて離ればすむ話ですよ」
灯莉「あ!そうか」
灯莉は開けたミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰をシズのワゴンに置いた。
私は開けて置かれたミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰を手に取り
創「其れでは行きましょう。
百由様」
百由「てかミラーモンスターてHUGEを食べるの」
創「はい生き物ですので」
百由「そうなのね」
私は空いてあるミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰とまだ開いて居ない二つのミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰を手に取り
創「其れではミラーワールドに戻りましょ」
百由「契約ね。
分かったわ」
私達は等身大の鏡を使って再度ミラーワールドに入った。
私達が戻って来ても
サイコローグは暴れてアビススラッシューとアビスハンマーが取り押されていた。
私はサイコローグの前に灯莉が開けた食肉のHUGEの缶詰を前に差し出すと
サイコローグ「!」
暴れるのを辞めて落ち着いて
創「アビススラッシュー、アビスハンマーもう取り押さえるのは辞めて良いよ」
私がそう言うとアビススラッシューとアビスハンマーはサイコローグの拘束を辞めて離れて
サイコローグ「!!」
サイコローグは灯莉が開けたミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰を手に取り缶詰の中身に入って居るHUGEの食肉を食べ始める。
百由「本当に食べるんだ」
百由の感想を聞き流しながら私は
創「アビススラッシュー、アビスハンマー、スティ!」
待てを指示して私はまだ開いて居ないミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰を二つとも開けてアビススラッシューとアビスハンマーの前の地面に置いて
創「スティ、スティ、スティ」
そう言って離れて
創「GO」
そう言うと
アビススラッシュー、アビスハンマー
「「!!」」
アビススラッシューとアビスハンマーはミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰に食らいついた。
その間に
創「其れでは百由様、先程の様に〔Vバックル-オルタナティブ-〕から〔コントラクト〕を出して下さい」
百由「此れね」
百由は〔Vバックル-オルタナティブ-〕から〔コントラクト〕を取り出す。
創「其れをサイコローグに向けて下さい」
百由「此れを?」
百由は疑心を持ちながら〔コントラクト〕を向ける。
ミラーモンスター用の食肉のHUGEの缶詰の中身を全て食べきったサイコローグは百由に気が付いて其方を向き百由が持って居る〔白紙のコントラクト〕に気が付いて手を伸ばして〔コントラクト〕に触ると〔コントラクト〕が眩い光を出して。
私達は思わず顔を腕で覆い尽くす。
そして光が収まるとその場にサイコローグが
百由「消えている」
跡形もなく消えていた。
創「百由様、〔コントラクト〕は」
百由「〔コントラクト〕?」
百由は〔コントラクト〕を確認すると
百由「変わって居る」
百由は直ぐに私に見せる。
確かに〔コントラクト〕からサイコローグの〔
創「契約成功ですね。
試しに使ってみましょう。
腕にある〔スラッシュバイザー〕にスキャンして下さい」
百由「こうかしら」
〔
『ADVENT』
〔
創「此れで百由様は何時でもサイコローグを呼び出せます。
細かい説明は全員が変身を終えた時にしましょう」
百由「そうね。
他の
私達はミラーワールドから出て現実世界に戻った。
私は仮面ライダーアビスの変身を解いて〔エデンゼツメライズキー〕を手に取り等身大鏡をナノマシンに戻して机に合わせて長机に戻した
創「次に行きましょう」
私がそう言うと全員身構える
創「では次は安藤鶴紗さん」
鶴紗「私の番か」
鶴紗はアタッシュケースを長机に置いて私が開けて鶴紗に差し出す
創「此れが鶴紗さんが選んだ〔アマゾンズドライバー〕です」
中に入って居たのは〔アマゾンズドライバー〕
創「其れと注意点ですがアマゾンズシリーズはブーステッドリリィ用に作った
一応鶴紗さんはブーステッドリリィですので使えますが、変更はしますか」
私がそう言うと鶴紗は〔アマゾンズドライバー〕手に取り見て
鶴紗「大丈夫問題ない
其れで変身の仕方は?」
創「分かりました。
先ずは〔アマゾンズドライバー〕を腰に装着して下さい」
鶴紗「其処は梨璃達と同じなんだ」
そう言って鶴紗は〔アマゾンズドライバー〕を腰に巻いた
鶴紗「次は?」
創「少し待って下さいね」
私はそう言って指に〔ディフェンドウィザードリング〕を指に嵌めて待機状態の〔ワイズドライバー〕に翳す
『ディフェンド ナウ』
私達と鶴紗の間にワイズマンの魔法障壁が展開した。
鶴紗「此れは?」
創「実はアマゾンズシリーズは変身した際に強い熱波が襲ってきますので其れを防ぐための処置です」
鶴紗「そう」
創「其れで〔アマゾンズドライバー〕の左のレバーを捻った後に変身パスコードでアマゾンを言って下さい」
鶴紗「変身じゃなの?」
創「いえ、先程言ったようにアマゾンズシリーズの〔アマゾンズドライバー〕はブーステッドリリィ用に作った
ですのでただのリリィが安易にそのベルトを取り付けて変身を言って変身をしてしまうと体に重大な負荷がかかります。
ので変身ではなくアマゾンです」
鶴紗「成程」
鶴紗はドライバーの左にある〈アクセラーグリップ〉を捻り、ドライバーのコアユニット〈コンドラーコア〉が作動させる。
『O・ME・GA』
英語風の電子音声が流れた後、
鶴紗「アマゾン!」
『EVOLU・E・EVOLUTION!!』
その直後に鶴紗を中心に緑色の爆風と衝撃波が発生してワイズマンの魔法障壁が私達を守った。
そして爆風と衝撃波が収まって鶴紗の姿は変わって居た。
緑色の体表〈ワイルダースキン〉オレンジ色の胸部装甲、赤い釣り目状の眼〈アマゾン・アイ〉の内側に黒い切れ長の眼が内包されている。
全身は鋭角的で鎧のように無機質な形状を持ち、腕部〈ジェルカットグローブ〉から3つの刃〈アームカッター〉が突出していた。
鶴紗の姿は
創「此れが仮面ライダーアマゾンオメガです」
鶴紗「此れが私」
鶴紗は変わった自分の姿を見渡した。
創「其れでは私はまだ説明が有りますが。
もし辛くなったら変身を解除して
お腹が空いて居るならシズに頼めば直ぐに料理を用意しますので」
鶴紗「?
分かった」
私はワイズマンの魔法障壁を解いて
創「次は郭神琳さん」
神琳「次は私ですね」
そう言って長机にアタッシュケースおいて私は慣れた手つきで開けて神琳に差し出す
創「此れが神琳さんが選んだ
アタッシュケースの中は〔ショットライザー〕、〔Z-CONバンド〕、〔ラッシングチータープログライズキー〕が入って居た
神琳「其れで使い方は?」
創「はい、最初に〔ショットライザー〕を〔Z-CONバンド〕にセットして下さい。
丁度接続できる部分が有りますので」
神琳「接続部分……此れですね」
接続して
創「次に〔Z-CONバンド〕を腰に巻いて下さい」
神琳「分かりました」
神琳は〔Z-CONバンド〕腰に巻き付けた。
創「今度は〔ラッシングチータープログライズキー〕を持って」
神琳「持って」
私の言う通りに〔ラッシングチータープログライズキー〕を持って
創「灰色のボタンを押して下さい」
神琳「灰色のボタン……此れですかね?」
〔ラッシングチータープログライズキー〕の〈ライズスターター〉押して
『ダッシュ!』
音がして
創「其れを〔ショットライザー〕の差し込む口ににセットして下さい」
神琳「えぇ分かりました」
〔ラッシングチータープログライズキー〕を〔ショットライザー〕の〈ライズスロット〉に
『オーソライズ!』
差し込んで
創「其れからまだ未接続なので〔ラッシングチータープログライズキー〕の黒い部分が接続キーになって居ますので動かして下さい」
神琳「結構厳重ですね」
〔ラッシングチータープログライズキー〕の〈キーコネクタ〉を動かしてそこで初めて
『Kamen Rider...Kamen Rider...』
待機音声が鳴り響き
創「後は……」
神琳「引き金を引けばいいんですね。
変身!」
神琳は私が言居た事を分かって居て〔ショットライザー〕の〈ショットライズトリガー〉を引いて
『ショットライズ!』
〔ショットライザー〕の〈ショットライズマズル〉から〈SRダンガー〉が発射されて其れが神琳の周りを一周してから〈SRダンガー〉が空中分解し、中から強化アーマー〈ライズベースアクター〉が展開されて其れが神琳の身体に次々とアーマーが装着され
『ラッシングチーター!』
神琳は仮面ライダーバルキリーに変身した
『"Try to outrun this demon to get left in the dust."』
最後までお読みいただきありがとうございます
感想、評価、誤字脱字を待って居ます。
其れでは次回もお楽しみに
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