其れではどうぞ
私の呼び声で一柳隊とグラン・エプレ全員がこっちに来た。
創「今から試運転を兼ねた
梨璃「此処で行うんですか!?」
創「いえ、流石に
梨璃「そうですか
でもどこでやるんですか?」
灯莉「また魔法を使って転移するだと思う」
創「いえ、転移しません」
灯莉「えぇ~もう一度転移したかった」
姫歌「灯莉、我儘言わないの」
紅巴「でもどうやって移動するんですか?」
二水「確かに其れは気になります」
創「其れはですね」
私は雨嘉に近づいて
雨嘉「え、何?」
私は無言で待機状態の〔ワイズドライバー〕に〔コネクトウィザードリング〕を翳して
『コネクト ナウ』
ワイズマンの魔法陣から無地〔ガシャット〕を取り出して
創「この〔ガシャット〕を〔キメワザスロットホルダー〕にセットして下さい」
雨嘉「あ、はい」
雨嘉は私が持って居た〔ガシャット〕を受け取り〔キメワザスロットホルダー〕に
『ガッシャットォ!』
にセットする
創「次に〔キメワザスロットホルダー〕のボタンを押して下さい」
雨嘉「ボタン……此れかな?」
雨嘉は〔キメワザスロットホルダー〕の〈ホルダースイッチ〉を押す
『ステージセレクト!』
周りの風景が一瞬で変わっていき
雨嘉「え、え、え……なっナニコレ」
ヘルヴォル以外全員戸惑っている間に
鶴紗「此処は!?」
神琳「何処かの都市は分かりますが」
創「はい、此処は私が作った仮想都市を先程の〔ガシャット〕に入れて雨嘉が使って居る〔キメワザスロットホルダー〕のゲームエリアの機能で作った仮想都市です」
雨嘉「えっ此れってそんな機能が有るの?」
百由「バラしてみたいね」
創「ゴホン」
私は咳払いして
創「此れからレクレーションの説明します」
私がそう言うと二年生組は少し身構えている
私は無視して〔飛電ライズフォン〕を取り出して空中にディスプレイを展開する。
ディスプレイは仮想都市の地図が写って居た
創「この地図はこの仮想都市の物です後で端末を送ります。
其れから今からチーム戦をして貰います」
楓「チーム戦ですか?」
創「はい一柳隊とグラン・エプレの合同チームVSヘルヴォル単体で行います」
叶星「其れだと私達が有利だけど」
高嶺「何か考えが有ってそう言ったんでしょ」
創「高嶺様の言う通りです」
私は〔飛電ライズフォン〕を操作してディスプレイに写って居る仮想都市の地図から
創「実はCHARMメーカーアテナはロボット産業にも力を入れて居ましてリリィ共にHUGEと戦うロボットの開発に成功して居ます。
タクティカル・ドロイド、こっちに来なさい」
タクティカル・ドロイド『はい』
タクティカル・ドロイドは私の隣に来て
創「自己紹介」
タクティカル・ドロイド『はい、畏まりました。
初めまして私はTシリーズのタクティカル・ドロイドと申し上げます。
私達、Tシリーズは戦闘はせずに人間に代わって他の
今回は皆さんの動きを学習する為に来ました』
夢結「随分礼儀正しいのね」
タクティカル・ドロイド『はい、よく言われます』
私はもう一度
『コネクト ナウ』
ワイズマンの魔法陣からある程度の〔ファイズフォンX〕を取り出す。
梨璃「此れは?」
創「此方はCHARMメーカーアテナは携帯電話業界にも手を伸ばして居ましてリリィ向けの携帯電話〔ファイズフォンX〕です」
楓「随分幅広く手を伸ばして居るんですわね」
創「私が開発した物を父が商売するって言ったので」
楓「あ~確かにあの人は言いそうですわね」
創「話を戻します。
このデバイスは今は折り畳まれていますが、先端のボタンを押せば」
〔ファイズフォンX〕の先端のボタンを押せば展開されてフォンモードになった
創「この様に携帯電話になり更に……」
〔ファイズフォンX〕を中途半端に曲げて銃の形してENTERを押す
『SINGLE-MODE』
でビルのガラスに向けて引き金を引くと
[!]
光弾が発射された。
標的になったガラスは光弾が触れた瞬間に砕けた
創「この様に銃としても使えます」
楓「にしては危険では無いですか」
創「だからリリィだけ販売する予定です。
因みに高嶺様の〔オーガフォン〕も同じ事が出来ます」
高嶺「これも?」
高嶺は〔オーガフォン〕を取り出して開く
創「はい1・0・3・の順で押した後にENTERを押せば先程の〔ファイズフォンX〕様に光弾が出ます」
高嶺「試してみるわ」
高嶺は〔オーガフォン〕1・0・3・の順で押してにENTERを押して
『SINGLE-MODE』
〔オーガフォン〕の〈トランスブリッジ〉を利用して〔オーガフォン フォンブラスター〕になって近くの標識に向けて引き金を引くと
[!]
光弾が発射されて標識にヒットする。
高嶺「此れはCHARMが無い時や急な襲撃に対応できそうだわ」
創「ですが気負付けて下さいHUGEのスモール級とミディアム級なら撃破出来ますがミドル級だと怯ませるだけでラージ級になれば効きません」
高嶺「えぇ分かって居るわ」
創「他にもデバイスは有りますがひとまず〔ファイズフォンX〕配りますね」
私は高嶺以外全員に〔ファイズフォンX〕を渡す。
創「先程の〔ファイズフォンX〕でこの架空都市の地図と味方の位置把握機能、敵エネミー役の
因みにタクティカル・ドロイドは移りませんので気を付けて下さい。
で色々と遅れましたレクレーションの説明しますね。
私達とタクティカル・ドロイドは其々隠れて
皆さんは
後今回はCHARMの使用は禁止です
ルールは其れだけです
因みに私達は反撃しますので気を付けて下さい」
そう言いながら私は指に嵌めている〔コネクトウィザードリング〕を抜いて〔テレポートウィザードリング〕を指に嵌めて〔ワイズドライバー〕に翳す
『テレポート ナウ』
私達の足元に人数分のワイズマンの魔法陣が展開されて私達を転移した。
私はビルの屋上に転移した。
私は〔飛電ライズフォン〕を取り出して一方的な一斉通話をする。
全員出た事を確認して
創「全員に通達します。
今からゲーム開始です。
ひとまず合流して見て下さいね」
と通信を切って、次にヘルヴォル全員に一斉通信をする。
一葉『此方一葉です』
恋花『こっちは恋花』
千香瑠『私です』
瑤『瑤』
藍『らんだよ』
タクティカル・ドロイド『タクティカル・ドロイドです』
創「其れじゃあ説明するね。
先ずマップを開くと私達ヘルヴォル、タクティカル・ドロイドで敵の一柳隊とグラン・エプレの位置表示が分かると思う」
一葉『はい、仮面ライダーのマークですよね』
創「その通り」
恋花『良いのかな私達だけで全員の位置が分かって?』
創「しょうがない敵の中には五本か十本の指にに入る有名なリリィが八人も居るんだから」
タクティカル・ドロイド『恋花様、割り切りましょう』
恋花「はぁ~分かった」
千香瑠『えっと其れで如何やって
創「其れはですね。
取り敢えず先に私が行います」
〔コネクトウィザードリング〕を指に嵌め直して〔ワイズドライバー〕に翳す
『コネクト ナウ』
私の横にワイズマンの魔法陣が現れて其処に手を入れて〔バットショット〕と〔バットショットのギジメモリ〕を取り出して
『バット』
と〔バットショット〕に〔バットギジメモリ〕を入れてライブモードへと変形する。
創「此れで皆さんの端末から見えると思いますが?」
一葉『はい視えます』
恋花『こっちも』
千香瑠『私も』
瑤『同じく』
藍『らんも」』
創「次に其々の端末から
私は〔飛電ライズフォン〕を操作して
創「今回はB1ロケット・バトル・ドロイドを出します」
私は
創「次に用意したい数を選んで」
私は十体にセットして
創「最後に発注ボタンを押します」
私はB1ロケット・バトル・ドロイドの下にある発注ボタンを押す
すると私の目の前に青いノイズが出て来て其処からB1ロケット・バトル・ドロイドが十体出て来た
創「此れが
序に指揮の仕方も教えます。
私は〔飛電ライズフォン〕を操作して
マップで相手の位置情報を見る
高嶺と叶星、梨璃と夢結はもう合流して居る。
雨嘉と神琳、ミリアムと百由はまだ合流して居ない。
私は
創「B1ロケット・バトル・ドロイド達のアイコンをタップして襲いたい相手の仮面ライダーマークをタップします」
私はミリアムの仮面ライダーバスターのマークをタップして
創「後は音声認識で行けます」
私はB1ロケット・バトル・ドロイド達に向いて
創「タップした相手を攻撃しろ」
B1ロケット・バトル・ドロイド達『『『『『『『『『『ラジャラジャ』』』』』』』』』』
B1ロケット・バトル・ドロイド達はミリアムが居る方角に向かって飛んで行った。
創「この様に行って下さい」
一葉『分かりました』
恋花「りょーかい」
千香瑠「分かりました」
瑤「うん」
藍「分かった」
創「其れでは通話を切りますね」
私から通話を切ってから
『コネクト ナウ』
私の下にワイズマンの魔法陣が展開されてゴロゴロと大量のカンモード〔タカカンドロイド〕が転がって私は〔飛電ライズフォン〕を操作すると大量の〔タカカンドロイド〕がカンモードからタカメカモードに変形して空を飛ぶ。
〔バットショット〕も一緒に空を飛んで行くのを見送って
創「シズ、データ取り用の〔タカカンドロイド〕をばら撒いた」
シズ『畏まりました』
私は屋上を後にしてビルの中に入る
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次回もお楽しみに