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其れではスタートです。(^O^)/
エレンスゲ女学院、ヘルヴォルの控室。
此処はエレンスゲ女学園のトップレギオン、ヘルヴォル専用でトップレギオンの控室だけあり、5人で使うには広すぎる程の共有スペースに個室もある。
そして私は一葉は此処でミーティングをすると言って居たので話し合いする環境を整える為、チョコレート菓子に飲み物各種を用意して居ると
千香瑠「あ!」
と籠を持った千香瑠が入って来た。
千香瑠「えっと確か⋯」
創「CHARMメーカのアテナの御曹司の白城創です。
アーセナルで序列は8位です。
宜しくお願い致します。
千香瑠様」
千香瑠「此方こそよろしくおねがいします。
其れと私もやった方が良いかしら」
創「一応千香瑠様のフルネームに履歴は知って居ますけど、縁を大切にするなら自己紹介した方が良いですよ」
千香瑠「そうよね。
えーと、私は、芹沢千香瑠。高等部2年で……序列はその……84位……かな。」
創「はい、千香瑠様の序列は84位であって居ます」
千香瑠「良かった。
それにしても」
千香瑠が目線を下に降ろして私は釣られて其処を見るとテーブルに私が並べられたチョコレート菓子と飲み物各種が目に入った。
そして私は千香瑠様の手元を見た。
籠の中は様々な動物クッキーが目に入った
千香瑠「えっと今日は新しいレギオンに入る日だし、ご挨拶の代わりにと用意していた物だけど、その必要なかったかしら」
創「いえいえ、私が用意したのチョコレート菓子だけでクッキーは用意して居ません。
のでセーフです」
千香瑠「其れは良かったわ」
と千香瑠と会話して居ると
恋花「其れでさ⋯」
瑶「⋯うん」
と恋花と瑶が入って来た。
瑶「⋯恋花」
恋花「おっと、確か」
創「CHARMメーカのアテナの御曹司の白城創です。
アーセナルで序列は8位です」
千香瑠「私は、芹沢千香瑠。高等部2年で序列はその84位」
恋花「そうそう、そうな感じな名前だった筈」
創「覚えて欲しいかったです。
高等部二年生、序列13位、飯島恋花様」
恋花「わぁ!!行き成りあたしの事フルネームと肩書、全部言ったよこの子」
創「私はCHARMメーカ、アテナの跡継ぎ娘なので相手の事は調べて知っる事が良い交渉の一歩です。
何なら恋花様が使っているCHARMも言いますけど?」
恋花「いや其処まで良いよ。
創はお嬢様キャラだったか」
創「よくお嬢様キャラや親の七光りなど呼ばれています。
所で瑶様は代わりに自己紹介しますか?」
瑶「⋯大丈夫、自分で言うから。
……高等部2年、初鹿野瑤……序列14位。
よろしく」
創「宜しくお願い致します」
千香瑠「よろしくおねがいします」
と瑶が自己紹介を終えると千香瑠が持って居る様々な動物クッキーが入った籠をガン見している。
瑶「動物さんクッキー、かわいい……」
千香瑠「えっと今日は新しいレギオンに入る日だし、ご挨拶の代わりにと用意していたの。
瑶さん、食べる?」
瑶「食べる!!」
と瑶は千香瑠から様々な動物クッキーが入った籠を貰って私が用意した椅子に座って食べ始めた。
恋花「瑶、私も食べさせて」
と瑶の横から恋花が現れて動物クッキーを食べた。
創「瑶様、恋花様、私が用意したチョコレート菓子がありますので食べて構いません。
後、飲み物各種ありますので好きな物を選んでください」
恋花「うっわ、今更気が付いたけど準備良すぎ。
あたしら何も持ってきてないんだけど」
瑶「……同じく」
特に何も用意していなかった恋花は少し焦ったように瑤と顔を見合わせる。
千香瑠「⋯創ちゃん」
創「はい何でしょうか千香瑠様?」
千香瑠「えっと確か一葉ちゃんだったかしら」
創「はい、私達のレギオンリーダーは相澤一葉です」
千香瑠「その一葉ちゃん遅い気がするんだけど」
創「⋯多分教官に説教されていますよ。
何せ堂々と宣言しましたからね」
千香瑠「なら、向かれに行った方が⋯」
創「其れは私が行いますので、千香瑠様は飲み物をコップに注いでください」
千香瑠「えぇ、分かったわ」
と私は〔テレポートウィザードリング〕を取り出して指にはめて待機状態〔ワイズドライバー〕に翳して
『テレポート ナウ』
の音声と共にワイズマンの魔法陣が現れて私は其れを潜ると目の前には難し顔をした一葉が居た。
創「一葉」
一葉「!!創でしたか」
創「いつも通りの魔法陣から出現です」
一葉「いつ見ても便利ですね
所で如何したんですか?」
私は一葉からその言葉を聞いてコケそうになるが踏ん張って止まって
創「言い出しっぺが其れを言う」
一葉「言い出しっぺ⋯?」
創「ほら、入学式が終わった後親睦を深める為にミーティングするって連絡したよね?」
一葉「
創「まさか忘れていた?」
一葉「忘れていました!
すみません!
考え事をしていて」
私は一葉からその言葉を聞いて又コケそうになるが踏ん張って止まって
一葉「急ぎましょう!創!ヘルヴォルの控室に急ぎましょう!」
と一葉は急いで廊下を走るが
創「一葉、こっちが近いから」
と呼ぶと、一葉はくるりと向きを変えて
一葉「そうでした!!」
一葉はワイズマンの魔法陣に目掛けて走ってワイズマンの魔法陣に飛び込んだ。
私も少し遅れてワイズマンの魔法陣に入った。
一葉「お、遅れて大変すみません」
と一葉は頭を下げて謝っているが恋花、瑶、千香瑠は目をパチクリしながら固まっていた。
創「恋花様、瑶様、千香瑠様、戻って来てください」
と私が言うと
恋花「ハァ!創!!さっきの何!?
魔法陣みたいなのが現れて創が入ったように消えて今度は一葉と一緒に現れて何なの?」
瑶「⋯うん、私も気になる」
千香瑠「まるで魔法だったような」
創「此れの事ですよね」
と私は〔テレポートウィザードリング〕を外して〔コネクトウィザードリング〕を嵌めて待機状態〔ワイズドライバー〕に翳して
『コネクト ナウ』
と私の前と瑶が持って居る籠の上にワイズマンの魔法陣が二つ現れて私はその魔法陣に手を入れるともう一つの魔法陣から私の手が出て来てクッキーを掴んで魔法陣から手を引っ込めるとクッキーを掴んだ手も引っ込んで元通りになって
創「種も仕掛けも有りません」
瑶「⋯凄い」
恋花「いやいや種も仕掛けもそのベルトと指輪に有るんでしょ!!」
創「そうなんですが、企業秘密です」
と言いながら私はクッキーを食べた。
千香瑠「そうゆう事なら詳しく聞かないけど⋯」
創「まぁ、取り敢えず私達のレギオンリーダーが来たから自己紹介をお願いします。
因みに一葉は私の事は知っているからパスで恋花様、瑶様、千香瑠様、お願いします」
恋花「OK、指名した事は大体知っているんだろうけど
一応自己紹介ね。
あたしは飯島恋花。高等部2年、序列は13位。
いやー、さっきの演説を聞いた時はめっちゃ武闘派じゃん、って思ったけど。
案外親しみやすそうなリーダーでよかったよ。
宜しく」
一葉「う、よ、宜しくお願いします。
今後は遅刻などしないように努めたいと思います」
瑶「……高等部2年、初鹿野瑤……序列14位。
宜しく」
一葉「宜しくお願いします」
千香瑠「私は、芹沢千香瑠。
2人と同じく、高等部2年で……序列はその84位…です。
宜しくお願いします」
一葉「はい、宜しくお願いします」
自己紹介が終わって真っ先に口を開いたのは千香瑠だった。
その表情は不安げであり、自分がこの場にいてもいいのかという顔をしていた。
千香瑠「あの……ごめんなさい。
ひとつ質問があるの。
……レギオンメンバーの選考基準って普通は序列の高い順、つまり優秀な順から選んでいくのよね?」
言って、私、恋花、瑤の顔を見て千香瑠は再び一葉に視線を戻す。
千香瑠「その、創ちゃん、恋花さん、瑤さんは分かるんだけど……私はどうして?」
千香瑠の問いに対し、一葉の答えは明瞭だった。
一葉「昨日お話した通りです。個々の得意分野を総合的に判断した結果、私はこのメンバーが現状の最適解だと判断しました」
千香瑠「そう……なの?」
一葉「はい。
皆様ヘルヴォルに相応しい人選です」
恋花「あたしからもひとつ質問」
一葉「恋花様、どうぞ」
恋花「皆を守って戦うだっけ。
入学式でのあの演説、あれって本気?」
どうぞ、と一葉から促され問いを投げかける恋花から先程までのフランクな態度は薄れ、その表情は真剣そのものだった。
其れを見た私は予め調べておいた恋花の情報を思い出す。
恋花と瑤は中等部生時代、ヘルヴォルの予備メンバーとして日の出町に出動している。
戦局を読み間違えて戦場で危機に陥ったヘルヴォルの隊長はマディックに盾になるよう命じてレギオンを撤退させようとしたが、恋花が反発して撤退を止めようとして現場が混乱。
その間にヒュージに襲われ、作戦通りに退路を作ることができずに隊長を含めたレギオンの主要メンバーの半数が戦死した。
更にその後も隊長からの命令が生きたままだった為、大勢のマディックたちが犬死を起こした。
多分、恋花は一葉の事を過去の自分と重ねて見ていると思う。
と私がそう思っていると
一葉「本気でなければ、学園を敵に回すような発言はしません」
この問いに関して一葉の答えに迷いは皆無。
殆ど間を置くこともなく一葉は即答を返した。
恋花「ま、そうか。
それじゃ、言葉の重みには自覚があると?」
一葉「はい。
皆様を巻き込んでしまう事は申し訳ないと思っていますが」
恋花「大丈夫じゃん?楯の乙女ヘルヴォルは序列1位の生徒がそのメンバーを指名する。
ってシステムは学園が承認した正式なものだし。
人を決めるっていうチームの最も重要な判断を任されたんだから、ヘルヴォルの活動方針については一葉が自由にしていい、ってお墨付きでもあるわけだ」
創「その建前がある以上、一葉がどんな方針で動いても学園側はあまり干渉できない。
でも風当たりは強くなるけど私の
恋花「
恋花は私が言った言葉に疑問を持った。
創「其処はまだ企業秘密です」
私は此処でバラすとインパクトが薄れる気がするので誤魔化す。
千香瑠「私は、一葉ちゃんが言っていた事はとても凄い事だって思うわ。……人を思いやって、命を大切に、って考えてみれば『当たり前』の事だもの」
と私は千香瑠が言った言葉の意味を理解した。
このエレンスゲ、と言うより今の世界全体が、その当たり前を行うには余裕が無さ過ぎる、というのはその最前線で兵士リリィとして戦っている彼女達が一番に理解している事だ。
千香瑠「あんなふうに『当たり前』を堂々と口に出来る一葉ちゃんは、すごく綺麗だった」
一葉「きれい……ですか?」
創「分かります。
一葉の輝きを?千香瑠様」
千香瑠「ええ、とっても。
創ちゃんもでしょ?」
創「はい」
一葉「あ、ありがとうございます。嬉しいです、分かって頂いて」
恋花「⋯」
瑤「それで……今日は、何の集まり?」
創「連絡通りなら。
レギオンメンバーの顔合わせ。
後はレギオンの今後の方針説明だったはず?一葉」
一葉「はい。
先ずはそこからお伝えしたいと思っています」
瑤と私、メンバー内でも話が早い二人が、話題を本筋へ修正し始める。
恋花「あー、それは聞きたかったかも。あたしたちは具体的にどうすればいいの?」
精神的に復帰した恋花も、瑤へ追随するように一葉へ問いかける。
一葉「まず、今後も此処でこうして集まりましょう。
訓練や出動だけでなく日常の中で、一緒に過ごす時間を増やしていきます。
そうして、お互いのことを知っていくんです。より深く、メンバー同士が助け合って結束力を高める。
……そんなレギオンを目指していきましょう!」
瑤「……お互いを、知る」
恋花「ふーん。
なるほどねー。
言われてみればうちのガーデンのレギオンってあんましそういうのやってないかもね」
千香瑠「でもエレンスゲ以外のガーデンは、そうやってレギオンの仲間を尊重しているところも多いそうですよ。
……そういうのもいいな、って実はちょっと憧れてました」
一葉「ただ同じ戦場に居るだけではなく、お互いにかけがえのない仲間でありたいんです。
街も、人も、他のリリィも、もちろん私たち自身も。
誰も傷つけずに任務を成功させる。
其れが私のモットーです」
創「其れを実行できる秘密道具を後で皆に配りたいです」
恋花「秘密道具て、さっき言った企業秘密の奴」
創「はい、その通りです」
瑤「⋯気になる」
恋花「まぁ、リーダー意見には従うよ。
勿論ね」
千香瑠「私も賛成よ。
皆で頑張りましょね!」
瑤「……うん。
私も反対はしない」
「良かった。
其れでは早速、此れからの訓練や各自状況に合わせた戦術、
其れと創の秘密道具、KRa⋯[ー----]!?」
とアラートが鳴り響いた。
一葉「此れは、緊急出動命令のアラーム」
創「となると⋯」
直ぐにアナウンスが流れた。
アナウンス『エレンスゲ司令部より全レギオン、司令部より全レギオン。
港区青山方面にラージ級ヒュージ発生の一報あり。
エリアディフェンス内部に入り込んだものと思われる。
ヘルヴォルを除く全レギオン、旧編成にて出撃せよ。
繰り返す⋯』
千香瑠「き、旧編成で?」
瑤「レギオンの新編成は今日発表されたばかり。
戦いに出るには無理がある。
妥当な判断」
創「ですね」
恋花「でもヘルヴォルは、この編成で出ろってこと?
早速来たよ、風当たり!」
一葉「楯の乙女、ヘルヴォルはエレンスゲの象徴。
一度結成した以上、簡単に旧編成で出撃させては全体の士気に関わる、と言う事でしょう」
創「そうかもしれないね。
一葉」
千香瑠「まだ、何の準備も出来ていないけど⋯」
一葉「其れでも、やるしかありません。
私達の真価が試させています。
皆様⋯!お願いします!
共に出撃を!」
恋花「お願いされなくてもやるしかないっしょ。
出撃命令なんだから」
瑤「⋯異議なし」
千香瑠「⋯わ、私も選ばれたんだもの。
頑張るわ」
創「私は何処でも一葉と一緒に行くよ。
其れと私の秘密道具を皆に見せる機会だし」
私は〔エターナルフェニックス〕を出した。
一葉「そうですね。
もう隠す必要も無くなりましたから」
と言いながら一葉が〔ライオン戦記〕出した。
一葉「其れと皆さん有り難う御座います。
リリィとしての誇りを胸に、そして、楯の乙女の何恥じぬように!
ヘルヴォル、出撃です」
最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
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