19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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第八十四話が完成しました
其れではどうぞ


第八十四話 漆黒の騎士の姉と白の姫騎士の妹

私達は一葉達と別れてラーメンこってりんこで食事する。

因みに私は塩豚骨ラーメンを食べて居る

食事して居ると私の〔飛電ライズフォン〕から電話の着信が来て私は確認する。

どうやら一葉の〔ガトライクフォン〕からだ。

私は電話を取り

 

創「一葉、どうかしたの?」

 

会話を始めると

 

一葉『創!

藍が誘拐されました!』

 

創「誘拐!?」

 

私は思わず口に含んで居たラーメンを吹き出しそうになって居たが何とか飲み込んで防いだが私の隣で二郎系ラーメンの大盛を食べて居た恋花が

 

恋花「うん?

創どうかしたの?」

 

私が何かに驚いて居たのが気になったようでそれに合わせて瑤達も私の方を見る。

私は

 

創「一葉、今からスピーカーモードに切り替えるから一から説明して」

 

一葉『はい分かりました』

 

一葉は一から説明し始めた

説明の内容は藍が一人でたい焼き屋に行きたいと言って一葉達は承諾した

其の後藍の帰りが遅いと感じた時に一葉の〔ガトライクフォン〕から藍から電話が来ていざ通話すると

 

藍『……さらわれちゃったの』

 

開始早々に誘拐されたと言って来た

其の後一葉は藍の周りに有る物の情報を得て今一葉達は其方に向かっているようだ

其れを聞いた私達は今食べて居るラーメンを凄い勢いで食べて其のままラーメンこってりんこから出る

因みに全員のお支払いは全て私が受け持ち領収書を貰ってから店から出た。

私は走りながら〔飛電ライズフォン〕を取り出して一葉の〔ガトライクフォン〕に電話を掛けたが反応しないので直ぐに高嶺の〔オーガフォン〕に電話を掛けて

 

「あ!

 もしもし高嶺様、今何処ですか?」

 

高嶺

『今撮影スタッフの車に乗って移動して居るは』

 

創「そうですか、なら私は独自で追いかけます」

 

私は電話を切って待機状態のロックモードにロックビークルの〔サクラハリケーン〕を取り出して南京錠のフック部分を開閉ボタンを押すとフックが外れて其のまま投げると待機状態のロックモードからビークルモードになり私はライフルケースからバイクヘルメットを取り出して其のまま跨って〔飛電ライズフォン〕をバイク用のスマホスタンドにセットして

 

創「!」

 

〔サクラハリケーン〕を走らせながら〔飛電ライズフォン〕から〔ナゲロパ〕達の位置情報を基に一葉達の元に向かう

 

~〔サクラハリケーン〕で移動中~

 

目的地に到着して〔サクラハリケーン〕を止めるてバイクから降りると同時に〔サクラハリケーン〕をビークルモードからロックモードに戻して〔サクラハリケーン〕を仕舞ってバイクヘルメットをライフルケースに仕舞って何故かまだ車に乗って居る皆の元に行き

 

創「皆さん!」

 

と言うと一同振り返って

 

一同「「「「「「「シー」」」」」」」

 

静かにして下さいの仕草をする

 

創「分かりました」

 

私は直ぐに物陰に隠れて見る

其処には一葉と叶星が居てその反対側に寝ている藍と藍を人質して居る先程の撮影を邪魔した行き過ぎた一般人が居た

何故か凶器の部分がたい焼きである

そうして居ると

 

叶星「なら、選びなさい、

仲間の命か、世界の平和か……

私は、この世界を守りたい

そのためなら、たとえ貴方の仲間でも、命は……」

 

行き成り演技を始めた。

其れも今回撮影をする漆黒の騎士と白の姫騎士の白の姫騎士(妹)セリフを使っている

 

一葉「――!!」

 

行き過ぎた一般人「ちょっ世界って!

私みたいな一般人が世界をどうこうしようなんて、そんな度胸あるわけないでしょう!?」

 

如何やら叶星は此処で即興の演技をして行き過ぎた一般人の注意を

 

行き過ぎた一般人「だから、なんでそうなるのよ……

やめなさい!

リリィ同士で対立なんて……!」

 

行き過ぎた一般人は急な叶星の演技に戸惑っている

 

叶星「……今までありがとう

とても楽しかったわ。

束の間の平和だったけど……」

 

一葉「なんで……。」

 

此処で一葉も動いた

 

一葉「なんでこうなんですか……!

叶星様……!

こんな運命、私は望んでなんか――っ!」

 

叶星「武器を取りなさい、漆黒の騎士」

 

叶星は一葉に〔クラウ・ソラス(CHARM)〕を向けていた

 

叶星「仲間を――私から守りたければ」

 

一葉「――っ!」

 

叶星「…………」

 

一葉「そう……ですか……

どうしても戦わないといけないんですね

こんなにも貴方を――愛しているのにっ!」

 

一葉「……ありがとう。

いつか平和な世界で巡りましょう」

 

一葉は〔ブルトガング(CHARM)〕を取り出して

 

漆黒の騎士(姉)「叶星様……行きますっ!

うあああああああ―――!」

 

一葉は叶星に突撃して

 

叶星「さようなら……」

 

一葉は〔ブルトガング(CHARM)〕の攻撃よりも

叶星は自身の〔クラウ・ソラス(CHARM)〕で自身の腹を貫いた

私達から見たら叶星は自身が持って貫いた〔クラウ・ソラス(CHARM)〕は身体からズラしていたが反対側に居る行き過ぎた一般人にとっては

 

行き過ぎた一般人「――!?」

 

腹を貫いたように錯覚したようだ

其のまま叶星は口から撮影に使う血のりを使って倒れて一葉は直ぐに駆けつけて

 

一葉「叶星様……如何して……

どうして……自害なんてっ!!」

 

叶星「戦えるはずないじゃない……」

 

叶星は右手を挙げて一葉に頬を触り

 

叶星

「私も……貴方を……愛して居るのだから……」

 

叶星はそう言って目を閉じて挙げていた右手が力を無く降ろされた

 

一葉「愛してします、叶星様!

私もあなたを!

此れからもずっと!

だから……だから……っ!

目を開けて下さい……!

叶星様――!!」

 

叶星「…………」

 

一葉「くっ、う、うぅ……」

 

一葉もう一度叶星を見て

 

一葉「うああああああああ―――!!!」

 

大号泣した

其れを近くで見ていた行き過ぎた一般人は

 

行き過ぎた一般人「そ、そんなぁ……」

 

行き過ぎた一般人は完全に二人の演技に魅了されている

 

一葉「…………

貴方を一人にはしない

旅立ちましょう。

共に平和な世界へ……」

 

一葉も自身の〔ブルトガング(CHARM)〕で自身の身体を刺して(演技で)血のりを使って血が出たような演技をして其のまま倒れた

 

そして

 

『…………』

 

この場は一瞬静音が支配して

 

行き過ぎた一般人「う、うぅ……二人は愛し合って居たのに……

私の……私のせいで……!」

 

行き過ぎた一般人完全に無防備になって

 

恋花「今だ!」

 

恋花達は車から降りて恋花は〔煙叡剣狼煙〕を取り出して体を煙に包みこんで煙は行き過ぎた一般人の後ろに移動して

 

恋花「じゃ、これに懲りたら、もう撮影の妨害なんてしないでね」

 

と言って

 

恋花「瑤!」

 

瑶を呼ぶ

 

行き過ぎた一般人「え……?」

 

行き過ぎた一般人は恋花の発言に今反応して

 

行き過ぎた一般人「あ、しまった!

たい焼き少女が……!」

 

行き過ぎた一般人が気が付いたころには

 

瑶が寝ている藍を

 

瑤「藍の安全は確保したよ」

 

回収して居た

 

行き過ぎた一般人「あ、貴方達、一体何処から……!」

 

姫歌「ひめか達は、ずーっとあなたの近くに居たんだから!

こんなにオーラで輝いているのに、何で気が付かないのよ……」

 

千香瑠「ダメですよ?

リリィ達にちょっかいを掛けたら、タダではすみませんからね?」

 

灯莉「はぁー!

ずっと車に乗ってたから、スッゴイうずうずしてるんだよねっ!」

 

行き過ぎた一般人「あのリリィの仲間?

そんなぁ……」

 

行き過ぎた一般人は観念したようだ

 

叶星「……そろそろ起き上がっても良いかしら?」

 

創「はい撮影も藍もばっちりです」

 

一葉と叶星が起き上がって

 

一葉「迫真の演技でしたね、叶星様

女性の注意を引き付けて、藍を救出する事が出来ました」

 

叶星「助かったわ

咄嗟に合わせてくれるなんて、流石一葉ね

でも、演技でも、愛して居る、何て言われるのは恥ずかしいわね……」

 

一葉「は、はい。

言うのも恥ずかしかったですね……」

 

二人のやり取りを見ている紅巴は

 

紅巴「はあああっ……尊いです!

もう土岐は発熱していて、見た映像を脳内保存できません

この手にビデオカメラがあって本当に良かったですっ!

お二人とも、最高の演技でした~~~!!」

 

そう言って

 

行き過ぎた一般人「え……演技ぃ!?

た、確かにあの二人の動き、何処かで見覚えが……」

 

行き過ぎた一般人は少し考えると

 

行き過ぎた一般人「あ、思い出したさっきのは漆黒の騎士と白の姫騎士のラストシーンじゃない!

たしか、この後は――」

 

叶星「はい。

生き残った妹が国を破滅へ誘い、物語は幕引きとなります」

 

一葉「でも、其れはフィクションでの話です。

貴方は破滅しないように、今までの行いをしっかり反省して下さい」

 

行き過ぎた一般人「は、はい。

分かりました……

お二人がお仕置きして下さるなら、其れはもう喜んで……」

 

行き過ぎた一般人はきちがいな発言をして

 

一葉、叶星

「え……」

 

ドン引きして居て

 

創「警察に通報しますか」

 

私は〔飛電ライズフォン〕を取り出して警察に電話を掛けようとして

 

行き過ぎた一般人「すみません、すみません、とんきちなことをいってすみません」

 

千香瑠「まぁ、何はともあれ、此れで一件落着ね」

 

灯莉、姫歌「「めでたしめでたしー」」

 

灯莉と姫歌が締めくくり

 

藍「ふあぁ~~~」

 

藍も起きた

 

瑤「おはよう、藍」

 

恋花「この寝坊助

今更起きて……」

 

恋花が呆れていると

 

藍「……HUGE(ヒュージ)?」

 

唐突にHUGE(ヒュージ)と言って

 

恋花、瑤

「え?」

 

その直後に

 

紅巴「……か、一葉さん……叶星様っ!

後ろ、後ろです!

ケイブがすぐそこに出現して居ますっ!

逃げて下さい、HUGE(ヒュージ)が……!」

 

紅巴の言う通りケイブから

 

アーレア(ウィッパー種のHUGE)「◇□◇□◇□◇□◇□◇□」

 

ウィッパー種のHUGE(ヒュージ)、アーレアが現れたと同時に攻撃体制に入る

 

一葉「なっ――!?」

 

一葉は行き成りの事で反応が遅れて叶星が一葉の前に出て

 

叶星「――!」

 

アーレア(ウィッパー種のHUGE)の攻撃を庇おうとしたが高嶺が間一髪で〔リサナウト(CHARM)〕で防いでカウンターを叩き込んでアーレア(ウィッパー種のHUGE)を吹っ飛ばした

 

高嶺「……間に合ったみたいで良かったわ

怪我は無いわね、愛しのお姫様……」

 

叶星「あ……高嶺ちゃん!!」

 

高嶺「此処まで台本通りなのね

最後は漆黒の騎士の妹が引き寄せてしまった魔物が国を滅ぼして幕引きとなるのだけど……

別に、ハッピーエンドにしてしまってもいいのよね?」

 

恋花「いや、高嶺さんの役は物語の中盤で死んじゃうじゃん!

最後に登場してる時点で滅茶苦茶だけど!」

 

灯莉「たかにゃせんぱい、めっちゃくちゃー☆」

 

高嶺「あら、そうだったかしら?

じゃあ、生き返ったのね

叶星が居る限り、私は死なないもの……」

 

創「もしくはなんやかんで生き残った感じにしますか」

 

高嶺「其れも良いけど私はロマンチックの方が良いわね

其れにたとえ、台本が私と叶星を引き離しても、そんなの運命事書き換えてあげるわ」

 

叶星「た、高嶺ちゃん……」

 

千香瑠「確固たる意志……眩しいわね……」

 

高嶺の動きを見た一葉は

 

一葉「……」

 

何か考えて居たが

 

高嶺「貴方も出来わよ」

 

お見通しのようで

 

一葉「えっ!?」

 

一葉は驚く

 

高嶺「いえ、今から協力して守るのよ

私達の大切な仲間を」

 

一葉「は、はい!

其れは、仰る通り……ですが……

心を読まないで下さい、高嶺様!」

 

姫歌「一葉さん……貴方もひめかと同じね

高嶺様から見たら分かりやすいのよ

一緒に送りましょ、高嶺様に先読みされる人生を……」

 

一葉「えぇ!?」

 

高嶺「ふふふっ……じゃあ、そろそろ物語の幕を引きましょう」

 

叶星「そうね

一葉、皆

行きましょう!」

 

ヘルヴォル、グラン・エプレ一同

「「「「「「「「「「「はいっ!」」」」」」」」」」」」

 

叶星「グラン・エプレ――」

 

一葉「ヘルヴォル――」

 

一葉、叶星、高嶺

「「「攻撃開始っ!!」」」




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