19人+1人のリリィ×仮面ライダー   作:ジェットプテラ

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其れではどうぞ


閑話 プリミティブドラゴン
第八十六話 闇黒剣月闇の未来の災いの啓示


グラン・エプレとの漆黒の騎士と白の姫騎士の合同撮影会を終えて私は現在自分の部屋で

 

[タ、タ、タ、タ]

 

マイノートパソコンでキーボード操作してその隣には

 

夢結「うぅっ!……はぁ、はぁ」

 

顔にVRヘッドギアの様な装置を付けてうなされている夢結が居る

その隣で〔闇黒剣月闇〕が怪しく紫色に発光していた

 

[タ、タ、タ、タン!]

 

私がノートパソコンのエンターキーを入れた瞬間

 

夢結「!!!」

 

夢結が勢いよく起き上がった

同時に〔闇黒剣月闇〕が発光するのを辞めて

 

創「目覚めは如何ですか?夢結様」

 

夢結「最悪に決まって居るでしょ!」

 

夢結は顔に付けているVRヘッドギアの様な装置を強引に脱ぐ

夢結の顔は眼もとには隈が出来ていて肌色が悪い

 

シズ「夢結様、ハーブティーです」

 

シズは夢結にハーブティーが入ったティーカップを差し出して

 

夢結「えぇ、ありがとう」

 

其れを受け取って飲む

私は再度

 

[タ、タ、タ、タ]

 

ノートパソコンを操作して

 

創「……やはり夢結様ではあの結末が最高最善ですか」

 

夢結「そうね。

私もそう思うわ」

 

創「ですが梨璃と梅様を始めとした一柳隊はこの結末は求めていないでしょ」

 

夢結「でも私が犠牲にならなくちゃいけないのよ」

 

創「ですから一人で抱え込まないで下さいよ

私達が居るんですから

兎に角、防衛構成会議の前に解決しないと行けません」

 

私はノートパソコンを操作して画面に映ったのはレーザーケージに入って居る〔骨のドラゴンの頭部と右手が絵描かれて居るワンダーランドブック〕を映し出している

事の発端は夢結の一本の電話からだ

堕天使型特型HUGE(ヒュージ)ジェミノスを討伐して二、三日が経った時に悪夢を見るようになった。

夢結は最初は一時的な物と判断したが寝る度に似たような内容の悪夢に襲われるようにない眠いの質が落ちて睡眠障害になった

一柳隊の皆には心配を掛けさせないと普段通りに振るまっっていたがすぐにバレて一柳隊の皆さんに相談して色々と睡眠改善を行って更にクラスメイトの秦祀(はたまつり)に悪夢を見たらすぐに起こして欲しいと頼んだそうだ。

その日の夜、級長連絡会議で帰りが遅くなった祀が自信と夢結の部屋に帰ったら悪夢にうなされながら寝ている夢結と怪しく紫色に発光している〔闇黒剣月闇〕を目撃して直ぐに祀に叩き起こされて事情を聴いた夢結は翌日、夢結は私に電話を掛けて私は夢結を自宅に招き入れて自重を聞き私は一つの結論をに辿り着く

そして現在夢結が抱えている問題を解決するには圧倒的に人数が少ないので私は一柳隊、グラン・エブレに電話を掛ける

 

~数日後~

 

私は自分の家の玄関の前で待って居ると

私の家の前に二台のリムジンが来て一台目のリムジンのドアが開き

 

楓

「さぁ、創の家に着きましたわ」

 

最初に楓が出て来て

 

二水「…凄いですテレビでしか見た事しかないです」

 

次に二水が出て来て私の屋敷の感想を言う

 

楓「私の家も此れぐらいの大きさですわ」

 

創「まぁ楓は私と同じだからね」

 

二水「そうですね。

ですか…私は夢結様が心配です…」

 

楓、二水はリムジンの方を振り返ると

 

梨璃「お姉様無理をしない方が」

 

梅「そうだぞ此処の所調子が悪いようだゾ」

 

夢結「だ…大丈夫よ…わ、私が居ないと駄目なのよ」

 

梨璃と梅は其々の肩で夢結を担いでリムジンから降りる。

私は指を

 

[パチンッ!]

 

指パッチンをすると

 

メイド型ヒューマギア

「!」

 

メイド型ヒューマギアが車椅子を持って来て

 

メイドヒューマギア

「夢結様、此方の車椅子をお使いください」

 

車椅子を差し出して

 

夢結「…えぇ、ありがとう…」

 

夢結は其のまま車椅子に座る

 

もう一台のリムジンからも扉が開き

 

灯莉「わーい着いた」

 

紅巴「あ、灯莉ちゃん!?

それにしても凄いですね叶星様」

 

叶星「えぇそうね。

確か前は秘密の隠し部屋にしか入って居ないから」

 

グラン・エブレの灯莉、紅巴、叶星が出て来た。

 

梨璃「あ!

叶星様、お久しぶりです」

 

叶星「梨璃さんも久しぶりね」

 

梨璃「叶星様達も創さんに呼ばれたんですか」

 

叶星「えぇ、何でも私、灯莉ちゃん、紅巴ちゃんの強化アイテムが出来たから取りに来て欲しいと頼まれたの。

其れもリムジンで迎えに来たから思わずビックリしちゃったわ」

 

梨璃「そうなんですね。

私達は楓さんの家が持って居るリムジンで此処に来ました」

 

梨璃と楽しく話していた叶星は梨璃

 

叶星「そうなんだ。

それにしても夢結さんなんか元気が無いわね」

 

梨璃「はい、お姉様は此処の所悪夢にを見るようになって満足に寝られていないようでルームメイトの祀様からは創さんから貰った剣が怪しく紫色に光っていたようで創さんは強化アイテムを渡すついでに説明する見たいです」

 

叶星「そうなのね」

 

創「梨璃さん、叶星様、そろそろ良いですか」

 

私は次に行きたいので声を掛ける

 

梨璃「あ!?

すみません!

叶星様と思わず喋りこんでしまいました」

 

叶星「私もつい喋りこんでしまったわ」

 

私は梨璃と叶星の後ろを見ると他のメンバーも話していた

 

創「其れじゃあそろそろ行きますよ」

 

私がそう言うと他のメンバーも喋るのを辞めた。

私は其れを確認していつも通りに待機状態の〔ワイズドライバー〕に〔テレポートウイザードリング〕を翳す

 

『テレポート ナウ』

 

私達を包み込む様にワイズマンの魔法陣が展開してKR(仮面ライダー)アーマドシステムを保管していた倉庫に転移する。

 

創「一葉、藍お待たせ!」

 

一葉「皆さんお久しぶりです」

 

藍「久しぶり!」

 

KR(仮面ライダー)アーマドシステムの倉庫には予め一葉と藍が居た。

 

梨璃「一葉さん、久しぶりです」

 

叶星「私達の場合はこの前ぶりね」

 

一葉との再会を浸って居ると

 

二水「一葉さん!

この前出たリリィトピックスの漆黒の騎士と白の姫騎士を見ましたよ

特に最後の叶星様と一葉さんの最後のやり取りは思わず号泣してしまいました」

 

紅巴「二水さんも其処に眼を付けますか

あのシーンは土岐と創さんと協力して取りました」

 

二水と紅巴のリリィオタクの熱狂を他所に

 

藍「夢結、大丈夫?」

 

灯莉「顔色凄い事になって居るよ」

 

夢結「えぇ大丈夫よ」

 

梅「無茶をするな」

 

夢結「分かって居るわ、だけど」

 

体調不要の夢結を皆で心配する

 

創「皆さん自由ですね」

 

楓「梨璃さんは一葉さんと叶星様に夢中ですわ。

此れは便乗して……」

 

楓は邪な考えをしていた

 

創「はぁ~

楓、邪気マシマシだよ」

 

私は楓の頭にチョップする

 

楓「あいた!?

行き成り何をするんですか

私と梨璃さんの関係にやましい事はありませんわ」

 

創「鶴沙(ツッコミ役)いないだけど此処まで暴走する物だね」

 

私は取り敢えず

 

[パン、パン]

 

と手を叩いて全員の目線を集めて

 

創「此れから今日皆さんを集めた理由を発表します」

 

雨嘉「そう言えば今日集められた理由を聞いていない」

 

叶星「私達の方は使っている仮面ライダーの強化―パーツが出来たって連絡が来て迎えの車を用意すると連絡が来て」

 

紅巴「実際来た車が…」

 

灯莉「リムジンに乗るの初めてだったよ」

 

グラン・エプレはそう言って

 

梨璃「私達の場合は…」

 

二水「私達の使っている仮面ライダーの強化アイテムと」

 

梅「夢結の今の現状の説明をするって連絡が来て」

 

楓「私が所有して居るリムジンを用意しましてここまで来ましたわ」

 

一柳隊の皆さんはそう言う

 

一葉「私達の場合は創から藍が使っているクローズの強化パーツが出来て皆さんと一緒に渡すと言って居ました

其れから防衛構成会議の重要な情報を発表するって言っていました」

 

一葉が最後にそう言うと

 

「「「「「「「「「「!」」」」」」」」」」

 

一同全員私の方を見た。

 

創「兎に角これを見て欲しい」

 

私は〔飛電ライズフォン〕を取り出して空中ディスプレイを投影する。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

空中ディスプレイに映し出されたのは東京都庁が映し出されて東京都庁の展望室には繭の様な物体がありその下では一柳隊、ヘルヴォル、グラン・エプレのメンバーが全員が居た

全員仮面ライダーに変身して居て其々、現段階で最強のフォームになって居る

 

一葉「其れでは始めましょうか……!」

 

夢結「我が物顔で新宿を見下ろす不届き者に罰を与えましょう」

 

梨璃「作戦……開始ですっ!」

 

全員が動こうとした瞬間

 

『プリミティブドラゴン!』

 

梨璃の前に当然〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕が現れて

 

梨璃「わぁ!?」

 

梨璃はビックリする

 

夢結「梨璃!?」

 

楓「大丈夫ですか?」

 

夢結と楓は直ぐに梨璃を心配する

 

梨璃「大丈夫です

其れよりも此れって私の新しい強化アイテム?」

 

楓「そう言うのはビックリさせるじゃなくて梨璃さんに直接渡せばいいのに」

 

創「いや、其れは……」

 

創が喋っている途中で

 

[~!~!~!]

 

創の〔飛電ライズフォン〕が着信音がなり

 

創「!」

 

創は直ぐに電話に出る

 

創「シズどうかしたのか?」

 

シズ『創お嬢様大変です

〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕を入れていたレーザーケージが破壊されて〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕が消失しました』

 

創「え!?」

 

創は梨璃達の方を見て

 

夢結「でも、今は少しでも戦力が欲しいわ

梨璃!」

 

梨璃「はい、分かりました」

 

梨璃は夢結の言う通りに何の迷いも無く〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕を取ろうとして手を伸ばす

其れを見ていた創は

 

創「梨璃さん、手にしちゃ駄目!」

 

そう叫ぶが

 

梨璃「え?」

 

もう遅く両手で〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕掴んでしまい

 

梨璃「!?」

 

一瞬体がピンと伸びたと思ったら だらんと体の力を抜けて同時にセイバーの変身が解ける

 

夢結「梨璃?」

 

楓「梨璃さんどうかしましたk……」

 

楓が心配して近づこうとした瞬間

 

梨璃「!」

 

仮面ライダーGに変身して居る〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕を持って居ない右手で楓に裏拳を繰り出して

 

楓「!?」

 

吹き飛ばされる

此れには

 

一柳隊、ヘルヴォル、グラン・エプレ

「「「「「「「「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

全員驚く

 

夢結「梨璃!?

貴方何して居るの?」

 

夢結は梨璃に声を掛けようとするが

 

梨璃「……」

 

一切反応が無く

 

夢結「梨璃!!」

 

夢結は梨璃の肩を触れようとする前に

 

創「夢結様、梨璃さんが持って居る本を叩き落として下さい

今の梨璃さんはマインドコントロール状態になって居ます」

 

夢結「!」

 

夢結は直ぐに梨璃が持って居る〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕を見て

 

夢結「此れね!」

 

夢結は直ぐに〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕を叩き落とそうとするが

 

[!]

 

〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕から骨の手が出て来て

 

夢結「!?」

 

〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕を叩き落とそうとした夢結を掴んで

 

[!!]

 

創達に目掛けて夢結を投げた

 

一柳隊、ヘルヴォル、グラン・エプレ

「「「「「「「「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

一同は直ぐに投げられた夢結をキャッチするがその間に

梨璃は〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕を開く

 

『プリミティブドラゴン!』

 

骨が砕ける様な待機音が空間に響き渡る中、梨璃は右手で〔ブレイブドラゴン〕を取り出して〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕の〈ゲットシェルフ〉に〔ブレイブドラゴン〕をセットする。

 

『ブレイブドラゴン!

 ゲット!』

 

〔ブレイブドラゴン〕をセットした〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕を〔聖剣ソードライバー〕の〈ライトシェルフ〉にセットする。

すると、梨璃の背後に巨大な〔ブレイブドラゴン〕をセットしている〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕が出現し同時に頭と両腕しか顕現しておらず、残りの体の大部分が暗い炎の様なエネルギーで構成された神獣プリミティブドラゴンが出現する。

 

梨璃はベルトに納刀された〔火炎剣烈火〕の〈ソードグリップ〉を掴み

 

梨璃「───変身ッ!」

 

〔聖剣ソードライバー〕から抜刀する。

 

『烈火抜刀!』

 

〔プリミティブドラゴンワンダーライドブック〕に収まっていた〈プリミティブハンド(巨大な爪)〉が展開し、〈ゲットシェルフ〉に収められた〔ブレイブドラゴン〕を掌握し

 

『バキッ!ボキッ!ボーン!

 ガキッ!ゴキッ!ボーン! 』

 

 後ろのプリミティブドラゴンの骨の腕と蒼い炎が梨璃の身体を包み込み、全身を青白い外骨格の鎧へと変化する。

 

『プリミティブ……ドラゴン! 』

 

梨璃は、仮面ライダーセイバープリミティブドラゴンに変身が完了して

 

「グゥゥゥッ……グオオオアアアァァァァァァァァァァァッ!!」

 

梨璃の声とは思えない突然の破壊衝動と本能の獣の叫び声が響いた




最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字、アンケートを待って居ます。
次回もお楽しみに

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